童貞だからエロシーンは全て妄想頼みなのでしょうがないね
がたんごとんと揺れる電車に腰掛ける。休日の午前中に都市の外縁部に向かうこの車両はがらんとしていてとても静か...というわけでもない。
同じ横座席、僕が座るすぐ横にとても元気な話し声が絶え間なく聞こえてきて耳が退屈しない。
「それでね!そのボスが落とす「常闇の堕天書」って装備アイテムがネクロマンサーのバトルスタイルとめっちゃ合うんだよ!麻痺デバフ100%確定で全体技とかやばくない!?」
「そうだね...でもリキャスト時間がすごく長いから...今の連戦主体のコンテンツが多い環境だと活躍させるのは難しいかも...」
声量の約9割ほどを占めるのは小柄な身体(でもおっぱいはしっかりFはあるのがいい)で紫色の髪のツインテールが可愛らしい宇田川あこさんだ。
僕の通う花咲川女学園の少し遠くのお隣さんである、羽丘女学園に通っている高1の女の子で昨今流行りのバンド活動ではドラムを担当しているらしい。彼女が所属するバンド「Roselia」のライブ動画を一度見たことがあるが...その小さな腕であそこまでパワフルな音色を叩き出せる物だと感嘆したものだ。
楽しげにゲームの話題(NFOとやらがなんなのかは僕は全然知らないが)話すその姿は僕とはたった一歳差ながらとても可愛らしく、妹がいるならこういう子が良いなあ...などと思ってしまう。
実際お姉さんが1人いるそうだが...今回の僕の「主食」は宇田川さんではない。
彼女の積極的な会話に大人しげながらもしっかりと受け答えしていたその人は宇田川さんの横、僕の二つ分離れた席に座っていた。
大きい。そうとしか言いようがない圧倒的な胸。
僕の着ている一般的な男子服はもちろん宇田川さんが着ているシャツにクリーム色のベストを着た羽丘の夏服と比べても、薄青と白を基調とした花咲川の夏服は決して淫らなものではない。
むしろ「清純」という二文字がよく似合うデザインだと思う。
だがその人に着られたそれは突き出た二つの突起があまりにもいやらしくて、全裸よりも卑猥と言っても過言ではない有様だった。隣にいる宇田川さんの頭より間違いなく大きいそれは市ヶ谷さん以上、控えめに言ってもNカップはあるだろう。
白金燐子
花咲川女子学園の3年生で僕の一つ先輩で、そのあまりにもいやらしい身体を無警戒に曝け出して僕の肉棒をそそり立たせ金玉に精子生産を現在も辞めれないようにしている元凶が彼女の名前だ。
「あこちゃんNFOの話も良いけど、あんまり話してると彼も置いていかれちゃうだろうから...」
「あっそうだね、ごめんね!でもさあ今良アプデがガンガン来ててちょー面白いんだよ!やってないから初めて見れば良いじゃん!りんりんもそう思うでしょ!?」
いつまでもNFOの話題をやめない宇田川さんに、白金先輩は僕に気を使って宥めてくれている。
確かに全く知らないゲームを長々とされても困る上に、宇田川さんは初対面のごく初期を除くと学年差も考慮に入れずにかなり馴れ馴れしい。まあ僕自身うだつの上がらない風貌とそんなにしっかりとしていない物腰で女性に舐められる事は多々あったし、宇田川さんのその年下特有のつい甘やかしてしまいたくなる可愛さで僕の中では完全無罪判決で脳内裁判は終了しているし
それに僕も、これからもっと面白いゲームを教えてあげるつもりなのだから。
「宇田川さんこれから白金先輩との赤ちゃんを作るんだからもっと真面目にしないと駄目だよ」
「そ、そうだった!ようし頑張って赤ちゃん作るぞー!...でもなんで女の子同士って男の子の手助けないと赤ちゃん作れないのかなあ?りんりんとの赤ちゃんは欲しいけど他の人の裸見られるのなんか恥ずかしいや」
「で、でも身体の仕組みでそうなってるんだよあこちゃん... 」
保健体育の成績に容赦なく1をつけられそうな宇田川さんに白金先輩は顔が真っ赤だ。
これからすることを改めて自覚したのか僕の方をチラチラ見てくるし、あまりにも胸が大きすぎてブラジャーがあまり機能していないのか夏服の上からでもはっきりと乳首が立っているのを確認できる。
心が女性が好きでも肉体は常に男から遺伝子を受け取ろうと努力を怠らないのは、市ヶ谷さんといい胸が大きいレズの共通項なのかなあとズボンの中で痛いぐらい勃起を起こしている自分の肉棒を見て思う。
「大丈夫だよ宇田川さん、僕はあくまで宇田川さんたちの子作りをお手伝いするだけだし、赤ちゃんを作るために女の子達を男の子が助ける事は当たり前なんだから何も恥ずかしがることなんてないよ」
「本当?!ありがとう!」
天使のような笑顔で僕に感謝してくれる宇田川さん。その向こうにもはや顔を伏せている白金先輩を見て、僕は必ずこの2人を孕ませる事を決意した。
「次は..駅.〜...駅〜」
僕らの目的地が近い事を知らせるアナウンスが電車の中こだまする。
やがてそこにたどり着き電車が止まるとようやく席から立つ解放感を少し感じた。
改札機から出て僕らは徒歩で目的地に向かう。前に並んで恋人繋ぎをして並んで歩く宇田川さんと白金先輩と2、3メートル離れて後ろから僕がついていくという隊形なのでよく2人を観察出来る。
電車の中での馬鹿騒ぎと違って、2人とも言葉を交わす事もなくずっと手を繋いでいる。
身を寄せ合って沈黙の中で想いを交わし合う2人。普段の2人には当たり前のような愛情表現なのだろうがその純愛といい微笑ましい行為が、僕のような男にとっては強烈なインパクトになって下半身を掻き立てていく異様さがなんだか面白いなあと肉棒を益々そそり立たせながら感じていた。
十分ほど歩いて僕らは目的地にたどり着いた。
まさにお城のようなという比喩が相応しい(戸山さんなら特に間違いなくそう表現するだろう)堂々とした威容のホテル「Lily maternity」
これが今日の僕らの戦場であり、新しい生命が生まれる場所だ。
組み合わせその3 パスパレ関連
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彩と千聖
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彩と日菜
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麻弥とイヴ
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千聖と薫
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千聖と花音