セックスとチートと、時々、無双 作:グリム・グリルグリン・グリーングリップ
・多数の♡マークを採用しています。
・頭のわるい会話と淫語のオンパレードです。
・許せる方だけどうぞ(^^)b
3.
シティエリアでも一等地に立つ高層ホテル。その最上階に贅を尽くして作られた大浴場は、あなたが目覚めてからずっとあなただけのプライベートな空間になっている。
そのことに文句をつける人間は一人もおらず、あなたは水で膨らませたベッドに身を投げ出して、ゆるゆると姿勢を楽にしていた。
「……どうですか……?」
ちゅっ♡ちゅ……♡
しゅるっ♡しゅるっ……♡
メドゥーサはバイザーを外し、一切の衣を脱ぎ捨てた格好で、美しい素肌と髪を惜しげもなく晒しながらあなたの身体を丁寧に撫でている。対石化装備の「お守り」を結び付けている足首、足裏、腿、膝といった部位を、ジェルを泡立てた手や、大きな乳房で丹念にやさしく、間違っても傷つけないよう気を付けながら、口づけを落としつつ、愛おしげに汚れを落としている。
すり♡すり……♡
「……きもちいいですか? ……マスターの身体……こしこししていると……ちゅっ♡私も、あそこがあつくなってきて……ふふ♡れろろっ♡すごい……ぢゅるるっ♡ちゅぷっ♡……ちゅぱっ♡おいしいです、マスター……どこをなめても……」
「……ゆるんだかお。気持ちいいんだね、ご主人……」
耳元で囁かれるネルの声に、あなたはぼんやりと夢心地で答えた。あなたは頭を二つの柔らかな果実に預けながら、後ろからあなたを支えるネルのしなやかな指先がやわらかく陰茎を包んでいるのを感じる。
「……いま、びくっ、ってしたよ……出したいのかい? いいよ、いつでも出して……私の手に……でちゃうの……白くてあったかいの……ぴゅーっ♡って……がまんしないで……ちゅっ♡……」
ネルはあなたの首元や肩にキスを繰り返しながら、第二次性徴期を終了する前の小柄な身体に反し、大人でさえも真っ青になるほど凶悪な、
「……ねえ、でもさご主人……きっと……がまんしたほうが、もっときもちよくなれると思うよ……だからもっと……きもちよくなりたいのなら……がまんできる? ぴゅーっ♡てするの……」
あなたは、だらしなく快楽に浸りながら頷いた。ビクビクッと彼女が身をふるわせる。あなたの髪が、ぷっくりと固く尖ったネルの乳首を掠めたためだ。「ん、ふぅ……♡」くぐもった、甘やかで艶っぽい吐息が耳にかぶさってくる。どうやら些細な刺激でも軽く達してしまったらしい。濃密な匂いに抱きしめられながら、あなたは顔を向けるよう言われた。
「……えっち……えらいね……いい子だね、ご主人……じゃあ……いい子で……えっちなご主人には……もっともっと、きもちいいこと、してあげる……あむっ♡……」
ネルの唇があなたと近づき、舌が口のなかに入ってきた。
はぷぅっ♡れちゅるっ……♡
吸い込まれそうになる。歯茎を撫ぜられ、啜られ、舌同士でこすりつけ合うと、あなたはネルの手の動きでますます興奮が高ぶるのを感じる。
れろろろぉ……♡ちゅぷぷっ……♡
「……マスター。お手を……」
メドゥーサはあなたの恍惚とした様子に嫣然としながら、あなたの指を口に含んだ。
じゅるるっ……♡れちゅるる……♡
赤い舌が、まるで蛇のように熱く絡みつく。視線はあなたに向けられたままだ。メドゥーサは普段の冷然とした相好を崩し、頬をすぼませると、一指ごとに丁寧に垢を舐め取ってゆく。ビクビクッと時おり震えながら。すべてを唾液で綺麗にコーティングし終えるともう片方の手に移り、それからあなたの腕を乳房で挟んだ。
にゅる……♡にゅる……♡
「……きもちいい? ……がまんだよ、がまん……ちゅぱ♡……ご主人ならできるさ……がんばって……ほら、もっとちゅーしよ♡……はぷっ♡じゅるる♡……」
愛情たっぷりのベロチューご奉仕を受けながらの応援手コキ、しかも別の美女に指フェラとパイズリをさせている状況が、あなたの股ぐらを更に元気にいきり立たせる。
「……またおっきくなって……♡んぁっ♡……い、いけません、マスター……そんなにぎゅって……私、うまく洗えな……あああっ♡♡♡……いっ、いじわる♡……マスター……ちゅぷ♡れろれろれろぉ♡……だいすき、です……♡」
「……ふふ♡きもちいいね……だいすきって言われて、またぴくっ♡てしたよ……ちゅっ♡かわいいかお……でちゃう……でちゃうの……? ……だーめ♡……がまん……がまんだよ、ご主人♡」
あなたは鋼の意志を動員し努めて我慢する。メドゥーサがお腹や胸を洗い終えた頃には、なんとか射精せずにいられたものの、流石に我慢は限界であり、もはや爆発は切実な時間の問題となっていた。
フェロモンを放ちながら盛大に勃起したものを間近で魅せ続けられ、それでも触れさせてもらえなかったことでいっそう発情に潤んでしまっていた、メドゥーサにとっても。
「……んっ♡はい、綺麗になりましたよ、マスター……」
「よく我慢できたね……えらいえらい♡じゃあ、今度は後ろだ。立って……ほら、メドゥーサ。咥えてあげて……」
「えっ♡い、いいんですか、先にいただいても……?」
「あんたも限界なんだろう。ご主人も。我慢できたんだからご褒美をあげないと……ご主人? ほら、いいってさ……」
「では……失礼して……♡……マスター……♡」
仁王立ちになったあなたの前で、膝をついたメドゥーサが「れろぉ♡」と大きく口を開けた。
「マスターのおチンポさま♡……メドゥーサのお口マンコで♡♡……パコハメ射精してください……♡♡♡」
むごごっっ♡♡もぶぷううううううぅぅぅぅ♡♡
じゅぽぽっ♡♡じゅぷぷぷぷぷっっ♡♡♡
愛しい従者のチンポハメ乞いを断れるはずもなく、あなたはガチガチに怒張したチンポを、あなた専用のお口マンコに一気に突き入れた。
「じゅるるるるるるる♡♡♡」
喉奥にまで達した雄臭い特濃チンポを、メドゥーサは蕩け切った眼で受け入れながら歓喜して頬張る。喉を肉壺のように動かして亀頭をしごき、漏れ出していたカウパーやあなたが一晩でたっぷりと熟成させたチンカスを「ぞりゅりゅりゅりゅ♡」と掃除機のように吸引すると、たったそれだけの動作でメドゥーサは激しく下肢を震わせた。彼女の
「むごごお”ぉぉぉ♡♡もぼお”お”お”ぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」
イキ続けるメドゥーサに構わず、あなたは極太ペニスをお口オナホに「パンパン♡」と打ち付け、陰嚢に溜め込んだ新鮮なザーメンを吐き出さんと無心に腰を振る。
「あーあ。最初から容赦ないね、まったく……」
途端にあなたは尻穴に何かが「にゅるり♡」と入ってくるのを感じ、声を上げてしまった。
「……ふふ♡ いいよ、イッちゃえ♡ お尻に指を入れられて、ビュクビュクって♡ お口マンコにザーメン出しちゃえ♡ちゅーっ♡ぢゅるるるっ♡♡」
一見するとクールで頼りになるお姉さんに一心不乱にチンポをしゃぶらせながら、方や別の極上メスに前立腺を刺激されつつ濃密な密着ベロキスを愉しむあなたは、ついに耐えていた欲求を解き放った。
びゅくびゅくびゅるるるぅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡
「お”ぼぉお”お”お”お”ぉっっ♡♡♡」
溢れ出る夥しい量の白濁液で、睾丸に顔を埋めながら絶頂の最中にあるメドゥーサは、意識が飛びそうになりながらも決してチンポから口を放そうとはしない。溺れるほどのチンポ液をごくごくと必死で飲み干しながらも、むしろ喉を収縮させることで更なる射精を促そうとしており、あなたはメドゥーサの頭を抱きしめるように押さえつけながら、ザー汁便器である口マンコに思うがままに欲望を吐き出してゆく。
「……っ♡♡……っ♡♡」
射精の勢いが緩やかになると、あなたはチンポを「ずりゅりゅりゅっ♡」と引き抜いた。
「こんなに出して……まだ硬い。ふふ、あったかい……そうだね……まだぜんぜん、ヤリ足りないもんね……」
すりすりと手でしごきながら、ネルが蠱惑的に囁く。メドゥーサの恥丘から迸ったアクメ汁で足元はびしょ濡れであり、彼女は絶頂の波から帰ってくると、自分から遠ざかってしまった肉棒を見上げ、中毒者が薬に縋りつくような声を上げた。
「ああっチンポ♡チンポ行かないでぇっ♡マスターぁっ♡私、もっとちゃんとおしゃぶりしますから♡じょうずにチンポしゃぶりますからぁっ♡取らないでぇっ、私のおチンポ……っ♡」
「……それに対して、
鼻から精液をこぼしながら「ごめんなさいぃ♡」と媚び泣いている、彼女の姉らが知れば見下げ果てることこの上ない醜態のメドゥーサを見やりつつ、ネルは呆れた口調で言った。
「許可なく勝手に
ネルはあなたの手を取ると、ささめきながら彼女の秘裂に導いた。メドゥーサと同じように淫紋を刻み込まれている、あなたにしか使えない、あなたを気持ちよくしてくれる快楽の坩堝へと。
「こっちのマンコにする? ご主人さま専用の、きつきつで気持ちいいトロハメエロマンコに……ほかほかのザーメンぴゅっぴゅっ♡って、孕ませ射精する……?」
中は熱くとろとろになっていて、あなたの指が膣壁を浅くひっかくと、それだけでネルは全身をぶるりと震わせ、むせかえるほどの淫臭を放った。
「お願いですっ、マスター♡私に……♡」
「ねえ、ご主人……♡」
あなたは溜め込んでいた欲求をたった今解放したばかりだというのに、ネルの手コキと淫らな誘惑、そして今は全裸土下座までしているメドゥーサの無様で愛らしい姿のおかげで、すぐにペニスをギンギンに勃起させてしまう。
あなたは大いに悩んだ末に、しかしネルの提案にかぶりを振った。すると、分かっていたというように微笑まれる。
「……やさしいね、ご主人。一発目のガチパコオーラルセックスで即行アクメ決めるようなメスザコマンコのチン媚びにもう一回チャンスをあげるなんて……」
「あはぁっ♡マスター、ありがとうございます♡はいっ、頑張ります♡私、ぜったいに負けませんから……っ♡」
メドゥーサはあなたが再びチンポを差し出すと、飛びつく様に口内に「かぽっ♡」と咥え込んだ。今度は焦らずじっくりとワインでも味わうかのごとく、目にハートマークを浮かべた陶然とした表情のまま、舌と頬肉で奉仕を始める。
「仕方ないね。じゃあご主人は、そのまま動かないでね。私はこの間に、後ろを洗うから……」
まだ洗身が前しか終わっていなかったあなたは、メドゥーサの頭を握ってバランスを取りながら、ネルの動きにまったりと身を委ねた。
やわらかな唇とぷるんとした乳房で洗われ、毛穴という毛穴、更にはお尻の穴に舌を突っ込まれた際には思わず二度目の不意打ち射精をしてしまい、あなたは精液に含まれる
「お”ぉ♡……ご”……♡♡♡♡」
一方で肥大したクリトリスを爪先で弄られ続け、三度目でもまったく薄まらないあなたのザーメンを喉奥に叩きつけられたメドゥーサは、潰れたカエルのように仰向けに倒れてしまっている。よだれを垂らしながら、「ひくひく♡」と蠢いている女神マンコを惜しげもなく露わにしている。
アクメ液の撒き散らされた床は環境浄化層の処理が間に合わないせいで水溜まりを作っており、浴場はところせましと淫臭が噎せ返るようだった。
「結局、こうなったか……」
あなたはこのまま彼女を寝かせておくわけにもいかないので、いっそ無理やりチン媚び子宮をラブハメレイプして起こそうかと手を伸ばしたが、途中でネルに止められてしまう。
「そのまま放っておきなよ。私たちは風呂に入りに来たんだから。それに……まだ出したりないんだったら、こっちにもあるだろう……?」
ネルは隠しきれない期待と恍惚の眼差しで、あなたを見つめた。
「目の前で見せつけられて、じらされ続けて……こっちも限界だったんだからさ♡」
愛液たっぷりのハメ穴を「くぱあ♡」と広げて、ネルが言った。
「私のおマンコにも、ご主人のご褒美ザーメン、ドピュドピュちょうだい……♡♡」
あなたはネルの乳房を「むにゅぅっ♡」と鷲掴んでそれに応えると、受け入れ準備万端となっていた専用オナホ穴を熱々のチンポで貫いた。
「きたぁ……お”っ♡いき”なりっ♡♡あ”っ♡まっ♡い”っ♡イ”ぐぅうぅぅぅ♡♡♡♡」
嬌声が木霊する。
湯船のなかであなたは気絶から復帰したメドゥーサを交えてそれぞれチョロザコマンコに二発ずつ種付けしたものの、二人の従者を前にあなたの性欲は衰えることを知らず、やがて交尾の舞台はホテルの寝室へと移された。
「お”ぉぉぉ♡♡お”お”お”お”お”ぉぉぉぉ♡♡♡♡」
あなたは王様ベッドの上で四つん這いになったネルの桃尻をがっちり掴みながら、ゴリゴリと屈服マンコを抉り続ける。
風呂場から始まってぶっ通しでイカされ続けているネルはご主人様チンポから何とか逃れようとするが、震えながら尻を突き出して「フリフリ♡」する動きはチン乞い以外の何物でもなく、あなたは容赦なく腰を引き寄せると勢いよくデカチンポで子宮を押し潰した。
「あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」
仰け反りながらポルチオアクメしたばかりのネルへ、あなたは相手の負担など考えない自分勝手なラブハメレイプを続行する。後ろから乳首を「ぎゅゅぅっ♡」と握りしめると、敏感になり過ぎているネルはそれだけで肉壁を痙攣させた。
「やあぁぁぁ♡♡もうい”ぎだぐな”いぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」
頭を振りながら泣き喚くネルに抱き着き、汗でてらてらと光る背中に唇を押し付けながら尻と尻をぴっちり逃げ場なくくっつけ合わせる。あなたは揺れ動く乳房を揉みしだきながら、本日で一〇度目となる噴射を行った。
「ぃ”ぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
びゅくびゅくびゅるるるぅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡
亀頭とディープキスした子宮は本能的に「ちゅーちゅー♡」とザーメンをしごき上げ、そして敗北済みメスマンコもオスチンポを気持ちよく射精させるためだけに「ぎゅーっ♡」と求愛の抱擁を強める。
長い射精を終えると、あなたは肉棒は抜かないまま弱々しく喘いでいるネルを仰向けにし、折り重なるような姿勢で唇を奪った。絶頂の余韻で朦朧としていても、ネルはあなたの動きに反応してすぐに舌を絡めてくる。唾液を注ぎ込めば雛鳥のようにこくこくとそれを飲み、舌を差し出せば甘噛みと吸引で愛撫を繰り返す。切れ目の双眸は今は雨に濡れた子犬のようで庇護欲を掻き立てられる。あなたはバイオレンスでさえあった激しい快楽の交接とは対照的に、今度は緩やかなベロキスの
しばらくして落ち着きを取り戻したネルは目を三角にしてあなたの手籠めのやり方に抗議を示したが、その方法もあなたの唇に吸い付き続けて呼吸を困らせたり、あなたのお尻に指を入れたりするなどといった言わば抗議しつつもそのじつ恋人に甘えているような愛らしいものだった。あなたも反撃とばかりに真っ赤な耳をしゃぶったり勃起した乳首に噛みついたりするなどして、あなたたちはじゃれ合いながら水気の音だけが際立つ睦言を交わし、互いの体温を共有することにした。
ノックの音が響き、部屋の扉が開かれる。あなたが顔を向けると、下着をつけただけのメドゥーサが配膳台を押して入ってきたところだった。
「夕食にしましょう」
あなたが膣からペニスを引き抜くと、ネルは心得ているというようにすかさず精液塗れのものを口に含んだ。あなたはお掃除フェラの感触を楽しみながらネルの赤髪をやさしく撫で、テーブル周りに夕食が並べられてゆく様子を見つめる。
「今日はピッツァを選んでみました」
一〇種類のピッツァから立ち上る香りは、あなたの三大欲求をとてもよく刺激した。
このホテルの各部屋には物質転送装置が配備されているため、要請を出せば飲食にとどまらず衣類も極短時間で用意することができる。引きこもりを覚悟すれば部屋から一歩も出ずに生活し続けることも可能であり、あなたたちは食事は日替わりで選択することに決めていた。
「……ちゅぷっ♡……はい、おしまい。いい香りだね、それ。でもピッツァって、少し変わった名前してる」
こびりついたものを舐め取ったネルが、行為後のけだるさの入り混じった声で言った。下着を手に取り、入りきらなかった精液が膣から流れ出すのを抑えながら身に着けると、メドゥーサから渡された冷えたドリンクをあおる。
あなたも同じように喉を潤しながら席に座った。美味しそうな匂いが、忘れかけていた食欲を呼び覚ます。
メドゥーサがあなたを見つめていた。正確にはあなたの綺麗になった肉棒を。つられるようにネルも見ている。あなたの肉棒は、気が付けば半勃ちの状態になっていた。
二人ともあなたが〈強化〉と〈回復〉を施せば何度でも戦えることを知っているため、呆れるような笑みを浮かべている。
「一応言っておくけどね、ご主人」
小さい子供をたしなめるような口調で、ネルが言った。
「今はだめだよ。そういう取り決めにしただろう、食事はちゃんとするって。えっちの続きは、食事が終わった後に。分かってる?」
その声と眼差しは、けれど誤魔化しようもなく淫靡な艶めきで濡れている。
「ご、ご主人? ……ぅぅ♡♡だ、だめだってば、いくら大きくしたって。ち、近寄らないでご主人っ。デカチンポ近づけないで♡本気で怒るからね、って、え……?」
「ま、マスター? 私、ですか?あっ♡だ、だめですよっ。いけません、ネルがだめだから私に、やあっ♡それだめですっ♡おチンポでつんつんしないで♡……えっ、私がマスターの上に? でも座ったらおチンポ入ってしまいますよ……♡んうぅっっ♡す、座るだけ?それは、そうですが……命令? ……め、命令なら、あぁっ♡あつい……♡そう、ですね。わ、わかりました……♡」
「メドゥーサっ」
「ごめんなさいネル、でも、マスターのご命令だから……♡お”おぁぁぁぁぁぁ♡♡♡……は、入ったぁ……♡」
「こ、こらっ、二人とも――」
「だ、だいじょうぶですよネル♡これは、おマンコえっちじゃないですから♡おマンコえっちじゃなくて、マスターがお食事する間の、おチンポケースになってるだけですからぁ♡はうっぅぅぅ♡♡マンコ、あんなに出してもらったのに、まだきゅんきゅん♡って欲しがってます……♡ご、ご心配なく♡マスターのおチンポは、ちゃんと私が保護してあげますから♡ネルも安心して食事を……あっ♡はい、なら、私が食べさせてあげますね♡マスターは、私のなかでゆっくりチン休めしてください……♡♡ふふっ♡はいっ、お口を開けて……♡」
「……あんたたちって奴らは、まったくどれだけ色ボケてる……もう! いい加減に――」
そうして結局、あなたが食事を終える頃には――ついには一人放置されて拗ねてしまったネルを交えながら――三度の絶頂を迎え、みんなで三大欲求のうち二つを同時に満たす運びとなった。
4.
あなたは行為で汗だくになった身体を部屋付のシャワーで清め、ようやく三大欲求最後の一つにいよいよ目を向ける。
そしてあなたたちは食事した場所とは
「おやすみ、ご主人。明日も頑張ろうね」
「おやすみなさい、マスター。あなたの眠りが穏やかなものでありますように」
外は
広告が表示されている。誰も見てはいないというのに。
公共車両が走っている。誰も乗りはしないというのに。
建設系が稼働している。誰も住みはしないというのに。
誰にも利用されずとも、
遺伝子操作や重力磁場及び人工太陽を管理することでありとあらゆる作物の育成ができるようになった地下農場。人類が発生してから今日までに生み出されたありとあらゆる芸術的
この狭くて大きな街で動くものはすべてシティエリアの統一組織が管理する
あなたは、この世界で唯一の男だ。
あなたがこの世界で目覚めた最初の日までこの無人の廃都を清潔に保ち続けてきた
あなたは頬にやさしいキスのぬくもりを感じる。
あなたは強張りを解き、やがて静かに瞼を閉じる。大切な従者であり言葉を交わせる数少ない相手である彼女たちの存在を近くに感じ、そして彼女たちにあたたかく見守られながら。安らかに眠りにつく。
5.
眠ったね。
ええ。かわいい寝顔です。
そうだね。流石に疲れたんだろうさ、あんなにしたんだから。
底なしですよね、マスターは。
ほんとに。あれだけしないと収まらないんだから……どこにあれだけの量をため込んでるのか、不思議でしょうがないよ。
それは、もちろんここでしょう。
ばか、起こすんじゃないよ。
大丈夫です。むしろ気持ちよさそう。
そういう問題じゃないだろう。
冗談ですよ。
まったく。どうだか。あんたには前科があるからね。
そうでしたか?
茶化すんじゃないよ……真面目な話、いくらこの子が若いからって、一時は呪いでもかけられてるんじゃないかと心配になったくらいなんだから。
呪いでないかどうかは、何度も調べたはずでしょう。呪いではなかった。単純に、マスターは人よりも性への欲が強いというだけのことでしょう? まあ、癒しの魔術で体力を水増しできるという器用さには、私も驚きましたが。
そう単純な問題にしていいものかな。
というと?
……なんでもない。そうだ、メドゥーサ。
なんです。
私、やっぱり考えたんだけど。
はい。
今日行った砂漠エリア。モンスターも明らかに強くなっていたし、やっぱり仲間がもう一人いたほうがいいと思うんだよ。
仲間、……つまり新しく召喚を?
ああ。フライゴンに囲まれたとき、もう一人いれば対応は楽になっていたはずだ。今の態勢だと、どうしてもご主人をどっちかが守りながら戦わなくちゃならないから、そのぶん対応が後手にならざるを得ない。必要なエネルギー分の結晶は、今日ので集まったわけだし。どう思う?
そうですね。確かにいつでもペガサスで避難させられるわけではありませんし。いい案だと思います。
よかった。じゃあ明日、ご主人を説得しないとね。あんたも協力するんだよ?
大丈夫でしょう、マスターもわかってくれます。新しい子は、どんな娘になるんでしょうね?
まだ女と決まったわけじゃないだろう。
ですがマスターが聖遺物なしに召喚する場合、
それって、もしかして
もちろん。大事なことでは?
あんた素面でもそんなことばっかり考えてるんじゃないだろうね。……まあね、そりゃあ相性はいいよ。自分でも怖くなるくらいに。でもそれはサーヴァントに限った話だろう。
私もサーヴァントですよ。受肉はしていますが。
受肉ね。そうじゃないサーヴァントは、みんなマスターの魔力に存在を依存するんだったね。
ええ。ただ受肉には聖杯が必要なのですが……私の場合は初めから受肉していましたし、もしかしたら少し事情が違うのかもしれません。
どういうことなんだろうね。謎だ。そればっかりだよ。……私もそうだ。
ネル?
私の話はしただろう?
あなたが本当は
記憶がある。はっきりとした記憶がね。FD人を倒して、私たちの世界を守ったという記憶。そのあとは、旅を終えた私は王国に戻って、後進を育てて、後継ぎを生んで……平穏に暮らして、あの国で確かに死んだはずなのよ。でも何故か、私はこの世界で目覚めることになった。それどころか身体も、仲間たちと旅した時の年齢にまで若返っていた。
やっぱりサーヴァントに似ています。私たちサーヴァントも、要するに
でも私に召喚された記憶はないんだよ。気が付けば見知らぬ土地にいて、モンスターに襲われているご主人を見つけたのが最初なんだから。あんたみたいに、自分はサーヴァントですって確信できるような知識が私には備わってない。……そもそも仮に、今の私の姿がネル・ゼルファーの全盛期だったとして、誰がそう判断したんだい?
それは。……聖杯、でしょうか。
なんでも叶える願望器か。そんな都合のいいものがあったとして、作った奴は間違いなくろくでなしだね。
そうですね。
あんたは本当に、どこかに聖杯があると思う?
どうでしょう。探索できていないエリアはたくさんありますから、そこにあるのかもしれませんが。
探してみないことにはわからないか。……うん、やっぱり仲間が必要だね。
はい。
もしかしたら、またFD人の奴らと戦うことになるのかもしれない。もしそうなったとしたら、そのときはなんとか、この子だけは守らないとね。
ええ。分かっています。マスターには傷一つ付けさせない。ぜったいに。この身に代えても。
うん。そうだね。
……ふふ。
なんだい。
なんでもありません。ただ、ネルがかわいらしいな、と。
なんだいそれ。おちょくってるのかい。
いいえ。嬉しいんです。私のような怪物にも、やさしくて素敵で、守りたいと思えるようなマスターと、かわいらしい仲間ができたことが。喜ぶのは不謹慎かもしれませんが、それでも……この出会いがあって良かったと、ふと思ったんです。
そうだね。……私も、こんな状況だけど。あんたたちと一緒にいるのは、楽しいと思ってるよ。
嬉しいです。マスターもそう思ってくれているでしょうか。
ああ。きっとそうだよ。なにせ私たちは、仲間なんだから。
……おやすみなさい、ネル。
……おやすみ、メドゥーサ。
よい夢を。
6.
あなたは公共車両に揺られながらシティエリアの街並みが流れてゆくのを眺めている。
あなたは従者たちのおかげか昨日はよく眠れたので目覚めた時からすこぶる体調が良かった。朝食を摂り終えたあなたたちは当初は予定通り未開放エリアの探索を行うための準備をするはずだったが、しかしネルの提案を受けて、行き先をシティエリア中央に建つひときわ大きな
街のどの位置から見ても
中はただただ広い。そして静かだった。入って正面のところに受付スペースが一つあり、施設内利用限定の〈ターミナル〉が両壁付近に合わせて一〇台設置されている。
あなたの視線上に
当然ながら問題なくクリアしたあなたたちは、
あなたたちは、その旧式にしか見えない昇降機に躊躇なく乗り込む。中には別の
「地下九九階」
あなたはあなたに許可される権限を用いて深層階に近づくにつれ何度も求められる厳重な認証を軽々と通過し、メドゥーサらと言葉を交わしつつ、しばらくしてついに昇降機の動きが止まったのを感じた。
扉が開かれる。
あなたはその空間へ踏み出した途端、夥しい霊気が肌を撫ぜるのを感じた。無数の機械で埋め尽くされていながらも此処は超一等の霊地であり、部屋の中央には見覚えのある
「さ。ご主人」
あなたの存在に励起されたように、
「ご安心を。何が現れても、私たちが必ずマスターを守りますから」
武器を抜いたメドゥーサが身構えている。ネルも。
あなたは手の中の〈疑似霊子物質〉を、
爆発するような凄まじい光が巻き起こる。
7.
光が収まると、
「―――」
その人物は一見して、少女と判る。
白いブラウスに赤いリボン。長い赤髪を後ろで一つにまとめ上げており、涼やかな顔立ちで背はあなたよりも高く、ネルよりは少し低いくらいか。
「何だ、なにが……ここは」
ネルやメドゥーサともよく似た声質の少女と、あなたの目が合う。
「君は」
呟いた少女の眼差しが、背後に控えるメドゥーサを捉えた瞬間だった。
「お前は!」
「ご主人っ」
「【文曲零零、急ぎて律令の如く成せ】――」
少女が飛び退くと、その掌には赤く輝く召喚陣が現れている。あなたはネルに抱えられて彼女から距離を取ると、爪に呪紋の描かれた少女の五指が召喚陣の奥にある何かを掴み取ったのを見た。
「【千歳の儔、雷切】」
「………、」
少女の掌から引き抜かれたのは、雷電を刃に纏わせた刀だ。険しい表情をして、少女はあなたたちを睨んでいる。
「何をした、お前たち。ここはどこだっ。私に何をした!?」
「それを話すには、ひとまず武器を下げてもらう必要があるね」
「なぜ妖魔が人間と共にいる……?」
あなたは、取り乱している様子の少女に見覚えがあった。
「先に名乗っておこうか。私はネル・ゼルファー」
「……メドゥーサです」
「メドゥーサだと。見るものを石にするという、あの? ありえない、嘘を吐くなっ」
あなたも名乗ろうとしたが、少女はどうやら混乱を極めていて聞こえていないらしい。
「落ち着きなよ。こっちにあんたを傷つける気はない。まずはあんたの名前を教えてくれないか」
「私は」
少女は、隙を見せればあなたたちが襲い掛かってくるのではと警戒をし続けながらも、押し殺すような声で言い放った。
「私の名は、
「……そうか。じゃあクサカベミスズ。私たちが何者かという質問だけれども、その前にあんたに謝らなくちゃいけないことがある」
突然、少女の刀から雷電が消失した。慌てて少女は召喚陣を開こうとするが掌には反応がない。そしてあなたの背後で扉が開くと、武装した
「お前たちは――!」
「騙したわけじゃない。ただ、この区画は戦闘に類する行為が禁止されていてね。問答無用で鎮圧の対象になるのさ」
「この!」
あなたは、せめて睨みつけてくる少女の誤解を解こうと、頭を下げることにした。
「ふざけるな!」
どうやら、逆に火に油を注いでしまったらしい。
「仕方ないね」
「仕方ないです」
あなたは拘束された草壁美鈴が連れて行かれるのを見送ったあと、雷電を帯びていた少女の刀がその場に忘れられていることに気が付いた。ネルがそれを拾い、試すように一閃する。
「退魔刀ってところだね」
「彼女、なかなか期待できそうですね」
「あんたはさっそく嫌われたみたいだけど?」
「ネルもでしょう。すごい顔で睨まれてましたよ」
「かもね。まあいいさ、召喚は成功した。行こう、ご主人」
あなたは頷くと、昇降機で地上へと戻ることにする。
「……なかなか気の強そうな娘だったけれど、そこは期待しているよ、ご主人」
あなたはプレッシャーを感じながらも、苦笑いでそれに応えるのだった。
◇草壁美鈴
・親愛度レベル1のド☆スケベ要因。ぴちぴち肌とけしからんムチムチ尻を兼ね揃えた高嶺の美少女学生退魔師。
・お姉さん。美声。