※この作品はR-18です。

ナザリック イン カンフーマスター!?   作:北ノ覇王

2 / 24
1

異業種のみで構成され、カルマ値-500の巣窟

 

極悪ギルドとも称された

 

 

アインズ・ウール・ゴウン

 

 

 

俺が誘われたギルドの名だ

 

ワールドチャンピオン

 

ワールドディザスター

 

が数名在籍する他、高レベルNPC多数

 

難易度超難トラップ設置

 

極めつけは

 

ぶっ壊れアイテムと言われる

 

希少効果の高い"世界級"アイテムを

 

11個も所有している

 

 

俺のを含めると13にもなるね

 

 

 

ナザリック地下大墳墓

 

周囲を猛毒の沼に囲まれた中心に存在する

 

大規模なギルド拠点だ

 

 

高難度クエストと課金アイテムによって

 

魔改造されたらしい外見は

 

ゲームでいう魔王城だ

 

 

これをたった40人で作り上げるとは

 

 

 

「驚いたかな?久しぶりだね!ラジン」

 

 

 

エモーションスタンプ喜びを表示させながら

 

俺を迎え入れてくれたのは

 

たっちみーさん

 

 

ワールドチャンピオン仲間だ

 

 

戦士系のプレイヤーで職業は聖騎士

 

 

種族は虫系統かな?

 

エモーションスタンプ喜びを選び

 

 

「えぇ、たっちさん!久しぶりです」

 

 

 

決勝で戦って以来の再会

 

あの時は惜しくも負けてしまったが

 

初めてのナザリック訪問に

 

年甲斐もなくドキドキしていた

 

 

 

 

~第3階層

 

 

「ここまでをペロロンチーノが創ったNPCが守っていてね。あの子だよ」

 

 

たっちさんが指差した方を見ると

 

 

ポールドレスというのかスカートが丸くて

 

すっぽりと下半身を覆う様に出来たドレス

 

よく昔の貴婦人とかが着ていたらしい物を着た

 

10代の少女が立っていた

 

 

「彼女が有名なシャルティア・ブラッドフォールンですか」

 

 

 

「あぁ…知っていたのか?ペロロンチーノのこだわりが凄くてねぇ」

 

 

 

アインズウールゴウンwikiによると

 

第1階層のボス

 

シャルティアは1度倒すと撤退し

 

第2階層では朱い鎧と槍を持って現れ

 

第3階層では吸血鬼の正体を現して襲ってくる

 

 

らしいのだ

 

 

 

「だけど可愛いね…ペロロンチーノさん凄いわ」

 

 

「お姉さんが声優らしくてね。伝でキャラデザはこだわったらしいよ?」

 

 

ユグドラシルで吸血鬼といえば

 

容姿は酷く醜い

 

特に真祖(トゥルーヴァンパイア)は見た目

 

ヤツメウナギである

 

 

 

「さて、行きますか」

 

「はい。あ、シャルティアさん頑張ってね?」

 

 

NPCなのは分かってるが

 

つい声を掛けてしまった

 

真っ赤な瞳がこちらを見ている気がした

 

 

 

第4階層を抜けた後

 

たっちさんは立ち止まると

 

 

「あ、氷結無効のアイテムは持ってますか?次の第5階層は氷河なので」

 

 

「問題ありませんよ?全異常無効の指輪付けてますんで」

 

 

「なら行きましょう!武人建御雷の創ったコキュートスが居るんですよ」

 

 

 

 

第5階層・大白球(スノーボールアース)

 

 

恐らく並みのプレイヤーは

 

この寒さでやられてしまうな

 

そこら中をlevel 80以上のモンスターがゴロゴロ

 

たっちさんが居なければ襲われそうだ

 

 

「6階層でメンバーが待っているんだ。闘技場なんだがね」

 

 

なるほどね

 

たっちさんの狙いが分かったぞ

 

さて

 

どうするかな

 




久しぶりに頑張ってしまった

気長にお待ち下さいね
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。