※この作品はR-18です。

午後から自習なので、保健室で昼寝をしようとしたら…!?   作:星龜

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その2

 

…って、ダメだぁぁぁぁぁっ!!

 

ヘタにベッドから出たりしたら、殺されるぅぅぅっ!!

 

 

だが、しかし―っ!!

 

 

3つあるベッドの、中央のベッドのカーテンが閉まってるんだから、モカちゃんがいるの、バレッバレッぢゃんっ!!

 

湊さんに首を絞められて、殺されるぅぅぅっ★ ToT

 

さよなら、蘭ちゃん…

 

さよなら、トモちん…

 

さよなら、ひーちゃん…

 

さよなら、つぐ…

 

モカちゃんは、湊さんに首を絞められ、あの世に旅立ちます…★ ToT

 

 

あ~あ…

 

彼氏つくりたかったなぁ…★

 

新しいギター欲しかったなぁ…★

 

死ぬ前に、やまぶきベーカリーのチョココロネ食べたかったなぁ…★

 

この世で最後に見るのが、モカちゃんの首を絞める、湊さんの鬼のような顔だなんて…

 

イヤだなぁ…★

 

 

神様っ!!

 

お願いですっ!!

 

どうかっ!!

 

モカちゃんが、湊さんとリサさんに見つからないようにしてくださいっ!!

 

モカちゃんは、まだ死にたくないですっ!!

 

彼氏欲しいですっ!!

 

新しいギター欲しいですっ!!

 

やまぶきベーカリーのチョココロネ食べたいですっ!!

 

まだ、みんなとステージに立ちたいですっ!!

 

 

だから…っ!!

 

モカちゃんを助けてくださいぃぃぃっ!!

 

 

[友希那]

「ねぇ、リサ…

本当に、誰もいないの?」

 

[リサ]

「いないっしょ☆」

 

[友希那]

「じゃ、どうして、真ん中のベッドのカーテンが閉まっているの?」

 

 

神様あああああっ!!

 

 

[リサ]

「閉まってるだけだって☆

そんなことよりも、もう、アタシだって、我慢できないんだよ…★」

 

[友希那]

「リサ…☆」

 

[リサ]

「友希那…☆」

 

 

右隣のベッドが軋む音が聞こえた。

 

 

た…

 

助かったぁ…★

 

 

てゆ〜か…

 

ホントにヤルんだ…★

 

 

[友希那]

「リサ…☆」

 

[リサ]

「友希那…☆」

 

 

あぁ…

 

たぶん… 

 

キス…してるんだ…★

 

 

カーテンの向こうで…

 

湊さんとリサさんが…

 

キスしてる★

 

 

[リサ]

「えへへ☆

友希那のおっぱい…

かわいぃ…♪」

 

[友希那]

「あんっ…

リサ…☆」

 

 

うわ…

 

リサさんが、湊さんのおっぱいを責めてるんだ…★

 

 

他人の事、言えないけど…

 

湊さんって、胸小さいよね?

 

 

[友希那]

「リサの胸…

大きくて…

やわらかい…☆」

 

 

うん、わかる☆

 

リサさんのおっぱいは大きい☆

 

バイト先で、更衣室で着替える時に、触らせてもらったことあったけど、たしかに、リサさんのおっぱいは、大きくて、やわらかかった☆

 

 

[リサ]

「えへへ☆

友希那は、アタシのおっぱい、好きだもんね☆」

 

 

[友希那]

「えぇ☆

好き☆

リサのおっぱい…

大好き☆」

 

[リサ]

「友希那☆」

 

[友希那]

「リサ☆」

 

 

あぁ…

 

また、キスしてる…★

 

見て…みたいな…★

 

★

 

そっ…と、カーテンをあけてみる…。

 

 

[モカ]

(あっ…★)

 

カーテンの隙間から見える光景―

 

それは、顔を紅潮させて、キスをしている、全裸の友希那とリサ―☆

 

 

だが―!!

 

 

ふいに、友希那が左を向いた―!!

 

 

目が合った―!!

 

[友希那]

「そこにいるのは誰ッ!?」

 

[リサ]

「えぇっ!?

ウソでしょっ!?」

 

リサがベッドから降りて、中央のベッドのカーテンをあけてみた。

 

[リサ]

「モ、モカっ!?」

 

[モカ]

「し…知らない…

モカちゃん…何も見てない…!!」

 

顔面蒼白になり、必死にごまかそうとするモカ。

 

しかし、無駄だった…。 

 

[友希那]

「私達の秘密を知った者を、生かしておくわけにはいかないわ…!!

覚悟しなさい…!!」

 

友希那の両手が、モカの首にのびる。

 

[モカ]

「がっ!?」

 

ベッドに押し倒されてしまうモカ。

 

友希那の手が、モカの首を圧迫する。

 

[モカ]

「み…みなと…さっ…!!」

 

まるで、鬼のような形相で、モカの首を絞める友希那。

 

[モカ]

「リ…リサさ…★」

 

リサに助けを求めるかのように、左手を伸ばすモカ。

 

 

しかし、リサは、友希那に首を絞められているモカを、冷ややかな目で見るだけだった…。

 

 

やがて…

 

モカは…

 

息絶えた…。

 

 

…ってなるから、カーテン開けるの無理ぃぃぃっ!!

 

 

うぅ…

 

なんで…

 

なんで、こうなるの…?

 

モカちゃんは、ただ (自習時間に抜け出して) お昼寝したいだけなのに…★

 

 

[友希那]

「リサ…

お願い…

舐めて…★」

 

[リサ]

「うっわぁ~♪

もうヌレヌレ♪」

 

[友希那]

「いや…★

はずかしい…っ★」

 

[リサ]

「じゃ、いっただっきま~す♪」

 

[友希那]

「ああんっ★」

 

 

あのさ…

 

モカちゃんだって、少しは、エッチな事に興味はあるよ…★

 

こう見えても、レディースコミックのひとつやふたつは、観たことあるよ★

 

だから、今、カーテンの向こうで、リサさんと湊さんが、何をしているのか、だいたいわかるよ…★

 

 

今…

 

カーテンの向こうで…

 

リサさんが…

 

湊さんの…

 

 

湊さんのアソコを舐めてるんだ…★

 

 

[友希那]

「あぁっ★

いいっ★

リサぁ…っ★」

 

 

湊さん…

 

すごく、気持ち良さそう…★

 

 

モカちゃんだって…

 

その…

 

オナ…ひとりで…すること…あるよ…★

 

 

うん…

 

たしかに…

 

アソコはきもちいい…★

 

 

ゆびでさわるだけでもきもちいいのに…

 

なめられるのって…

 

ゆびでさわるのよりも…

 

きもちいいんだろうなぁ…★

 

 

だって…

 

湊さんの…

 

湊さんのあんなこえ…

 

きいたことない…★

 

 

【Roselia】のライブで歌ってる時の声とは、ぜんぜん違う…

 

きいたことのないこえ…★

 

 

いま…

 

湊さん…

 

どうなってるのか…

 

 

みて…みたいな…★

 

 

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