※この作品はR-18です。

無人島暮らし~いろんなヒロインが流れ着くエロゲみたいな島~   作:みずしろオルカ

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 どうも、FGOで十連ガチャで星5が3体手に入りました。
 3体の宝具レベルが上がりました。

 スカサハ師匠が出ねぇ……。

 さて、準備段階。
 遠征組を選出しています。

 それでは、どうぞ!


33 無人島の北部への準備

 無人島北部。

 この島で、俺達が探索していない場所であり、魔法を減衰する力を放っている場所。

 

 正確には一番減衰を受けるのは、フェイトの魔法。

 小猫やアーシアの使う魔法の影響は、半減と言える程度に減衰する。

 木乃香や刹那が使える魔法、こちらは減衰こそあるが影響は少ない。

 アーシアの神器に影響は無く、木乃香や刹那のアーティファクトにも影響も無い。

 

 影響は北部の山岳地帯に近付くに従い増大する。

 束が言うには、ドローンでの撮影で奇妙な形の岩が多いが、それ以外で特筆すべき部分は無かったと言っていた。

 

 北部の探索が話し合いで出ている状況で、現在全員が持っている情報をまとめている。

 

「北部への探索に行くにあたって、探索組を決めたい」

 

 基本的に、拠点にゆかりさんが常駐している状況で、木乃香かアーシアの回復担当のどちらかが待機組。

 そして、待機する回復担当によって、小猫か刹那がセットになる形で待機組へと組み込まれる。

 

 俺が探索組になる事は確定しているので、回復と前線担当をそれぞれ決める事が探索の際のメンバー選別だ。

 今回は束も着いて来ることになっている為、大所帯になる事は確定となる。

 

「今回、北部の魔法阻害があります。阻害の効果を受けにくいメンバーが良いと思いますが……」

 

「それやったら、ウチとせっちゃんがええと思うえ」

 

 ゆかりさんの提案に木乃香が答える。

 ネギま組は、魔法阻害の効果が薄い。

 

 何かがあった際の対応要員としては適任だ。

 だとすると、俺・束・木乃香・刹那が決まった。

 

「ねぇねぇ、ふーちゃんも連れて行った方が良いと思うよ?」

 

 束の発言。

 ふーちゃんとは、フェイトの事だ。

 俺をキョウ君、小猫をなぜかしーちゃん、ゆかりさんをゆーちゃん、木乃香をこのちゃん、刹那をせっちゃん、フェイトをふーちゃん、アーシアをあーちゃんと呼ぶ。

 

 俺がこんがらがりそうだが、木乃香と刹那は分かり易い。

 二人もそう呼ばれることに抵抗は無い様で、木乃香は束お姉さんなんて呼んだりしている。

 

「わたしですか? でも、私は北側で確実に魔法が使えなくなると思います」

 

「だからだよ。ふーちゃんの言っていたAMFだったよね。それを知っているのはふーちゃんだけだし、同じモノなのか違うモノなのか……実体験に基づいた意見は必要だよ」

 

 なるほど、それはある。

 研究者としての意見であるが、同時に探索の中で北部の特徴の情報を得るという事は重要だ。

 

 東部の果実、西部の機械系の漂着率の高さ。

 南部の生活雑貨の漂着率の高さが特徴だ。

 

 北部は魔法阻害の効果以外に何を持っているのか?

 それを調べる為の探索であり、魔法阻害がその何かを有している可能性は高い。

 

「ふーちゃんの知っているAMFを立証できるのはふーちゃんだけ。だから、ふーちゃんは絶対に探索に必要さ」

 

 確かにそうだ。

 AMFは、魔法少女リリカルなのはStSの世界で登場した魔法を阻害する技術。

 正式名称が『Anti Magilink Field』だったはずだ。

 

 フェイトの世界の技術だし、バルディッシュがデータを持っているだろうから、似たモノなのか違うモノなのかを判別できるだろう。

 

 束がバルディッシュからデータを受け取って、それで探索することは可能だろうが、束は魔法を学び始めたばかりだ。

 習得速度が早いとはいえ、体験していない事を想像することは難しい。

 

 確か、ガジェットドローンという敵性機械の機能に組み込まれていたはずで、その装置があの山にあるのかどうか。

 執務官としてシステムの外観の情報は見たことがあるかもしれない。

 

「私もフェイトさんは探索に同行した方が良いと思います」

 

 ゆかりさんが更にフェイト同行を推してきた。

 今まで拠点の防衛も考えて、戦力はある程度置いておくことにしている。

 

 ゆかりさん自身に戦闘能力が無いから、回復役一人と戦闘役二人を置くことが多い。

 それを、彼女の要望で探索側に多く振り分けるという事は、ゆかりさん自身がこの探索に重要なモノを感じているのだろう。

 

「拠点の防備が薄くなるが……」

 

「元々、拠点への襲撃も野生動物ぐらいですし、罠と今回は小猫さんで対応可能です。最悪の場合、中間拠点まで退避すれば時間を稼ぐことも可能です」

 

 確かに、野生動物ぐらいなら小猫一人で問題無いし、中間拠点まで退避するにも三人中二人が空を飛べる。

 その上、小猫ならゆかりさんを運んで移動する事も容易だろう。

 

 というか、小猫の能力はかなり高い。

 索敵と戦闘能力、そして経験が高水準で揃っているのは小猫だけだったりする。

 

 フェイトは索敵も戦闘能力も高いが、圧倒的に経験が足りない。

 刹那も同様で、経験という壁は小猫が一番だ。

 

「拠点担当のゆかりさんと、研究担当の束が言うんだ、採用しようか」

 

 拠点待機組が、ゆかりさん・小猫・アーシア。

 探索組が、俺・木乃香・刹那・フェイト・束。

 

 経験的な意味では、拠点組の方が高いからある意味心配が無いと言えばそうだ。

 拠点のマスターであるゆかりさんと、探索のマスターである小猫。

 これ以上の安心感は無いだろう。

 

「せやったら、持っていく物とか決めて行こうかぁ」

 

 木乃香の言葉で持っていく物への話し合いへシフトする。

 束が持っていきたい装置の話を始めて、小猫が同行しない為、量を持てない。

 小型軽量化をする方向になり、話し合いは長引いて行った。

 

 

***********************************

 

 

「今回は着いて行けないですから、たっぷりとお願いしますね、おにいさん」

 

 小猫は、部屋に入るやいなや服を脱ぎ捨てて、俺に抱き着いてきた。

 最も俺と関係を持っている彼女。

 

 流れる様に俺のイチモツに手を添えて、服の上から愛撫していく。

 俺の弱点を知り尽くしているその手管は、あっという間に股間に力を与えて、股間は完全に戦闘態勢。

 

「脱ぐ前に勃たせるなよ……」

 

「おにいさんは、絶倫ですから五発ぐらい口でしても負ける気がするので……」

 

 そこまでじゃないわ。

 服を着た状態で勃起させられると、脱ぐ時に引っかかって痛いのだが……。

 

「最初は私がヌイてあげます」

 

 そう言うと丁寧に俺の服を脱がしていく小猫。

 その手際は非常に良く、あっという間に下半身は剥かれてしまう。

 

 小猫に促されるままにベッドに座ると、俺に見せつける様に大きく口を開けて舌を出す。

 そして、そのまま俺のチンコに倒れ込む様にして、咥え込んだ。

 

「あー……んむぅ!」

 

「うぉ!?」

 

 一気に喉の奥まで股間が呑み込まれ、同時に温かさと絡みつくような刺激が襲ってくる。

 堪えようと力を入れた瞬間、いきなり根元まで咥え込んでいたイチモツを開放してきた。

 

「ぷはぁ……」

 

「っ……緩急で振り回してくるな」

 

 解放されたので力を抜いて、小猫に話しかける。

 その途端に、小猫が再び根元まで俺の股間を飲み込んだ。

 

「はむ!」

 

「っ!?」

 

 気を抜いていた所の奇襲に、なす術無く射精させられる。

 射精中も頭を前後に動かして、吸いだすように刺激をしてくる。

 

 精液が普通以上に吸い出され、それをコクコクと喉を鳴らして小猫が呑み込んでいく。

 そして、射精が終わった後に、尿道に残っている精液すらも吸い出すように吸い付きながら口を離した。

 

 チュポンっといい音を立てて、股間が解放される。

 そして、そのまま俺に口の中の精液を見せつけた後に、ゴクンッと口の中をすべて呑み込んだ。

 

「んぇ~……」

 

 少し間抜けた声を出しながら口の中を見せつけてくる。

 そこには精液の気配は一切無く、テラテラとした艶めかしい口内が見えた。

 

「く……、不意打ちでやってくれるな小猫」

 

「いえ、おにいさんを少しでも気持ち良くしようという健気な女の子の気遣いですよ」

 

「健気な女の子は、射精している所から更に精液を吸いだそうとはせんわ!?」

 

 射精後の脱力、そこを更に押し倒され、少しだけ固さが減退している股間を彼女のツルツルの膣に圧迫される。

 土手の部分に一切の毛が生えていないのに、裏筋に当たる彼女の膣口は、自分が何度も相手をして馴染んだ柔らかさを感じた。

 

 それに釣られて、俺の股間に再び固さが戻ってきた。

 更に小猫の腰の速度が上がっていく。

 

「どうですか? おにいさん、もっと出してくれても良いんですよ?」

 

 さっきの不意打ちに気を良くしているのか、小猫は楽しそうに股間をこすりつけてくる。

 亀頭に膣口が当たり、少し角度を変えればそのまま奥まで挿入できるだろう程。

 

 股間全体に愛液がいきわたり、ぬらぬらと照りを見せる。

 先ほどの不意打ちも含めて、少々不甲斐ない対応をしてしまった。

 

「そうだな、……もっと出してやろうか」

 

「え?」

 

 キョトンとした顔。

 それもまたかわいいと思うが、今はちょっとした逆襲をしよう。

 

 騎乗位で素股をされているこの状況。

 愛液もたっぷりと出ているし、膣口に当たっているムスコからは相当な熱を感じている。

 腰の角度を変え、不意打ちで彼女の膣奥まで一気に挿入する。

 

「にゃ!?」

 

「お返し。たっぷり出してあげる」

 

 そしてそのまま突き上げるようなピストン。

 フワッと一瞬、抜けるかどうかのギリギリまで突き上げて、重力に任せて落下させる。

 

 ズパンッと小気味いい音と共に、小猫の股間から噴き出す潮。

 小刻みに震えて、膣の締め付けも強く、口から涎を漏らす。

 

「そうだなぁ、最初に言っていた五回ぐらい? 連続で行こうか」

 

「あ……」

 

 やっちまった的な表情をしているが、知らん。

 たっぷりと可愛がってあげるから覚悟しておくように。

 

 

***********************************

 

 

 空が白み出している。

 行為用の小屋の窓から夜明けを確認する。

 胸には小猫が満足げに抱き着いていて、互いに股間はドロドロな状態だった。

 

「珍しく最初は責めてきたな?」

 

「あー、おにいさんに試してみたいことがありまして」

 

 言い辛そうにしている小猫。

 最初のちょっと責めるような行為。

 S化調教とは少しずれているようなイメージだったけど。

 

「誘い受けでおにいさんのS度を測りたくてですね」

 

「いや何してんの」

 

「おにいさんの全力に耐えられる私か束さんしかできない事でしたからね」

 

 上機嫌そうに話す小猫に、恐らくだが望む結果が得られたのだろうと予想する。

 確かに、手玉に取られたような感覚がして、仕返し的な感情が湧いたことは否定できない。

 

 順調にS化調教されている。

 自覚症状が出ているあたり、取り返しがつかないんだろうな。

 

「幸せな時間でした。アレが降りて来れない状態というやつなんですね」

 

 とても楽しそうに頬ずりしながら、ギュッと抱き着く力が強くなる。

 深呼吸を繰り返しているから、たっぷりと臭いを嗅いでいるようだ。

 

 深呼吸の度に、俺の太ももに彼女の愛液と俺の精液の混ざったものが流れてくる。

 もう少ししたらもう一戦かな?

 

 結局俺らが眠ったのはお昼を過ぎたあたりだった。

 




 いかがだったでしょうか。

 ここすき機能で伏線や重要情報にチェックを入れてくださる人が、過去話数でもチェックを入れてくれて嬉しい今日この頃。

 北部の設定がようやく書き出せる!

 よろしければ、評価や感想を頂ければ幸いです。
 それでは~。
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