やいとちゃんのどこが魅力的なのか、全てを語り尽くすには結構な時間が必要である。それでも言葉を少なくして表すなら、やはりオデコとジト目と性格だろうか。前の世界、今の世界を問わず、そこそこの数の女性と性交渉を重ねてきた僕だが──実のところ、本格的なお付き合いというのは初めてなのだ。つまりやいとちゃんは、そのくらい魅力的な女性と言えるだろう。
探るような目つきがそのジト目を更にキュートにしているが……心臓に悪いのも確かである。心臓に毛が生えてるだの、アイアンハートだのとはよく言われるが、今ばかりはそれが過大評価だと思わざるを得ない。
「あー……ごめんねやいとちゃん。いい気しないだろうと思って、言ってなかったんだ」
「ええ、いい気はしないわね。それで? その女は、どこのどちら様なのかしら」
「元WWWの幹部の娘でさ。逮捕する時に『多少の便宜は図る』って約束してたから……彼女の保護観察官として、生活の面倒をね」
「ふーん…」
「…」
「…」
「…」
「手は出してないのね?」
「出しました──がふぅっ!」
「節操のない下半身には、お仕置きが必要よね…?」
「ま、待ってくれ、やいとちゃん」
「言い訳かしら? 私は優しいから最後まで聞いてあげるわよ」
「そう、言い訳だ。僕がなぜ、やいとちゃんという恋人がいながら他の女性にも手を出すのか──それは君のためなんだ痛いっ! 最後まで聞くって言ったじゃないか!」
「聞く価値が無さそうだもの」
まどいちゃんに金玉を潰されかけたダメージが残っているというのに、これ以上はまずい。しかし嘘をつくのは悪手である……大事な部分を嘘で塗り固めてしまえば、生きるのが非常に面倒になる。嘘をついて幸せになれるのならば存分につくが、どうにも“嘘”というものは、不幸なツケが廻ってきやすい性質がある。誠実に生きる気はないが、真摯に生きねば幸せというものは手に入らないのだ。
「僕が他の女性に手を出すことが、なぜやいとちゃんのためになるのか……それを説明するには、まず僕の一日を知ってもらう必要がある」
「…続けなさいな」
節操なしの自覚はあるが、いくらなんでも“ここまで”ではなかった──それは僕自身も思うところだ。ゲームの世界にきたからとはいえ、目の前がドットや萌え絵になるわけでもなし。人々の性質や頑丈さは多少なりと変化があるものの、人間関係の構築にあたって、僕のやり方に変化はない。
ならばなぜこんなに性欲旺盛なのか。それは先程の説明と矛盾するが……ここがゲームの世界だからだろう。正しく言うならば『創作の世界』に準拠した世界だから──と表すべきか。
創作の世界とはリアルの世界を基準にして作られるが、全てをそのままにしてしまえばつまらないことこの上ないだろう。小さな段差にすら躓いて死んでしまうスペランカー先生を例にしてみればわかりやすいが、リアルで段差に躓いて死ぬ人は、意外といるものだ。しかしそんなものを忠実に再現すれば、爽快感など得られる筈もない。
創作とはリアルを過大に表現することから始まるのだ。そしてこの世界は、創作の世界のように奇妙な法則が多い。もうわかるだろう? この世界は──種付けおじさんや絶輪おじさんが成り立つ世界なのだ。
性欲の無限っぷりもさることながら、精液の生成量や生成速度も尋常ではない。いや、もしかすると逆かもしれないな。男の性欲とは、金玉に溜まる精液の量と無関係ではないのだ。精液が尽きてこそ賢者タイムが始まるというのに、すぐさま遊び人に戻ってしまうこの苦しさよ。性欲の高まった男と書いて、馬鹿と読む。それくらいに制御の難しいものなのだ。
権威ある職に就いている人間が、一時の性欲で人生を棒に振ってしまう──それが性欲を制御できなかった者の末路だ。わかっちゃいるけどやめられない、かっぱえびせんよりも遥かに中毒性のある……ともすればハッピーターンの粉くらいに病みつきになるのが、スケベ魂というものだ。
つまり元々性欲の強かった僕は、この世界の法則と合わさって性欲モンスターになってしまったのだ。定期的に抜いとかないと、なにかやらかしそうで怖いというのもある。自分の理性とは、意外と信用できないというのが僕の持論だ。
「まず朝、六時半頃に起床します」
「健康的ね」
「朝勃ちを鎮めるために、一発抜きます」
「えぇ…」
「その後に熱いシャワーを浴びて、朝食をとります」
「あら、ちゃんと朝は食べてるのね。いいことよ」
「お腹が膨れたら、ムラムラ気分を抑えるために一発抜きます」
「えぇ…」
「次は登校だね。まずはやいとちゃんを迎えに行って、ついでにお口で抜いてもらいます」
「そうね。三回目だとは夢にも思ってなかったけど」
「そのまま仲良く登校して……始業前に、まりこ先生にお口で抜いてもらいます──ゲフゥっ!」
「続けて」
「ひ、昼休みも偶にやいとちゃんに抜いてもらいます」
「そうね。五回目だとは想像もしてなかったケド」
「放課後はみんなと遊んだりなんやかんやで──最後にやいとちゃんの家でおセックスを致します」
「そこで五回は出すわよね? 腎虚になっても知らないわよ」
「帰路について、家の玄関をくぐると……一発抜きます」
「えぇ…」
「後は食前、食後、シャワー前とそれぞれ抜きます──これでわかっただろ?」
「あなたが猿の生まれ変わりってことが?」
「『やいとちゃんのため』っていう言葉の意味が、だよ。この溢れ出る性欲を全部やいとちゃんに任せちゃうと、君が保たないだろ?」
そう、これはまったくもって事実である。一日に十何発も受け止めてくれる女性がいるものだろうかという話だ。ましてや、やいとちゃんは幼女であり、そしてその年代の平均よりも小さい体を持つ女の子だ。ヤりすぎて嫌われるよりは、適度に浮気してガス抜きしといた方がいいだろうという判断だったのだが──彼女の情報力を舐めていたようだ。
そういった事情を隠すことなく告げると、やいとちゃんからお叱りを頂いた。いわく、このやいとちゃんを舐めないでよね、とのことだ。僕の性欲を受け止めることくらい、お茶の子さいさいと仰っておられる。ホントだろうか? それなら僕の方も、他の女の子に手を出す理由は薄くなる。有り難い限りではあるが──それならと、今夜あたりに証明してもらうという結論に至った。
とにかく、三くだり半を突きつけられるのは回避できたようで何よりだ。ご機嫌取りにスキンシップを密にして歩いていると、炎山くんから連絡が入った。なにやらダム施設に爆弾らしきものを取り付けている男に出くわし、炎山くんはその解除にあたっているらしい。
デカオくんとサロマちゃんが犯人を追っているとのことで、僕たちと熱斗くんたちで先回りをしろとのお達しだ。予想ルートがマッピングされて送られてきたが、今から出発するとなると……これ、ちょうどキャンプ場の川辺付近になるね。炎山くんが解除に失敗すれば、鉄砲水直撃コースである。なんてひどいお人なんだ、炎山くん。
「熱斗!」
「宙! あっちだ!」
向こう岸の方から、子供二人に追われる情けない男性が走ってきている。帽子にメガネ、リュックサックという、ステレオタイプのオタクちっくな格好だ。フィジカル的には、明らかにデカオくんより弱そうである。というかデカオくんって、自分の半分近くある岩とか放り投げる系男子だからな。その気になれば体当たりで人を殺せそうな気がする。
「熱斗、君は前へ! 僕は後ろから援護する!」
「オフィシャルとしてどうなの!?」
「やいとちゃんとメイルちゃんは投石の準備を! できるだけ尖ってるやつ拾っといてくれ!」
「作戦がエグい!」
「人間が生存競争を勝ち抜けたのは、物を投げられたからって聞いたことない? ちょうど飛び石で川を渡ってきてるし……狙いうちもアリかも」
「ナシだって!」
ちっ、そうこうしている間に川を渡り終えそうだ。しかしここはキャンプ場である──周囲には大人がチラホラといるし、なぜか『デンサンニュースネットワーク』……通称DNNの、リポーターやカメラマンがきている。ぜひとも利用させてもらおう。空気を胸いっぱいに吸い込んでー…
「あぁーー! そこにいる男の子は! 巷で話題の! “告白王子”だぁーー!!」
「ちょっ、おまっ…!」
「え、なになに? スクープ!?」
「ケロさん、あの子…! WWWを追い詰めた三人の子供の一人ですよ!」
「あ! 『桜井メイルを愛してる男の子』!」
WWWとの対決が生で放送されたのだから、話題にならない筈もない。そして誰が最も目立ったかなど、言うまでもないだろう。熱斗くんは今や時の人扱い……愛の伝道師やら告白王子やら、好き勝手ネタにされている。本人は否定しているが、既に世界公認のカップルのようなものだ。外堀から先に埋まってて、ちょっと笑える。
僕の叫びと、人気リポーターである『緑川ケロ』さんの興味が衆目を集め、川べりには人垣という名の囲いが出来上がった。熱斗くんの尊厳以外は、完璧な作戦といえるだろう。
「失礼、オフィシャルです。緑川ケロさん、少しご協力をお願いできますか?」
「あ! 君も確か──」
「あっちから来ているのは、ダム爆破を企んでいるテロリストです。人垣を維持して、逃さないようにしてほしい」
「へっ? ダ、ダム爆破って…」
「熱斗が彼を食い止めるとどうなるかな? 『またもやお手柄! 噂の小学生が今度はダム爆破を阻止!』なんて……これだけキャッチーな場面を独占したら、社長賞もありえるぜ」
「──まっかせて! サブちゃん、カメラ回してー……本番入りまーす!」
「くっ──どけぇ!」
ケロさん目怖っ。俗に言うレイプ目というやつだが、この状態が基本のようだ。仮にセックス中がマグロだとすれば、完全にレイプシーンになること間違いなしだろう。
…まあそれはともかく、僕の華麗な作戦によって犯人の足止めに成功した。サロマちゃんたちも追いついてきて、完璧に挟撃が成った形だ。
「やい! どうしてこんなことするんだ!」
「…くっ、お前は──告白王子か…!」
「…! 死にてえ…」
「気持ちはわかるけど、強く生きるんだ熱斗!」
「誰のせいだと思ってんの!?」
「僕のせいだって言うのか!」
「その通りだよ!」
「まあまあ、今はそんなこと蒸し返してる場合じゃないって」
「くっ…!」
犯人を無視して熱斗くんと話していると、今度はサロマちゃんが口を開いた。彼女は自然も人も愛する優しい少女だ。そのどちらもが大きな被害を受けるであろう、ダムの爆破など認めるわけがない。それでも糾弾ではなく、理由を優しく尋ねるあたりが人間性を表している。
「あなたは、なぜこんなことをするんですか? 奥デンダムが決壊すれば、山も人もたくさんの被害が出ます──それをわかってやっているんですか!」
「ああ、もちろんだとも! …ここも昔は、穏やかな自然が流れる素晴らしい山だった……それが今じゃどうだ! キャンプ場のために木は切り倒されて、道は舗装され──動物は追いやられた。人が押し寄せれば、そこら中ゴミだらけさ! 僕が拾っても拾っても、無くなりゃしない」
「それは…」
「だから僕が思い知らせてやるんだ! 自然を蔑ろにした報いを!」
…割と重い感じで困っちゃうぜ。こういう人への説得は、僕にはあまり向いていない。チャランポランを具現化したような僕では、他人の悲しみを本気で共感しにくいのだ。可哀そうだとは思うけど、同時に『そこまで思い詰めなくとも』とか思っちゃうタイプだし。というわけで熱斗くんに任せよう。
「…それなら他にもっとやりようがあるんじゃないの?」
「僕は充分にやったさ! ゴミは持って帰るように呼びかけもした、看板も立てた……でも大した効果は出なかった。みんな自分が楽しければそれでいいのさ」
「だからって、ぜんぶ壊そうとするなんて間違ってる! みんながみんな自然を踏みにじってなんかないだろ!」
「そうそう、熱斗の言うとおりさ。仮に君の計画が成功したら……きっとこの場で誰よりも自然を大切にしてる、そこの女の子も死んじゃうよね。彼女はキャンプ場の入り口でお弁当を売りながら、お客さんに伝えてたよ。君が主張してたようなことを」
「…っ!」
「地道な活動もしつつ、正式な手順も踏んで団体活動もしてる。彼女の『自然を守ろう』って気持ちが本物だから、こんなに小さな女の子に千五百人もの人が従ってるんじゃないかな」
「あ、あの、従ってるというわけでは…」
「リーダーなのは確かだろ? ──君のおかげで守られた自然は少なくない。それに対してあなたはどうなんですか? ダムが決壊すれば、木々も野生動物も流される。それで自然が大切なんて、ヘソで茶が沸くぜ」
「ぐっ…!」
「だいたい服装からしてもう差がついてるじゃないか。サロマちゃんの服は全て自然素材! あんなファッションしか選べなくても我慢してる!」
「あんな!?」
「…あなたの服の素材は? ──はっきりと! 口に出してみろよ!」
「…! ナ、ナイロンだ……くそっ、僕が間違っていたのか…」
ガクリと項垂れる犯人さん。決め手はサロマちゃんのファッションだったが、意外と僕の説得も有効打を与えたんじゃなかろうか。もう手錠は必要なさそうだし、事件解決ってことでいいだろう。炎山くんも爆弾を解除し終わったようで、これで全員集合大団円だ。
「…罪を償い終わったら、私たちと一緒に活動しませんか? 方向が間違っていただけで、自然を愛する気持ちは一緒だと思うんです」
「…ありがとう。その時は僕も……我慢して君と同じ服を着るよ…!」
「やっぱり一人で頑張ってください」
「えっ!?」
…うん、まあ大団円だろう。未遂で終わったし、彼も反省しているようだし、たぶんすぐに出てこれる筈だ。戦いにならないのなら、それが一番である。犯人──速見ダイスケさんというらしい──を連れていくためにインタビューは断り、後は熱斗くんに任せておいた。きっと明日の朝刊も賑わうことだろう。
──まあ明日の朝より、今日の夜のほうが断然楽しみだけどね。取り調べはさっさと終わらせて、やいとちゃんのお家へ向かうとしよう。
■
──小さい体がビクリと痙攣する。少し前に処女を喪失してからこっち、随分と熟れてきた幼い膣だけど……まだまだキツキツだ。今まであまり無茶はしてこなかったけれど、今回ばかりはやいとちゃんからオッケーを貰っているため、好き勝手させてもらっている。
「ふー……抜かずの五発でも固いままだよ。愛のなせるわざかな?」
「ひぎっ…! あ、っ、ぅぐ──ん゛んっ…!」
色んな体勢で繋がったまま、もう何回抜き挿しを繰り返しただろうか。接合部の回りは肌が赤くなっていて、白い肌との対比で実に淫靡だ。愛液と精液でぐちょぐちょになったオマンコを、それでも出し足りないとばかりに突き上げる。
ほとんど膨らんでいない胸も、そのポッチだけはしっかり固くなっている。時折、歯で甘噛みをすると良い声で鳴いてくれるやいとちゃん。そんな彼女の嬌声を聞くだけで、締め付けられているチンポが固さを増していく。
膣の感覚が鋭敏になっているのか、その些細な違いを感じ取って、彼女もまた体を震わせるのだ。きゅんきゅんと小刻みに締め付ける感触に耐えきれず、もう何度目かも忘れた射精を、彼女の中にぶちまける。
初潮もまだ来ていない幼膣だというのに、貪欲に精液を飲み干す彼女の子宮。意識が飛びかけているのか、だらしなく垂れる舌を僕の口内に迎え入れる。どこもかしこも繋がっていて、まるで一つの生物にでもなったかのようだ。
緩いストロークでチンポを刺激し続けていると、次第に固さが戻ってくる。一度チンポを抜くと、幼い穴から精液が噴き出してきた。ガクガクと腰を震わすやいとちゃんをベッドに組み伏せ、今度は後ろの穴にチンポをあてがった。
オマンコより先にこちらの処女をいただいたため、チンポの扱い方はアナルの方が先輩だ。膣とは違った感触が、落ち着いてきた性欲を再び加速させる。一突きする度に前の穴から精液が溢れる様は、実に卑猥だ。
「…っ…! ぅ、っ──っ、い゛っ…」
ほとんど声を出さなくなったやいとちゃんを持ち上げ、立ちバックで射精をキメる。手も足も床にはついておらず、脱力した四肢が空中でぶらりと垂れ下がったままだ。まるで壊れた人形を相手にしているようだが、これはこれで興奮するね。
都合三度アナルへ吐精した後、ようやく一息ついた。我慢しなくていいと言われれば、これほど性欲が滾るとは──やいとちゃんの魅力は天元突破しっぱなしだ。てらてらと輝いている柔らかくなったチンポを、彼女のオデコに擦り続けていると……すぐにまた勃起してきた。自分でもちょっと恐怖するレベルである。
「んぶっ、じゅるっ、んむ──ん、ふぅ…!」
僕の股ぐらに顔を突っ込みながら、丁寧にご奉仕してくれるやいとちゃん。この体の小ささだと、フェラされながらでも彼女の穴に手が届く。右手で優しく頭を撫でながら、手持ち無沙汰になった左手でアナルをかきまわしてみた。
「んぐっ!? ふ、ん……っ……あ、ぅ…」
トロトロのアナルを指で堪能していると、口の刺激だけでは我慢できなくなってきた。名残惜しいが、小さな唇からチンポを引き抜く。唾液まみれのチンポをまたもや膣にあてがい、そのまま奥まで貫いた。
さっきは抜かずの六連発だったから、今度は更に上を目指してみようかな? やいとちゃんは完全に白目を剥いてしまったが、トコトン付き合ってくれるとの確約はいただいているのだ。意識のない幼女を犯すというのも、それはそれでオツなものである。
射精して、また犯す。射精して、また犯す。最後は意地になっていた気もするが──やいとちゃんへの抜かず十連発、達成だ。ぽっこりと膨らんだお腹がそれを証明しており、まるで幼い妊婦のようだ。
「っ……あ──お、終わっひゃ…?」
「うん、ありがとやいとちゃん。付き合わせちゃってごめんね」
「うう、ん…」
息も絶え絶えといった風に答えるやいとちゃん。それでも僕に寄りかかってくる姿は、とても可愛らしい。抱きしめながらキスをして、優しく頭を撫でる。彼女の全身で、僕が触れていない場所はもうないだろう。
「出前でもとろっか?」
「ん……いいんじゃない……かしら…」
「よっし、じゃあ食べ終わったら二回戦だね。一回お風呂入っちゃう?」
「え…?」
今日は一晩中セックスしていいって言われてるしね。次はアナル十連発でも目指してみようかな? ほんとに、僕には勿体ないくらいに献身的な恋人だ──
「さ…」
「ん?」
「三人までなら……許してあげる…」
「やいとちゃん? …あ、気絶しちゃった」
──愛人を認める宣言をして、パタリと倒れたやいとちゃん。うーむ、やはり幼い体には厳しかったか。まあお許しも得たことだし、足りない分はまどいちゃんにでも抜いてもらうか。小さなお尻を撫でながら、ピザ屋に電話する──そんな一晩のことであった。
議論の尽きない『台詞にハートマークは有りか無しか問題』。あなたはどっち?
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アリ
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ナシ寄りのアリ
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アリ寄りのナシ
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ナシ
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ハートマークは抜けない