エロ系最強能力でリゼロ世界を生き抜きます 作:TS娘はオレの嫁
さあて、アーラム村へ行こうか。
と思っていたのだが、
「お客様、どこへ行かれるおつもりですか? 」
なんか、屋敷から出ようとしていたら、ラムに呼び止められたんだけど。
幸先悪いなあ。
まあ、予想していなかった訳じゃないんだけどね。原作でもラムはスバルくんを監視してたし。そりゃあ、そんな監視対象がこそこそと外へ出ようとしていたら怪しむよね。
「えーと、近くにある村にちょっと遊びに行ってこようかなーと思ってさー」
「村に······? 」
ラムの視線が険しくなる。それはさながらブリザードのようだ。ブリザード見たことないけど。
はあ、本当に面倒臭い。
周りには誰も居ないことを確認して······。
『洗脳』
途端にラムは糸の切れたマリオネットのようになった。
「ラム、レムとロズワールは今どこ? 」
屋敷で僕が場所を把握していない二人だ。
エミリアは部屋で勉強中。ベアトリスは言うまでもなく引きこもりだ。今頃、オナニーでもしてるんじゃない?
あ、それはないか。あの記憶は『送還』するときに封印しといたんだった。
「レムは屋敷の中の掃除をしていて、ロズワール様は王都の方にお出掛けになられていて夜まで戻らないわ」
なるほど、ロズワールは王都にいるのか。レムはまあ、予想通り。それならば······。
『人物召喚:レム』
「っ! ここは玄関ホール······? 一体何が······」
掃除中のレムの下に落とし穴のように召喚陣を瞬間的に起動して、僕のすぐ側あたり、だいたい高さ2mぐらいのところから出してから、召喚陣をすぐ閉じて、間を置かずに
『洗脳』
よし、完璧。
『ラムとレム。君達二人はいつも通りに業務を行っていてくれ。で、この命令の後、『記憶処理』で君達は僕のことを忘れる。次に僕が君達に良いというまでその効果を持続しろ』
んー、これでいいのかな?
これじゃあ、エミリアへの対処がゆるゆるかな?
まあ、エミリアを召喚すると、あの猫まで付いてくるから、逆に返り打ちに合いそうで呼べないんだよね。召喚中は洗脳出来ないから、召喚している間に攻撃されたら、どうにも出来ない。
そんな、時間かからないだろうし、これでいっか。
『洗脳一時解除』
二人は夢から覚めたかのように辺りを不思議そうに見回してから、戻っていった。
はあ、やっと村に行けるよ······。
はい、やってきましたよ。アーラム村。うん、村だ。それぐらいの感想しか出てこない。本当に何もないよね、ここ。
まあ、僕の目的は村じゃなく、メイリィだけだからいいんだけど。
メイリィを探して村の中を歩いていると、奇異の目で村人たちから見られた。あ、格好か。そういえば、未だに部屋で着ていた緑色のジャージ姿だった。今更ながら、リゼロ世界ではない、また違った異世界に転生した男が着ていた服にそっくりだなと思った。
村の奥まで進んでいくと、だんだん人通りが少なくなっていき、ついには人を見かけなくなった。
おっ、見つけた。
そんな人気のない場所に彼等はいた。
好都合だ。
子供達の中にいるそのおさげの髪の女の子が今回の狙いであるメィリィだ。
「やあ、君達。今、何してるんだい? 」
出来るだけ爽やかに声をかける。
「おじさん、誰ー? 」「変な服ー」「気持ち悪い顔ー」
······このガキ共が! 特に最後の奴、言っていいことと悪いことがあるだろ!
そう心の中で思うが、笑顔を若干ひきつらせただけで何もしない僕は大人だ。
「あー、僕はロズワール辺境伯のところの者だよ」
「へえ、おじさん偉い人なんだねー! 」「おじさん、すごいー」「おじさん、変な顔ー」
······もう、おじさんでいいや。
男共は食いついてきたな。でも、ペトラや肝心のメィリィといった女の子組は警戒している感じだね。
まあ、そんな警戒は僕には無意味なんだけど。
『洗脳』
はい、おしまい。
「男子達はこの二人のことは一時的に忘れててね『記憶処理』。後、僕のことも忘れてね『記憶処理』っと。よし、それじゃあ、男子諸君は別の場所で遊んできなー」
そう言うと男共は一目散に走っていった。
はい、これでいいはず。
いやあ、男といってもロズワールと違って、これぐらい純粋だと洗脳も効きやすくて助かりますよ。
うーん、ペトラまで残したのは欲張りだったかな?
メイリィだと結構やっちゃっても大丈夫だろうけど、ペトラはやりすぎると、今後響いてくるかもしれないからそこまで派手には出来ないよなー。
とりあえず、ここに居たって仕方がないし、場所を変えようか。
「ペトラ、メィリィ、僕の手を握って」
うん、握ったね。
それじゃあ、
『瞬間移動:ラム』
はい、視界が歪んで着いた先は掃除中のラムの後ろです。
この能力は能力名まんまの能力で瞬間移動が出来る。
え? お前、そんなん出来るなら元の世界に戻れるんじゃねぇのって思った人。残念、そう上手くはいかない。
この能力、実は24時間以内に設定した所にしか飛べない。
しかも、その場所というのが僕が顔と名前のどちらも知っている女であり、かつ設定の際にはその相手と会話をする必要がある。
さらに、設定は一人分しか出来ず、設定は常に上書きされていく。
つまりだ。家でのんびりアニメを見ていた休日に僕が誰かと話しているはずもなく、ここに呼ばれたときは土曜から日曜の間の深夜帯だった気がするので、前日に設定した場所は消えており、帰ることは出来なかった。そもそも、世界を越えれるかは未知数だけど。
というわけで、説明終了。
とりあえず、僕は屋敷に帰ってきました。
ラムは僕らのことがまるで見えていないかのように掃除を黙々と続けている。
いや、本当に見えていないのだ。
さて、それはなぜか。
僕の能力の『透明化』によるものだ。
この能力は僕の姿を、指定した人間が認識することができなくなるというものだ。
しかしだ。それでは、疑問が残る。メィリイ達も見えていないのはどうしてだろうか。
答えは簡単。
例えばの話、僕の肉体のみが見えなくなっているとするその場合中身の入っていない人型のジャージだけがそこに存在しているようにラムからは見えるはずだ。
これでは、『透明化』という能力としてあまりにも不完全だろう。
この能力の優れた所は自分に付属している物体すら能力の影響化に置けてしまうところだ。
つまりは、メィリィとペトラも僕の手を握っているため付属物扱いというわけだ。
ある程度は自分で取捨選択ができるのがこの能力のいいところだったりする。
僕が触れてるからって地面とかがいきなり消えたりしたら相手からしたら意味が分からないことになるからね。
おっと、こんなどうでもいいことを考えてる暇はないんだった。
さっさと、自分の部屋に戻ろう。
ラムが開けっぱなしにしていた扉を抜けて自分の部屋へと僕は向かった。
······正直、迷子になるかと思ったけど偶然自分の部屋の近くで助かったよ。
ふぅ、着いた。
さてさて、お楽しみといこうじゃないか。
「それじゃ、まずはペトラから服脱いで」
「はい」
ペトラが自らの服を一枚また一枚と脱いでいく。そして、あっという間に惜しげもなく自らの裸体の全てを晒すこととなった。
若さを感じるシミひとつない張りのある肌。
胸がないかと思ったら、絶壁というわけではなく、なんとフェルトよりもあるように見える。
が、下の毛はまだ生えていないようだった。
「ペトラって、オナニーしたことある? 」
「おなにー? それ、なに? 」
うーん、この世界に言葉自体無いのだろうか。
自慰はあったけど。
「えーと、自分のさ、胸やおまんことかの部分をいじって自分自身を気持ちよくすることなんだけど、経験ない? 」
「それなら、一度だけやったよ。なんでか分からないけど、急に触りたくなっちゃって。触ったの。
でも、なんだか、だんだん変な気分になってきて、途中で怖くなってやめて、それ以来やってないよ」
ふむふむ。
てことは、まだ絶頂したことがないのか。
それは、楽しめそうだ。
「それじゃあ、僕が気持ちよくしてあげるよ」
ペトラの股に手を這わせ、まだ開いていない、蕾の中に指を入れていく。
ズププ。
お、入る、入る。
ペトラは体をビクッと震わせた。
ペトラの毛も生えていないつるつるロリまんこの上部分に付いた小さな豆のようなもの、クリトリスを見つけたのでそこを擦るようにして、指を何度も出し入れする。
「ひゃっ······う! ぁ、ぁ、あ! 」
何度も何度も体を震わせて矯声をあげるペトラ。
その顔はほぼ初めて遅いかかる感覚に耐えることが出来ず、ゆるみまくっており、快楽に溺れるメスブタそのものの顔だ。
ほんと、こういう顔ってそそるなあ。
もっと、いじめたくなってくる。
さらに。激しく指を動かし、さらに、もう片方の手で、ペトラのほんのり桜色に染まって硬くなって立っている乳首をこねるようにして、さわってあげる。
これに、ペトラは耐えることが出来ず、
「んん、ん、! ぅぅぁぁぁぁ────ん!! 」
派手にイった。
どうでもいいが、この世界の幼女は静かにイクということが出来ないんだろうか。
ぐったりと床に横たわっているているペトラをそのままにして、ようやくメインディッシュだ。