今回の妊娠する2人はアンケで1位になりましたこころと美咲コンビ!
人気自体は高い2人ですが、3p需要もこれほどあるとは個人的にかなり意外な組み合わせだったので序章の香澄有咲編や、個人的に真っ先に連載で描きたかった燐子あこ編と比べると脳内でなかなか3pさせてくれず苦戦気味です。
ですがこころの華やかななエロさや美咲の目立たないながらも豊かなエロさを生かしていける章にしていくために頑張ろうと思います!
とりあえず今月書く時間作れるかな...。
「はっ❤️うんっ❤️れろっ❤️」
「ちゅっ❤️んっ❤️んあっ❤️」
2人の少女の深いキスの水音が、放課後の茜色に染められた教室に響く。
帰宅や部活動で人気がさっぱり消えた校内は、女子高生たちが恋人との情交の場としては比較的ポピュラーなものだ。特にほぼ限りなく女子校である花咲川女子学園でもそれは例に漏れない。
今日のこの2人の少女の口づけも、この教室空間においてはこれが最初でも最後ではなく、この瞬間行為に励んでいる少女達にとっても恋人同士での淫らな行為は初めてというわけでもない。
「「んっ❤️んっ❤️んーっぷふぁあっ❤️❤️」」
呼吸をするためレズキスを中断する2人。その手慣れた動作には初々しさなどかけらもなく、男の一物を受け入れたことがなくとも彼女達の非処女性をまざまざと見せつけるものだ。
何度も何度も、じっくりと執拗にレズセックスを重ねたカップルが行う、もはや愛情を育てる行為としては当にやり飽きてお互いの身体で性欲を発散させるのが日常行為になっている、エロく気持ち良さ最重要なレズキス。
唇が離れると同時に少女たちの間に唾の橋が一筋現れ、夕日の茜色に照らされて銀色に輝く。
同時に唇同士がちゅぽんと離れる音は、女性同士が発する物の中で一番男の勃起を誘うような下品な物であるように思われた。
「はーっ❤️はーっ❤️ちょっと飛ばしすぎだってこころっ...!❤️」
二人組の片割れ、短く切られた黒髪の少女が自身の恋人の激しさに抗議を送る。
だがそれは建前上のもので、本音はより激しい恋人とのキスを望んでいる事はその潤んだ瞳、そして言葉の節々に混ざる嬌声が如実に示していた。
「ふーっ❤️ふーっ❤️ふーっ❤️んーーーっ❤️」
一方のもう1人の片割れ、積極的に行為を求める長い金髪の少女は恋人の制止を聞くそぶりなどまるで見せない。
荒れた呼吸を少し整えると、片割れの少女の抗議など馬耳東風とばかりに聞き流し、また勢いよく恋人の唇にレズキス突撃を勢いよく決行していく。
「「ん...っ❤️」」
再び深く重なり合う唇。
金髪の少女の、その小さな身体には似つかわしくないKカップはあろう立派な乳房も同時に恋人の胸元へと柔らかく体当たりしていく。
黒髪の少女のそれもたわわに実ったGカップほどの巨乳であったが、制服越しからの相方の乳房の質量に若干押しつぶされ気味である。
やがてムニュムニュという音でも聴こえてきそうな押し相撲の果てに、巨乳は爆乳に白旗を上げる。
黒髪の少女は唇と胸、その両方から責め立てられる恋人からの柔らかい唇に思考を全くかき乱され、先ほどの抗議すら後悔を覚えるほど金髪の少女との性行為を望んでしまっている状態になってしまっていて。
上のキスも下のキスも黒髪の少女、奥沢美咲はその恋人である弦巻こころに完敗気味なのだった。
全く困った。
忘れ物というのは一度ハマるとなかなか抜け出せない落とし穴のようなものだとつくづく思う。特に僕のような鈍臭い男にとっては。
今から数時間前、先日の種付けの後の結果がついに出てきたのまでは良かった。
そして先ほど携帯にそれぞれ陽性の妊娠検査薬を持って満面の笑みの宇田川さんと柔らかく微笑む白金先輩の写真が送られてくる。
見てすっかり雄としての征服欲を満たされてウキウキしていたのだが、その種付けに今は悩まされている羽目になった。
種付けのために僕らが利用したホテル...まあなかなか豪勢な作りだったのだが、それに比例して本来のお値段も中々のものである。
「女性同性愛者性行為参加法」の法的援助によって、男性とレズカップルの性行為にかかる費用には最大限の優遇がなされている。
そのおかげでホテル代は大幅に割引されたので財布もほとんど痛まずに済んだのだが...その肝心の申請をするための書類がないのだ。
一体どこで無くしたのやら...。
家に帰ってから気づき、汚く整頓されてない自分の部屋を隈なく探したがそれらしいものはまるで見当たらない。
もはや家にはあるまい。と僕は制服のまま帰宅路をそのまま逆走して学校へ向かっていく。ただでさえ目立つ男子生徒なのにこの時間帯に学校へ向かうのだから、向かう途中で花咲川の生徒達に好奇心混じりの視線を刺されたが我慢我慢。
恥を偲ばなければ高額なホテル代を身銭で切らなければならなくなる。一学生の小遣いでは痛すぎる出費だ...。
学校に着くと真っ先に、藁にも縋る思いで生徒会室に行って見た。学生が「女性同性愛者性行為参加法」の金銭的な申請を行うには学校を通して行う必要がある。
その書類を用意してくれたのは生徒会書記の市ヶ谷さんなのだ。
書類のお願いをする時に相手が白金先輩と宇田川さんと告げた時の市ヶ谷さんの剣幕ったら相当なものだった。怒りと同時にブルンブルンと揺れる彼女の爆乳を目の前で堪能出来て怪我の功名だったが。
生徒会室を訪ねて見ると市ヶ谷さんが1人黙々と作業を行なっておりもしかしたら落とし物として届いてないかと聞いたのだが、案の定無くした事を叱責されてしまった。
それまでなら10割僕の過失なのでしょうがない。
そう思って諦め気味に彼女の説教を聞いているとやがて書類の話からレズカップルへの種付け自体への話へと何故か話題をずらされてしまう。
そして蔵での一戦の後に、自分も戸山さんも妊娠していないのを責めてくるのだから市ヶ谷さんも横暴である。
戸山さんや市ヶ谷さんのような十代後半の女性、生物学的には妊娠に最も適した年齢の排卵期間に膣内射精をしたとしても妊娠する可能性は5割行くか行かないかぐらいなのだ。
30代40代の不妊に悩む夫婦の方々がいかに低い可能性に賭けているか、苦労が偲ばれる数値である。
兎にも角にも単なる可能性の問題であって僕に過失があるわけではない。
白金先輩達の妊娠は市ヶ谷さんの耳にも届いていたので、僕の生殖能力を疑問視は流石にされなかった。つまりは彼女の鬱憤のとばっちりを食らった形である。
書類が見つからない焦りもあってそんな彼女の怒りを真正面からつい跳ね返してしまったのは我ながら思慮が足りなかったと思う。
「どーすんだよ!一体!」
と僕を責め立てる市ヶ谷さんに売り言葉に買い言葉とばかりに
「ならもう一回あの蔵で子作りしよう」と言ってしまう。
...まあ一回やって孕めなかったのならそれしか選択肢はないのだが、市ヶ谷さんとしてはその選択を考えてもどこかで別の方法があるかもしれないという思考があったのかもしれない。
しかし彼女自身も、目の前にいるこの男にまた全裸になって腰を振るしかないというのは理解している筈だ。
引くに引けなかった以上、顔を真っ赤にしながらも市ヶ谷さんは新しい種付けに承諾してしまったのである。
「こっちでも探しといてやるからお前は教室探しとけ!」
とその後半ば追い出される形で追い出されてしまったが、いきなり舞い込んで来た厄介ごとにも面倒を見てくれる市ヶ谷さんはなんだかんだで優しい。
ただ中出しした側された側なのだから、もう少しその優しさを表に出してきてほしいものだ。
突然の子作りの約束に不意を打たれた形になったものの、美少女カップルとの子作りの予定自体は悪い気分にはならない。
戸山さんは彼女の人柄を考えて市ヶ谷さんに誘われるなら拒否はしないだろうし、蔵での第2ラウンドは堅いだろう。そう考えると自然と足取りも軽くなる。
(それにしても...)
一段と胸デカくなったなあ〜市ヶ谷さん。
話している最中にも制服の上からその圧倒的な存在感を僕の目の前で誇示していた。
彼女の苛立ちの要因の一つには僕の目線がいつまでも自分の胸元から離れないという点もあっただろうが、そんな立派なレズパイを男の目の前に放り出す市ヶ谷さんにも問題はあると思う。
白金先輩の時もそうだがデカパイがどたぷんっと出てきても、それを揉みしだきたいという欲望をセックスの時まで耐えられるのは僕の良いところだ。その分その時になれば人の恋人だろうと遠慮せず思いっきり揉むし吸うが。
以前の種付け時にはKカップほどある立派な爆乳だったがそれよりも間違いなく一回り大きくなっていた。あれはLカップは行ってるだろう。
あの後戸山さんと乳繰りあったのか、それとも僕の種付けが影響しているのか...。
もし後者の影響が強いなら雄としての征服欲が満たされる事この上ない。市ヶ谷さんの心はそんな気はさらさらないだろうが、彼女の肉体は僕の肉棒に媚びるためによりエロく、よりスケベに発育していっているのだ。
そんなことを考えているとズボンの上から肉棒も存在を主張しだす。
白金先輩と宇田川さんの子宮を陥落させたばかりだというのに、戸山さんと市ヶ谷さんをKO出来ていなかった事に悔しさを蓄えるようにそのサイズを膨らましていく。
これだけ勃起してしまっていると衣服の上からもはっきり分かってしまうので、せめて廊下で誰かに出くわさない事を祈るばかりだった。
そそり立つ一物をなんとか腰を引いたりして出来る限り目立たないようにしたりして、そんなせせこましい努力で勃起を隠しながら誰もいない廊下を通ってついに教室にたどり着く。
夕日はまだ燦然と輝いてはいるが、その中に少しばかりの陰りを混じっている。あと一時間も経てば夜が訪れるだろう。
それまで小遣いが丸ごと無くなる恐怖を抱えていたくはない。手早く教室を探って申請書類を早く見つけよう。
そう考えながら教室の扉をスライドさせようと手をかけた瞬間
「んああんっ❤️ひゃああんっ❤️みしゃきしゅきぃ❤️しゅきぃ❤️」
くちょんくちょんと淫らな水音が
「きゃうっ❤️ひゃううううっ❤️こ❤️ころ❤️わたしもっ❤️わたしっ❤️もっ❤️」
教室の外に響いて
「「ああーーーーっ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」」
...市ヶ谷さん達とのためにある程度溜めるつもりだった精子生産計画は臨時需要によってその大幅な変更が必要になりそうだ。
新しいレズカップルとのセックス、種付け、孕ませ。三つの欲望がぐるぐると脳の中で回り加速していく。
市ヶ谷さんや戸山さんを孕ませる分が残るかな。
そんな考えをよぎらせながら僕は勢いよく扉をスライドさせる。
眼前には僕の同級生である弦巻こころさんと奥沢美咲さんが、スカート以外何も来ていない姿でその唇を、胸を、そして秘部を、身体の全てを重ね合わせている。
夕日に照らされるその美しい姿を、僕は孕ませたいと心から思った。