【完結】精霊になって好き勝手生きてたら竜の王様と結ばれた 作:榊 樹
円卓の話を書こうと思ったんですけど、こっちが先に出来たので投稿しました
アヴァロン
最初は・・・まぁ、好奇心でした。
この世の
いつからそこにあるのか分からない程に太古から存在する前人未到の広大な森。選ばれた者にしか入る事が許されないと言われる霧の結界に包まれ、私の千里眼すらも拒む秘境。
そんな場所に向かった理由は聖剣を譲り受けたいなどの下心はあったものの、やはり根底にあったのは好奇心でした。
冒険心と言ってもよいでしょう。未知に対する高揚感、数多の情報から導き出す未来予測が出来ないという、私にとっては宝と言っても過言では無い退屈しない世界。
そうして意気揚々と出掛けた訳ですが・・・思わぬ誤算がありました。
「ゼェーッ・・・ハァーッ・・・!」
運動は不得意と言う訳では無いのですが流石に三日三晩山道を歩き続けるのはキツ過ぎます。加えて、有り得ないくらい濃密な神秘と魔力に似たナニカを含んだ空気。
そこは半分が神秘のようなものである私ですら、神秘に
更に四六時中、四方八方から一夜あれば街一つを壊滅出来るような化け物に常に監視されるのは、実害は無いにしても精神的にかなりの負担でした。
しかも、彼らは私が魔力を使おうとすると今にも襲い掛からんばかりの殺気をぶつけてくるのですから、魔術を一切使えません。争いに来た訳ではありませんし、勝ち目も無さそうですからね。故に必然的にこうして徒歩で向かうしかないのです。
幸いなのは彼らが本当に警戒しているのは私の胸の中に居る使い魔らしいので、若干視線がズレていること。・・・いや、視線が心臓部分に集中するのでこれはこれでキツイですね。
あと、霧が晴れたのも助かります。視界が悪いと道に迷うだけではなく、転んじゃいますからね。
また、この魔力に似たナニカが阻害しているのか、全く千里眼が機能しません。常日頃からナビゲーションを千里眼に頼っていた私にとって、人間の視界だけでこの広大な森を目的地に向かって迷わず歩くのは至難の業でした。
そもそも目的の人物である妖精王が何処に居るのか・・・伝承では森の奥深くにある、宝石のように輝き、透き通る湖に住んでいるとあるのですが・・・・・・伝承通りの美しい水が流れるその辺の小川を沿って行ってみれば、小さな湧き水から出来た溜め池の様な場所に出て川は途切れてしまいました。
そんな事を繰り返していたのですから、今私がどちらの方角に進んでいるのかすらも定かではありません。もしかしたら、来た道を戻っている・・・なんて事は無いと願いたいものです。
「・・・フォーウ」
「コヒューッ・・・・・・キャ、キャスパリーグ・・・・・・あの、出来れば・・・自分で歩いてもらえると・・・非常に助かります・・・・・・」
「くぁ・・・フォーウ・・・」
「くっ、この淫獣めッ」
暑かったのか、胸元から出て来た使い魔が首元に巻き付いて、可愛らしく欠伸をしてぐっすり眠りました。きっちり人の胸を枕にしてる辺り、本当にいい度胸してますね。
今は払い除ける力すらも勿体無いので無視してあげますよ。
それから歩き続けて二回程太陽が沈み、計五回目の太陽を拝んだ日、遂に目的地へと辿り着く事が出来ました。
「もう・・・・・・無理」
目の前に広がる広大な湖に中心に佇む、神秘の塊のような見事な大樹。周囲にも青白い光の粒子が漂っているが、その大樹から生える葉だけその量が段違いです。
私ですら滅多にお目に掛かれない幻想的な光景であっても、現状疲労でそれどころではありません。あの大樹の付近に生えているからなのか、こうして顔を突っ伏している草花に宿る神秘やナニカの濃度が半端ではないんですよ。
草花がそうであるから、周辺の空気も言わずもがな。しかし、疲労困憊である今ではそちらな方が寧ろ心地良い環境でした。
人の頭で寛ぐ淫獣はさて置き、上に羽織っていたローブも脱いで、ぐでぇーと寛いでいると影が差しました。
その出会いが私、夢魔と人間の混血種たるマーリンの大きな転換期でした。
◇
「フォーウ!」
「あら?」
「む・・・」
水辺で仰向けになったアルの顔を太腿と胸で挟み込み、横の隙間から耳掻きをしていると一陣の花吹雪が吹き荒れ、中から真っ白い猫のような兎のようなリスのような、曖昧な小動物が飛び出して来た。
その飛び出して来た小動物━━━━━キャスパリーグはそのままの勢いで私の胸に飛び込んで来たので耳掻き棒を消して受け止めてやる。
ボフンッという感じに胸に沈み込んだキャスパリーグはモゾモゾと嬉しそうに谷間の中へと入って行き、顔だけ出して気持ち良さそうに胸を枕にして微睡み始めた。
愛苦し過ぎて頬を弛めながら撫でていると、起き上がったアルが恨めしそうに睨んでいる事に気が付き、どうしたのかと尋ねてみる。
「どうしたの?そんな顔して」
「・・・・・・別に・・・何でもありません・・・」
アルが拗ねてる・・・・・・アルが拗ねてる!
ぷいって顔を背けるの凄く可愛い♡
あぁ♡その不満そうな横顔も素敵だよ♡
「やぁ、お二人さん。イチャイチャしてる所悪いけど、マーリンさんの登場ですよ」
初めて見たアルの拗ねた顔にキュンキュンしていると花吹雪が止み、中から昔馴染みのお花屋さんが出て来た。
ビキニタイプの黒い水着みたいな服に真っ白いローブを羽織り、日光を反射して虹色に煌めく長髪を後ろで一括りにしている。
「マーリン・・・貴女が来たという事は・・・もう・・・」
件のお花屋さん━━━━━『花の魔術師 マーリン』の登場に事態を察したアルが暗い顔をする。分かっていた事とは言え、やはり思う所があるのだろう。
「はい、ブリテンは滅びました」
あっさりとそう告げるマーリンに普通なら薄情と思うのかもしれない。しかし、それが予定通りに事が進んだ安堵の表れと分かるアルは暗い雰囲気は残るものの嬉しそうに微笑んだ。
「そうか・・・・・・そう・・・です・・・・・・か・・・」
彼女と結ばれて、こういう何気無い日に彼女の半生を聞く事もあった。
アルがどれだけブリテンを想っていたのか、どれだけブリテンに尽くして来たのかを知った。だが枯れない花が無いようにどんなに栄えた国でも、果てには時代ですらもいつかは滅びる運命にある。
だから、神秘の時代が終わろうとしている今の時代にブリテンがそう短くない未来に滅びるのは必然だった。最早、救いようが無い程にどうしようもなくブリテンは滅んでいた。
だけど、アルはそれらを承知の上でブリテンを救おうとし、そのブリテンに自らの生涯を望んで捧げた。元から滅ぼすつもりで王となったのだ。
・・・それでも溢れ出る気持ちを押し込められなかったのだろう。私の膝に顔を埋めて沈黙する彼女の頭をソッと撫でてやる。すると、途切れ途切れに想いが溢れ出した。
「・・・分かっていたんです・・・・・・始めから、分かり切っていた事です・・・」
「うん」
「・・・所詮、私の持つ力は破壊・・・滅び逝く存在を・・・救う事なんて・・・」
「うん」
「だから、ブリテンをこの手で滅ぼそうとした・・・他のナニカに滅び尽くされるぐらいなら、私がこの力で・・・もっと、穏やかに滅ぼしてやろうとッ・・・!」
マーリンが何をして来たのか。それは一言で言ってしまえば、ブリテンを滅ぼしたのだ。勿論、滅ぼしたと言っても人を殺したりなんかはしていない。
民を他所の国へ行かせ、国そのものを解体し、ブリテンという国だけを滅ぼした。道筋は異なったものの、この二人が考えた結末通りになったのだ。
計画通りに行く、というのは本来なら喜ばしいこと。だけど、幼い頃にブリテンという国で平和に暮らし、笑い合う人々を夢見ていた少女にとって、ソレは理解は出来ても納得は出来ないのだろう。
難儀な性格をしていると心底思う。己の幸せだけを願えば、こんなに苦しむ事なんて無かったろうに。割り切ってしまえば、もっと楽になれるだろうに。
始めから分かっていたなら、王になんてならなければ良かった。国を滅ぼすなんて役目、他に押し付けてしまえば良かったんだ。
何の対価も無しに救ってくれと願い、
そんなモノに貴女が心を痛める必要なんて、何処にも無いのに。でも、そう言うと・・・貴女はまた悲しそうな顔をするのでしょう?
だから、この事は胸に仕舞っていよう。だってここはもうアルが悲しむ必要の無い、そんな世界なのだから。
「・・・アル、国は滅んだけど、人は救われました。それは紛れも無い事実です。本来、神秘と共に消え去る筈だった人々はこうして新しい時代を生き長らえている」
本当、腹立たしい事に。誰のお陰で生きていられるとも知らず、ブリテンの穀潰し共は呑気に円卓の屑共に感謝でもして、その恩も少ししたら忘れてしまうのだろう。
アルがどれだけ悩み、苦しんでいたなんて考える事すらしない。アレらの中では既にアルは悪。自分達を苦しめた絶対的な悪でしかないのだから。
そうした方が都合がいいから。自分達が間違っていたと認めたく無いから、真実から目を逸らす。
「貴女が守りたかったモノをよく思い出してみなさい。貴女は本当に国を守りたかったのですか?違うでしょう。ブリテンに住む人々の笑顔を守りたかった筈です。確かにブリテンは滅び、貴女は仕方無かったとは言え、それを望み、他の道を絶った。有り得たかもしれない可能性を初めから切り捨てた」
それが彼女の罪悪感を煽る。ビクリと震える身体がそれを物語っていた。初めから、と言うのは少し語弊があるかもしれないが。
アルの中で様々な葛藤があった事だろう。
本当にこれでいいのか?
もっと良い道があるのではないか?
だが、現実は非情過ぎた。なにしろ、相手はブリテン島そのもの、果てには神秘という概念そのものだったからだ。
食料という形ある物ですら不足し、解決出来ないと言うのに、形が無くおまけに世界規模だ。心が折れない方がおかしい。
たった十数年しか生きていなかった少女に迫るような問題では到底無い。いや、人一人に負わせる責務ですら無い。半分が竜とは言え、押し潰されなかっただけでも奇跡だ。
本当、不器用なんだから。・・・まぁ、そんな所も可愛いのだけれど。
「・・・ですがそれでいいではありませんか。時を戻す事なんて、私ですら出来ません。今更過程を嘆いてなんになるのですか。ブリテンの民は救われ、破滅に怯える事は無くなった。・・・・・・これ以上、貴女が気に病む必要なんて・・・何処にも無いじゃないですか・・・。それはこれまで珍しく頑張ったマーリンをも・・・侮辱する行いです・・・」
「・・・ティア」
あぁ、こんなの卑怯だって分かってる。涙で訴えれば、彼女は形ながらも気にしなくなる。気にしなくなってしまう。
そんなのは駄目だ。仮初の平穏なんて、貴女に与えたくない。いつかきっと、心の底から笑える、そんな貴女を・・・私は見たいのに。
それでも涙が溢れるのを止められない。
私だって後悔しているのだ。あの子供を送らなければ、彼女の王としての権威が失墜する事なんて無かった。こんな・・・彼女ばかりが傷付く手段を取らずに済んだ。
騎士に妻を寝取られた王。
そんな情けない王に、一体何処の民が付いて行こうと思えるのか。困窮している状況下であったからこそ、仕方無くアルの言葉に従っていただけ。
人ではなく、嘗てブリテンを恐怖のドン底に陥れた存在を半分とは言え身体に宿したアルの逆鱗に触れたくないから、黙って追従していた。
然れど、人間はそこまで我慢強い生き物では無い。アルをアッサリ裏切ったのがいい証拠だ。勝手に突き放し、理解出来ないと決め付け、己の都合だけでアルを寄って集って痛め付けた。
それを彼女は望んでいた。ブリテンを穏やかに滅ぼすには、民衆の悪となったアルでは役者不足だから。己という悪を討ち倒し、民からの支持を集めた円卓がそれを成し遂げる。
仕方無かったのだ。円卓が彼女を裏切るしか、道は残されていなかったから。
・・・・・・巫山戯るな。
仕方無いだと?そこまでしなければならない程にアルを追い詰めたのはお前ら人間達だろう。まるで自分達は悪くないとでも言うかのような被害者面をして・・・。
円卓の奴らもそうだ。王にこのような事をさせてしまった自分が情けない?アルが王では民達の反感が増す?
言い訳ばかりを募らせ、まるで自分が悪いかのように悔いてみせる。然れど、お前達がアルを裏切った事実に偽りは無い。
お前達はアルに忠誠を誓ったのではないのか?ならば、何故彼女をそんな簡単に裏切れる?人で無いと知った瞬間、すぐ手の平返しか。そんなにも人間である事が大事なのか?そんなにも人間は素晴らしい生き物なのか?
・・・殺してしまいたい。憎くて仕方が無い。だけど、私はここから出られないし、仮に殺してしまえば・・・やはり、アルが悲しむ。
こうした今でもお前達はアルのお陰で生きていられる。救われた後ですら、彼女に縋っている。いつまで彼女に頼るつもりなのだろうか。もういっそ、大人しく死んでしまえばいいのに。
「おや、これは珍しい。あのツンツンばかりしていた妖精王がデレるとは。流石のマーリンさんでもちょっと舞い上がっちゃいますね」
「黙りなさい、この馬鹿者。勘違いしているようだから言っておくけれど、元はと言えば貴女がここで遊び惚けて、大事な時にアルの傍に居なかったのが原因でしょう。私はまだ許していませんからね?なんなら、大好きな夢の中に一生幽閉してあげましょうか?」
「あ、あはは・・・それは勘弁・・・・・・夢への干渉の仕方、教えるんじゃなかったー・・・」
全く・・・まぁ、彼女がここで遊び呆けていなければ、私がアルと出会う事なんて無かったのでそれなりに感謝はしてますけど・・・。
しかし、それとこれとは別。己の怠慢で仕事放棄とか・・・何を考えてるんですか。
「はぁ・・・それでマーリン。本当に後腐れなく出来たのですか?」
「仮に後腐れがあったとしても、もう人間はどうしようも無いですよ。なんせ、ここはアヴァロン、幻想を否定した人間では決して辿り着けない、そんな世界なんですから」
表の世界を追い出された物達が行き着く最後の理想郷。その一角に私は、私達は妖精の森ごと引っ越して来た。
幾ら、霊脈の源泉のように濃密な魔力?と神秘で溢れた場所に居たとしても神秘が消え去ってしまえば、私は森ごと消えてしまう。森の動物達も、そしてアルも。
しかし、こちらに来れば、そんなモノに怯える必要は無く、人間の煩わしさに憤る必要も無くなる。人間では決して辿り着けぬ、そんな場所だから。考えるだけ無駄と言うものだ。
「所で・・・キャスパリーグ、いつまでそうしているのですか。早くこちらに来なさい」
「フォウ、フォフォ〜ウ(¯ω¯)」
「・・・よく分かりませんけど、その顔腹立ちますね」
半分が幻想種であるからって、マーリンはキャスパリーグの言葉を理解出来ない。正確には読み取れない、なのだが長年の付き合いである程度のコミュニュケーションは取れるらしいが完璧では無い。
まぁ・・・なので、この中で唯一この淫獣の言葉を完璧に理解出来るのは私だけである。何を言ったのかと要約すると、私とマーリンでおっぱいサンドして欲しい、だった。
マーリンがこの小動物を淫獣呼ばわりする理由がこれである。人外の癖におっぱいが大好きなのである。とは言っても別に性的興奮を覚えている訳では無く、単純に心地好いからである。
下心ゼロなので私は別に不快感を覚えたりはしない。私は。
「・・・おい毛玉、そこを退け。私のだ」
「!・・・フォーウフォウ(´<_` )」
「あぁ゛?・・・毛皮毟り取って丸裸にしてやろうか?」
と、まぁ、こんな風にアルにとっては不快極まりないないようで。滅茶苦茶怒る。こうして嫉妬心を明確に顕にするのは珍しいので、それが見たいが為に今もこうしてキャスパリーグに好き勝手やらせてると言うのも割と否定出来ない。
「・・・ティア、貴女も何故突き放さないのですか?まさか、態としているんじゃ・・・」
「い、いや、違いますよ、アル?別に貴女が嫉妬してくれて嬉しいとか、もっとヤキモチ妬いて欲しいとか、そんな事・・・」
「・・・・・・寝台に行きますよ。お仕置です」
「ふぇ!?お、お仕置・・・♡ま、待って!どうして怒って・・・」
「妖精王、目がハートマークになってますよ」
「黙りなさい、ポンコツサキュバス」
「私への当たりが酷い・・・」
先程までの暗い雰囲気は何処へやら。
半竜化したアルの尻尾でお腹周りをガッチリと掴まれ、それだけでは足りないとばかりに抱き寄せられる。超至近距離に映るアルの顔に見惚れながらも問答無用で寝台へと連行される私であった。
尻尾の先端でこちらの下腹部をサスサスと摩って来る辺り、かなり本気のようだ♡
因みにキャスパリーグはアルが竜化した時点でマーリンの胸へと避難していたりする。
◇
「嫉妬して欲しかった。ならば、それ相応の覚悟もきちんと出来ているな?」
「いひぃ゛♡ご、ごめんッ♡なひゃぃッ・・・♡」
「別に謝って欲しい訳ではない。怒ってる訳ではないからな。・・・ええ、全く。怒っていませんとも」
「
「これはただティアを分からせているだけだ。嫉妬して欲しいと思うのはそれだけ何かしらの不安があるから。・・・大方、私がマーリンに取られるとでも思ったのではないか?」
「
「ん・・・♡あれも駄目これも駄目、本当に我儘だな。そんなに嫌なら、望み通りやめてもいいんだぞ?」
「あっ・・・や、やらぁ・・・駄目じゃないぃ・・・やめちゃやだぁ・・・」
「なら、言う事があるんじゃないか?それとも・・・嘘を吐いた悪い子にもう一度お仕置を・・・」
「や、やぁ・・・!ごめんひゃぃ♡ティア、嘘を吐いたぁ♡謝りましゅかりゃぁ・・・♡お仕置やらぁ♡ご褒美ぃ♡ご褒美欲しいにょぉ゛♡♡」
「なら、それなりの働きを見せろ。おら、もっと締め付けろ♡己を孕ませるちんぽにもっと媚びろ♡」
「あひぃ゛♡ビンビンおマメ♡尻尾でシコられりゅぅぅ♡♡奉仕させてもらいましゅぅ♡ご主人様の逞しいドラゴンチンポぉ♡おまんこで一杯撫で撫でしゅるぅぅ♡♡」
「んっ・・・♡ティア♡ティアッ♡私だけの♡貴女の全ては私のモノです♡絶対にぃ♡絶対に手放しませんからぁ・・・♡くぅ・・・・・・ほらッ♡ご褒美です♡」
「ぃ゛い ぃ゛ひぃ゛ぃ い♡♡
「まだ終わりませんよ♡頑張ったティアに、もっともっとご褒美を上げます♡♡ほらッ♡ほらッ♡」
「イッて゛りゅ゛う゛ ぅ゛♡♡ピストンしちゃらめ゛ぇ゛ え ぇ゛♡♡ご褒美ぃ♡貰ったぁ♡
「遠慮するな♡子宮はさっきから、熱いキスをしっ放しだぞ♡もっと欲しいんだろ?ほら、まだまだ沢山あるから、思う存分味わえ♡♡」
「んほぉ゛お ぉ゛ぉ お♡♡おぉ゛お ぉ ゛ ぉお゛ ぉ゛お♡♡」
今作ではマーリンが♀なのでキャスパリーグが割と懐いています。
前半のマーリン視点はウーサー王が即位した辺りの時代なので、アルトリアはまだ生まれていません。
ティターニアが円卓云々など、色々と知っているのはアルトリアに聞いたのもあるんですが、単純に動植物伝てに聞いたのもあります。
全員は出来そうにないのですが、今の所ベディヴィエールとケイ兄さんは書く予定です。ドラマ CDめっちゃ好き。