父様から解放された後、ベルとの約束は果たされた。かなり無理をさせてしまったがベルはとても幸せそうだ。3ヶ月も城を空けて大泣きさせてしまったのでベルの笑顔が見れて本当に良かったと思う。
「ベル…大丈夫?身体キツいなら今日はもう仕事上がって休んでもいいよ」
「…いいえ、ベルは今幸せを、ご主人様を感じてるんです。ご主人様と居られる幸せ、それはご主人様と初めてお会いした時にも感じた事です。毎日ご主人様に全てを与えられて、受け止める事を当然の事のようにいつのまにか感じてしまっていました…ですがそれは本来あるべき筈のない奇跡、全てはご主人様の慈悲の賜物であった事なのに…ベルは、ベルは愚か者です」
お許し下さい、そう言ってベルは僕に深く頭を下げた。僕の留守中、きっと色々考えてしまったんだろうな、元々父様の創った失敗作扱いで僕が引き取らなかったら処分される予定だったし。ベルがあんなに必死に僕を求めてくれたのは初めての事だ。
「僕だけじゃないよ…ベルだって僕に全てを捧げてくれてるじゃないか…それはお互い様って奴だ。ごめんね、いっぱい心配もかけたし…泣かせた」
僕はベルに顔を上げさせて、ローザにも謝らないといけないから片付けが終わったら呼んで欲しいと言うと、ベルは首を左右に何度か振った後了承の頷きを返すように頭を下げて作業に戻った。
ベルが仕事を終わらせて部屋を去った後、間を置く事なくローザがやってきた。多分駆けつけた、に近い感じだ。
「ご主人、様…」
「ただいま、ローザ…帰ってきたよ。遅くなってごめんね」
ローザの身体が涙を浮かべてプルプルと震えていたので、ベルの時のようにまた大泣きされるのを警戒したが、ローザは僕の方に近づくと思いっきり頭を下げてきた。
「…申し訳ございません!ローザは、ローザはっご主人様のお役に立つ事が出来そうにありません」
え、何の話?辞職願か??でも僕の所を出たら父様がローザをいやケルベロス三姉妹レッツ処分なんじゃないか…なんだこの切迫詰まった凄い覚悟付きのテンション。ベルと同じくローザも恐らく何かを考え込んで何らかの結論を出してしまったのか?うーん…分からん。だってローザだもん、多分想像の遥か斜め上をイっちゃってる筈。
「ごめん…全く話が理解出来ない。とりあえず結論の前の経過から聞かせてくれない?」
僕は素直にローザに聞くと突然ローザの目から涙がポロリと流れた。やっぱ、泣くのか!?
「私…っ私は!」
「な、なんか…凄い覚悟背負ってるよね?多分その話、僕が3ヶ月留守にした事と関係なくない!?」
「いえ…それ以上ならあるいはと思ったのですが」
え?帰りが早くて泣いた??なんか今、僕地味にダメージ通ったぞ…イキナリディスられたよ!一体どういう事、益々分からない。そしてローザはやはり大泣きし始めた。
僕はローザを座らせて頭を撫でながら抱きしめて落ち着く事を待つ事になる。やがて僕の胸に顔を埋めながらローザがポツリポツリと僕に話し出す。
「…私、ご主人様の留守中に成人しました。最初は…私が1番早かったんです…ですが中々その後が続かなくて…いつのまにか姉様や皆に置いていかれてしまいました。生理も来たのに…赤ちゃんも産めるのに…私まだ、まだ生えないんですううう…うわーんっ」
そっちかーい!!やっぱローザだ。そうかそれで僕が帰ってくるまでになんとかしようとしたんだな。でも僕的にはもうとっくに今更ネタ過ぎて盲点でした。確かに転生前にも男同士であったよ、どっちが先とか後とか早いとか遅いとか。
「処分覚悟で…我が君にも相談しました。健康診断の結果は異常なし、何か心当たりがあるのかと言われて…それも」
「ちょ、ローザっ父様にカミングアウトしたのか…例のっ!?」
僕の胸の中でうなづいてまた泣いている。そんなに悩んでいたとは、もっと早く言ってくれれば良かったのに。いや、完璧主義者のローザの性格からして誰にも言えない、か。ああー…父様にまた新しいネタを与えてしまった、今度会う時先制攻撃喰らうな、これは。
「ご主人様のお側に私のような欠陥品がいるのは…やはり。やはり、我が君の処分は妥当な判断だったのです…っ!」
「ちょっと待ったあ…っもう何処から突っ込んでいいのか分からない位穴だらけだよ、その話!!…ローザ、ちょっと落ち着こう」
顔を近づけて涙を溜めながら思いつめているローザの額にそっと僕は口付ける。そうなんだ、成長って残酷なんだ。努力や頑張り無視で理不尽なものなんだよ。
ローザは何も悪くない。…敢えて言うなら運、悪いな。これだけ頑張ったローザに僕は気にしないと言っても納得しないだろう、だってローザはガッチガチの枠に嵌りすぎた完璧主義者。完璧から外れた自分を恥じている。これまで努力と才能で突っ走ってきたケルベロス一の才媛だもの。
「ううっ…姉様はズルい。なんでも当たり前のように手に入れて、何でも出来て当たり前の様にこなして、私…どんなに頑張っても追いつけない。私が1番になる事なんて一生無理っ悔し…悔しいですううう」
ローザは僕の胸に顔を擦り寄せてワンワン泣いた。多分ベルにも話したんだ、だからベルもあの結論に達した。そしてベルの後に呼ばれたローザは僕に会いたい気持ちと死刑宣告を待つ気持ちだった筈だ。これは根本的な所から片付けていかないといけないな…よし!とりあえず見切り発車だけどそろそろ反撃するか。
「…ローザ、僕の転生前にこんな名言があるんだ」
ホウレンソウ
報告、連絡、相談。
僕のそんな言葉にローザが顔を上げて僕をポカンと見つめてる。よし、掴みはOKっぽい?ええい、スルーだ続行。
「僕の事は僕に聞いて…僕が答える、僕が決める。分からない事があったら一緒に考えてあげるから。そして僕はローザのご主人様だ、ローザの事は全部僕に聞いてくれ。内緒にして欲しい事なら内緒にするし、秘密は墓まで持って行く。だから勝手に決めて僕のいない所に行かないでくれ…ローザはずっと僕の側にいるんだ、一生離さない。ローザは僕のモノだ。とりあえずこれは命令、絶対遵守ね」
「ご主人様…私っ」
ローザの眼からまた涙が…ああ、もう泣かないでくれ、頼むから…お願いだ。
「ねえ…ローザ。僕はワガママをなんでも聞いてくれる綺麗で優しいお姉さんがずっと欲しかったんだ…前にも言ったよね?でも、今は違う。完璧じゃなくてもいい、ローザが欲しいんだ。僕はローザじゃないと駄目なんだ」
「ご主人様あああー…っ!!私も…私もご主人様じゃないと駄目なんです、生きていけないんです。ごめんなさい、ごめんなさいこんな私でっご主人様!」
なんていじらしくて可愛いんだローザ…父様にはまた笑われるけどこの分じゃ僕何とかしてしまうかもしれないな、コレ…そして脳裏にベルのおっぱいミルク事件が頭を過ぎった。いやいやいや、やっぱりこれは奇跡いらないな。ローザの開発、これ一択だ!僕は首を左右に振ってそのまま話を続行する。
「いい事教えてあげようか…ローザ。ベルのあのいやらしいおまんこ、僕が育てたんだ…僕好みに。ローザの悩みを丸ごと解決するとっておきの呪文あるんだけど、さ。…聞きたい?」
僕の言葉にローザは顔を上げると目を輝かせて首を縦にブンブンと振っている。必死だ、ヤバイめちゃくちゃ可愛いぞローザ。顔がニヤけてニヤニヤが止まらない。そうして僕はローザの耳元に小さくその呪文を唱えるとローザの顔が真っ赤に染まった。
「クスクス…僕、これでも神様なんだよ?こんな可愛いローザのお願いならサクッと叶えちゃうかもしれないなあ」
「あ…あのっ」
僕の胸元を両手で握りしめローザは決死の覚悟を決めている。堪らないな、本当ローザは最高だ。ローザの緊張を解くように僕はローザの唇にチュッと音を立ててキスをする。
「なあに…?」
「ローザの、ローザのオマン…コ。ご主人様好みのエロ可愛い大人オマンコにぃ…っむ、んうううっ!?」
ああー残念。最後まで聞けなかった…あんまり可愛くてつい唇に吸い付いちゃったよ。まさか本当にアレ言っちゃうとは、流石ローザだなあ。
んちゅ…ちゅっちゅっ、ちゅううう
何度か浅く口付けた後僕がローザの呼吸を奪う様に思いっきり吸い上げるとローザの目がトロンと蕩けた。可愛いローザ、堪らないよ。
「それじゃあ…今回は最初に、ローザにプレゼント」
ローザの耳元でその続きを囁くと、ローザは部屋の全身鏡の前に立ってスカートの前を両手と口で挟んで持ち上げて肩幅に足を開いた。僕はローザの正面に跪きローザのパンティに手を掛けると、おまんこが丸出しになる様になる所まで下に下げて晒す。ローザのパンティはクチャアと可愛い音を立てて泣いた。
「いい具合なら濡れてるね…コレならイケそう」
僕が指先で花弁をグチャグチャしながら押し開くとローザの膨らんだクリトリスが剥き出しになる。そして僕は無詠唱で口の中で錬金術を行うと、思った通りの代物が僕の口の中に出来上がる。
「ローザ…ちょっとチクッてするよー動いちゃダメ、だよ」
「ひゃ…ひゃいっ!」
凄いな、見ているだけでドンドン蜜液が溢れておまんこブチュブチュ言ってる。多分おっぱいミルクを出さない分ローザはベルより蜜液の量が多い。僕は前の割れ目の上端、真ん中に見た目が小さな真珠の代物を舌を使ってグリグリ押すようにして取り付ける。これは見た目は真珠でもイクラのような弾力でローザの大事な部分を傷つける代物ではない。
「にゃ、にゃに…こりぇえええ」
「何だと思う…?僕の体液で1番魔力が濃くて白い液体の塊、何だろうねえ…クスクス」
僕の言葉にローザの顔は最早茹で蛸だ、まだ赤くなるのかローザよ。僕はローザに付けた小さな真珠を舌で何度かレロレロしてチュッチュッしてやると、また流れるローザの蜜液。ローザはお豆弄られるの本当弱いんだよね、小さな真珠が擦れて大変な事になっている。
「や…っ!らめ…れしゅっしょん、にゃ…の」
「嫌?駄目です、そんなの…なの。ククク…ッ凄く可愛い。その内ふさふさの兎毛が生えてくるから隠れて丁度いいね…ローザのクリトリスと仲良くして可愛がってあげるんだよ…チュッ」
綺麗に馴染んだので僕はローザのおまんこにキスをしてから顔を上げて立ち上がりローザと向き合う形になる。…うん身長、今こそ切実に欲しい。
「ローザ…スカートはもう下ろしていいよ。お口あーんして、舌出して。僕に顔近づけてくれる?後口の中だけやったら終わるからね…いつもと違う特別なご褒美用意してるからさ、もう少し頑張って」
口を大きく開けて返事が出来ないローザは僕を見つめて瞬きで返事を返す。僕はローザの顎を左手に持ち、右手に先程と同じモノを持ってローザの舌の先端に差し込んで慣らすようにゆっくりと撫で回す。
「…っ!」
「よーし、よし上手くコッチも嵌ったよ。偉いねえ…流石ローザだ。今痛いの治してあげる…ココ終わったら後、舌の真ん中少し奥に入れたら終わりだからね」
僕がローザの舌の先端の真珠を自分の舌で押すようにレロレロ舐め回す。唾液を使って慣らせば終わりなんだけど、ついグリグリと先端の真珠をイジって遊んでしまう。…おっと後一ヶ所やらないと。
最後に唾液で濡らした指に真珠を挟んで入れて舌に真珠を嵌めれば撫で回して終わり、ローザお疲れ様でした。…と、その時初めて僕はローザの異変に気付く。
「ロ、ローザ…鼻血っ鼻血、出てるってば…っ!!」
はい、もう完全にイッちゃってました。いつからかは分からないけど途中からは確かにローザの反応全くなかったよ。顔が茹で蛸になった時、察してやるべきだった。ごめんローザ、あんまり可愛くて夢中になってしまった。僕はローザの鼻に綿を詰め鼻先にお詫びのキスをチュッてしてあげた。
「…どう、具合は?コレ思考制御型だから普段は問題無いと思うよ」
つまり普段は僕がスイッチ入れない限り無色透明無感触、口の中だけだけど。ただし、下はスイッチ入れっぱなしだから色も形も感触もそのまま。
「え…そんなっ」
「だって普段から育てないと…コッチは。ローザが成人したならもうボクあんまり待てないよ?それに…お口の中はこれから使うから。ねえ…ローザ。ボクのおちんぽも成人したんだけど初めてなんだ口マンコ。1番乗りで貰ってくれない?ボクの童貞ちんぽ、ローザのエロ可愛い舌でレロレロしてくれたらうんと濃いご褒美ローザに沢山飲ませてあげられると思うんだ」
ローザ…鼻血の次は涎、涎も出てる。ヤバイって!目も爛々としてローザは完全にエロテロリストと化している。なんだろう、僕この土壇場で完全にウサギモードだ。やりすぎたかもしれない、ローザはケルベロス三姉妹一の美貌の持ち主だが1番のド変態でもあるんだった…っ大丈夫かな、僕。少し先走りし過ぎたかも知れない。や、優しくしてね?…って、もう完全に立場逆転してないか!?ヤバイ、また新しい禁断の扉開いちゃうかも知れない…もうノーマルに戻れないかも。って…今更だ。
「…有難く頂きます」
そう言ってローザは僕に跪き僕の雄芯に手を合わせた。ち、違う!ローザっ手の合わせ方、それ食事の時の手の合わせ方だ、日本式の…!!何故このタイミングでイキナリ空気を読んだ、ケルベロスの肉食獣の勘なのかあ…っ!?
ああああ…駄目えええっお姉ちゃん…先っぽ駄目え、そんなお姉ちゃんの舌先の可愛い真珠でグリグリされたら…僕う…ううっ!!
「あ、お姉、ちゃ…っらめっ止まんにゃく、なっ…そんな、にょのっ」
「アヤ…ト…っイイ、の…、お姉ちゃんにょをを、おくちぃ…レロレロチュパッヂュッヂュルルッアヤ…トにょ、いっぴゃい…んっまああっ」
ジャポン …ッヂュッッポッ…ジュポポポッッ
「気持ち、い…っっお姉ちゃっ…あっあん!ボクの…おちん、ぼ。童貞ちん、ぽ溶け…ちゃ、うううっっ」
「ニュチャア…っアハっしゃい、こ。アヤ…トのおちん、ぽッチュッポオ…ちゅき、大ちゅき。美味ち…レロレロもっちょ白い、の…お姉、ちゃに…ちょーら、い」
何なのコレっ絶対処女の、口マンコなんかじゃないっ!ナイナイこんな処女いてたまるかっそもそも処女って何だ?処女の口マンコでこんな腰振ってイマラチオっとか…僕的には、そんなつもりないのにっ…なかったのにいいい!!ローザの目は完全にイッて…そんな綺麗な顔でっ鼻水流しながらベチョベチョの顔させて…アヘ顔は駄目だろ、ヤバイだろ!?発禁レベルだ、そのエロ顔っ
「も、喋っらにゃ…いでっボクおかしくな…ちゃうっとり、あえずこのエロ、可愛い口マンコ…ズッポズポにして犯してやるうううっ」
裏筋にローザ舌の真ん中の真珠が当たってる…擦れて堪らない。喉奥のローザの喉チンコにも当たって…そう、だ…ここにも真珠を…舌の裏側もこう、やって…こうだっ直接っ
「む…ぐっ!?…ぐうううっ」
ローザの目が大きく見開かれ、喉を痙攣させている。イッてるね。そ、喉奥のソレ他の真珠とちょっと違う。喉奥の壁に雄芯の先っぽ擦りつけてやれば…
「あ…んっしゅっごい…っお姉ちゃ、ぎもぢいいっ漏れちゃう…漏れちゃうからあああ」
喉奥が真珠の球で、ぶつぶつになった。
グチュア…グッポッ…グボポポ…
アヘってる、僕も今絶対とんでもないアヘ顔浮かべてる筈。雄芯がもう喉奥から更に進んでる。止まんない、最奥目掛けてボクはズッポズポ音を立てながら乱暴に腰を振る。ボクのケダモノが…獣芯になりかかっている。流石にそれは駄目、だ。ローザ絶対死ぬ、駄目っ我慢だ僕っあ…もう、離さなっローザ!ボクもう君の事、一生離せないっ!!
「出りゅ、出りゅうう…ボクのっしぇ、しぇーえきぃぃぃもう、あっああああっ」
ジュポッ…ジュッボボボボオオオ…
ローザはこれで僕の中でぶっかけ便器に決定。ローザが至福の表情を浮かべながら思いっきり口を窄めて吸い上げながら残さず僕の熱い精液を飲んだ。まるでおちんぽ専用の為に作られたバキュームだ。ゲッフ…と綺麗な顔をしたローザからは想像出来ない下品な音を喉奥から立てて僕の雄芯が抜かれ、その綺麗な顔にもぶっかけて白濁に染めた。マーキングだ、コレ。完全に僕の中の獣モードにスイッチが入っている。
「コレでローザは僕のモノ…もう離さないし、離せない。ローザあああ…僕もう君無しじゃいられない…ずっと側にいるんだ…一生っ命令だ!!」
ニュチャア…チュッチュパチュパ…レロレロ
ローザの顔についたモノを僕が手で拭って残さずローザの口に入れてやるとローザが僕の手と雄芯を綺麗に清めてくれた。僕はローザの口を大きく開けさせご褒美というばかりに僕の唾液を送ってローザの口の中を綺麗にしてあげるとそのまま口付ける。
「ら…らめれちゅ…レロご主人しゃ、まの…で、ローザのお口今しぇ、しぇーえき飲ん、でレロレロ…汚れっん、んちゅうっ!」
「ローザに汚いトコロなんてにゃ…いっの。チュッんっちゅう…どこもかしこもホントに綺…麗でレロレロ、エロ可愛…い、僕の自慢のチュッチュチュチュなんだから…だから大事に、しにゃ…いと綺麗綺麗いチュッ…もしないと…らめら」
なんてエロっ可愛いキスっもう!もうっ一生僕のモノだ!!今からローザの下のおまんこの兎毛が生え揃うのが待ち遠しくて堪らない。その頃には真珠が埋もれて見えなくなっちゃってるのかな…今度ローザの超敏感なクリトリスと一緒にナメナメして穿ってやらないと。次はローザの潮吹き失禁も拝めるかも知れない。
事後報告。
…なんだかまた新しい何かが開いた感じがしました。ニューローザ、本気でヤバかった、やればメチャクチャ出来る子です。僕は完全にロックオンされたウサギでした。そうして僕はローザに美味しく童貞ちんぽを口マンコで頂かれたのだった。ちなみにローザは口から魂出掛けてた僕を残して超ご機嫌、スキップしそうな勢いで部屋を出て行きました。…屈辱だっ色んな意味で。
あ、ちなみにローザのおケケは1ヶ月後には綺麗に生え揃いました。
えーと…なんだっけ?他にも何か大事な事があった気がする。あ、そうそうリズにも会わないと…って、僕一応ご主人様なんだけどもしかして今日1番働いてないか!?父様絶対見てる、そしてきっと3000年も寝てたんだからちょっとは働けとか言ってそう。
そしてこれも後から知った情報ですが、今日の会議中に突然吹き出して笑い出した父様が何度か目撃されたそうです。そうだよね、見てるよね…僕だったら絶対見てるもん!
さて、と。僕は本格的にリズを探す事にした、しかも遠隔視無しで。たまには僕から会いに行こうと思う。もう僕赤子じゃないから自由に動けるしね!僕はもうすぐリズの身長に届くと思う。兄としてせめて妹よりは背が高くありたい…なんで僕の周りこんな背の高い人ばかりなんだろう。答えは簡単、獣人族だからです。獣人族だと3メートルを超える人も珍しく有りません。
くそおっ人間族なら僕は平均以上の高さはあるのに。神獣では…あ、やめとこう自虐ネタだ、コレ。2人しかいなくて平均下げまくってるよ僕…っと、そんな事を考えながら僕はリズの視線に合わせたつもりで城の中を探索し回った。だが…これは失敗だった。
いつも厩で1人、裸で寝ている筈のリズがいなかった。色んな人に聞きながらリズの足取りを追ったが、僕も意地になってしまって遠隔視を使うのをもう忘れてしまってたんだ。とりあえずリズの気持ちが分かった気がする、疲れるよこれは確かに。上向き過ぎて首痛い、成長期よマジ頼む身長最優先で!ノン戦闘力、もう十分ですから…っそして僕は部屋に戻って素直に遠隔視を使ってリズを呼ぶ事にした、転生前は帰宅部で体力に自信がありません。ヘッポコな神様でごめんなさい。つ…疲れたよ。
そして部屋に戻ってみると、僕の部屋の前にある廊下の壁を背凭れにしてうたた寝をするリズがいた。何故、そこにいる?部屋を出て真っ直ぐ厩に向かったのに何処ですれ違ったというんだ。とりあえず、部屋の扉を開けてから僕はリズをお姫様抱っこして部屋に入る。
「ん…うん」
「あ…リズ、起きたの?」
そして丁度寝室に入った所でリズが目を覚ました。寝起きのせいか表情はまだぼおっとしてたけど、リズの顔がイキナリ真っ赤になる。
「ご主人様、リズをお姫様抱っこしてるうう…っ!」
「…僕はリズの王子様なんでしょ、ならこれが正解なんじゃないの?」
僕の返事に、うーっと言いながらリズはまた顔を赤くする。反対意見がこれ以上出ないようなので僕はこのままリズをベッドに寝かせてやった。そして僕もそのまま横になるとリズの額に口付ける。
「ただいま、リズ…帰りが遅くなってごめんね。リズに会えなくて凄く寂しかったよ」
「ご主人様、おかえりなさいませ…リズはずっとご主人様に会いたくて、会いたくてたまりませんでした。…寂しくて泣いてしまいました、申し訳ありません」
寝転びながらなのと棒読みなのは置いといて、立派な挨拶だったぞリズ。とりあえず思いっきり抱きしめてメチャクチャ褒めた、リズ可愛い過ぎだろ…本当っ可愛いはジャスティス!リズ君は僕の聖域。きっと僕に褒めて貰いたくていっぱい練習したんだろうなあ、と思うと僕は堪らなくなった。
そして僕は今日ずっとリズを探し回っていた話をすると、リズは話に共感してくれた。なんか同志が出来たみたいで今にも同盟が生まれそう、背ー低同盟みたいなのが…っまだだ、リズ!諦めるな、僕達の成長はまだこれからの筈、だ…っ!!
僕が話し終えると今度はリズに僕の留守中何をしていたのか聞いてみた。
「…リズは、ご主人様の事をずっと考えていました…ご主人様に帰ったら何て言おうかとか、ご主人様に聞いてみたい事を日記に纏めてみたりとか…でもいつからか夜はいつもご主人様の事を考えるだけで、涙が止まらなくなっていました。お姉様達に聞いたらお姉様達もそうだと言って…そして、3人でまた泣いてしまいました」
「沢山泣かせてしまったね…ごめん、ごめんね。全面的に僕が悪い。僕に出来る事があったら何でも言って。僕は謝る事しか出来ない、僕に出来る事なら何でもしてあげたい。リズのワガママならどんな事だって…叶えてあげるんだからっ」
リズを抱えこむように抱いて、唇にチュッとキスをしてリズの鼻に自分の鼻をすり寄せる。そしてリズは僕の言葉に何か思いついたのか顔を赤くさせてモジモジとしている、何か言いたそうだ。
「で、でしたら…あの、リズ。ご主人様に聞いてみたい事があるんです」
そう言ってリズは日記帳を取り出した。さっきも話しに出ていた質問の事だろう。
「そっか…いいよ、何でも聞いて、何でも答えてあげるから…っ!!」
「は、はい…っ!有難う御座います!!じゃあ…ではなくて、では最初の質問なんですけどぉ」
リズがノートを開いて栞のついた所で、まずこれかなーとか嬉しそうに言っている。良かった、やっぱりリズはこうやっていつも元気でいて欲しい。
「まず第1問です…っご主人様、童貞って何の事ですか?」
何だそりゃあああ!!何処だ、情報源っベルか?それともローザ??もしそうならお仕置き決定だ、リズにそんな単語を言わせるなんてどう考えても犯罪だろおっ有罪確定!
「第2問っ噛むのと舐めるのはどちらが…」
「わーっ!!ちょ、ちょちょっちょっとストップううう…!なんでクイズ形式な上にイキナリそんなっ」
慌てる僕にリズは首を傾げて僕の顔を覗き込んでそれに答える。
「…ローザお姉様が、ご主人様に聞きたい事はご主人様に直接聞くようにとおっしゃってました」
「ロ、ローザ…っ!?まさかローザなの?その質問考えたのはっでも変だよ、僕がその話しローザにしたの今日だよ。…質問考えたのいつ??」
質問を考えた時期とローザの話のアリバイがズレている、どっちだ?僕はリズの返事を待ちながら内心頭を抱えこむ。
「…質問を考えたのはご主人様がいない間で、ローザお姉様にアドバイスを頂いたのは今日です」
「だよね?んじゃ、じゃあ…この質問の内容はリズが考えたって事でいいのかな?」
僕の質問にリズは首を縦に振った。何かおかしいぞ…これってもしかして本当に分からないから質問してるって事なのか。でもこれだけの情報が出るのはケルベロス三姉妹のみ、って。あっ!そうかケルベロスってまさか…
「はい…テレパスで最大3人で連絡を取り合って会話をする事が出来ます。私はテレパスが強いようなので3人で会話をする時の中継と浅い表層心理までならお姉様達限定でテレパスで読む事が可能です」
来たあああ!!ジャストミートっやっぱりか!?ケルベロス三姉妹の情報網凄えっしかも常にリズだけはオンライン状態だよ、コレ…ヤバくない?リズは恐らく今3人の中途半端な情報を集めてメダパニ状態だ。リズが電波系?だった理由が今ハッキリ分かった気がした。本当に何が何だか分からなくなってるんだ!…どうしよう、コレ。
そもそも何故僕は何年も気がつかなかったんだ、父様とアレだけ繋がってるのに…三姉妹からしたら今更ネタ過ぎて僕だとワザワザそんな話しない、か。父様と繋がってるの知ってるし、尚更改めて言う必要がない。…泣ける。
「ご主人様、先程から私はずっとご主人様の質問に答えているのですがリズの質問にも答えて頂けませんか…?」
…ううっ!なんという正論、その通り過ぎて反論の余地が全くない…リズ怖い子!どうしよう、どう答えればいいんだ…父様、助けてっ
そして僕が父様の様子を遠隔視で見たその時、はい…父様はイキナリ僕に話を振られて椅子からひっくり返っておりました。神様、ひっくり返って笑ってるよ!
(何なの、父様っ仕事してないの!?もしかして今日ずっと見てない?)
(クククッや…すまん。でも今日は多分オマエ以外誰も仕事してないと思うぞ。助けてやるからリズを連れて今から大広間へ来い、命令にしていいぞ笑)
あっ!何言って、もう…他人事だと思ってさー最後に笑とかついてるし…泣
でも父様有難う、助けてくれるんだね。流石父様…超特急で行きます、命令だからリズの話を今聞けないのは残念だけど仕方がない…んだよね?ごめん、リズ。僕に作戦タイムをお願いします。
「リズ…申し訳ないんだけれど」
「…はい、そろそろ時間ですね。大広間の方に参りましょうか」
ん?時間??それもケルベロス情報網…か?ん、凄いな…勝てる気全くしないんですけど。
そして僕はリズの手を取って立ち上がると、せめてものお詫びにエスコートを申し出た。
「ご主人様…よろしいのですか?リズとこんな」
「いいよ…ごめんね。リズの質問に答えて上げられなくて、難しい質問だったから少し考える時間が欲しい」
父様の話だと今は誰も仕事をしていないとの事なので僕は遠慮なくリズをエスコートすると大広間の扉を開いた。すると…
「ハッピーバースデイ、ホープ…っ!」
『ハッピーバースデイ、エターナルホープトレジャー…っ!!!!』
父様の後に大広間にいる皆様からのハッピーバースデイ頂きました。…しかも転生前のスタイルで。そうか、今日は僕の誕生日だった、すっかり忘れてたよ。しかし、父様凄いな、これだけの手配をして僕の事見てたの?…デキル男スゲー、流石神様っ父様!!
「まあな…とりあえずオマエが大広間にこないように注意して見てたのさ、オマエ今日に限って城の中ウロウロするから、さ。…バレないかヒヤヒヤしたぞ」
「いえ…いつも見守ってくれて有難う父様」
そんな言葉を交わし僕は顔を赤らめながらシャンパンのグラスを受け取って父様のグラスに当てた。
「皆の者、我が最愛の息子の為に集まってくれて誠に感謝する!今年でホープも8才となり、ついには世界最大の禁域帰らずの森の主となった。これにより長年悩まされてきた魔物、獣人族の問題は万事解決。この世界は禁域の天災からついに解放されたのだ!オマエはこの世界の誰もが成し得なかった偉業を遂げた…父として誇らしく、嬉しく思う。そしてこの良き日に帰らずの森から何事もなく帰ってきてくれた息子に私からも祝いの言葉と感謝の気持ちを皆と伝えたい、ホープ誕生日おめでとう、そして有難う…乾杯っ!!」
『乾杯ー…っ!!!!』
こんなに沢山の人に誕生日を祝って貰ったのは、正直転生前を含めて初めての事だった。嬉しいが…メチャクチャ恥ずかしい。でも祝って貰ってもいいのかな、僕…コレでも一応破壊と欲望の神、なんだけど。
「…初めて、だと?そうか、オマエ知らなかったのか。だがこれは当然の事だぞ、今日は祭日。オマエの誕生日だからな…世界中でオマエの誕生日を祝っている筈だ。でなきゃ仕事は休めない」
「はあああ…っ!?ななな、ソレなんの話っボク初耳なんですけど!?」
僕の誕生日が祭日に?凄い父様、親バカ炸裂…流石か!?ナイナイそんなの、実は異世界ヒマ、なのか?僕の誕生日を祝う為だけに丸1日仕事を休むだなんて…
パニックを起こす僕を抱え自分の大腿に乗せて父様は僕を自分と向かい合わせに座らせる。そして頭を撫でながら額に口付けて更にこういうのだ。
「愛してるよ…愛しい子。ずっと待っていた、オマエがここに戻って来るのを…」
「父様あああ…っ!」
もう駄目だ、本日のトドメは史上最高の僕の神様、父様だ。僕の心は決壊して、涙が止まらない。父様はそんな僕を宥めるように抱きしめて優しく頭に触れるような祝福のキスを何度も繰り返し僕に贈ってくれている。
「父しゃま…僕も父しゃましゅき、大しゅきいいい…っ!!」
そんな光景を皆が微笑ましそうに見守っていた。人前だったと気がついた時には既に手遅れ。僕はもう父様の胸に顔を埋めてその日顔を上げる事が出来なかった。そしてそのまま眠ってしまった僕を抱いて父様は大広間から退出し、その日僕は父様の腕の中で眠った。夢ならもう覚めないで欲しい、今僕は幸福の絶頂にある。ずっとこのまま父様の腕の中で繋がったままでいたい。
僕は父様の為なら何でもするだろう、ファザコン上等だっ!!
今回はコメディ要素が炸裂してしまいました。書いていてとても楽しかったです。これも前回入れたシリアスの反動かも知れません。こういう話書くのが好きなので筆が止まりませんでした、すみません。