それにしてもこう書いてみると、こころと美咲って思った以上にエロい組み合わせだなあと再発見しますね。
今の暑さが日に日に増す今の季節では、学生の数がまばらになる時間帯でも日の入りまでは少し猶予がある。
まだ茜色が校舎全体を覆っているが課外活動や部活もひと段落し、生徒や教師もほとんどいなくなる時間帯。教室に来るような人はまずいないだろうし念のため教室の扉に鍵もかけておけば万全だ。
放課後の花咲川女子学園の中、黄昏時の教室で恋人同士甘い時間を過ごす至福の時になる。はずだった。
(男の...子...?)
こころとの性行為が頂点を迎え、快楽の中を漂っていた美咲は突如現れた乱入者を認識するのに数秒の時間を必要とした。
教室という学びの場で恋人であるこころと身体を重ね合わせるという状況は彼女の中に一種の背徳感を生みだし、それがさらに快楽を加速させていた。
場所を考えれば誰かに発見される可能性も万が一にはあったが、結局性欲に流されそのような危険性を度外視してしまう選択をしてしまったことは、普段は常識人を気取っていても奥沢美咲という少女がまだまだ欲望を制御しきれない子供である証拠でもある。
(なっ!なんで人が!?今の時間帯って誰もいないよね!?鍵かけてたっけ!?あー!考えてみると忘れてた気がするし!)
そして快楽の渦から抜け出た脳が現実を認識し始めると、彼女の中から一気に焦りと動揺が湧き上がってくる。
自分も恋人も上半身は全裸。下半身もスカートを申し訳程度付けているが下着は脱ぎ捨てていて秘部も男に対してはほぼ丸見えだ。
恋人とのセックスの真っ最中という点を除くとしても、9割生まれたまままの姿で他人に見られるというのは純粋に十代の少女の羞恥心を大いに沸きあがらせる。
この状況を切り抜けるにしても、その策を練るはずの絶頂を味わったばかりの脳はさっぱり働いてはくれない。
美咲はただ、事態の推移を素っ裸で傍観する他はなかった。
放課後の教室で偶然出会ったレズカップルの情事。
正直この組み合わせに、僕はそれほど意外さは感じなかった。
弦巻さんと奥沢さんは僕と同じ花咲川の二年生であり、現代のガールズバンド時代の例に漏れず「ハローハッピーワールド」というバンドで、世界を笑顔にするというスローガンの元でそれぞれボーカルとDJとしてチームを組んでいる。
なんともお気楽な名前と目標だが活動自体はかなり真剣で、公共施設などでよくボランティアライブを行なっており知名度はこの街では中々に高い。
僕も一度公園での野外ライブを見た事があるが、子供たちが目を輝かせながら弦巻さん達の演奏を聞いているのを見て微笑ましさを覚えたものだ。...まあ僕もまた別の理由で目を輝かせていたのだが。
「ハローハッピーワールド」のライブステージ衣装はマーチングバンド調の華やかなものだが、左肩から右腰に一線伸びるベルトがいわゆる「パイスラ」になっており乳房が豊かな人が着ていると...非常にエロい。
演奏の場では4人の女性が演奏をしていたが、その誰もが衣装の卑猥さを十分持つ乳房の持ち主だったのは僕の股間にとっては幸いな事だった。
華やかな曲調の楽曲が多かったのもあって、弦巻さんは積極的なライブアクションを行なって場を盛り上げていたのだが、そのたびに彼女の恐らく恐らくJカップはあろう爆乳がぶるんっぶるんっと惜しげも無く揺れて僕の股間も大いに盛り上げられる。
彼女の金細工のような美しい金髪のロングヘアと同時に存在を示すかのように揺れるその胸は、弦巻さんの口から放たれる健全な歌詞とはあまりに卑猥である。
その後ろでは同じ花咲川に通っている同級生の北沢さんと一年上の松原先輩がそれぞれベースとドラムを担当していたが、彼女達が演奏を進行するたびに弦巻さんと同じように豊かな胸が弾んでいてますます肉棒に悪い。
北沢さんは大体Gカップほどのサイズだったと思う。彼女のややボーイッシュな風貌(あとで聞いた話では彼女自身はこの外見への評価をあまり好いていないそうなので、あまり言わないでおく)には不似合いな巨乳が、音に合わせてプルプル揺れ動くのはエロさ自体は弦巻さんに比べて見劣りするが独特な可愛らしさがあった。
松原先輩は...彼女に比べれば北沢さんは健全といってもいいレベルの卑猥さを兼ね備えていた。
先輩が自身の担当楽器であるドラムを叩くたびに弦巻さん以上の胸、間違いなくLカップはある爆乳がブルンッ!ブルンッ!っと意思を持った一つの生物のように脈動している。
楽曲によっては弦巻さんと合同で歌う場面もあったのだが、口が歌詞を紡ぐたびに四つの爆乳も歌うように飛び跳ねる光景はただただエロい。と言うほかはない。
まさしくただただ無意識のうちに男の勃起を誘おうとするエロ生物だ。
また弦巻さんの側ではギターを引いている長身の女子もいた。その時は知らず、のちに羽丘女子学園の瀬田薫さんという僕の一つ上の先輩だったとのちに知ったが、彼女に声援を送る花咲川の学生の多さを見て最初同じ学校の人かと思ったほどだ。
胸はHカップほどだろうか。彼女がギターをかき鳴らすと共に激しく上下するそれは、他のメンバーにも勝るとも劣らない立派な物だったがデカいのはそれだけではなかった。
(僕より大きいんじゃないだろうか...)
胸もデカいが背もデカい。
元々僕自身それほど長身と言うほどでもないと言うのもあるが、間違いなく男の僕より大きい。
それでいてまさに美形という表現を使わざるを得ないほど整った美貌に、客席から女の子達が黄色い声を上げているのを見るとさながら貴公子と言った感じで気後れしてしまう。
そんなこんなで他のお客さんは彼女達の華やかで可愛らしい演奏を、僕はそれにつられて揺れ動く胸を楽しんでいたのだが...どうしても一つの気になる点があった。
「「「「「みっしぇーるーっ!!!!」」」」
子供達が元気な声援を演奏場に向けて送る。
その声援の送り先、弦巻さんが歌っている後ろでそれは異様な存在感を放っている。
DJとして犬?熊?まあどっちかよくわからないが動物の着ぐるみを着用しているそいつは「ミッシェル」と言った。
その珍妙な姿からハローハッピーワールドではマスコット的な存在として愛されているそうで、(僕としては結構なサイズの着ぐるみだったのでちょっと恐怖心を覚えたのだが)事実子供からの歓声は彼女に向けて熱心に向けられていたのだ。
「彼女」というのはのちにミッシェルのアクター、いわゆる中の人が僕や弦巻さんと同じ花咲川の同級生である奥沢美咲であることを知ったからだ。
その話を聞いて合点が行く。
ステージ上での弦巻さんの頻繁なミッシェルとの密着パフォーマンスは恋人同士のじゃれあいというわけだ。
しかしその情報を教えてくれた市ヶ谷さんによると、弦巻さんはミッシェルの中身を奥沢さんと認識していないという。
え?2人は同じバンドで打ち合わせも一緒にしているよな?どういうことなんだ...?
まあそれはさておき、奥沢さん本人は口では否定しているが弦巻さんと何時もつるんでいて、2人はレズカップルであるというのが校内での共通認識だった。
ちなみに奥沢さんの胸も北沢さんと同じぐらいのGカップほどの、卑猥なバストが多いハローハッピーワールドの中では比較的健全なサイズの巨乳である。
とはいえ弦巻さんと並んだ時の豊かなお山4つは僕の日々の視姦対象の一つだった。
「「はあっ❤️はあっ❤️...?」」
僕が彼女たちに関する記憶を掘り起こしている時と同時に、突然の乱入者に2人は僕の方にすっと目を向ける。
「...!?あっいやちょっとごめん!違うの!いや違わないんだけど!」
「ぼ、僕もごめん...すぐに用事終わらせるから」
絶頂の最中に僕が来たせいで一瞬ぼんやりとしていたが、僕に今まさに性行為の真っ只中を見られた事にようやく気がついたのか奥沢さんが一気に取り乱し始める。
それに対してあくまで僕は気付かずに教室へ入り込んだという体で、その場に留まろうとする。
男が同じ場に留まれば、レズカップルとしてはなんらかのアクションを起こさざるをえないはず。
僕は自分の席へと移動すると、いそいそと机の中を漁り始める。
中には数枚の書類がクリップでまとめられた束が、一つポツンとあった。
ビンゴだ。そういえば申請の書類を記入するために、教室まで持ってきていたなあと今更になって思い出す。
自分の記憶力のなさに不甲斐なさを感じるが、まあそのおかげで今みたいな美味しい事態に遭遇出来たのだから、人間塞翁が馬である。
「あ、あのっ!」
「うん?」
「いやあのっ...こ、この事...」
この事態をなんとか収拾しようと、あいかわらず顔を真っ赤にした奥沢さんが僕に話しかけてくる。
冷静さを保とうと努力しているのはこっちにも伝わっては来るが、状況の異常さに全くついていけておらず呂律がうまく回っていないのがなんとも可愛らしい。
いい感じだ。この動揺を上手く使って3pに持ち込んで
「んーーーっ❤️んーーーーっ❤️」
そんな僕の思考を置き去りにするように、弦巻さんがその唇で奥沢さんのたどたどしい言葉を封じた。
「んっ!?❤️ひゃっ❤️だめっ❤️」
「ふみゅっ❤️みゅっ❤️んーーーーっ!❤️」
一気に深くキスを押し込んだ後、ちゅぽんっ!と卑猥な音が教室中に響き渡る。
それと同時に二人の唇は勢い良く離れた。
「みしゃきしゅきぃ...❤️」
恍惚とした表情の弦巻さんはすぐ側で直立不動な僕には目もくれず、ひたすら恋人に対して熱い眼差しを送っている。
それと同時に密着していた身体をクネクネと動かし、奥沢さんとの密着をさらに密にして行く。
「みしゃきっ❤️もっとっ❤️もっとっ❤️」
むにゅっ❤️
むにゅっ❤️
むにゅっ❤️
裸同士の上半身はその密着させた胸でのキスをますます濃厚にさせて行く。
奥沢さんのぷるんっと立派に主張している巨乳を、それ以上上回るサイズを誇る弦巻さんの圧倒的なロリ爆乳が包み込もうとするように濃厚なおっぱいキスを食らわせる。
「だ、だめこころっ❤️見られてっ❤️見られてっ❤️」
僕の存在を弦巻さんに必死に訴えかける奥沢さん。
だが弦巻さんはそんな恋人の言葉にも全く耳を貸していないようで、ますますその爆乳を奥沢さんに押し込んでいった。
むにゅむにゅむにゅっ!❤️
むにゅむにゅむにゅっ!❤️
「んああっ❤️❤️みしゃきっ❤️❤️❤️❤️❤️みしゃきっ❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
「こころっ❤️❤️❤️こころっ❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
まさにチチデカレズカップルのレズセックスはこういうものだと誇示するように、二人の胸が激しく接触し合う。
まるで相撲のように押し込んでいても、それぞれの胸のあまりの柔らかさに弦巻さんもなかなか押し込みきれない。
その焦ったさや乳首が擦れる快楽が彼女達を高ぶらせているようで、もう弦巻さんも奥沢さんもトロ顔を全く隠せていないし隠そうともしていない。
もう止まらない。お互い恋人の名を叫びながら、離れないように両手で恋人繋ぎを、胸で密着をして彼女達はその頂にたどり着いた。
「「ああああああああっーーーーーーー❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」」
巨乳vs爆乳の胸相撲は両者絶頂で決着がつく。
下着を一切履いていない二人のスカートの下からは飛沫のように愛液が飛び散る。その量は小さな水溜りを作るほどで、まだ出ている夕暮れからの茜色を反射して彼女達の足元でキラキラと輝きを放っていた。
彼女達がその絶頂を奏でると同時に、僕の肉棒にもますます気力が満たされて行く。
この二人の間に混ざりたい。混ざってその白いお腹の中に自分の子を宿らせたい。
そんなマグマのような欲求に急かされるように、一歩一歩彼女達の情交が行われている空間に足を進める。
それと同時に、僕はそのそそり立とうとズボンの中で苦しんでいる肉棒をチャックを開いて解放してやった。
ぶんッ!と勢いよく先端まで脈打つ僕の一物が飛び出ると、その亀頭は絶頂直後で息が荒い弦巻さんと奥沢さんを指し示す。
それはまるでホームラン宣言をするバッターのようだと我ながら思う。
「はーっ...❤️はーっ...❤️あなたっ...❤️とっても笑顔ねっ❤️」
「うん...二人のエッチ見てすごく元気になった」
肉棒を放り出しながら近づく僕に、弦巻さんはニコッと笑顔で話しかけてくる。
「私もっ❤️美咲もっ❤️笑顔になってっ❤️これでみーんなっ❤️ハッピーねっ❤️」
「はーっ❤️はーっ❤️はーっ❤️」
横で息が絶え絶えな奥沢さんを横に見やると、満遍の笑顔を弦巻さんは咲かせる。
その眼前に僕はその膨張しきった一物を突き出す。
「それで...もっと元気付けて欲しいな」
もう手段は選ぶ気はない。無限に湧き上がる肉欲は僕にど直球のセックス要求しか出来ないようにさせる。今にも射精が始まりそうなこの状態では、いち早く女体を求めざるを得ないのだ。
「そう...❤️ならっ❤️その子も元気にしなくっちゃっ❤️」
そんな僕の心情を読み取ったかどうかは分からないが、弦巻さんはその笑顔の中にほんの少しの淫靡さを覗かせる。
そして目の前のグロデスクな男性器への挑戦を宣言した。