※この作品はR-18です。

無人島暮らし~いろんなヒロインが流れ着くエロゲみたいな島~   作:みずしろオルカ

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 どうも、カロリーメイトのチョコ味を食べて口の中の水分を持っていかれたオルカです。

 おいしいのですが、ドリンク必須のブロックタイプです。

 さて、しばらく各キャラの掘り下げ期間に入らせていただきます。

 次の話の投稿でキャラクターアンケートを締め切らせていただきます。
 その後、原作アンケートではなく、ストーリーアンケートという別のアンケートを入れる予定ですのでお楽しみに!

 それではどうぞ!


15 無人島で甘々せっちゃん

 せっちゃんはかわええ!

 

 ウチがせっちゃんの性癖いうか、キョウジさんに抱かれとる姿を見たのは、最初の逆れいぷ? ちゅうのをしとる時やった。

 

 あの果物のせいで、せっちゃんが性欲をコントロールできんようになって、キョウジさんに襲い掛かったんが事の顛末や。

 

 その時に、キョウジさんがせっちゃんへ言葉をかけた。

「……よくここまで我慢したな、偉いぞ」

 あの時、両手が縛られてなければ撫でとったやろう程に優しい声色やった。

 

 全て預けてしまいそうになるぐらいに、頼りになりそうな、全てを受け入れてくれそうな、強く優しい声やった。

 

 あの時、せっちゃんは腰を動かすだけしかしていなかったのに、急にその言葉に反応して、キスをしたり頬ずりしたりする頻度が上がった。

 

 あれが最初の行為やったからやろうか?

 せっちゃんはキョウジさんを受け入れるのが早かった。

 

 潜在意識の中で自分を受け入れてくれる人、甘えられる人って覚えとるのかもしれん。

 ウチは多分、受け入れてくれる人には入っとるかもしれんけど、甘えられる人には入っとるかは分からん。

 ウチは守られとるだけやしなぁ。

 

 少し残念に思いつつ、せっちゃんとキョウジさんの行為の話しやったと考え直す。

 

 せっちゃんが抱いて欲しいと意思表示をする時は色々限界になっている時。

 性衝動はあの果物を食べた人全員に現れるみたいで、ウチも偶に来るから怖い。

 

 ゆかりさんや小猫ちゃんなんかは割とすぐにキョウジさんを引っ張って行くからあれやけど、せっちゃんはギリギリまで我慢しようとする。

 表に出さんように、分からんように我慢する。

 

 せやけど、キョウジさんは割とすぐに見抜く。

 ウチは幼馴染やからキとるのは分かるし、キョウジさんに相談した方が良いと言うんやけど、せっちゃんは恥ずかしいんが先行しとるのか行きたがらない。

 

 キョウジさんはせっちゃんのそう言う所も見抜いとるみたいで、ウチが気付いて少ししたぐらいで、せっちゃんに声をかける。

 

「大丈夫か? 辛くないか?」

 

 いやぁ、アレはあかん。

 不調を見抜いて声をかけてくれるって、隠してても嬉しいもんやけど、キョウジさんの場合はせっちゃんの不調に気づいとるんはウチだけって状況で、サラッとせっちゃんの状態を見抜く。

 

 しかも発情状態を察して、体調不良の様に気遣う。

 あれは精神的イケメンって奴やな。

 

 実際のイケメン度は中の上から上の下かなぁ。

 本人は中の下って言うとるみたいやけど、自己評価が低いえ。

 

 それに、長い事サバイバル生活しとって身体は引き締まってて、ワイルドな雰囲気を纏ってる。

 いやぁ、ウチ等ぐらいの年頃やったらコロッとイってまうわ。

 

 実際、おじいちゃんのお見合いで何人かの男の人とお見合いしたけど、あそこまで周りを見て、ウチ等をたててくれて、全力で生きとる人は居らんかった。

 いや、この状況が特殊なんはよう分かっとるけど。

 

 そして、今せっちゃんがキョウジさんに連れられて行為用の小屋(せっちゃんが逆れいぷした小屋)に入ったところや。

 

 甘々なせっちゃんが見たくて時々こうして覗いてしまう。

 小猫ちゃんなんか、どこからか聞きつけとるんか分からんけどいつの間にか覗きポジションに居る。

 

 丁度始める所みたいや、かわええせっちゃんが見れるとええなぁ。

 

 

**********************

 

 

 刹那は発作が始まってもギリギリまで耐える。

 それができるだけの忍耐力と精神力があるからだ。

 

 刹那や木乃香の年頃の女の子は性行為自体に特別な思い入れがあるだろうし、あまり回数を重ねたくないという気持ちも理解できる。

 

 しかし、刹那は個人の戦闘力が非常に高い。

 京都神鳴流という流派は、人体を傷つけずに呪いや術式の類を斬る弐の太刀という技がある。

 可能性として、小猫の悪魔の駒・フェイトの魔法、これらを破壊する事が可能かもしれない。

 

 故に暴走して、最初の行為の時の様に暴れられると最悪、小猫とフェイトが今後前線に出れなくなる可能性がある。

 

 だからこそ、事細かにケアしてあげないといけない。

 幸い、拠点作業には協力的だし、俺に抱かれること自体は嫌悪をいだいてはいないようなので我慢しているようならば声をかけている。

 

「辛かったろう? よく我慢したな」

 

「いえ、あの……どうして気づかれたんですか?」

 

「耳が赤かったのと、俺を見た時に目を反らしただろ?」

 

 刹那はきっちりしたタイプというか、話をする際に目を見て話す。

 だから、刹那が目を反らしたという事は何か言い辛かったり、隠しておきたいことがある時だ。

 そして、目を反らした際に耳が赤くなっていた。

 

 何かに耐えている反応で、更に言えば内股になっていたのも理由だ。

 だから、性衝動に耐えていると気づけた。

 

「それだけ……で?」

 

「まぁ、細かい部分はあるが、そうだな」

 

 ちょっと変態チックではある。

 ストーカーみたいで正直引かれるか?

 

 そう思った途端、ドンと胸に刹那が飛び込んでくる。

 見ると、顔を擦りつける様にして抱き着いている。

 

 どうやら、スイッチが入ったようだ。

 こうなると、刹那は甘えん坊モードに入る。

 

「よく頑張ったな。偉いぞ刹那」

 

 頭を撫でながら、抱き寄せる。

 顔を上げた刹那の表情は、赤い顔とトロンとした目でこちらを見ていた。

 

 準備は出来ていると判断し、俺は着ている服を脱ぐが、刹那は動かない。

 抱かれるのが嫌になったとか、そういう反応ではなく……。

 

「おいで、刹那」

 

 俺の言葉に従って、近くまで来るとバンザイをする。

 そのまま彼女の上着の裾を持って脱がす。

 そのまま、スカートとブラ、ショーツを脱がしていき、丁寧に畳む。

 

 こうしてあげるとやっぱり嬉しそうにしている。

 脱がしてあげている間、ピンッと固くなっている乳首や、しっとりと濡れているのが分かる彼女の股間が眼前に来る。

 

 自然と俺の股間も固くなってくる。

 女性特有の匂いと白く綺麗な肌。

 そんな女の子が俺に甘えてきている。

 

 その事実はかなりの興奮要素だ。

 

「はい、良くできたね。ほら……」

 

 そう言って両手を広げると、嬉しそうな笑顔で俺の胸に飛び込んでくる。

 そのままキスをして、身体を抱きしめる。

 

 実際の行為の前にこうして前戯をしっかりと行うのを刹那は好む。

 抱きしめ、キスをして舌を絡ませながら、背中やお尻を撫でていく。

 

「キスも上手になってきたね」

 

 ちゃんと褒めてあげるのを忘れない。

 小さなことでもきちんと褒めてあげる事が大事なのだ。

 

 キラキラした笑顔でギュッと俺に抱き着いてくる刹那がとてもかわいい。

 オマンコの準備を整えようとソッと撫で上げると、既に十分以上に濡れている。

 

 誉めてあげる度に小さい快感が走っているのだろう。

 挿入に十分な程の濡れ具合と、刹那自身が俺の股間を何度も擦りながら催促してきていた。

 

 彼女との行為の体位は決まっている。

 対面立位、俗に言う駅弁スタイルだ。

 

 抱きしめたまま、お尻の下の方に手をやり、抱き上げる様に持ち上げてそのままゆっくりと挿入していく。

 その間もキスをして舌を絡め続ける。

 キスが好きなのだろう、軽いバードキスも、唾液を交換するような濃厚なキスも刹那はとても喜んでくれる。

 

「っと、全部入ったか。すごく気持ちいいぞ、刹那」

 

 そう声をかけてやると、キュキュッと膣が収縮し、返事の様に反応する。

 やはり、心を込めて褒めてやると刹那は感じてくれているようだ。

 

「……ぁ、うん!」

 

 抱き上げている状態。

 所謂抱っこの状態が好きらしく、この体位はとても刹那の反応が良い。

 

 刹那自身は手を放すまいと、手だけじゃなく足でもしっかりと抱き付いて来ており、自重で奥まで俺の股間が進んでいるが、彼女は気にしていないというか、もっとと言わんばかりに足を使って奥へ奥へと導こうとしている。

 

 正直キツイ膣内と奥の膣壁に亀頭が擦れて気持ちい。

 小さい事でもいいから褒める事を繰り返して、刹那の学習した俺のツボというやつだ。

 

「ぅ……ぁっ、流石刹那だな。すごく気持ちい、いい子だ」

 

 その誉め言葉が契機になったのだろう。

 いつも以上に膣内がギュッと締めてきて、刹那自身もビクビクと身体を跳ねらせている。

 

 そして、彼女の絶頂に合わせるように、俺自身も限界に達し、彼女の中に射精した。

 ドクドクと出続ける感覚に、彼女も満足そうだ。

 

 そして再び、動きを再開する。

 どうやら、まだまだ後戯には遠そうである。

 

 

**********************

 

 

 いやぁ、せっちゃんのかわええ姿が見れたわぁ。

 

 普段キリッとしたせっちゃんが、キョウジさんの前で褒められたがりの女の子になってまう……。

 しかも、服も脱がしてもらう程に甘え切っとった。

 

 あないな無防備と言って良いほどに素を出しているせっちゃんは幼い頃に一緒に遊んで以来かもなぁ。

 

 いやぁ、本当にええもんが見れたわぁ……、早速戻ってから……。

 

「どこへ行くのかな? 木乃香……」

 

 ビクッと思わず肩が跳ねてしまう。

 聞こえた声はとても馴染みのある声で、それでもなかなか聞けない声色で……。

 

「えっと、自分の寝所に戻ろうかなぁ……なんて……」

 

 ギギギ……っと音がしそうな動作で振り向くと、キョウジさんが立っていた。

 パンツだけ履いた状態で、腕組をしている。

 

 片目を閉じた状態でウチを見ている。

 ああ、ちょっとだけ怒ってる時の仕草やって小猫ちゃんが言うとったなぁ。

 本気で怒ったときは両目を見開いて笑うように歯を剥き出しにするそうや。

 

 こわッ!?

 

「覗きは関心しないな。……そうだな、ワンステップ進んでみるか?」

 

 あ、ガシッと肩をつかまれた。

 

 これはお説教かなぁ。

 でも、かわええせっちゃんが見れたんやし、後悔は無いえ。

 

 そう考えてたことを後のウチは後悔することになる。

 ちょっと処ではないステップを踏まされることになったんや。

 




 さて、前書きでも書きましたが、ストーリーアンケートを予定しています。

 読んで字のごとく、ストーリーに関するアンケートであり、それによって主人公たちの動きに変化があります。
 根幹事態に変化は無いので、最初にどっちをやる? 程度の認識で良いかと思います。

 ただ、しばらく各キャラの掘り下げ期間として当てさせていただきますのでお楽しみください。

 それでは、感想・評価いただけたら幸いです。
 よろしくお願いいたします。

キャラクターアンケート4

  • リアス・グレモリー
  • 姫島朱乃
  • アーシア・アルジェント
  • ゼノヴィア・クァルタ
  • 紫藤イリナ
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