※この作品はR-18です。

無人島暮らし~いろんなヒロインが流れ着くエロゲみたいな島~   作:みずしろオルカ

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 どうも、コカ・コーラから出たエナジードリンクが美味しかったオルカです。

 コーラっぽいんだけどちょっと違う、そんなお味でした。

 さて、原作アンケートがすごい事になっていましたので、一旦締め切りまして、キャラクターアンケートの前に、時系列アンケートなるものを行いたいと思います。

 詳細はあとがきにて!


07 無人島に流れつくネギま! 関西組

 大量の炭を手に入れて、雨季の対策は順調だった。

 

 燻製の作成。

 キノコ類の乾燥処理。

 流石に発酵食品には手が出せないが、十分に備蓄が潤っている。

 

「そろそろ、私たちの活動エリアの採取が難しくなってきています」

 

 小猫の言葉。

 三人分の食糧を備蓄するには量が必要で、植物やキノコ類は取り過ぎると、今後その場所での採取が出来なくなる。

 

 タラの芽などはてっぺんの一番株以外の採取はしてはならない。

 枯れやすくなるのと、来年以降の採取が出来なくなるからだ。

 

 それと同じで、確実に復活させられるように採取せずにとっておく植物や動物がいる。

 

 魚釣りでもサイズが小さいとリリースするのはその為だ。

 

「大分採取しましたからね。中間拠点の作成と未探索エリアの探索をした方が良いですね」

 

 ゆかりさんの言う未探索エリアとは、南側でも探索しきれていない箇所の事だ。

 西エリアと東エリアは立ち入り禁止だが、危険である以外に遠いという事実もある。

 

「来期の食糧が取れなくなるのは痛いな。西側へ採取エリアを拡大するか……」

 

「東側はどうですか? あの果物さえ無ければ普通の森林地帯だと思いますが……」

 

 正直な話、あの果物は未知数だ。

 どういう方法で実をつけるのか、種の運搬方法や東側の川周辺に群生している理由など。

 

 俺は分かっていない事が多すぎるあの植物へは触れないことが安全策だと思っている。

 その植物を二回ほど身内に盛られた俺が言うのも説得力が無いかもしれんが……。

 

「果実は実を食べることで毒性が回るが、それだけとは限らない」

 

「花粉とかですねマスター。実をつけるからには種もあるはずですが、どうやって種の分配をしているかもわかりませんからね」

 

 中間拠点の作成と、東側の調査か……。

 現状、西側の肉食動物の縄張りを調査するには戦力が足りない。

 

 対抗できるのが小猫とサポートに徹すればギリギリで俺がカウントできる。

 単体で狩りをするタイプの動物ならいいが、群体での狩りが主体の動物は実に厄介だ。

 

 一体や二体を撃退したとして、三体目四体目が襲ってくる。

 一度でも体勢を崩せばそこから一気に畳みかけられる可能性もある。

 

 戦力の充実と医療知識を持つ人間か、小猫の世界の様な回復の概念がある世界からの回復役、そう簡単にいかないだろう。

 現状で一番現実的なのか、中間拠点を作っての探索範囲の拡大だ。

 

 島を大雑把に分けると、山岳地帯の北部、生活拠点で砂浜の海岸線がある南部、肉食動物の縄張りである西部、危険な植物が群生している東部、それらの特色が混ざっている中央部がある。

 

「私たちは南部ですら一部のみの探索です。初めて私がこの島に来た時は東側まで一気に行きましたが、探索や深部へは全く行けていません」

 

 東部、西部、北部。

 どれも探索となると行くだけで時間がかかってしまう。

 かなり広い島ではあるが、一日で一周することはまず不可能。

 近場での採取にも限界が見えている今、探索範囲を広げるとしての目的が必要だ。

 

 危険が目に見えている西部。

 未知数であり、例の植物の調査も兼ねた東部。

 

 北部は山岳地帯だが、険しい道のりとかなり遠い事で選択肢からは外している。

 

「今日は二手に分かれて調査だな。中間拠点の候補地確認と東側の調査だ」

 

「でしたら、私一人で中間拠点の候補地を探してきます。おにいさんとゆかりさんで東側の調査をしてください」

 

 小猫の提案に驚いた。

 班を分けるにしても、誰かが一人になるし、一人になるなら俺か小猫だと考えていた。

 

 だけど、自分から申し出るとは思わなかった。

 

「私なら一人である程度の危険は対処できますし、目鼻耳も利きます。中間地点の候補地を探すには私が適任ですし、東側の調査にはおにいさんやゆかりさんの知識が必要です。万が一の危険もおにいさんなら切り抜けられるでしょうし」

 

 そこまで言われたら頷くしかなかった。

 小猫もここに順応してきているようだ。

 

 そうと決まれば、三人でそれぞれの仕事の為の準備をしようじゃないか。

 

 

**********************

 

 

 テッポウウリという植物があります。

 これは鳳仙花と同じく、種を遠くへ飛ばすために爆発というか破裂みたいな落果を起こす植物です。

 

 こういった挙動をする植物は珍しくなく、調べればさらに面白い植物なんかも沢山出てくるでしょう。

 

 『植物界のサイコパス』なんて呼ばれている『ゴジアオイ』なんか面白いですね。

 自ら発火しやすい物質を出して自然発火させて、焼き畑農業を行う中々の植物です。

 そして、ちゃっかり自身は耐火性能のある種子を残して悠々と芽を出します。

 

 なんでこんな思考をしているのかというと……。

 

「この植物の落果は、テッポウウリみたいな破裂型か……」

 

 探索中に黒く変色した例の果実を発見。

 近づいた結果、顔面に種を含んだ果汁を飛ばされた。

 

「大丈夫か? ゆかりさん」

 

「はい、ただ果汁が顔にかかった時に飲んでしまったかもしれません」

 

 東の森を探索中に、黒く変色した果実を発見し、調べようと触れた瞬間に顔へとぶっかけられました。

 黒い種が当たって少し痛かったです。

 

「症状はどうだ?」

 

「正直、普通の状態の果実を食べた時よりは軽いです。ただ、耐えるのは厳しいと思います」

 

 あの果実の落果は、発酵してアルコールが出来ているのかお酒の匂いが周囲に充満しており、周囲の空気は異様なモノになっています。

 

 最初に足を踏み入れた時は、あまりの甘ったるい空気に咽てしまいましたし。

 

「なら、少し解消しておくか? 探索の進みも序盤だし、外に出てしまえば問題無いだろう」

 

「……そう、ですね。正直、我慢してとか一人で処理してくれとか言われたらどうしようかと思いました」

 

「そんなに辛そうに……苦しそうにしてるのに、そんなこと言えねえよ」

 

 困ったような表情のマスター。

 不覚にもキュンとしてしまいました。

 

 

**********************

 

 

 簡単な宿泊道具を持ってきている。

 不測の事態に備え、宿泊道具や簡単な調理器具は持ってきているし、燻製肉等の保存食も持ってきている。

 

 帰れない事態になった時の備えなのだが、東側の危険地帯の調査という事で、毒素にやられる覚悟もしていた。

 

「ふ……ぅん……ぁ……」

 

 首元を舌で愛撫するようにゆっくりと這わせていく。

 ほんの少し舌が進むだけで、彼女を支えている腕にピクピクと肩が跳ねる感覚が伝わってくる。

 

 熱に浮かされて肌がほんのりとピンク色に染まっている。

 それに伴ってか、女性特有の甘い香りが吐息と共に鼻腔をくすぐる。

 

「マスター、こっちも……」

 

 グイっと頭を彼女の胸元に誘導される。

 しっかりと頭を固定されていて、他に動かすことができない。

 

 要望にお応えして、眼前にある彼女の胸に舌を這わせていく。

 本人は気にしているようだが、胸の膨らみと情事の快感で固くなっている乳首はしっかりと俺の興奮を高めてくれる。

 

 彼女の方は果実の毒素の影響が出ているが、俺は一切口にしていない。

 今の状況でこっちも食べてしまうと、終わるころに夜が明けている可能性があるからだ。

 

 胸のふくらみを外周からなぞる様に渦巻きを意識しつつ、舌を這わせていく。

 ゾワゾワとした感覚に彼女の足が固くくすぐったそうに動いているのが見える。

 

 そして、頂に自己主張しているピンク色のかわいい豆に舌が届いた瞬間。

 

「ひゃうん……!?」

 

 今までの噛みしめたような声とは全く違い、思わず漏れてしまったような声。

 もしやと思い、彼女の胸に口をつけ、先端を丁寧に舐めていく。

 

「ひぅ!? ましゅ、ましゅたー!?」

 

 呂律が回っていないが、彼女の最も敏感な部分。

 それが分かってきた。

 

 そうと分かれば、毒素を抜くという目的こそあるが、ゆかりさんを目一杯楽しませてあげたい。

 

「ほら、もう少し刺激していくぞ」

 

 そう言うと、固くなっている乳首を舌と唇で甘噛みしていく。

 力を入れるとビクビクッと身体や足が跳ねてとても分かりやすい反応を見せてくれる。

 

 小猫は最近、俺の匂いをよく嗅いでいるようだが、ゆかりさんは胸が非常に敏感になっているようだ。

 

 八重歯の部分で強くし過ぎないように乳首をつついてやる。

 ゆかりさんの身体が突く度にピクピクと震えて、口から小さな声が漏れ出ている。

 

「マス……ター……、そろそろキテ……」

 

 その言葉と共に、ゆかりさんの秘所が俺の太ももに擦り付けられる。

 しっかりと濡れている彼女の膣は、待ちきれないとばかりに押し付けられる度に愛液が流れ出ている。

 

 その誘いに導かれるまま、ゆっくりと挿入していく。

 

 初めて抱いてから少し時間がたっているが、身体はまだ慣れていないはずだ。

 それなのにしっかりと膣が熱く、大量に愛液が出ている。

 

「ぁぁ、マスター。もっと抱いてください。もっと胸を……」

 

 今はゆかりさんの疼きを解消してあげないと。

 この様子だと昼過ぎまでこのままだろう。

 

 果実の研究。

 やっていかないときっとどこかで詰む可能性がある。

 危険だが、やっていかないと。

 

 

**********************

 

 

「すみません、マスター。貴重な時間が……」

 

「東側の探索だ。俺がそうなってた可能性もあるし、気にするな。それに、あの植物の落果の特性が破裂型って分かった、十分に進歩だよ」

 

 東の川に沿って森を探索中。

 あの植物は赤い実が完熟であり、落果に近くなると黒く固くなる。

 未熟な実は緑色で、見た目だけなら熟れていないバナナのようだ。

 

 黒くなった実は、少しの衝撃で破裂して中の果汁と一緒に種子を吹き出す。

 果汁は発酵しているのか、匂いが独特になっている。

 

「ありがとうございます。この植物だけじゃなく、東のエリアは詳細をしっかりと記憶しておきます」

 

 生体型アンドロイドと言うだけあって、ゆかりさんは非常に記憶力が良い。

 良いというか、劣化無しで記録できるらしい。

 

 定期的に整理すれば俺らの一生分を記憶しても余るぐらいの容量が有るらしい。

 

「東側の海岸線ってどうなっているんですか?」

 

「岩場の多い場所だ。砂浜とは別の食材があるだろうが、それを目的にここまで来るのは労力に合わないかな」

 

 岩ノリや海ブドウ、沢蟹や小魚なんかはここの方が取りやすいだろう。

 魚釣りなんかはこっちの方が向いている。

 

「北側と西側は?」

 

「北側は分からん。あの山を越えるか大きく回り込む必要がある。西側は絶壁の崖だ。北側ほどじゃないが、山岳に近い標高を持っているはずだ」

 

 東側の探索。

 ゆかりさんと雑談をしつつ、周囲を確認していると誰かの声が聞こえた。

 

 焦ったような叫び声。

 ゆかりさんと顔を見合わせると、その方向へ走っていく。

 

「誰か! 誰か、せっちゃんを助けたげてぇぇ!」

 

 叫び声に近づいていくと、岩場で胸と股間を抑えて倒れているサイドポニーの女の子と、ストレートの黒髪に関西弁で叫んでいる女の子。

 

 小猫やゆかりさんと同じ漂着者か?

 助けてってことは、怪我か毒?

 

「マスター!」

 

「ああ、合流して確認だ!」

 

 毒や怪我だと対処が遅れると手遅れになるかもしれない。

 手早く助けてあげないと危険だ。

 

「助けて……助けてください……!! せっちゃんが……せっちゃんが!!!」

 

 駆け寄っている俺らに気づいたのか黒髪ロングの少女が必死に俺らに声をかけている。

 これは……大変なことになるかもしれんな。

 




 いかがだったでしょうか?

 アンケートの結果
(141) 生徒会役員共
(830) 魔法少女リリカルなのは
(379) ハイスクールD×D
(158) 僕のヒーローアカデミア
(124) VOICEROID
 以上となっております。
 予想はしてましたが、予想を超えましたね。

 本来はもう少し原作アンケートを掲載しておくつもりでしたが、急遽別アンケートにうつらせていただきます。
 時系列アンケートです。

 参加時期を選んでいただければ、その年代のキャラでの参加となります。

 それではアンケートにご回答いただければ幸いです。

『なのは』時系列アンケート

  • A's
  • JC(空白)
  • JK(空白)
  • strikers
  • その後(空白?)
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