エロ系最強能力でリゼロ世界を生き抜きます 作:TS娘はオレの嫁
フェルト編。
第一話 始まりの水溜まり(陰語)★
これはどういうことだ?
先程まで僕は家でリゼロの二期公開に向けて、一期を再視聴していたはずなんだが。
それがどうして、こんなファンタジーな町並みの中にいるんだ。
って、待てよ?
この景色、どっかで······。
あぁ、そうかリゼロの世界にある王都ルグニカにそっくりなのか。
え、ってことはもしかして僕ってば異世界召喚されちゃったわけっすか。
えぇー。
憧れてはいたけど自分がなってみると微妙だなー。
はあ、とりあえずどうしようかね?
スバル君は路地裏を歩いていたら、エミリアに出会ってたんだよなー。
でもなあ、今、僕のいる時間軸がそことは限らないしなあ。
せっかくだから、原作の主要人物にはあってみたいけどね。
んー。
まあ、いっか。
とりあえず、そこら辺ぶらつこーっと。
はい、しばらく歩くと、怪しいお兄さんがたむろしている路地裏へとやって来ました!
あれれー?
おかしいなー。
ただ闇雲に進んでただけなんだけどなー。
ここまで来たならせっかくだし、盗品蔵にお邪魔したいな。
まだ、あればだけど。
どこにあるんだろ?
原作だとそんな詳しい所までは教えてくれなかったしなー。
確か、端の方にあった気がしたけど。
おぉ、探して見るもんだな。
ここが盗品蔵かー。
これがあるってことは、まだエルザのイベント前だね。
それにしてもボロいなー。
それじゃ、お邪魔しまーす。
盗品蔵って、戸を叩いて合言葉を言えばいいんだっけ?
めんどいなー。
そんなん、覚えてないし。
まあ、僕の能力使えばいっか。
盗品蔵の戸を叩く。
すると、向こう側から声が聞こえた。
少女の声だ。
フェルトだ。
「大ネズミに」
『洗脳』
それっきり声が止んでしまった。
効くか心配だったけどしっかり効いたのかな?
「フェルト、扉を開けて」
「はい」
戸は開かれた。
そこには、虚ろな目をしたフェルトがいた。
何をしたかというと、簡単に言ってしまえば、洗脳である。
先程、かけさせてもらった。
どうして、こんなことが出来るかは僕にも分からない。
ある日、突然出来るようになったのだから。
正確に言えば、僕が今持っている能力全てを使うことが出来るようになった。
その能力はたくさんあるが、基本的に、全てエロ系の能力である。
元いた世界でもたくさん楽しませてもらった。
まあ、さすがにあの世界だと監視カメラが結構あるから、ハデなことは出来ずに、少しは自重してイタズラ程度に済ませていたんだけど。
でも、この世界ならそんなのは関係無い。
まあ、実力者が多いのは少し怖いけども。
とにかく、色々出来るんだ。
「フェルト、ロム爺のところまで案内して? 」
「はい」
その後、中にいたロム爺には深く眠ってもらった。
あ、別に殺したわけじゃないからね?
本当に眠ってもらっただけ。
睡眠プレイとかの時に本当は使う能力なんだけどね。
『フェルト、洗脳解除。及び、傀儡化』
「はっ!? あたしは、さっきまで戸の前にいたはずなのに。って、体が動かねえぞ! どうなってんだ! 」
「もー、煩いなあ。もう少し静かに出来ないの? 」
「あんたがこれをやってるんだな!? 早くやめろ!! 」
「いや、解除したら飛びかかってきそうだし、そんな危ないことはしないよー。それよりもさ」
『早く、その薄汚い服を脱いで、その貧相な体で僕のことを満足させて? 』
「兄ちゃん、何言ってやがん···、だ。体が勝手に!? 」
フェルトは自分の服を脱いで、すっかり裸になった。
僕も自分のジーンズとパンツを降ろした。
『それじゃ、早くしてね』
「っく! て、手が勝手に······」
フェルトの小さな手が僕の肉棒をつかんでこすり始めた。
んー······。
あんまり気持ちよくないなあ。
フェルトの裸にそこまで興奮している訳でもないし。
『はあ、フェルト、もういいよ。
僕のことを気持ちよく出来なかった罰として、そのテーブルの上に座って、足を大きく広げて、僕に君の女性器を見せつけるようにして激しい自慰をしてね』
「や、やめろおおおおお! 」
フェルトはテーブルの上に座って自分の足を大きく開脚した。
まだ、毛が一本も生えていない綺麗なパイパンまんこのたて筋が少し開いた。
「見るなぁ! 見るなぁ! やめろ!! 」
フェルトは自分の中に指を二本も入れ、激しく擦り始めた。
「あ、あ、あ、ぁん! ぁん! あぁ♪ あん!!! んんんんー!?」
プシャー!
どうやら、絶頂を迎えたようだ。
フェルトは力尽きて、テーブルの上で大の字になって寝てしまった。
シャ────。
勢い余って小便まで出してしまっている。
アンモニア臭いなあ。
初の絶頂がそこまで気持ち良かったのか。
まあ、それもそうか。
フェルトがここまで早くイったのには理由がある。
僕がフェルトに事前に感度5倍を使っていたのが間違いなく原因だろう。
まあ、いっか。
さすがにこの状態の女の子を襲う気には僕はなれないなあ。
ド変態さんなら、おしっことかすすったり出来るんだろうけど、あいにく僕にはそういう趣味はない。
んー、本当にどうしようかな。
少し興奮したし、ここあたりで抜きたいなあ。
でも、一人でするのもなあ。
俺がそんな感じで迷っていると、
「──そこまでよ、悪党」
鈴のような声が響いた。
「私の徴章を返して。あれは大切なものなの······ってあら?
どうして、私から徴章を奪った女の子が裸で寝てるの?
お腹壊しちゃうかも······。それに、すごい臭い。一体何があったの? 」
彼女が俺に問いかける。
彼女の名はエミリア。
リゼロにおいてのメインヒロインで、ハーフエルフの女の子だ。
メインヒロインの座は少し危うくなっているけどもね······。
そうだね。
決めたよ。
彼女にしよう。
あの窮屈な世界では出来なかったことをする最初の相手は······。
まずは、初めての体験でもさせてもらおうかな。
『エミリア、それにそこに隠れているパックを洗脳!! 』
こうして、僕の異世界生活が幕を開けた。