※この作品はR-18です。

破壊と欲望の神の為の楽園   作:Möbius Klein

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※男×女、近親相姦的な主人×メイド、獣姦、異種族姦他、猟奇的残酷描写(狩り、食獣)を含みます。閲覧する方はご注意下さい。


第3話 波乱の幕開け〜第1次成長期〜

「ハハハハハ…っ!オマエ、奇跡の力で母乳出させるとかどんだけおっぱい大好きなんだよっ!!破壊と欲望の神、無駄に凄い…マジ笑えるっ」

ベルとの初夜を父様のおかげで無事?に過ごせた僕は、翌日の朝から父様の前で土下座して今話を聞いています。

 

「ボクもそう思うけどさー…でもなんでベルだったんだろ?ここは父様の母乳でイクない?父様両生体だし、ボクの生みの親じゃない」

「やめろ…コラっ想像するな。それ以上想像すると、オレのメンタルが壊れる。確かにオレは両生体だがオレの胸は真っ平らだぞ。流石に息子に母乳飲ませるとか無理、創造神でも出来ない事はある。破壊と欲望の神、スゲー」

最後の父様が言った破壊と欲望の神スゲーは完全に棒読みでした。まあ、気持ちは分かります、はい。本来そんなキャラじゃないですよね、破壊と欲望の神とか名前的に…

 

一心同体、僕達は身体が2つに分かれてしまったけれど元々は1つ。その為僕達は互いの全てを共有している。勿論その接続は自在にオンオフが可能だ。父様は僕と共有する事で自分では得られない感覚や記憶を得る事が出来るんだ、逆に僕も同じ事が出来る。

 

昨夜は僕の感覚を共有して父様は久々に性の交感を得たようだ。射精するのは僕でもその感覚も父様なら得られるからね。純潔を失えば肉体を失ってしまう上に欲望のない父様には直接それを得る事が出来ない。

 

それに僕も父様の機嫌がいいのは嬉しい、僕の機嫌がいいと父様も嬉しいらしい。感情や思考も共有するから、テレパシーでの会話も可能だがお互いの事が全部分かってしまうんだ。だから父様はこの世界の畏怖と力の象徴、破壊と欲望の神である僕を恐れない、召喚された僕の事を3000年も自分の中にいて全部知っているから。

 

それに僕達は異世界からの転生者でもあるから、これまで1人でこの世界で生きてきた父様が初めて出会った仲間であり、自分と同格の存在である僕に巡り会えた事が凄く嬉しかったらしい。それは僕も同じでこの世界に父様が居なかったらそりゃあ孤独だったと思う。破壊と欲望の神とか、どう考えてもラスボスのぼっちだよ。

 

その上僕達は家族だもの、僕がファザコンなのはそう言う事なので許して下さい。最近自信を失いかけてますが性癖は至ってノーマル?だったんです、あっ疑問詞の上に過去形になってる…泣

 

「そうだ…昨日はごめんなさい。何かボクに話があったんでしょ、ボクの為にわざわざ後回しにしてくれたみたいだけど大丈夫だった?」

僕が今土下座をしてるのはその為だ。父様が気にしていないのは分かっているんだけど、僕はそれだけじゃもの足りない。僕はいつでも父様への気持ちは態度でも示している。父様の僕への過度なスキンシップと同じだ。

 

「ああ…その事なんだがな。今回の件で、まだオマエに話していない事があったのを思い出したんだ。ホラ、もう土下座はいいからこっちへ来い」

父様が自分の大腿を叩いて僕を招く。神様の上に座れるなんて多分世界中で僕だけなんだろうな。

「はーい!父様、大好き…っ!!」

「ふふ、もう3歳になったかあ…よしよし」

そして父様は僕の頭を撫でながら先日僕に話せなかった話を始めた。それはこれから起こるであろう天災の預言と言ってもいい話だった。

 

 

 

獣人族には第1次成長期と第2次成長期というものが存在する。1回目は10歳未満の間に2度目は20歳未満の間。これは獣人ならば誰でも起こる現象で成長する為に食欲や性欲を始めとする肉体的欲求が活発化するらしい。力の強い獣程その症状は酷く、成人に至る前に死んでしまう事も珍しくないそうだ。この世界の外側を覆う魔物の森、そこには成人する獣人の生存率を上げる為に作られた獣人族を成人させる支援施設のようなものがあるらしい。

 

「支援施設というか…牧場だな、どちらかといえば。魔物の森の入口付近にCランク以下の魔物を誘導して成人前の獣人族達の糧とする。だが色々な獣人族がそこには集まるから自動的に弱肉強食のピラミッドが形成される訳だ」

性欲等の肉体的欲望や欲求はそこで吐き出される事になる。強い雄が徒党を組む事が多く、弱い雄は強制的に強い雄に犯され家畜化し、強い雄に絶対服従になる。雄は他の雄の精を毎日のように大量に摂取させらせるとやがて睾丸は小さくなっていきその内雄芯は使い物にならなくなるのだ。そうなると獣人族の雄としての力は失われ、雄の精に縋り成人する栄養を得るしかないメスと呼ばれる存在になる。蔑称でそれらのメスは便器とも呼ばれているようだ。

 

獣人の雌は、強い雌の群れもたまにあるが大体は強い雄についてその下で狩りをする形になる。群れから外れた弱い者達が生き残るのは厳しく、木の根をかじり、他の群れの食い残しの屑を食べたりする。中にはまるで乞食のように物乞いをして縋ったり、狩りを終えた雄達のおこぼれに預かろうと茂みに誘い込み身体を売ってその日の糧を得る者もいるらしい。

 

「全面的に支援するとそれは獣人族の弱体化に繋がる…そもそもこんな施設、昔はなかった。獣人族以外にもそれぞれ成長期や儀式的なものは存在するが獣人族程生存率は低くはない…まあ大体これからオマエに話をする背景はこんな感じだ」

「そっか…ボクにもそろそろ、その成長期とやらが来るんだね。いつ来るか具体的には分からないから事前に準備をする、って事なのかな?」

僕の言葉に父様が頷くと更に話を進めていく。

 

「オマエには魔物の森の奥地、最奥にある帰らずの森に篭って貰おうと思っている。そこはAランク以上の魔物しか存在しない誰も立ち入った事のない超危険区域でその手前にはオレが境界線の結界を張ってあるんだが…その結界が少し問題があってな」

父様は自然の魔力を利用した永続結界を張って危険な魔物が内地に進入するのを防いでいるがその永続結界は完全なものではない。

「月の満ち欠けはあらゆる魔力を持った者達に影響を及ぼす…満月になると魔物だけでなく獣人族も狂暴化する者がいる。そういった者は成人した者でも満月の夜は魔物の森でやり過ごすようにしているようだ」

 

月の影響で狂暴化した魔物が大量発生するとスタンピードが起こる。魔物と相反する太陽を利用した永続結界は数に圧倒されて穴が出来てしまうのだ。

 

「つまり内地にAランク以上の魔物が出て来てしまうという訳だ…下手をすると大量に。Cランク以下の森でのさばってるような連中は瞬殺だな。結界の内側にいるAランクの魔物は外側にいるAランクの魔物より弱く、単体で群れをなすものは確認されていない。だからAランク以下の森までは出入りの制限はせずに今は冒険者ギルドの素材集めや聖獣達が狩りをして対応してる形だな」

 

おお、冒険者ギルドあるんだ!流石ファンタジー。聖獣というのは父様が特別に作った強い獣で人間との間に子を作らせて代々父様に仕えている獣人達だ。フェンリルやユニコーンも聖獣だけど神である僕達が受肉したせいで神獣に進化してしまったんだよね、確か。

 

「…大体の話は分かったけど、つまりAランク以下の森までは冒険者ギルドと聖獣達で対応出来るから僕に更にその先の帰らずの森でAランク以上の魔物達の間引きをしながら成長期を過ごせ、って事でいいのかな?」

「そういう事だ…フェンリルの足なら一瞬で行けるだろうからここに日帰りでも問題ないだろうし、帰らずの森はオマエが好きにして構わない。ゴーレムを使役して城でも作るのはどうだ、オマエしか行けない別荘地だが…ああ、そうだ!オマエのハーレム、そこに作ればいいんじゃないか?」

 

ただし、雄は好きなだけ食糧にしていいが雌は孕ませて仔は殺すな。と、父様は僕に念を押した。父様はどうやら僕の食欲で魔物が滅ぶ心配をしているようだ。食糧が無くなると僕も困るのでとりあえず僕は頷いておく。

 

「…今すぐという話でもないがその内嫌でも、成長期はやって来る。備えあれば憂いなし、だ。ホープ、大変かもしれないが成長期を頑張って乗り越えてくれよな」

「うん…頑張るよ。この世界の成人って確か16才だったよね。成人したら僕冒険者になろうかな、ファンタジー世界のお約束でしょ?」

父様の話によれば冒険者ギルドの仮登録は10才から、本登録は12才から可能との事でした。成人しなくても働けるって事なんだと思う。世界中を旅して父様の創った世界を直接見て触れてみたい、ファンタジーにお約束な異種族にも会ってみたいしこの先の僕の楽しみは更に増えた。

 

 

 

「うわーお…父様、本当に作っちゃったよ。僕のハーレム擬きの別荘地」

父様の愛は偉大だなあ。などと、僕は自分の部屋のテラスからでも見えるこの世界の最果てにある帰らずの森の大きな城を見やる。父様のこの城並みにデカくないか、アレ。地図を見て確認したけど帰らず森ってこの国より広いよ、いきなり大地主になってしまった。税金あるのかな?いや父様の管轄だから神籍。一応賜った土地になるのか、なら大丈夫だよね。

 

数日後にはその城は破壊と欲望の神フェンリルの居城として世界中に知れ渡る訳ですが、父様の城と同じく世界中のどこからでも見えるその城はラスボスの本拠地な感じに思われています。その内、有名なドラゴンスレイヤーやトレジャーハンターとかが挑みそうな勢いだけど、帰らずの森は禁域。運よく父様の結界の穴を擦り抜けたとしても周りはAランク以上の魔物だらけ、辿り着いても宝物庫はありそうだけど今の所中身空っぽだよ。冗談混じりにそんな話をしたら、父様を始めとした仲のいい聖獣達や各国のお偉い様達が城の完成祝いと言って宝物庫一杯に色々な宝物らしきものを贈ってくれました。いや、別に僕催促した訳じゃないからね。どうするんだこの城…

 

 

 

「ホープ…っ!?」

突然、常に繋がっていた僕達の接続が切れた。僕の第1次成長期の始まりは7才。この分だと第2次成長期にそのまま継続して移行する可能性がありそうだ。僕は自分から父様との接続を切った、父様を荒事に巻き込む訳には行かない。たまたま帰らずの森に遊びに来ている時なのが幸いした、ここなら誰にも迷惑はかからない。

 

「うおおおおおお…っ!!」

世界中の大地がぼくの雄叫びの振動だけで揺れている。帰らずの森の城からは僕の力によって生み出された光の柱が天に向かって伸びていた。世界のどこにいてもその光景は目に入った事だろう。僕は湧き上がる力を天へ向かって放出する、こんな力を世界に向ければこの世界は一瞬で滅びてしまう。それは駄目だ。身体中がメキメキと音を立てて痛い、このまま人型を保っているのがやっとだ。

 

分かってるんだ、オマエの事は。僕の事だから…暴れたいんだろう?この世界を蹂躙して破壊し尽くしたい、なんという傲慢な欲望。でも僕は認めない、フェンリルっ引っ込むんだ。その内いやでも戦わせてやる、時空の歪みからオマエの獲物がやって来るまで大人しくしていろ。オマエの理不尽な暴虐は異世界からの侵略者と父様を守る為だけに向ける牙、出番はまだだ!!

 

「は…あっ…はあはあ…コレ、は辛い…な」

第1次成長期、コレって獣性の覚醒を促すものだったのか。創造を司る父様には不要なもの、駄目だこんなもの。共有させたら父様の気が狂う。3日目にして力の奔流は収まりを見せ僕の中のフェンリルは鎮まった。

 

とりあえずこの飢えと渇き、何とかしないと…狂うなボクも。当然接続を一方的に切られて父様もきっと凄く心配しているだろうから早く片付けてしまおう。僕は着ている服を全て脱ぎ捨てて裸になると城から飛び出して夜の森へと身を躍らせた。

 

 

 

帰らずの森。ここは誰も立ち入れない、いや立ち入らない超危険区域。父様の永続結界に閉ざされたこの世界の禁域だ。そして…今は僕専用の牧場。

 

ボクノ獲物ハドコダ…っ!

牙と爪を剥き出しにして、僕は近くにいる魔物達を問答無用に薙ぎ払う。全身はすぐに血塗れとなったが僕の衝動は止まらない。

マダ足リナイ、モットダ!モット寄越セエー…ッ!!

 

僕が我に返ると視界に動くモノは存在しなくなっていた。僕は飢えを満たすべく大きな魔物に跨りガツガツとそれらを喰らい始める。

グチャ、グチャグチャ…グチュッ…

「ん…美味ひ…チュよ、ムチャッグチャ…有難、ちょ。ボクにょちゃめに…ッチャ死んで、くれぇ…てぇ。にょこしゃず…ンチュッ骨までたべぇ、りゅっ」

僕の牙は大型の肉食獣の骨でも難なく食い破る。僕は久し振りの狩りに気分が高揚し目を爛々と輝かせながら、血塗れになった身体で狩りまくった魔物達を貪った。

 

「あ…しまった。父様に言われてた注意、忘れてた」

確か雄は食べて、雌は孕ませて、子は…養殖、だったかな?確かにこの勢いで僕が食べ尽くすと魔物が全滅してしまう。自然に優しくあらねば。そんな事をボヤいていると僕の嗅覚が再び獲物を捕らえた。

 

「Aランクのブラックベア、あたりかな…いいね。メスが2匹と子が4、いや6匹か」

もう穴さえあれば雄でもいい、早くこの性欲を満たしたい。食欲が収まると今度は性欲で身が滾る、本当に煩わしい。この数日間僕がこの森に来た威圧感と例の獣性の覚醒発作で弱い魔物達が巣に引き篭もって隠れているんだよね。

「…無駄、なのにね」

僕はニヤリと笑って乾いた唇を舌舐めずりすると、魔物達が隠れている巣穴へと足を向けた。

 

巣穴の前で立ち止まり僕は全身から殺気を発散させる。

「グアアア…ッウウ…アッッ!!」

森の木々がざわめき辺りにあった小さな気配は一斉に消え伏せた。そして僕は巣穴に入って獲物がいる奥へと向かう。巣穴の奥には隅で固まったメスが2匹、それを取り囲むようにして仔が6匹いて仔が震えながら僕に威嚇している。入口で殺気を消してきた僕にメス達の敵意はない、こうしないと追いかけっこになって強姦みたいな獣姦する羽目になるんだよね。

 

「邪魔だよ…コレから僕は君達のお母さんと子作りに励むんだから」

仔の1匹を掴んで軽く壁に投げつけたらヒクヒクと痙攣を起こして失神した。それを見た他の仔達は僕がメスに近づいていくにつれメスの側から離れて行く。近づく僕を見て震えるメス達に笑顔で僕は話しかけその身を押し倒すとメスはそのまま仰向けの服従のポーズを取った。さあ今からお楽しみの時間だ。

「いい子だね…タップリ可愛がってあげる。沢山美味しい子供を生んでボクに食べさせてね」

メスの腹を撫でながら僕はブラックベアの毛皮でシコって雄芯を勃起させていた。獣性の覚醒で漸く僕の雄芯が使い物になる。ブラックベア程の大きさの魔物なら獣芯も咥え込めるかな。

グッギャアアア…ッ

僕が無理矢理メスの穴に捩じ込むとメスの甲高い声が上がった。

グチャ…グチュチュチュ…グチャチャッ

 

「はは…はっ!最高っやっぱいいね…こうで、なくっ…ちゃっ」

ぼくは腰をグラインドさせながらガンガン腰を動かす。獣相手におまんこの慣らしなんていらない。抉じ開けたら血で濡れてその内動き易くなるし、精を放って仕舞えばもうメスは僕の虜だ。よがり狂って腰を振っておまんこから涎を零しまくる。

「ああああ…あっ気ぼちいい、堪んにゃいっ」

僕は雄芯を獣芯へと変えてひたすらメスの最奥目掛けて突きまくる。ヤバイ、今の僕多分凄いアヘ顔浮かべてる。

「いい、よお…しゅごくイイッにゃかあー…あちゅく、にゃって…来てっあ、はあっあっん」

メスの中が熱を持って蜜液で溢れ返り僕の獣芯を絞り取ろうとするように絡みついてくる。

「ああーいい子っだ…今、あげりゅ…ったくっしゃん、お飲…み」

パン…パパン…パン…パンッ

中が濡れて更に動き易くなったのでメスの腰を抱え上げ更に抉るように僕は何度も奥を叩きつけながら腰を動かす。メスが痙攣を起こして口から泡が吹き始めたがもう僕の腰は止まらない。そのまま僕は絶頂を目指して突きを繰り返していく。

「も出りゅううう…イ、イク…ッイク、イっちゃ、うううっ!!」

ジョボボボボ…

「出、出てぇりゅう…僕にょっしぇーえきっ」

獣芯の射精の量は雄芯より遥かに多い…ヤバイ死ぬかな、このメス。何度か大きく痙攣したメスを見てまだ生きている事を確認すると僕は獣芯を抜き出した。

プッシャアアアア…ッジュバババババ…

すると飲み込みきれなかった大量の精液がメスの穴から勢いよく飛び出してくる。僕は狙いを変えてもう1匹のメスを背後から抑え込むとメスの穴に獣芯を刺して再び射精を再開させた。僕の精を受け入れたメスは抵抗をやめて四つん這いの身体を前屈みして腰を上げている。

「んー…んんっよしよし。こっちの体位のが、君を可愛がってあげられるからねえ」

ぼくは背中を撫でてそういうとメスの下半身を持ち上げた。メスの下半身は今僕の獣芯によって浮いて支えられている状態だ。僕が一度射精を止めて腰をグラインドさせるとメスの腰がそれに合わせて動く。一度射精して少しラクになった僕はゆっくりと時間をかけて2匹目のメスを味わった。

 

巣穴を出て血塗れの身体が乾いてバリバリになった身体を綺麗にしようと帰らずの森の中央にある大きな湖へと僕は向かった。

 

 

 

僕が湖に向かう途中、湖に住む水棲族がサイクロプスに犯されているのを見かけた。この見た目殆ど人間の水棲族、僕がいた地球に伝わる人魚にあたるが実際は少し違う。ここの人魚は雌しかいない。群れで行動して狩りをするのだけれど、雄を釣る役の雌が美しい人間の姿に擬態して雄を誘い湖の近くで交尾を始める。そして群れで湖に雄を引き摺り込むんだ。捕まった雄は食用、種付け用と使い分けているようだ。

 

この人魚の面白い所は水から上がると見た目殆ど人間、水に浸かった部分だけ魚型になる所。下半身だけ浸かっていると人魚だけど、上半身だけが浸かってる状態だと魚人なんだよね。なんかシュールだよ、魚人が人型の尻向けているの。だがどうやらこの人魚は囮に失敗したようだ。湖まではまだ少し距離がある上、水棲族は水がない所では長時間行動が出来ない。呼吸が出来なくて鱗が完全に乾くと干からびて死んでしまうのだ。

 

ふうっと僕は溜息を漏らしてサイクロプスを瞬殺した。そしてそのまま人魚を肩に担ぎ上げると湖へと向かう。

「あー…あっああ」

「別に無理して喋らなくていい…君達、僕の言葉話せないんだし。呼吸出来ないんでしょ?今度は失敗しないようにしなよ」

どうせついで、だ。これから血塗れになった身体を流しに湖に水浴びに行く途中だった。人魚達が水を浄化してくれるお陰でいつも凄く綺麗な水を使わせて貰っているので僕も気に入っている。

 

まあ僕も最初湖に引きずり込まれた口なんだけど、僕を食べようとした魚達の歯が折れたのには被害者は僕だけど同情してしまった。それからも何度か湖で水浴びをしているけど、僕からは一度も攻撃をしなかったのでとりあえず害は無いものも判断されたようだ。僕が攻撃しなかったのは湖を綺麗にしてくれるからなんだけどね。と、そうこうしている内にいつの間にか湖に到着した。

 

 

 

「アレ…君達の招いたお客様?」

湖のど真ん中に大きな魔物が居座っていた。僕が肩に担ぎ上げている人魚に尋ねると首を激しく左右に振っている。見覚えのない蟷螂の形をした魔物、月の魔力を取り込んだ蟷螂の変化かな?何十、何百年と月の魔力を取り込み続けると時々魔物が変化を起こす。凶暴化したり大型化したりするのが大半だが、稀に魂を宿したりもする。竜族とかがその有名な例だ。蟷螂の鎌に犠牲になった人魚達が何匹も串刺しされている。辺りを見回すと傷を負って湖から放り出されて身動きがとれなくなった人魚が沢山いるが、何匹かはもう既に死んでいた。

「…ヤレヤレ、人の縄張りで何してくれてんの。この蟷螂」

僕は肩に担いだ人魚をその場に下ろすと、森全体に伝わる程の威圧を蟷螂目掛けて放った。

ギュアギュエエエエ…っっ!?

「ここは僕の水浴び場だ…とっととお帰り願おうか、招かれざる客め」

20メートルは超える蟷螂は僕の威圧を真正面から受けて空高く舞い上がっている。

「…そのまま爆ぜろっ!!!!」

そして僕の言葉に蟷螂が上空で爆散した。一応僕、破壊と欲望の神なのでこの世に破壊出来ないものは無い、というのが売りだそうです。父様に言わせれば僕は掟破りのルールブレイカー、所謂チートキャラらしい。でも僕からすれば父様の力、クリエイションの方が余程チートだと思う。正直、使い道は僕の力より遥かに万能だ。

 

蟷螂の鎌には人魚が何匹も串刺しにされていたので爆散しなかった。湖に鎌ごと落としたのでそのまま仲間達に囲まれて深い眠りにつけるだろう。僕はそのまま何事も無かったかのようにいつも通り湖で水浴びを始めた。人魚達も次々と湖へと戻ってくる。これでいつもの日常に元通りだ。

 

僕が血塗れになった身体を流していると生き残った人魚達が僕を取り囲むように集まって来た。え、また僕を食べようとしたら歯折れちゃうよ?

ニュチャアア…チャプ…チャプッチャプッ…チャプン…

そんな事を考えていたら人魚達が皆で僕が身体を流すのを手伝い始めたんだ。ソープか、ここはっ!?僕の身体を綺麗にしようと前と後ろと斜めから人間の女性の身体になってヌルヌルと胸を使って僕の身体に擦り付けて来る。水中からも胸を使って僕の足を、雄芯を挟み込んで擦っている。

 

「お礼のつもりかな…?いつも綺麗な水でここで水浴びさせて貰ってるから気にしないでいいよ。でも、有難う。いつもより綺麗になったよ」

恐ろしくお肌がツルツルになった、てかソープというよりまるでエステのようだ。僕の言葉に人魚の皆が首を左右に何度も振っている。殆ど言葉は通じないけど、簡単な意思疎通は可能なんだよね、この人魚達。

 

そのまま城に戻ろうとしたのだが、人魚達に誘われて湖の中央にある岩場に腰を下ろした。石碑のような形をした岩を背凭れに僕が座ると人魚達が群がって僕に奉仕し始める。この岩場、水に少し浸かってる状態だから人魚達は呼吸が大丈夫なんだな。

 

「…来て」

3匹がかりで僕の雄芯を人魚達が奉仕している。周りに群がる何匹もの人魚の舌が僕の全身を這っている。僕は隣にいた人魚を誘導して膝を着かせると目の前にある豊満な胸に顔を寄せた。

ンチュウ…チュチュ…チュウウウ…

片胸を揉みしだきもう片方の乳首を吸い上げると人魚の身体が反り返り僕は空いた腕を回して支えてやる。

「へえ…冷たいと思ったらそうでもない、いい弾力…だっ」

僕の雄芯が勃起すると先を争うように人魚達が股を開いてそれを咥え込み、ゆっくりと腰を動かし始めた。

クチュン…グチュウッ…グチュッグチュチュ

「んぅ…うん、いい…よ。もっとおいで」

僕が下から腰を突き上げて先を促すと、人魚は淫らに腰を振って僕の雄芯から精を搾り取ろうと甘い締め付けを仕掛けて来る。

「はっああ、流石…っ水棲族のサキュバス種と言われるだけ、あるね」

僕が堪え切れずに射精するとまだ勃起したばかりの僕の雄芯を次の人魚が咥え込んだ。

「ククク…ッ皆で僕の事可愛がってくれるの?いいよ、全員纏めて相手を、してあげる…僕の子供、沢山作るといい」

 

その後は、組んず解れつの大乱行パーティーだ。仰向けになったりうつ伏せになったりしながら僕の雄芯を咥え込んでは精を受け入れて次々と失神していく人魚達。これでも一応加減はしているんだけどね。水棲族でもこの人魚達は見た目と裏腹に殆ど魔物の身体をしている。人間の繁殖力より魔物の繁殖力を利用した種と言っていいだろう。帰らずの森には殆どの人間が入って来れないから生き延びる為に自然にそうならざるを得なかったのだ。

 

結果、魔物退治はしたけど違う意味で湖は死屍累々になった。僕の世話をしてくれたアヘ顔浮かべてイッちゃってる人魚達を置いて帰るのは気が引けるけど、成長期の発作が治まったので城に戻って父様に連絡を取らないと行けないんだ。

 

1番最初に可愛がった人魚の意識が戻ってきたようなので帰る前に声をかけてみる。

「今日は有難う…皆、凄く可愛かったよ。もう帰らないと行けないけど、またその内水浴びはしに来るからね」

「あルジ、マテル…ズト…マタ、ココクル」

お?片言で発音は可笑しいが言葉を話した。いや君達の主になった覚えは…あ、そうかここ帰らずの森は一応僕の領地なのか。

「うん、またね…チュッ」

「うン、マタ…チュッ」

今日教えたばかりの口付けで別れの挨拶をすると、その人魚はそれに答えて口付けで同じ挨拶で返してくれた。褒美の代わりに頭を軽く撫でてあげたら嬉しそうに笑っていた。物覚えは結構良さそうだ、今度何か試してみるかな。

 

 

 

「父様…どうしよう」

絶対拗ねてる。事情は多分把握してると思うけど、理屈じゃないんだよね。僕も父様に同じ事されたら…うん、泣く。とりあえず早く城に戻ろう、もうすぐ夜が明ける。身体が血塗れになるから狩りの時はいつも裸だけど、太陽の下で素っ裸でいたら今の僕は完全に裸族。帰らずの森で人に会う事はないと思うがなんか痛いキャラぽくてそれもなんとなく嫌だ。

 

帰らずの森の城に着いて服を着るととりあえず父様と繋がった。父様は拗ねてはいなかったが、めちゃくちゃ心配をしていたようだ。

(ああ…ホープっずっと連絡を待っていた、大丈夫なのか!?)

(うん、もう大丈夫だよ…心配かけてごめんなさい父様)

そして父様には完全に落ち着くまではもう暫くこちらの城に滞在する事、また突然接続を切ってしまうかもしれないが心配しなくてももう大丈夫な事を伝えた。

(大体…成長期がどんなものなのかは分かったよ。ビックリさせてごめんね、父様。コツは掴んだからこの間のような事にはもうならないから)

(…そうか、オレに何か出来る事があればいいんだが。不甲斐ない父親ですまない、ホープ)

父様が気にする事なんて何もないのに。父様の気遣いに僕の心は暖かいものに満たされていく。また連絡する、と言って僕は話を終わらせた。なんせもう3日以上寝ていない。とりあえず今はこの睡眠欲を満たそう。

 

僕の第1次成長期は父様の予想通り、いや予想以上に酷いものだった。しかもこれが始まりとは今から先が思いやられる。こんな辛い思いをするのならもう成長しなくていい…いや、やっぱり父様の身長は抜きたいからここは頑張るしかないのか僕は。

 

 

 

それから3ヶ月、僕は8才の誕生日に合わせて父様の元へ戻ると父様は暫く僕を側に置いて離さなかったし、ケルベロス三姉妹は3人揃って大泣きするしでかなり大変だった。

 

 

 

チュ…ンチュウ…チュチュウ…

「チュッ只今、ベル…ンチュゥ会いた、かったよ」

「ご主人ンッしゃま …ベリュを置いてぇチュゥりゃめ…れひゅぅ」

ベルがまた僕がいなかった時の事を思い出して、泣き出した。それでも僕達はキスを止めようとはしない。何度も顔の向きを変えて舌を深く絡ませ、互いの唾液を分け合うように吸い上げる。

恥ずかしがり屋のベルが仰向けになって僕に押し倒されたまま、自ら積極的に服を脱ぎ始めた。胸元のボタンが外され大きな胸が飛び出すと僕は胸の谷間に顔を擦り付けてその感触を味わう。

 

「ああ…ベルのおっぱいだあ」

僕の為に、いや僕のせいでか。ミルクを出すようになったベルのおっぱい。ああ、最高だ。僕は今至福と言ってもいい。僕がいつものようにベルのおっぱいにむしゃぶりついて音を立ててミルクを飲んでいると、いつのまにかベルは全ての服を脱ぎ捨てて全裸になっていた。いつもは胸元と下半身を剥き出しにするような形で可愛がっていたので服を全て脱いだベルを見るのはお風呂以外では初めてかも知れない。

「ベル…凄く綺麗。ドキドキする」

僕の言葉に顔を赤らめながらベルは足をM字開脚して、両手の指で自ら花弁を押し開く。そこはもう先程からの長いキスのお陰で完全に濡れまくっている。

「ご主人様の童貞ちんぽ…ベルのおまんこに入れて下さい」

うっわーっ!!凄い威力だ、なんだなんだコレ!?僕が留守中の3ヶ月に一体何があったらあのおとなしいベルがこうなる!?いやらしすぎるだろう、なんてはしたないんだっ僕の雄芯はもうガッチガチに勃起してて痛い位だ。だが慌てるな、とりあえずこのままじゃまたベルに痛い思いをさせてしまうから、指と舌で少しでも解してやらないといけない。

 

僕は自分を落ち着かせるようにゆっくりと1度深呼吸をしてから服を脱いでいく。ベルはその体位を維持しながら扇情的な表情を浮かべながら僕の様子を見つめていた。漸く僕が全ての服を脱ぎ捨てるとベルは勃起した僕の雄芯に視線が釘付けになる。

「ご主人様の…すっごく大きい」

「…でしょ?このままじゃまだ入らないから…舌と指でベルのおまんこ少し解そうね」

ジュル…ジュルル…

…ッグプッ…グプププッ

「はうっ…うっ…んやっ」

「よく濡れてる…なんていやらしくて、はしたない恥ずかしいおまんこなんだろう…」

舌と指の濡れた音の二重奏が堪らない。早くベルのこのけしからんおまんこにぶち込んでグッチャグチャにしてやりたい。

指を今3本入れてベルの中を掻き回しているが、ベルの花弁のヒクつきが本当にいやらしくてヤバイ。まるで食虫植物のようだ。雄を喰らうフクロユキノシタ。今度この危険な花弁の肉を噛むアクセサリーでも錬金してやろう。

 

「僕がいない3ヶ月…約束をちゃんと守っていたのはおまんこの具合でよく分かるんだけど、何があったらこんなにいやらしいおまんこになっちゃうのかな?ベル、これはお仕置きが必要なレベルだよ…確か、お預けは嫌だったっけ」

「…あっあああんっんやっお預けは、やっ!お仕置き…っベルのおまんこ、ご主人しゃまの、おちんぽでぇくしじゃしにいいい」

キレた。ベルの言葉に完全に理性がぶっ飛び僕はベルのおまんこに入れた指3本を勢いよく引き抜くとそのまま雄芯をズブズブとベルのおまんこに埋めていく。ベルの要望通り腰を抱え上げ真上からの文字通りの串刺しの刑だ。

「き、きやあああ…おっくううっ深あっああ!」

「有罪だ…っ処女のくせにこんなに美味しそうにおちんぽ食べちゃうベルのおまんこは有罪確定。ぶっ壊してやる、暫くはトイレまともに行けると思わないように、ねっ」

グピュッ…グチュチュ…グプッ…

僕はそのまま容赦なくベルのおまんこに雄芯を突き入れる。よく濡れていて解したお陰かベルのおまんこの出血は避けられたようだ。ベルから上がる断続的な声はすでに甘い媚びを帯びたものに変わっている。

「美味ち…っごちゅっじんしゃまっの…お、ちんぽっしゅご」

「このド淫乱…めっああ…そんなにおちんぽ締め付け、てっ!ベルが…いやらしすぎるから、いけないんだ…と、止まんないっいい、ベルッ気持ち、イイっ

ヨ過ぎるっ…僕の、おちんぽ壊れちゃ」

パン…パン…パン…パン…ッ

「ごしゅじん、しゃまあ…お仕置きっパン、パンってっうう」

「明日は…マトモに、椅子に座れないだろう…ね…こんな、お猿…さん、みたいにお尻、真っ赤…にしてっ」

ベルの中が唸って僕のおちんぽこのまま本当に飲み込まれてしまいそう。ああ、まだ出したくないでも…もうベルも限界、か。

僕は内心舌打ちをしながら絶頂へと駆け上るべくベルの最奥を抉るように何度も雄芯を突き入れる。もう操られたように僕の腰はフルスイングの連続でベルの尻を叩き続けてる。ベルが既にイキっ放しで中が痙攣しまくってるんだ、こんなのもう無理だよっ

「あっああっん!やっらあ…まら、らめえええっ」

プッシュウウウッ…

ベルが久しぶりの潮吹きながらの失禁だ。やり過ぎたのは分かってる3ヶ月振りで加減が効かない。

「僕も…も、イク…イク、イクッ…イッウウッッ!!」

獣芯ではないけれど他の獣人族と比べても僕の量は遥かに多い。長い射精にベルはシーツを両手で握りしめ半分白目を剥いてブルブル身体を震わせながら受け止めている。そろそろ抜くか、残りはベルにぶっ掛けてやる。

プッシュウアアアア…

ビュッ…ビチュビチュチュチュ…

僕はベルのギリギリまで中で出した後、ベルの全身に残りの精をぶちまけた。ベルの身体は僕の吐き出したもので白濁に染まる。ビクビクと身体を震わせながらベルは失神した。

 

最近漸く最後まで失神しないようになったんだよね、ベルは。まあ、ベルの状態見ながら出来るだけこっちが合わせてるっていうのもあるんだけど。流石に失神した後1人で続けてヤルのは罪悪感に駆られるからついそのまま帰らずの森まで飛んで引き篭もってしまうんだ。魔物相手だと超鬼畜モードが平常運転だからカケラも良心痛まないしね。

 

やはりこの城を離れて帰らずの森を本拠地にした方がいいんだろうな、少なくとも第2次成長期が完全に終わるまでは。そうなるとケルベロス三姉妹を連れて行かないと死なれそうだし本気であの城がハーレムになりそうだ。

 

10才になったら冒険者仮登録をして世界中を旅するとなると、あの城に各国のゲートを通した方がいいのか。ゲートは僕専用のタイプだな。ケルベロスはSランクの魔物、テイムという言い訳はアウトだ。国境で毎度のように足留めを喰らってしまう。それにベル達は留守番させないと僕の行動に制限が入る。

 

今度、父様にその辺相談してみよう。




イマイチ修正や更新の仕方がよく分かっていませんのでそのままにしています。読み辛いようでしたら本当にすみません。

かなり端折ってるつもりなのに話が全然進みません、私ショタ嫌いではないのですが話を早く進めたいので早くアヤトに成人して欲しいDeath!!
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