※この作品はR-18です。

破壊と欲望の神の為の楽園   作:Möbius Klein

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※男×男の娘、ボーイズラブっぽいですが殆ど女の子としてのコスチュームプレイになってます。馬車の中でのラブエッチ、素股、射精管理、手淫、アナルセックス等。閲覧にはご注意下さい、サーシャはホープの中では既にすっかり女の子。


第8話 聖獣パニック

可愛い馬鹿息子フェンリル=ホープトレジャーの父親をやっている俺はユニコーン=グランドトレジャー…エターナルグランドトレジャー、永遠なる世界の宝だの至宝だの呼ばれこの世界でウッカリ創造神をやってしまっている。異世界から死後この世界に召喚された俺は神様なんて職業?に強制的についてしまった。だがそれももう遠い昔の話だ。

 

何故ホープに変わって今回に限って俺の一人称になってしまったのか。答えは簡単、今回の話題である聖獣御前会議の議事進行の為だ。ホープはこの世界と引き換えにしても構わない程に愛しい息子だが、哀しいかな。俺がマルチな超天才だったせいかホープはこの辺はかなりいい加減なお馬鹿さんなのだ。

 

なんせ俺とホープは一心同体で真っ二つになった関係だ…俺のないモノでホープという存在が出来ていると言っても過言ではない。俺の脳ミソ1ミクロンでも分離の際にホープへ渡っていればこんな事にはならなかった筈だ。これは親である俺の責任?…あまりこの辺は明確にするのが怖い。ホープの土下座がまた見たくなってしまうからこれ以上は許してくれ。俺が予想するに会議は恐らくホープへの突っ込みのオンパレードでの進行になると思う。

 

ホープには既に前科がある。あれは忘れもしない俺の可愛いホープが5才になった時、お披露目の舞踏会で聖獣達が集う中結構どーでもいい犠牲者が出た。主にホープ以外の恐らくそこにいた者全員が、若干塩っぱくそれに微妙に切ない気分を味わったと思う。無論ホープが一目惚れしたサーシャにプロポーズした話以外でだ!…まあこの辺も交えて今回話して行ければいいと思っている。

 

ホープの転生前の世界に馬鹿な子程可愛いという諺があるみたいだが、まさか我が身を持ってそれを実感する羽目になろうとは思わなかった。今回の話、エロスは…どうだろうか、一応エロ神ホープの様子を俺も時々見て見よう。

 

 

 

聖獣御前会議当日、朝早くから聖獣達が定刻よりも一時も早く会議場に集まっている。俺を含めて全員出席なのはホープトレジャー5才のお披露目の時にあった事件に運悪く立ち会ってしまったからだと思われる。犠牲者になったのは…

 

自称世界最強の聖獣レオの持ち主、猛将ライオネル。ライオンキングと自らを呼称し聖獣達の中で大きな派閥を作って輪を乱していた聖獣達の中でも問題のある人物だった。ステータスのレベルがマックスの自慢の超武闘派…だが今日この会議の彼の席は空席になっている。恐らくライオネルの代替わりが上手くいって後継者がこの座に返り咲くか、他の聖獣が昇進してこの席を埋めるかのどちらかになるのだろう。

 

「…無理じゃない?」

「うん…無理。ライオネル様、もう再起不能。返り咲き所じゃない、いつのまにか局地的天災とかでお家断絶の可能性大。マジヤバイ…エターナルグランドトレジャーが匙を投げる時点でもうこの世界的にアウト。思い出してもゾッとする…キチガイに刃物、ホープトレジャーに破壊と欲望の神」

皆がその日の事を思い出しながら、今日から始まる御前会議の対策、主にホープトレジャー対策について全員で知恵を振り絞り策を練っていた。ついでにこの事件のあらましを今の内に話しておこう。

 

 

 

我が息子ホープトレジャーの5才のお披露目の際、聖獣達は新たなる主である破壊と欲望の神ホープトレジャーへの挨拶の為に全員が参加していた。いきなり男のサーシャ、聖獣ペガサスにプロポーズしたホープには皆が度肝を抜いた事だろう。

 

父としてはこの辺はまだ想定内、何故ならサーシャは女顔をした俺グランドトレジャーそのもの…あのファザコンのエロ神がトチ狂っても可笑しくはない話である。ホント、オマエ俺の事好きだよな。まあ俺も人の事は言えないが、俺はホープと違いちゃんと自他共に認める親馬鹿な自覚はある。

 

いいんだ、俺達親子はそれで上手くいっているのだから…何も言うな、この点はもう開き直っている。ホープのせい、いや…おかげで俺も世界公認の親馬鹿認定を受けたクチだ。だが、問題は大体予想もしない所から突然降って湧いたようにやって来るものなのだ。

 

その日堂々と集団で遅刻してきた集団、その中心に居たのがライオネルだ。コイツは世界最強と言ってライオンキングを自称する筋肉馬鹿で典型的な力の獣人族だ。取り巻き供とピーチクパーチク騒いでとにかく五月蝿いがとりあえず最低限の仕事はこなす。この日も辺境討伐を手土産にやって来たが、それは恐らくホープへの売り込みの為だろう。

 

こういう場を利用してライオネルは自分の活躍をアピールして立場を上げていったのだ。さも自分こそ1番の者であるかのように…ただその日ライオネルは少し酒も入っていて、アルコールの臭いを僅かに感じた。やはり遅刻をしてサーシャとホープの話の詳細を確認していなかったのが致命的になったのだと思う。

 

史上最年少の当時9才で御前会議末席に上がったばかりの聖獣ペガサスの持ち主であるサーシャ、俺はサーシャの頭脳には注目していたが武力の点においては残念ながら平均点という評価以上のものは出せない。ライオネルは新人イビリをするようによりにもよってサーシャに絡んでしまったのだ。サーシャにその後聞いた話ではライオネルに以前からかなり言い寄られていたようだ。

 

ホープの逆鱗に触れたのは恐らく中途半端な2人の噂を耳にしたライオネルの一言が決定打になったと思う。

 

『エターナルグランドトレジャーのお膝元でも枕営業か…実力もこんな聖獣の誇りのカケラもない者が聖獣御前会議の末席に連なるとこういう不本意な噂で我らが聖獣達の名は地に堕ちる!恥を知れ、草食獣の男娼め。己の今いる場所を何処だと心得る、この痴れ者がっ!!』

 

 

バチイッ!ブチブチブチブチブチイイイ…ッッ!!!!

その直後、物凄い電気がショートするような刺激が聖獣達全員の五感を襲った。ライオネルも突然の出来事に頭を抑え声を荒げて困惑している。

 

 

 

「うをおおお…ッ何事か!?」

「こんばんは…聖獣レオの持ち主、ライオネル殿?」

いつの間にかライオネルの側にニッコリと笑うホープの姿があった。気配も気づかず間合いに現れたホープにライオネルは一瞬目を丸くさせたが今の突然の出来事と殺気の無さがライオネルに誤認させたのだろう、ホープは見た目だけはただの5才の子供だ。…本当に見かけだけ、だがな。

 

「…これはエターナルグランドトレジャー、お怪我はございませんでしたかな?して、こちらの方がもしかして」

「そうだ…我が半身ホープトレジャー。破壊と欲望の神フェンリルだ」

その時注意深く見ていれば、ホープが顔を赤くして下を向いたサーシャを背後に庇う姿をライオネルは確認出来たかも知れない。武人としては自称ライオンキングという位にはある程度名は売れていたのだから。

 

「お初にお目にかかります…フェンリル様、我が名は仰せの通りライオネル。人は私を地上最強の獣だの、ライオンキング等と申しますが、これは一重にただのレベルマックスの恩恵の賜物でございます。以後、お見知りおきを」

「…へえ、世界最強にレベルマックスかあ。それって強いの?」

そう言ってホープが指先をチョイッと動かした時だ。ライオネルにのみ物凄いプレッシャーが襲い掛かり問答無用にガクガクと膝を震わせながらライオネルは地面に跪く。ライオネルはそのプレッシャーに顔を上げる事すら出来ない。

 

「んおおおおお…っ!?こ、コレは一体むうううっ」

「ふーん…こんなモンなんだ。クスクスッ案外チョロいね、これでボクが世界最強?…後、どうでもいいけど頭が高くない?上向くの首痛いよ、元世界最強さん」

ライオネルへのプレッシャーはそのまま続けられライオネルは地面に頭を押し付けられてひれ伏す形となる。

 

「…コレは世界最強をプレゼントしてくれた貴方へのお礼だよ。レベルマックスの恩恵とやらでこれからも頑張ってほしい…まあ出来るものなら、ね」

そしてまたホープの指先がチョチョイのチョイ、と謎の呪文を唱えて動いた。一体何をしたのか直ぐには俺にも分からなかったのだが、事実確認をして思わず俺は驚きの声を上げてしまった。

 

 

 

「…っ馬鹿な!?有り得ない、ホープ一体どうやったらこんなになるんだ!」

「えー…だからチョチョイのチョイってこんな感じでえ、何となく?」

首を傾げて可愛く指を振るホープだがこれは間違いなく確信犯だ。ホープの能力は勿論その全てを把握しているが、何故こんな事になったのかはまだその時の俺には分からなかった。

 

「ステータスの改竄は外からは絶対不可能、どうやったらライオネルのステータスがこんなデタラメな数値になるんだ…っ!」

そう言って俺は強制的に正面のビジョンにライオネルのステータスを表示させた。それを見た皆が俺同様に唖然となる。ライオネルのステータスはレベルだけがマックスのまま、それ以外の数値が全て1になっていたのだ。顔を上げたライオネルがそれを見て叫び声を上げた。

 

「何だこれはあああ…っ!!!」

「…ちゃあんと、レベルマックスの恩恵?だけはそのままにして置いたよ。でもこのステータスだとレベルマックスでも転んだだけでも骨折して死んじゃうよおー…でもライオンキングなレベルマックスさんなら、実力があるから不本意な噂で聖獣達の名を地に落とす心配はないから安心だ…とりあえず無事に家に辿り着けたらいいけどね、元世界最強さんっアハハハハハ…ッ」

自分の状況を悟ったライオネルが辺りを見回し、俺に縋るような目を向けて懇願しているがこれは俺にも無理だ。これはステータス改竄等ではない…恐らくこれは。

 

「クスクス…ッ流石、父様大当たりだ。いくら天才で神様の父様でも絶対不可能なステータスの改竄なんて僕に出来る訳がないじゃない…でもいくら父様がこのステータスボードを弄ってもステータスには絶対反映されない、僕がレベル以外の部分を完全に破壊したから。このステータスボードはもう使い物にはならない、取り替えは不可能!ここに表示されてるのはね…ただ初期値だよ。僕のサーシャ兄様にあんなにハッキリと断言したんだ、さあこれから証明して行って貰おうじゃないかっ元世界最強とやらのレベルマックスさんのその実力で…っ!!」

 

「ひいいいいい…っっ!!エターナルホープトレジャーどうかお慈悲を、お慈悲おおお…っエターナルグランドトレジャー、何とぞっ何とぞ我が身をお救い下さいませえ…っ!」

ホープが加減したある程度の破壊なら俺は復元、創造は出来るがホープが完全に破壊したならばもう終わり、だ。創造すら不可能だ。ライオネル、オマエは決して怒らせてはならない者を怒らせた。これは自業自得、哀れだな。

 

「…ホープが完全に破壊したならもう手の施しようがない。…更にハッキリ言わせて貰えば生まれ変わった方が早いぞ、ライオネル」

「父様、優しいねえ…でも残念!優しくないボクなら転生する前にその魂ごと破壊しちゃうからねえ、無駄無駄」

俺の言葉に続いて追い打ちをかけるホープにライオネルは遂に壊れた。

 

「うわあああ…う、嘘だあ…こんな、こんな馬鹿なあああ…っ!!」

「…煩いよ、今日の主役はボクなんだよ?ベル、つまみ出せ。目障りだ」

ホープに仕えるケルベロス三姉妹の長女ベルは、聖獣でも道を譲る程の実力者だ。問答無用にライオネルはその場を追い出され姿を消した。

 

その後、屋敷に引き篭もっているとの噂を耳にしたがそれ以降ライオネルの姿を公の場で見た者は誰もいない。当然ライオネルの派閥は解体され現在跡形も残ってはおらず、残った派閥の者もホープからの更なる報復を恐れ姿を消した。こうして聖獣御前会議のメンバーは今ここにいる面々に纏まっている。

 

「やはり…若干塩っぱいな、それに微妙に切ない。そして結構どーでもいい犠牲。至言だな、流石オレ」

回想を終えて改めて俺はそう思った。

 

 

 

「…とりあえず、だ。ホープは普段は友好的で無害、中身が年相応なのは皆もある程度面識もあるからオマエ達も分かるだろう。故に見た目通りの年齢と思って通常は接して貰って問題ない。但し怒らせない限りは、だ。アッチのホープは要注意だぞ、分かるな?…オマエ達」

そして俺の言葉に皆が頷きを返す。皆直接ホープとある程度の交流はある為、その辺は心得ていると思う。大体こんなものだろうか基本姿勢は…そして注意すべきはホープを取り巻く面々、サーシャ、ケルベロス三姉妹、オレ…後は帰らずの森関連か。この辺にも注意を徹底させよう、とりあえず今日からは御前会議に可能な限り参加をさせる。

 

「後は、明日からの世界御前会議が何事もなくいけばいいのですが…」

「…そうですね。皆で成功を祈りましょう、エターナルグランドトレジャー」

『エターナルグランドトレジャー…!!!!』

 

そうか、最早祈るしかないのか…だがオレに祈られても無理だぞ流石に。ああ…創造主のオレなんて祈る神がホープしかいないじゃないか、選択の余地無し。いかにもロクな御利益無さそうな破壊と欲望の神、流石だなホープ。御利益?ないな、ナイナイ…ううっそれより今日の事を考えるだけで不安発作が起きそうだ。

 

 

 

なんか色々言われてたようですが、こんにちはホープです。父様が現実逃避をしてる間にいつのまにか僕に戻っていました。父様、とりあえずエロ神とか酷いです。ファザコンとか親馬鹿とかはもう…世界公認だものね、僕達二人。

 

…ただ今僕に逃避するのはタイミング悪すぎだ、父様!やっぱ見てない今!?なんで分かったの、只今エロエロタイムだって事。

 

 

 

チュウッ…ンチュッレロレロ…チュチュウウウッ

「旦、那しゃまあチュッ…サーシャあ、じゅっと…レロレロ、会いたかったあ…ッンチュのおっ」

「サーシャああ…ボクもおッチュウ、ソレ気持ち…いっンチュッチュウウ」

サーシャ兄様に馬車に誘われ、乗り込んだら完全に女装した兄様がいて僕はびっくりした。しかもコレお忍びデートの夫婦編の設定だよ。馬車の中の密室でエロエロにこんなになってるんだけど僕達…まずくない?

 

やばいっめちゃくちゃ可愛いんだ、サーシャ兄様。いや今は夫婦編なのでサーシャか…後は尻穴はおまんこ呼びになるのだった。ここ最近僕は癒しが全然足りてない…肉食系ケルベロス三姉妹に絶賛貪られ中なので、こんな可愛い事をサーシャにされたら僕は我慢出来そうにない。…だが、1番可愛い系が男の娘のサーシャって問題がある気がするんだけど…

 

チュウウウ…ッチュンチュッチュ

「はあ…あっんんっ好っきいレロレロ…ちゅう、もっと欲し旦那しゃまあ…んちゅう」

「可愛…いっサーシャあ…ボクのサーシャだああ…好きいっ…大、好きらよっああ…チュッチュッ嬉しっこんにゃ…顔を真っきゃにしゃしぇて…チュウッサーシャ…ボクのたぁめにぃいんちゅううう」

馬車の座席にサーシャを押し倒すと、僕がサーシャの胸を剥き出しにしてそのまま僕はサーシャの可愛い桃色の勃起したサクランボにむしゃぶりつく。こんな可愛いおっぱい女でも見た事ないよ、堪らないっ!一体どうしちゃったの、サーシャ…止めてくれないなら、このままヤっちゃうよ?

 

ぶちゅっ…ちゅっれろれろ…ちゅうううっ

「あっああっサーシャの…こんにゃちっちゃにゃお…っぱい、旦那…様イイ、の?」

「サーシャのおっぱいはあ…チュポチュッパボクが、大事に育て…たんらっレロレロボクの…らっだかりゃ、育ってくりぇて…嬉ちっもっとんちゅっぱ」

僕達の下半身が当たってるしサーシャのも熱い…堪んない。でもここ馬車だし…どうしようかなあ。

 

「サーシャあボクとサーシャの、握ってこしゅってえ?一緒に…イキたい」

「んっうん…っ一緒にい…サーシャもお、まん…こ…旦那しゃまのゆ、指欲し…でっあっああ!!」

サーシャの顔が真っ赤に染まる…そうだよね、恥ずかしいよね。サーシャ、本当は男の娘だしこんな事言うの。でもっ本気で激可愛っ声も甘くて…もう女の子でよくない?サーシャ…僕君より可愛い女の子、他に知らないんだけどっ

 

ニュッチャニュチャ…ニュルッヌルルル

「サーシャのお、まんこ…あったか濡れてりゅ…うっこんな解れ…てっ自分で、したの?」

「いつも…旦那しゃ…まにっ綺麗にしっして貰ってりゅ…か、らっ」

サーシャが恥ずかしがって泣いている。…ああそうか、コレ自分で洗って来たのか…サーシャが僕の為に尻の穴に指を!?…ヤバイ、我慢出来るかな僕。

 

「サーシャ着替え…持ってきて、りゅ。旦那様わ、もっと…激し、のシテいい…の、足りない、れしょ?」

「サーシャ…イイのっシテいいの?もっと…嬉しっサーシャあ大好きい」

女装は着替えがあるからか!?流石サーシャ。僕はサーシャの言葉に甘えてサーシャの膝が胸につくくらいまでくっつけてサーシャの股に雄芯を挟み込むと、サーシャの手も僕達のを握ってジュッポジュポしてくれているので僕はその態勢で腰をガンガンと振りまくる。馬車の揺れで思わぬ所にあたるらしくサーシャの尻の中も熱く唸って凄く興奮した。

 

パン…パン…パン…パン…ッ

「あ…あっああんっサーシャ、気持ちイ…ッご褒美にサーシャのお、おまんこっもっとグッポグポに可愛がって…あげゆっ」

「んっ!んあ…っ旦那しゃまあ、んっイイ…気持ちイッサーシャも、サーシャもおちんぽ…もっと握ぎ、握ぎしゅりゅう」

サーシャの尻の穴がさっきからきゅんきゅんして指を締め付けてて、ああ…入れたい、もう我慢出来ない。僕は錬金して口から棒状のモノを取り出すと、自分の雄芯の先っぽをグリグリとさせてそれを根本に向かって差し入れる。コレ、本当痛いんだ。でも我慢だ、サーシャのメス化はまだ駄目、だから。

 

「いっ…苦しっも入れ、るうサーシャあ、おまんこあげるから…一緒イコ?」

「あ…ああ嬉ち、嬉しい…っ旦那様、来てえっ」

サーシャがドレスを乱して自分の雄芯をシコりながら、僕の雄芯を尻穴に飲み込んでグチャグチャ音を立てながら一生懸命に腰を振っている。端から見れば凄い光景でエッチなんだけど、サーシャのそれは最高に可愛いかった。そして僕達2人は馬車の中なのにとっても激しいエッチを楽しんだ。

 

え?サーシャとは色んな所でやってるけど邪魔は僕がいつもさせないよ、勿論。場所によっては後始末が結構大変だけど色々なシチュエーションでエッチが楽しめるんだよね。いつまでたっても初々しさを失わないサーシャが凄く可愛くて、次のデートが今から楽しみで待ち遠しい。でも、今回は…

 

チュ…チュッチュウウウッ…チュッ

「…父様に怒られる、かも。チュウッ、サーシャの仕事邪魔しにゃいよにい、言われてたかりゃあ…チュチュウッでもいっぱい喜んで怒られりゅうチュチュウッしゅごく、よかった、んちゅっサーシャのおかげ、好きいっ」

「無理させて、ごめんなしゃ…いチュッ旦那しゃま、サーシャも好きっ大ちゅきっ一緒に怒られりゅ…サーシャも一緒ッにぃんチュウウウ」

 

 

 

はい、怒られました。父様に2人纏めて怒られました。ごめんなさい、本当許して父様。兄様と2人で土下座もしました。むしろご褒美です、とか言い出す日がその内来そうだなあ。このパターン、定番化しつつあるよ。

 

「ホープ…寝たら駄目だよ、会議」

「ん…うんんっ有難うサーシャ兄様、僕頑張る」

うん、会議別に僕要らなくない?あ、でも何か他に仕事を頼まれていたような…そうそうステータスボードだ。今の内に作っておこう。御前試合はその時考えればいいよね、とりあえず。

 

 

 

「おい、ホープ…次、御前試合の件だ。ステータスボードを出せ」

「はーい…っ!」

僕は父様に言われた通り会議室にある大きなビジョンにステータスを表示させる。

 

フェンリル=ホープトレジャー

職業:はかいとよくぼうのかみ

せいべつ:おとこ

レベル:9

HP:100

MP:50

ちから:100

すばやさ:100

たいりょく:100

かしこさ:100

うんのよさ:100

さいだいHP:100

さいだいMP:50

こうげき力:100

しゅび力:100

Ex:?

 

E:こんぼう

E:ぬののくつ

E:

E:かわのぼうし

 

 

 

『……………っ!!!!』

皆ビジョンの方を見やって神のステータスに注目したが、何か見てはいけないようなモノを見たような気がして全員が直ぐにビジョンから顔を背けた。

 

「うーん…こんなものかな、父様。どう?」

「なんだこれはあああ…っ!!聖獣のを参考にしろと言っただろうがっ」

我らが主、エターナルグランドトレジャーが叫んだ瞬間つい見てしまったその幻覚を一瞬で消し去ってくれたが、全員の気持ちの代弁もしてくれていた。ホープトレジャーに突っ込みが出来るのは世界中で貴方だけだ、と皆はグランドトレジャーの偉大さをまた改めて感じている。

 

それにしても今見たステータスは一体何だったのだろう…まるで意味不明。うんのよさって何?職業も偉い事になってた…神って職業なのか?武器がこんぼうって今持ってなくない?嫌、考えてはいけない…忘れよう。気になる所は多いがとても本人に聞く勇気がない。それを見たモノは皆頭を振って頑張って今見たものを振り切ろうとしている。

 

「ええー…ケルベロスのはステータス値の所がプログラムの羅列になってて難しくて解読大変そうだったしー、皆見せてくれなかったよ?プライバシーの保護がどーたら言ってたから強制的に見るの出来たけど悪いかなって…だから、これ転生前のゲーム知識から頑張って引き出したんだよお。…ホラあ、父様も前に夢の中で一緒にレベル上げして遊んだじゃないドラコーンクエスト!」

「…っもしかしてあの、世界の半分をウッカリ貰ったらレベル1に戻るとかいうあのクソゲーの事言ってるのか、オマエは!?」

クソゲーとか酷い。父様みたいにウッカリ創造神になって丸ごと世界を僕にくれるって人はあそこで世界の半分貰ってしまうのかなあ…うーん、罠でしょあんなの普通に。ホープはゲーム慣れをしていてその辺はグランドトレジャーと違って冷静な判断が出来ていた。

 

そしてグランドトレジャーが聖獣達を見やると全員が同じ場所を指し示している。今は亡き?ライオネルの席である。ホープにステータスボードを見せられる猛者はあの事件以降何処にもいなかった、うん…成る程。エターナルグランドトレジャーは聖獣達の空気を読んだ。神2人はステータスがないのでこの空気を察するのに時間がかかった。完全に自分達とは関係のない他人事だったからである。

 

「オマエ…コレどうやったんだ?…特にこの部分、装備の表示とか面白いな」

「あーそれねえ…コピペだよ。あ、そうだ。父様コピペしたらいいんじゃない?誰かのステータスボード、だって使い捨てだし1回きりの。別にステータスの値とかはテケトーでいいよ、ボクにはどうせ関係無いもん」

ホープの意見に成る程となったのはグランドトレジャー、闘技場の結界を有効にするのに結界に参加者登録をする際必要になるだけで他にステータスの大した使い道もない。

 

「お、オマエ頭いいなあ…流石オレの息子、その手があったか!なら、名前だけ弄るか」

仲良くステータスボードを弄りながらここで神2人の会話は終了したが、2人のこの話を理解出来る者はそこには存在しなかった。

 

だが聞いてはいけない用語があったような気がしたので全員がこの場をスルーと心に決める。考えるだけでも怖いのだ。ステータスボードは改竄絶対不可能の筈…それに1回きりの使い捨て?のステータスとかステータス値に関係の無い力とかって何?…の感覚である。

 

「…まあ、これは御前試合用のステータスって事だ。今回の試合中のオマエへのハンディキャップの形をとる。…まあ見せかけのハッタリもいい所なんだがな。神としてのオマエとのコミュニケーション、ってトコか」

そう言ってグランドトレジャーが話を纏めた所で御前試合の話は終了となった。ホープもいつもと違う祭りの楽しみ方が出来そうだと嬉しそうにしていたのでグランドトレジャーがホープの頭をよしよしと言って撫でている。

 

 

 

「そういえば…今年の特別ルールについてはどうしましょうか。どなたか何か案があったらよろしくお願いします」

「…特別ルール?」

サーシャの言葉にホープが首を傾げているとその説明をグランドトレジャーが追加して入れてくる。

 

「そうだ…毎年1つ特別ルールが入るんだ。運が悪いと相手の武器と交換とかもあったなあ…確か。まあオマエに分かりやすく言うとゲームの縛り?って奴だ、何かあるかオマエ」

グランドトレジャーにそう言われホープはうーん、そうだなあと言って口元に人差し指をあてて顔を上に向けながら考える。グランドトレジャーの期待に応えようとホープは考えながら思いつくままに話し始めた。

 

「…んと、対戦相手でジャンケンして負けたら10秒間仰向けに寝転がるの。それでえ、勝った方はそのまま10秒間待ってたら試合が終わるみたいなーどうかなあ?」

 

シーン…ッ

ホープの発言に会議場が沈黙に包まれる。誰か何か言わないとこのままでは御前試合がジャンケン大会になってしまう。だが…誰がそれを言う?皆が参加者の顔に視線を回すと自然に御前会議の末席に視線が集まった。

 

「え…オレっすか?えと…そのホープトレジャー、それもうジャンケン大会でよくね?」

「黙れウサミミ…父様の突っ込みセリフを取るな。今度は鼻の穴じゃなくて尻の穴に人参突っ込むぞ」

ホープの言葉にウサミミと呼ばれた聖獣マージラビットが頭に両手をあててひいいいっと顔を真っ青にしながら声を上げる。ホープとは結構仲がいい聖獣だったが口の悪さが禍して、ホープの理不尽な八つ当たりをまともに受ける事が多い。これでもウサミミと呼ばれたヒューブは優秀な御前会議の諜報部門に所属する担当官だ。

 

「寂しいとウサギって死んでしまうものね…仕方がない、また今度遊んで」

「わあああ…っやめて、それは無しの方向でお願いしますっホープトレジャーオレは死にませんっ最後の1人になってもこの逃げ足で生き残って見せますからあ!!」

そんな目を真っ赤にして半泣きしているヒューブを見ているとどうしても手がワキワキするんだよねーと言ってホープはご機嫌だ。このドSめ。

 

結局この特別ルールはジャンケンで攻守を決めて1分間それで行い、そのまま試合開始にすると言う形になった。ジャンケンは…外せなかった。どうしても絡ませるしかなかった。何故ならそれはホープトレジャーの意見だったから絶対だったのだ。…聞くんじゃなかった、グランドトレジャーは後悔した。

 

このまま御前試合の話を終えると会議は終了になった。ホープが出てくるこの話を最後に持ってきたのは勿論狙っての事だ。この会議に参加した面々は会議終了の声に安堵し互いの無事を喜んだ。メンタルがかなり削られたがライオネルのように再起不能まではいっていない、と…

 

グランドトレジャーに挨拶を済ませ、ホープはサーシャと手を繋ぎ会議室をルンルンで出て行った。会議場の扉が閉じると皆一斉に大きな溜息を同時に吐き出していた。そう、まだこれは1日目なのだ。これから1週間何事もなく終わるのを祈るしかない、グランドトレジャーすらも。

 

 

 

「サーシャ兄様、お仕事まだ残ってる?終わったら町に食べ歩きにでも行こうよー」

「ふふふ…っホープ、お腹空いてるんだね。もう、あんなに頑張るから…僕、こ腰が…その」

頰を赤く染めて目を背けながら小さな声でそんな事を言うサーシャにホープがチュッと頰に口付けをする。

「可愛いんだから…兄様ってばもう。父様に怒られたトコなのにそんな顔してたら我慢出来なくなるじゃない」

「うっだ、だって…久し振り、だったし」

町はお祭りの為に屋台が所狭しと並んでいる。最終日までにまだまだ増えていく事だろう。ホープはこのお祭りが大好きでいつも楽しみにしていた。

 

着物…とかないのかなあ、サーシャ兄様に着せたら可愛いだろうに。これってコスチュームプレイって奴か。言われてみると兄様とはお忍びデートの度に色々な設定を考えてヤッているな。

 

姉弟に兄弟、だろ?それに夫婦、あ主従もかなりのお気に入り。他にもあるし結構設定にバリエーションが豊富になって充実してきている。出掛ける前に2人で設定を考えるのも面白くて僕も兄様もノリノリだ。

 

お気に入りの主従は、確か可愛いサーシャお嬢様に四つん這いに跪いて僕が足元から上に向かってナメナメチュッチュしながら兄様の足を股に挟んで雄芯を兄様の足に擦り付けながら腰を動かしてお強請りするんだ。兄様ったらパンパンになった僕の雄芯に顔真っ赤にしてさあ、本当可愛いんだアレ。あの時はパンティが凄く窮屈そうにさせながら兄様の雄芯も膨らんで大変な事になった。

 

 

 

「お嬢様の匂い…堪りません。ああ…んちゅ飲みたいです、お嬢様のジュースうう」

下着の上から兄様の雄芯に顔を擦り付けてぐちゃぐちゃになるまで舐めてやったらパンティが中々脱げなくなって…パンパンになった雄芯がパンティに締め付けられて痛かったのだろう。痛い、痛いっ助けてホープと言いながら兄様はわんわん泣いた。どうにか助けてあげた僕は兄様にご褒美のお強請り。

 

「…ご褒美はお嬢様のおっぱいが欲しいです。どうかお嬢様のサクランボ、僕に食べさせて下さいんちゃっんちゃんっちゃ」

「ま、またあっ服、服の上から…そん、なレロレロしちゃ…ら、らめえ」

乳首が透けてそれがまた堪らないったら。男でこんな可愛いおっぱい持ってるなんて反則だ。兄様はもう外では服が脱げない、僕が散々このおっぱいを弄ってしまって少し膨らんでしまっているし、男でこの乳首はない。…っていうか駄目だろう?他の男にこんな乳首見せたらむしゃぶりつかれてしまうよ。

 

おかげで前回は兄様が失神するまで兄様のおっぱいを思いっきり可愛がってしまった。乳首だけでイケちゃう兄様はもう女の子でいい、うん。あんな可愛い男がいてたまるか。まあ…僕があんな風にしてしまったのもあるけどさ。

 

早く子供産んでくれないかなあ…あのおちんぽ縛り本当辛い。そうなったら兄様をメス化させてあのきゅんきゅんとした尻の穴を本当におまんこみたいにしてやるのに。ケルベロスあたりに今度兄様の婚約者関連調べさせて見るか。

 

もう適当にしても良くない?兄様。後継者を作らせろとは言われたけど結婚は言われてない。まあ後継者の子供の立場もあるだろうから、まあ結婚はいい。でも女相手に勃起するの?兄様の雄芯…まあ、これは兄様にも相談だと思う。

 

ああ、お祭りはあるけどこの兄様との禁欲ツライ。だってこのお祭りが終わるまで僕達仕事でしょっ中顔合わすんだもの。勘弁して欲しい。




1番可愛いのが男の娘、とかホープのせいもあると思うんですがとってもイチャイチャしたラブエッチやハッピーエンド大好きです。

お祭りもお仕事もあるので随分全体的にごちゃごちゃした内容になってますが読みにくかったらすみません。文才ないんです本当に…私泣
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