無人島暮らし~いろんなヒロインが流れ着くエロゲみたいな島~ 作:みずしろオルカ
天原さんの作品はどれも凄いですよね。
さて、ちょっと早いですが更新いたします。
アンケートに関しては次回で締め切りたいと思います。
あとがきで意見を頂きたいことが書いてあるので、メッセージや最新の活動報告にコメントしていただけると幸いです。
ではどうぞ。
せっちゃんの身体を侵しとる毒。
うちのパクティオーカードのアイテムで毒素を抜こうと頑張ってみたけど、果実を毒と認識せんかったみたいで、効果が無かった。
だから、せっちゃんが他の病気にかからんようにお水を飲ませてから、アイテム使ってみたりしとったけど、ずっとあの状態は解除されんかった。
せやから、治せる方法を持っている三国さんたちにはどんなに感謝しても足りん。
長い事、サバイバル生活を送っとるようで、うちの力が助けになるんやったら力になりたい。そう思えるぐらいには、感謝の気持ちは持ってる。
せっちゃんが寝かせていた場所から抜け出してしまって、三国さんの指示でゆかりさんたちに知らせに来た。
全員で探そうという事になって、せっちゃんを寝かせていた小屋まで来た。
だけど、三国さんの姿は無くて、小屋の中で声が聞こえてくる。
「……ッ! ……ぁ……っと……!」
せっちゃんの声っぽい。
三国さんがもう見つけて来てくたんやろうか?
「これは……木乃香さん、中を見てみましょう。きっと後学の為になる事が起こっているはずです」
小猫ちゃんがススッと暖簾の様な垂れ幕の様な仕切の横に立ち、私の方に手招きをしている。なんやろう?
小猫ちゃんは無表情というか、あまり表情が動かへん。
茶々丸さんとか夕映ちゃんとかに近い印象を抱ている。
誘われるままに、小猫ちゃんの後ろから中を覗いてみる。
「これ、ずっと欲しかった……モット……ゼンブ……」
「おい、桜咲! 目を覚ませ! 熱病に浮かされたみたいな状態で、後悔しかないぞ!」
なんや、せっちゃんが三国さんに馬乗りになっとった。
三国さんは両手を縛られてて、二人とも真っ裸。
初めてお父様以外の男の人の裸を見た気がする。
三国さんはガッチリした身体やなくて、細さの中に筋肉がしっかりとあるような、俗に言う細マッチョってやつやな。
「小猫ちゃん。あれ、止めなくてええん?」
「大丈夫です。普段は攻め攻めなおにいさんですが、初めての女性には遠慮してしまいますから、彼女のやりたいこと全部終わるまで無抵抗なはず……」
いや、そういうことを言うてるんやなくて……。
せっちゃんがあの果物の毒で苦しんでるから、三国さんが相手してくれるなら安心なんやけど、あれって男の人にとって屈辱的なんやないかなぁって……。
「桜咲さんの状態から長くなりそうですので、お水とか用意してきますね」
「お願いします、ゆかりさん」
サッと用意を進めていくゆかりさんと興味津々で中を見ている小猫ちゃん。
かく言うウチも、興味が無いかと問われれば……ある。
興味津々なお年頃。
クラスメイトでもそういう話をしている人も居らんかったから、興味があった。
おじいちゃんがよくウチにお見合い話を持ってくるけど、結婚なんて早いと思いつつもその先の行為が気になっとった。
我を忘れているようで、せっちゃんは痛みを意に介さずに何度も何度も腰を動かしながら、三国さんの胸に舌を這わせている。
繋がっている部分からは愛液以外に赤い物がわずかに見えとる。
初めての証で、本当なら痛みが出るはずのものや。
それなのに、せっちゃんの顔は気持ちよさそうで、何度も動かしている腰が不自然に跳ねる瞬間がある。
「あの反応が彼女がイッテいるという事です。周期が早いので、やっぱり毒素が溜まり過ぎているみたいですね」
小猫ちゃんが解説してくれて、今のせっちゃんがどういう状態なのかが良く分かる。
あんな風に何度もイクのは普通やないんやね。
でも、何度も何度も動いとるんは、何でなんかな?
「男性は一度イクと普通であれば次までインターバルが必要ですが、私達は疲れなんかの理由が無ければ何度でもイケます。特に今、彼女は果実の毒で優先事項が快楽を得る以上のものが無い状態です」
でも、三国さんは何度もイッテるみたいやけど……。
それに、せっちゃんが何度もイケるんやったら、三国さんの方が持たないんやないかな?
「それに関しては心配無用です。おにいさんは多分、平時で私たち全員を相手にしても勝てるぐらいには、絶倫ですので……」
せっちゃんの状態が普通じゃないんは理解できたけど、三国さんも普通やなかった。
小猫ちゃんが言うには、あの果実の影響の可能性があるそうやけど、関係性が分からんかったそうで、今では小猫ちゃん達もおにいさんも困ってはいないからと恩恵にあずかっとるそう。
まぁ、三国さんたちはサバイバル生活もあるから、どうしても調査は後回しになっとるそうや。
「頃合いを見て二人に水を届けましょう。二人とも色んな水分が出ている状況ですし……」
「え、入っても大丈夫なん?」
「桜咲さんは見えてないようですし、おにいさんに飲ませつつ、口移しで桜咲さんへ飲ませて貰えばいいでしょう」
ああ、せっちゃんが本人の知らんところでいろんな経験を積んでいってる……。
でも、その時に三国さんの拘束を解いた方がええんやないかな?
「そうすると、桜咲さんに邪魔されてるって認識されて攻撃されるかもしれませんし、あの状態だと敵だと認識されない限りは大丈夫です」
何や実感こもっとるなぁ。
小猫ちゃん何かあったん?
「いえ、私の初体験があんなんでしたので……」
目を反らしつつそんな事をつぶやく小猫ちゃん。
過去の自分に重ねとる部分もあるんやろうなあ
そんなことを考えていく間にせっちゃんの身体がエビみたいに反り返る。
すごい声を挙げながらビクビクと身体を震わせて、すっごいエッチな顔をしとる。
おお、せっちゃんってこういう顔もするんやなぁ。
「おや、大きい絶頂をしましたか。やっぱり相当毒素が溜まってたんですね。私でも一週間後でしたから、負担大きそうですね」
そう言った小猫ちゃんは、目を輝かせながら中の行為を覗いとる。
うちはうちで、やっぱり興味があるから引き続きの観察をすることにするえ。
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一時間以上繋がり続けている二人。
汗やら涙やら涎やら、桜咲さんの潮や尿なんかで部屋中が淫靡な匂いで充満してて、換気の為に窓やら暖簾の出入り口やらで作られている小屋に行為の匂いが充満している。
正直、結構興奮してきてしまいますが、今回は自重です。
流石におにいさんや桜咲さんが咳込み始めてきたので、水を飲ませに部屋に入る。
「小猫か、これ解いていけないか?」
解いていくというのはおにいさんの両手を拘束している紐。
これは多分、この小屋に放置してあった建築時に余った固定用の紐でしょう。
「ダメですね。これを解こうとすると邪魔者として攻撃されるかもしれないので」
「マジかよ。じゃあ何しに来たんだ?」
「いえ、色々水分が垂れ流しになってますので、補給しようかなっと」
取り出したのはペットボトル。
漂着物ですが、溶けない様に調整しながら煮沸消毒をしているので便利な水筒って感じです。
おにいさんの口にゆっくりと流し込みながら、水を飲ませていく。
桜咲さんは飲ませようにも暴走中なので、おにいさんにタップリと飲ませて唾液等々で飲ませたり、傍にこのペットボトルを置いていおいて、自然に飲むのを待つ事にします。
「見られてるのが正直恥ずかしいんだが……」
「近衛さんですか? ご友人との行為ですし、見てても問題ないと思いますよ?」
「お前、外の常識から外れてる発言してるが、日常に戻れなくなる前に軌道修正しろよ」
「色々手遅れな気もしますが……」
そう言いながら、頭の傍にペットボトルをおいておく。
これなら暴走中の桜咲さんの視界にも入るでしょうし、飲ませる際にも楽です。
そうしてまた、観察に戻ります。
色々と参考になるのと、桜咲さんの状態は今後の参考になりえる状態です。
あの果物の過剰摂取状態ともいえるので、症状とかをしっかりと記録している。
「近衛さん、お友達が乱れる姿が辛いようでしたら、終わった辺りで呼びますので拠点で休まれては?」
「いえ、せっちゃんが大変やのに目を反らしたないんです……」
あ、本音の中で隠してる部分もありますね。
桜咲さんが心配なのも本当ですが、本人が興味を持っているからって部分。
将来有望な娘です。
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騎乗位とは、女性側に割と都合がいい体位だと思う。
負担というか自分で動く割合は女性側にあるが、自分のペースを保てることと、小猫やゆかりさんが言うには征服感が有るらしい。
拘束されてなければ、胸とか愛撫出来るのだが、今回自由に動かせるのが腰と脚。
この状態で出来るのが、ピストン運動の時により強く奥に挿入する事だが、初体験の彼女にそんなに強い刺激を与えるわけにはいかない。
「ァァ……タリナイ」
ガッと顔を両手で掴まれると、頭突きかと思うような勢いでキスされ、舌を入れられる。
舌を動かしている間も休まずに腰を動かし続けているから、息が苦しい。
基本的に貪られているような感覚なのだが、突然スイッチが切り替わる様に抱き着いてくる。
スリスリと頬ずりされて、胸全体を舐められる。
甘えられてるのか、一通り満足するとまた激しく動き出す。
何を求められているのか分からないが、甘えたいのか?
「……よくここまで我慢したな、偉いぞ」
「!!?」
目を見開いて、こちらを見る。
驚いた表情の後に、ほにゃっと表情を緩ませて一層抱き着いて、擦りついてきた。
なるほど、甘えたい……のか。
基本的に護り手で、両親がおらず、近衛さんの父親が父親代わりだったと記憶している。
甘え難い環境だったのかもしれない。
「辛かったろう? 好きに甘えな」
そう言ってやると、目を輝かせながら更に胸に顔をうずめながらスリスリと頬ずりをしてきた。
手が自由なら撫でてやりたいぐらいに、いい反応だ。
鳥族のハーフとかだったはずだが、犬っぽいイメージが出来た気がする。
しばらく擦りついたり甘えたりした後に、再び動き出す。
この時も褒めてあげたりすると、キュキュッと膣が反応してどれだけ彼女が反応しているのかが分かる。
「気持ちいいぞ」
「上手だな」
割と簡単な誉め言葉だが、そんな簡単な言葉にすらしっかりと反応してくれる。
誉め言葉に反応して嬉しそうにしてくれるのはいいのだが、味をしめたのか少し褒めないでいるとプクっと頬を膨らませて、ムームーっと泣きながら抗議してくる。
それはそれで可愛いのだが、理性が飛んでいるとこんなにも甘えん坊になるのか……。
何度も膣内に出し、その度に気持ち良かったと感想を桜咲さんに伝える。
何だろうなこの羞恥プレイ……。
この光景、近衛さんだけじゃなくて、小猫やゆかりさんにも見られているわけで……。
何か言う度に、外の方から「おぉ……」とか、「キャー!」とか聞こえてくるわけで。
でも、桜咲さんは俺の言葉を求めてくるわけで……。
割り切ることが大事だと学んだ。
「いつでもおいで、……刹那が欲しいなら何度でも相手してあげるからね?」
名前を呼ぶのに一瞬ためらってしまったが、
「うん! うん!」
うわ、一番うれしそうだ。
これ、桜咲さんが覚えていたら俺が羞恥で逃げ出したくなる案件だな……。
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「せっちゃん、三国さん襲ってた時の記憶ある?」
「ふぇ!?」
せっちゃんが三国さんを襲ってから二日ぐらいたった日に、動けないせっちゃんを介抱していて疑問に思ったことを聞いてみた。
寝所から上半身を起こして、お粥の様なスープを食べさせている時やったから、しっかりと赤面しとるせっちゃんが見えた。
「いやな? せっちゃん、三国さんとしてる時に色々すごかったから……」
「すごかった!? このちゃん、ウチなにしてたん!?」
なんや、覚えてないんか……。
甘えん坊のせっちゃん、めっちゃ可愛えかったのに残念やなぁ。
なんか、わんこの耳とか尻尾が似合いそうな感じ。
「覚えてないんなら、言わんほうがええと思うえ」
「うー……このちゃんの意地悪……」
まだ、少し甘えん坊せっちゃんが残っとるかな?
思わず抱きしめたくなってもうた。
「……ンンッ! 覚えてはいないですが、何というか……」
そう言って虚空を見るせっちゃん。
その顔は何というか……。
「安心というか……懐かしい……? よくは分かりませんが、そんな気持ちになります」
ええ顔しとるなぁ。
せっちゃん、ちょっと身体に負荷がかかって寝込んでもうてるけど、三国さん達がフォローしてくれとるし、ええ場所やなぁ。
うちもお願いすればお相手してくれるやろうか?
いかがだったでしょうか?
前書きで書いていた聞きたいことというのが、なのはの登場キャラの人数に関してです。
何名かの方に、メッセージでなのはのキャラアンケートをネギま組の様にコンビにしてほしいというご意見を頂いております。
メリットは、キャラが多く選択肢に挙げられる事、作品内の会話が弾みやすくなります。
ただデメリットもありまして、人数が一気に増えるのでアンケート期間が長くなる事と、しばらくアンケートでなのはを出せなくなること等ですね。
同作品内の掛け合いが多くなるとどうしても他作品との掛け合いが弱くなりそうで不安な部分もあります。
ご意見を頂けたら嬉しいです。
メッセージか最新の活動報告で頂ければ嬉しく思います。
よろしくお願いします。
『なのは』時系列アンケート
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A's
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strikers
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その後(空白?)