幻術じゃなくて変身したニコルちゃんが酷い目にあう 作:レシプロ至上主義者
原作:英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す
タグ:R-18 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 性転換 レイプ 原作改変 TS
注意! この話では以下の原作からの変更点があります。
1. ニコルの大人モードが幻術ではなくて変身によるもの。
2. マクスウェルのサポート無し。
3. ニコルは毒、薬で無力化済み。
あとこれらとは別にキャラ崩壊注意です。できるだけ努力はしましたが、それでも不快になる可能性があります、ご注意ください。
1
発端はつまらないミスだった。
鬱陶しいと思っていたところで男の1人が放った「軽く話をするだけでも」という言葉につい「まあそれくらいなら」と答えてしまったため、近くの店まで男3人に囲まれて移動することになった。
しまった、と思ったところでもう遅い。まさか実力行使で解決する訳にもいかず、渋々と男達について行った。
甘く見ていたのだろう。自分の力を過信し、滅多なことはないと根拠もなくそう思い込んでいた。男達が三階位の冒険者という自分ならば即座に無力化できる程度の存在だというのも、その判断に拍車をかけた。
そしてそれは、取り返しの付かない過ちとなった。
オンボロの宿屋の2階。かび臭いベッドの上で俺は寝かされている。
「へへっ楽しもうね~お姉さん」
「俺達、テクには自信があるからさ。安心してよ」
「大丈夫だよ。しっかり可愛がってあげるからさ!」
俺になれなれしく話しかけてきた男達がニヤニヤ笑いながら俺の服をはぎ取っていく。それに対して俺は抵抗出来ない。
もっというならしたくても出来ない。何の薬かは分からないが、ハンカチに染みこまされたそれを嗅がされたときからもう体を動かすことも声を上げることも難しくなっていた。
以前から似たような手口で女を襲ったことがあるのか、スルスルと衣服がはぎ取られていく。転生し、変身しているとはいえ、間違いなく自分の体。それを見ず知らずの男達に汚されようとしている……。
「おお! やっぱりおっぱい大っきいね!」
「しかも使われた形跡は全くなしっていうね」
「先端は綺麗なピンク色でまわりは真っ白な肌……くうーったまんねぇっ!」
露出の多かった上着の下にあった乳房はまさに男の獣欲をそそるに足る物だった。
ピンクの乳首に白い肌で覆われた大きなおっぱい。世の中の多くの男が夢見る理想のおっぱいが、今目の前にある。自分がそれを持つとは思ってもみなかったが。
「おおう、柔らけー!」
「……ッ! や……あっ!」
我慢できなかったのか、さっきからこの胸に熱い視線を向けていた男が両手を使って鷲掴みにする。抵抗の声を上げるがやはりというべきか性欲に支配された男達からしてみればそれは興奮剤にしかならない。
男の手の動きに合わせて形を変える双丘。力任せに揉むのではなくマッサージでもしているかのようにこちらにとって心地よい刺激が感じられるポイントを的確に触れてくるそれは立派な愛撫だった。
「ではお姉さんの下のお口をごはいけーん!」
「っ!」
胸に気を取られている内に他の男が下半身の方へと移動していることに気がつかなかった。目の前の男が邪魔で見えないが、それでも衣服が足から抜き取られて外気が股に流れ込んでくるのは感じ取れる。
「あ~ごめ、お前ちょっと退いて。おねーさんに見せてあげたいから」
「ん? ああ分かった」
胸を揉んでいた男が横に退き、もう1人の男が上半身を持ち上げたことで俺の今の下半身がよく見えるようになった。
ぷにぷにと柔らかそうな太もも、その付け根に埋まっているのは未だ誰も踏破した者のいない処女地であり、一度踏破されれば男を快楽の坩堝に導く楽園でもある場所――膣への入り口だ。
「あれ~? お姉さんのお口ってば涎垂らしてるよ?」
「ッ!?」
まさか、という思い見るとそこには僅かだが液体を垂らしている肉のクレバスがあった。
「じゃあこっちに準備は必要ないね」
男はズボンを脱ぎ、勃起した肉棒……かつて俺にも備わっていたモノを俺の秘所に押し当ててくる。
じゅぷっと濁った水音を立てながら俺の体内に身を沈めていく醜悪な男の象徴。異物感と共に侵入してくる光景に寒気と鳥肌が止まらない。
夢であって欲しい。俺が、前世は英雄で今世も英雄の娘で神様の血脈付きの俺が、こんな3階位程度の冒険者に無理矢理犯され、処女を失うなんてあるはずが――
「――ヒッ!? ガッ! アッ!!!」
思考は体内から響く鈍痛と衝撃で遮られる。視界は白で埋め尽くされ、何も考えられなくなる。
「うっひょー! お姉さんの膣内すっげえ気持ちいい!」
飛びかけた意識を必死に立て直しジクジクと痛む股間を視界に入れる。案の定と言うべきか、そこには最悪の光景が広がっていた。
転生してからずっと自分の一部として共にあった秘所。そこに根元まで差し込まれた男の肉棒。そこから流れている赤い、鉄の臭いがする液体。
処女を、奪われた。目の前の、格下の、出会ったばかりの男に。
「う、あああ…………」
男の目線ではエロティックな光景だが女の、それも自身に降りかかっている立場から見れば、ただただおぞましい。
そして絶望のうめき声をあげる俺に気遣うことなく挿入した男は発情した猿のように腰を振る。グチョグチョといやらしい音を立てながら破瓜の血と、認めたくはないが少量の愛液がかき混ぜられる。
徐々に力が抜けていくのに合わせて激痛と異物感しか感じなかった膣から少しだけ、男の頃にも感じた痺れにも似た感覚――性的快感が生まれてくる。
「ああ……なんで、なんで……っ!?」
認めたくない。望まぬ姦通で、悦びを覚えているなど。だが男を楽しませる穴は男を受け入れたことを祝福せんばかりに愛液を垂れ流す。
「下ばっかり見てちゃだめだよ~お姉さん」
「ひうっ!?」
後ろで俺を支えていた男がピンクの乳首をつまむ。その間にも体は上下に揺れているので乳首が引っ張られて痛みと快感が同時に生まれる。
そこで腰を振っていた男に変化が訪れる。
「あっあっやばい、でちゃう……!」
「えっ……? あっ……や、やだっ!」
男の言葉と体内の肉棒が震えてきたことで悟る。男としての本能に従い、女となった自分を孕ませようとしている。
どうにか逃れようと体に力を入れるが、薬と快楽のダブルパンチでまるで言うことを聞かず、男からぶつけられる快楽と衝撃にされるがままとなる。
そして――俺の膣を味わっていた男が最奥に肉棒を押し当てたまま動きを止める。
次に体内で肉棒が痙攣し、温かいナニカが広がっていく。
それが意味するのはつまり、
「あ、ああ、あ…………」
膣内で、精液を、出された。
妊娠、出産といった単語が絶望と共に脳裏に浮かぶ。
「お前早すぎ」
「うっせえやい、お姉さんの具合が最高だったんだよ」
「うっし、じゃあ次俺な」
俺に一切気遣うことなく、俺の体を使い、汚すことしか頭にない男達。
――そこで俺の意識は途絶えた。
BADEND
2
エリオット救出のためにタルカシール伯爵に侵入した俺。門番を始末して内部にいた冒険者を片付けようとしたところで――俺は敗北した。
「このアマ、手こずらせやがって!」
「たっぷり可愛がってやるぜ!」
既に衣服は引き裂かれて乳房と秘所はむき出しとなった半脱ぎ状態。5人の男達から向けられる獣欲に震えと寒気が止まらない。
「やめ、ろ……はなせぇ……!」
「うっせぇ!てめえは大人しくアンアン言ってりゃいいんだよ!」
リーダーと思わしき男がそう言うと自身の肉棒に唾をつけて、俺の秘所に挿入する。が、まったく濡れてない上に処女のためかほとんど前に進まない。
「いた……いたい、やめろ……」
「こりゃ力入れないとだめだな」
男は俺の腰を持ち上げ、男の肉棒と俺の膣から子宮までが垂直かつ一直線に繋がる体勢、種付けのために最適なそれに変える。
「ふんっ!」
最初にメリメリと堅い何かを押し広げる音、次いでブツリと何かが切れる音、最後にドスンと堅い何かと何かがぶつかったような音。
そして激痛。
「い!? いだだだっ!?」
今まで経験したことのない痛みに思わず叫ぶ。
さらに間の悪いことに男が勢いよく肉棒で俺の膣壁を擦り、子宮口に叩きつける作業を開始したためさらに痛みが全身に走る。
「いだ! あ、やめっ! やめろっ! ああ!」
俺の悲鳴を聞いた男達の下卑た笑みと嘲笑が聞こえる気がする。確かに男達からすれば偉そうなこと言っていた女が泣き叫んでいる現状は愉快で仕方がないだろう。
「はははっ! 女が俺らに逆らうからこうなるんだよ! おらそろそろ出すぞ!」
「ひっ! あああっ! やめろ、それだけは……!」
俺の嘆願を聞くことなく気持ちよさそうに獣欲を吐き出す。激痛に襲われている下半身から温かい液体が流し込まれている事が知らされる。
満足する男が退くと次の男が挿入してくる。獣欲の宴が終わるのはもう少し先のようだった。
どこかの国の歓楽街。
その路地裏で俺は今、客の相手をしていた。
「ああ、いいよハウメアちゃん。そのまま舌で舐めてね」
「うむう、は、はい。あむ、じゅる」
あのあと俺はどこかの国に連れていかれ、売られた。連中に特殊な薬を飲まされ続け、もはや俺は非力な娼婦でしかない。
だからこれは仕方がないんだ、と誰かに言い訳するように心の中で呟くと乳房を持ち上げて客の肉棒を挟む。肉棒全体を俺の唾液でまぶしておいたのでズリュズリュと音を立てながら擦り、先端を口に含む。
「おっほ! ハウメアちゃんサービスするねぇ」
「んちゅ、それがわたしの……んじゅう、ん、自慢ですから」
誇らしげに言うと肉棒を挟む力を強めて激しく擦り、肉棒の先端を強く吸い上げる。
「うう、ごめんハウメアちゃん出るよ、全部飲んでね!」
既に限界が近かった男は耐えられなかったようで情けない声を上げて射精する。口の中に広がる何度も味わった苦い液体を俺はコクコクと飲み込んでいく。
「はー良かった、良かった。それでハウメアちゃん、悪いんだけど……」
「――ええ、分かっていますよ」
男が何を望んでいるのか知っている俺は行動に移る。
ピンク色で後ろが透けて見える娼婦に相応しい扇情的な衣装、その下にある紐パンを取ると両手を壁について今の俺に相応しい言葉を紡ぐ。
「――私、娼婦ハウメアの膣内に、あなたの大っきいおちんちんを入れてください」
「もちろんだよ!」
「あん……! あああっ!」
客は俺の尻を掴み挿入してくる。瞬間、地面に水たまりが出来るほど愛液が秘所から吹き出て客にもかかってしまう。
「入れただけでイっちゃうなんて、やっぱりハウメアちゃんは淫乱だねぇ」
「ん、やあ、ちがいますぅ。あなたのおちんちんが気持ちよすぎるのぉ」
客の喜ばせるため台詞を言いながら、こうなってしまった自分の体に嫌気がさす。
あの男達の薬は俺を無力化するだけでなく、こんな淫乱女に変えてしまった。……ここに売られるまでの間に散々おもちゃにされたことも理由だろうが。
客が俺の膣を穿つときには俺も客の肉棒を締め付ける。そうすることでお互いが気持ちよくなれることを、俺はここに来て知った。
「ぐううっハウメアちゃん! そろそろ出るよ!」
「ああっ! はいいっ!」
ラストスパートに入った俺たちは相手をイかせることに全力を注ぐ。客は俺のおっぱいを揉みながら腰を振る速度を速め、俺はよりいっそう締め付けを強めて客に合わせて腰を動かす。
「あっあっあっ、で、出る!」
「出してぇ! あなたの精液で一杯にしてぇ!」
男の脳を蕩けさせる声を上げながら、俺たちは絶頂する。
途方もない幸福感と快感で満たされながら、ゆっくりと肉棒が引き抜かれる。
「んん……」
まだ足りないと言わんばかりに口を開けている秘所からは白濁液が垂れてくる。その光景にどうしようもない愛おしさを覚えながら、営業スマイルで終了の言葉を告げる。
「……また次も、お願いします」
娼婦END