※この作品はR-18です。

ナザリック イン カンフーマスター!?   作:北ノ覇王

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モモンガと共にナザリックの維持費などなど最後で残り

アイテムを集め続けたラジンが露店巡りから帰還した

 

「お帰りなさいラジンさん、どうでした?」

「世界級アイテムまでワンコインで投げ売りですよ。ほら」

 

 

童子切

鬼丸

三日月

数珠丸

大典太

ケラウロス

熱素石(カロリックストーン)

桃木剣・極×100

 

「天下五剣イベの目玉でしたね」

「一本手に入れるのも大変だった記憶が…あと世界級トップクラスの武器、ケラウロス」

 

 

ゼウスへの挑戦というイベントで

ワールドエネミー

世界神ゼウスからの初回撃破ドロップ

敵が強すぎるのとドロップ確率が激低なのもあり

期間限定で撃破ドロップになったが

所持しているプレイヤーは少なかった

攻撃力も高く、超位魔法【神の怒り】が超強力

しかも不壊が付いている

 

「後は神器級、伝説級、聖遺物級、遺産級のアイテムをごっそりと押し付けられましたよ」

「ワンコインなら凄いですね!」

「桃木剣は有り難かったですよ。道士には必需品でしたしね」

 

モモンガとラジンの会話が一旦止まり

ラジンはアイテムを整理しながら

モモンガは骨の腕を組んで呟く

 

「さっき、へろへろさんが来たんですが、すぐに落ちてしまいました…デスワークで意識を失いそうだとかで」

 

「…去り際に、ユグドラシル2でまた逢いましょう。ですか?外で皆が言ってましたね」

 

昔は有名なのはユグドラシルしかなかったが

今は色々なゲームが出て来ているから

続編は難しいだろうとの話だが

それでも俺を含めた大多数は諦めきれないのだろう

 

「そうだ。最後は玉座の間で迎えませんか?プレアデスも連れて」

「それならパンドラも呼びましょうよ、最後くらい」

「う…どうしても…呼ばなきゃ駄目ですか?」

 

モモンガさんにとって

宝物殿守護者、パンドラズアクターは

自ら産み出した黒歴史らしい

指輪を使用しないと入れない

隠し部屋に閉じ込めたくらいだ

 

「仕方ないですね。だけど私のNPCは連れてきても良いですね?」

「竜娘(ドラゴンリリィ)でしたっけ?良いですよ」

 

竜娘

 

私の作ったNPCで

ペロロンチーノさん

ぶくぶく茶釜さん

タブラさんらの協力で

設定からキャラクターデザインまで

手伝って貰った物だ

 

「レイナですよ。第4階層に居るので連れてきます」

「あ、はい。では先に行きますね」

 

 

~第4階層

 

モモンガさんと別れて第4階層に転移する

第4階層はガルガンチュアが沈めてある地底湖

そして私が増設した領域が存在する

 

龍神の聖域

 

異空間を繋げて、巨大な道場を作った

たっち・みーさんのNPC、セバスを師範

我が娘は師範代という事にしている

門下生はプレアデスのユリだけ

意外にナザリックには格闘家は居ないのだ

ちなみに私が道場主だ

 

「あぁ、ただいまレイナ」

 

私を見つめるレイナに優しく語り掛ける

緑色のショート、背中に羽根が生えており尻尾もある

スリーサイズは99cm55cm88cm体重は50㎏だ

これはペロロンチーノさんが勝手に入力した

直後に茶釜さんに吹っ飛ばされていたが

 

元々はガチャの希少竜だったんだよな

全ての竜を統べし竜(マスターオブドラゴンロード)

だったのを課金して竜娘にしたんだっけ

むしろ茶釜さんとペロロンチーノさんが

多大な支援をしてくれた

 

レイナのlevelは100だが

変体により制限出来る様にした

幼竜modeが40~60

人竜modeが65~80

最終mode85~100

という具合だ

 

基本は人竜modeを取らせているが

たまに幼竜modeにして愛でたりしていた

最終modeは滅多にさせていなかったな

 

「さて…レイナ、付き従え。玉座の間に飛ぶぞ」

 

無言ながら俺の腕を組むレイナの頭を撫で

二人一緒に指輪で第9階層に転移する

 

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