※この作品はR-18です。

無人島暮らし~いろんなヒロインが流れ着くエロゲみたいな島~   作:みずしろオルカ

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 どうも、散髪後の頭部の涼しさに慣れないオルカです。

 散髪後は高確率で体調を崩すので、対策はしっかりとしたいところ。

 さて、ついに女性同士が結託しました。
 どうなるのか!? キョウジ君はがばって欲しいですねぇ。

 さて、この投稿を持ってキャラクターアンケートは締め切ります。
 このまま原作アンケートへ移りますので、投票をお願いします。

 アンケートの結果はあとがきにて!


06 無人島の淑女同盟

 最近、小猫とゆかりさんの仲が良い。

 仲が良いのは良い事なんだが、俺に隠れて何かをやっている様なのだ。

 

 別段、二人で楽しんでいるなら良いのだが、時折こっちを見ている時がある。

 話しかけても、何でもないと言って採取などに行ってしまう。

 

 まぁ、採取の量も十分だし、時々丁度いい大きさの石や蔓を持ってきてくれるから、二人での協力採取は是非ともやっていただきたいが、ちょっと怖い物を感じる。

 

 フワリと潮風が鼻をくすぐり、嗅ぎ馴れた磯の香りと同時に違和感を届けてくれた。

 

「雨季が近いか……?」

 

 徐々に湿度が高くなり、雲も増えてきた。

 日光が差さない日が多くなってきたが、雨季は割と長くて、雨量もすごいから対策もしっかりしないとな。

 

 保存食の消費を抑えて、採取物を中心に消費させていこう。

 この方針はしっかりと伝えないと、最近の料理当番はゆかりさんだし……。

 

 寝所や備蓄小屋、薪小屋、その周辺に水路を掘って雨水の流れを拠点の外へ誘導する。焚火を囲むように広く屋根と風と雨除けの簾の様なモノを海側に張る。

 

 火を使う場所は広く取らないといけない。

 料理や暖を取るだけじゃなく、雨季の水浴びの代わりに身体を拭く為のお湯を用意したり、かなり重要な場所だ。寝所を多少疎かにしてでも焚火周辺を固めるべきなのだ。

 最悪、焚火の周辺で寝れるからな。

 

 次に薪などの燃料だ。

 一度炭を作る必要があるだろう。

 

 炭はわざと不完全燃焼を起こして、普通の木よりも燃焼時間を延ばした物だ。

 大量の木を燃やし、粘土等で密閉して僅かな空気穴を残して塞いで完成する。

 

「炭はレンガや土器を作る時に必要だから、量は確保しておきたいな」

 

 三人に増えた拠点利用者。

 元々自分が一人で生活する為に用意していた拠点だ。

 設備や広さが足りなくなってきている。

 

 自分と小猫だけなら多少手狭だが、生活するには困らなかった。

 だが、ゆかりさんが加入して生活をする以上、拠点の拡張は急務だ。

 

 その為には、レンガや土器が必要だし、そのレンガや土器を作るには炭が必要だ。

 その炭を手に入れるにはどうするか?

 

 拠点拡張の為に木を数本切り倒し、それらを炭や家具へと加工する。

 

 特に小猫の怪力はこういった作業の時に非常に役に立つ。

 悪魔の『戦車』の特性は怪力であり、このサバイバル生活でも非常に有用な力なのだから。

 

「小猫」

 

「なんですか?」

 

「拠点の拡張と炭の確保をしたいから数本木を伐採するんだが……」

 

「お手伝いします。ゆかりさんには火の準備をしてもらいましょうか?」

 

 確かに、ゆかりさんは普通の女性と変わらない力だし、火の番や炭の回収運搬を任せた方が良いだろう。

 

 本来なら時間の経った倒木を使うのが炭づくりには必要なんだが、今回は生木を倒して木材化し、備蓄にしてある薪を炭にする。

 

 木材小屋で乾燥させないと薪としても炭としてもあまり適さないのだ。

 

「そうだな。ゆかりさん、木材小屋の薪を全部出せますか?」

 

「それぐらいならゆかりさんにお任せですよ」

 

 ムンッと力こぶを作って見せるようなポーズで快く引き受けてくれる。

 木材小屋は結構広く作っていて、その中を大量の乾燥済みの薪で満たしている。

 

 一人では重労働であることは分かっているが、生木を数本切り倒すこっちの方が大変だし、人数も足りない。

 切り倒し、枝を落として、丸太を切り分ける。

 

 鋸なんて無いから、石斧と流れ着いた鉄板を叩いて成型した鉄斧擬きで斬っていく。

 木屑はまとめて乾燥させて燃焼材代わりにする。

 

 葉っぱは乾燥させて、火口や土壁のつなぎに使おう。

 

 人の都合で切り倒すのだ。

 全部完璧に使い切るのが俺なりの礼儀だ。

 

 切株ですら、掘り起こして薪にしたり、炭づくりの為の土台にして炭化させる。

 

 切株放置はその場所に他の植物が生えるのを妨げるから、理由が無い限りきちんと処理するのが適切だ。

 

 だから一本切り倒すだけでも重労働なのだが、小猫が切株をズボッと片手で抜いてくれるので非常に助かる。

 

「じゃあ、それぞれの持ち場で仕事を頼む」

 

「「はい!」」

 

 油断というか、気が抜けていたというか。

 小猫がゆかりさんと仲が良い事と、セックスに積極的なことを踏まえて、予想をしていれば……と後悔するのはこの日のグッタリ疲れ切っていた夜の事だった。

 

 

**********************

 

 

 夜。

 汗を流してから晩御飯を食べて、一息。

 

 ココナッツジュースと島の果物を潰してできたミックスジュース。

 それをゆかりさんから勧められて飲み干した結果。

 

「これは、小猫さんがハマるのも分かりますね」

 

 対面座位でゆかりさんを抱いていた。

 背後で小猫が裸でくっ付いていて、双方あの果物の効果がはっきりと現れている。

 俺自身もガッツリとその効果が出ている。

 

「おにいさん、どうですか? ゆかりさんの具合は?」

 

「スッゲェ下衆な質問してる自覚はあるか?」

 

「俗に言う竿姉妹になるのですから、興味はありますよ?」

 

 下衆いぞ!?

 本当にどこでそんな知識を仕入れてくるのか?

 同級生とか、悪魔の仕事とかかね。

 

「じゃあ、小猫さんはお姉さんになるのですかね? ふふ、それはそれでいいのかもしれません」

 

 余裕そうな口調をしているが、顔が赤く、目も若干虚ろ。

 腕を俺の首に回し、足は俺を挟み込む様にして固定している。

 逃がすまいという意思の様なモノを感じる。無意識なんだろうけど……。

 

「う……ぁ……マスター、これが抱かれるという事なんですね」

 

 口元に涎を流し、恍惚といった表情のゆかりさん。

 俺の後ろから小猫が耳元を舐めながら、首筋の匂いを嗅いでくる。

 

 何とも言えない女性に挟まれて、『嫐』の字のごとく。

 

「ゆかりさん、キスしながら身体を密着させてみてください。おにいさんの体温が感じられてすごいですよ」

 

「こう……ですか? ……ん……むぅ……チュル……むぁ」

 

 文字通り挟まれた。

 

 ゆかりさんは生体型アンドロイドと言っていたが、普段の会話や手を握ったときなんかでも人間としか思えないし、こうして抱いている状態でも、密着している状態でも感じる肌のハリや吸いついてくるような感覚は人と何ら変わりない。

 

 スベスベとした感覚に胸板に感じる二つの突起。

 控えめのサイズながら確かに感じる柔らかな感触と、擦れる度に俺の股間を締め付ける膣。

 

 我慢していたのが漏れてしまった様な喘ぎ声が俺の理性をガリガリと削っていくのを感じる。

 

 遠慮がちに舌を這わせ、絡める様に舌同士で舐り合う。

 瞳に涙を浮かべ、ピクピクと跳ねる身体を恥じる様に頬を染める姿。

 

 それだけで、俺の股間は固く、そして敏感になっていく。

 

「更にこうするとですね……」

 

「うひゃぃ!?」

 

「うをぉ!」

 

 小さな悲鳴と共にゆかりさんの膣がギュッと狭まり、危うく出してしまう所だった。

 

 原因であろう小猫の方を見ると。

 猫耳と尻尾が生えていた。

 

 本人が言うには猫鼬モードとか言っていたが、いわゆる普通の状態。

 力を出すときに自然現れてしまうものらしい。

 

 その尻尾がゆかりさんの背を撫でている。

 これが原因か……。

 

「小猫……」

 

「ゆかりさんは肌が敏感みたいですね。……特に乳首とか来るんじゃないですか?」

 

 そう言うと俺とゆかりさんの間に手を滑り込ませ、彼女の乳首を指で挟む。

 

「ひぅ!?」

 

 ビクッと全身が跳ねるのが分かった。

 敏感な部分なのかもしれない。

 

 生体型アンドロイドと言っても人と変わらない彼女は性感帯が未熟であり、初体験の女性だ。

 

 果実で発情しているとしても、やっぱり未熟な性感帯で無理やり性行為を行うのはダメだ。

 良くも悪くもこうして性行為ができる状態になったのなら、俺だけじゃなく、相手も出来るだけ気持ちよくなってほしい。気持ち良くしたい。

 そういう感情は男としてあるのだ。

 

「あぁ、マスター。中に……膣内に欲しいです……」

 

 ゆかりさんの懇願。

 潤んだ瞳と震える声でそんな風に言われると一気に射精感が高まってくる。

 

 現金なものだと呆れるが、男の本能の様なモノなのだろう。

 それに、外に出そうとしたところで、彼女の脚が俺の腰をしっかりと捕えていて、更には後ろには小猫がしなだれかかる様に控えている。

 

「出すぞ!」

 

 最奥。

 まだ硬さが残る膣の奥までゆっくり進み、そこで自身の欲望を一気に吐き出す。

 

 ビクンビクンッと絞り出すような感覚。

 そして、それに合わせてゆかりさんが絡めている足を使って、グイグイッとさらに奥へ導こうと動く。

 

 その動きと膣の締め付けで再び高まり、次の射精に向けて動き出したい衝動に駆られる。

 

「ゆかりさん、気持ちよさそうですね」

 

 背後から小猫がゆかりさんの表情を見ながら語り掛けている。

 その表情は慈愛に満ちた笑みに見えた。

 

「では、次は私ですね。おにいさん、ゆかりさんを休ませつつ、私の相手をお願いします」

 

 そういってゆかりさんをを隣に寝かせると、彼女のいたポジションに収まる。

 もう準備万端だったのか、そのままの勢いで俺のイチモツを一気に彼女の中に導いていった。

 

「うっ、ぐ……」

 

「あぁ、流石おにいさんです。全然衰えていないし、私の気持ちいい所に全部当たって……」

 

 ビクビクッと痙攣している小猫の膣を堪能しつつ、彼女の相手を始めていく。

 

 ふと思ったのだが、俺は休み無しなのか?

 もしかして、同盟を組んで俺にベッドの上で勝とうって感じか?

 

 ……性行為とかどうでもいいと思っていたが、あからさまに挑戦されると負けたくねぇよなぁ。

 




 いかがだったでしょうか?

 キャラクターアンケートの結果は
(503) 近衛木乃香&桜咲刹那
(289) 宮崎のどか&綾瀬夕映
(241) 明石裕奈&大河内アキラ
(64) 釘宮円&椎名桜子
(183) 古菲&長瀬楓
です。

 圧倒的な、近衛木乃香&桜咲刹那でした。
 能力的にはバランスの良い能力ですので、サバイバル生活での活躍も期待出来る事でしょう。
 さて、それでは次の原作アンケートとなりますので、投票をよろしくお願いいたします。

原作アンケート3

  • 生徒会役員共
  • 魔法少女リリカルなのは
  • ハイスクールD×D
  • 僕のヒーローアカデミア
  • VOICEROID
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