猛暑が体を苛む夏、俺は自分の部屋で、みぞれ先輩を調教していた。
いままでも、何ヶ月も調教してきた。
始まりはみぞれ先輩にオナニーを教え込むところから始まり、マンコに挿入すると先輩に思わせておきながら、アナルに挿入し、直腸越しに子宮姦を行い、その状態でイクことも覚えさせた。
そして、手マンにより感度を訓練させ高め、焦らしプレイも覚えさせた。
そんなみぞれ先輩はマイクロビキニを着させられ、頭の上で手を組み、肘は開き、下半身はM字開脚となって、雄の挿入を待つかのように、その股間を愛液で滴らせていた。
その顔は暑さからではなく、恥ずかしさから紅潮しているのは明らかだった。
「うぅ……。……ほ、本当にやるの……?」
そう言って困惑顔のみぞれ先輩を、
「はい、やってくださいね」
と、我ながらSっ気たっぷりの笑顔で俺は押し通す。
俺もみぞれ先輩の格好に対応して裸になる。
俺のペニスはすでに臨戦態勢で、すでに余人には及ばない巨根をみぞれ先輩の前にさらけ出している。
みぞれ先輩は覚悟を決めきれない様子だったが、俺の巨根の圧倒的姿にゴクリ、と唾を飲み、集中すべく息を整えている。
「わ、わた……し、の………め、……メス穴に………!」
――――ご主人様のおちんちん、を……、ください!
途中、所々しどろもどろになりながらも、みぞれ先輩は俺にガニ股座りのまま、誘ってくる。
そんな美人な先輩が俺の教えた通りに、オスに媚びるガニ股のポーズをとった。
運動とか苦手だろうに、ガニ股のまま腰を上下に振って淫らに俺を誘ってくる。
この時点で、貞操観念が逆転していて、前世の男らしいが女性らしいとなった女性優位の社会であるというのに、だいぶ性観念がみぞれ先輩は壊れてきたようだ。
俺らしさに染まってきたともいう。
みぞれ先輩は、俺はまだ指一本触ってすらいないのに、すでに興奮の極地にある。
ガタガタ、ガタガタと、すでにその体はこれから受け入れる快楽に震えている。
歯の根が合わず、緊張と予感している圧倒的快楽に目も蕩けている。
今まで、散々みぞれ先輩を調教してきたが、やっと日の目を浴びることになる。
俺も楽しみだ。
「いいだろう」
そう主人として、性奴隷のみぞれに許可を与える。
「‥‥‥やっと……、おちんちん貰えるのね……」
そう小声で呟いているのを俺は見逃さなかった。
いつもの表情に出ないみぞれ先輩が、今日は期待している顔に満ちている。
みぞれ先輩はベッドに横になり、仰向けとなる。
そして、足を開き、膝を頭の横で抱える。
――マンぐり返しの完成だ。
「おぉ……!」
俺は感嘆の声しか出なかった。
以前みぞれ先輩を抱いて、アナル責めした時には知っていたが、先輩の肌は雪のように色が白く、シミやニキビなど何一つない、欠点が何一つ見当たらない美少女なのだ。
普通、美少女ですら尻の穴は汚いものだが、先輩のはそれすら綺麗であった。
先輩のマンコはすでにトロトロに濡れており、溢れ出した雫がすでにベッドに垂れ水たまりを作っていた。
「……行くぞ」
と、オレの奴隷となったみぞれ先輩に静かに話しかけると、俺の冷静さとは対象に、先輩はコクコクと頭を勢いよく振り、いまかいまかと待ちきれないでいる。
俺は先輩にはこのまま処女のまま淫乱を突き通して欲しかったが、そんな甘い考えはもはや先輩には通じないほど先輩は焦らされている。
俺は甘い考えを捨て、覚悟を入れて先輩の処女膜に俺の肉棒を通しにかかった。
「うあっ……!……ぁ! いっ……いっちゃうぅっ……! い、イクゥうううううううううーっ!」
俺の冷静な覚悟とは対照的に、先輩はすでにその身をすでに身を震わし、ぶぴゅっ!ぴゅぴゅぴゅっ、と先輩の大人しそうな見た目には似合わず、淫乱な音を立てて先輩は果てた。
「ふぁ……!あ、頭が……、フワフワするぅ……!」
そういって先輩は虚空を見据えて、ガクガクとまだ震えている。
愛液の分泌量がとどまるところを知らない。
――身体が、
――絶頂の余韻に震えているのだ。
俺はまだ1ストロークもしていないのに果てた先輩を見て、みぞれ先輩調教の成果を感じた。
まだまだ、この身を味わって楽しめそうだ。
俺はそんなゲスな考えが浮んだが、そんなことを知らなさそうなみぞれ先輩を見て、構わず腰を振り始めることにした。
「まっ、待って……! ま、まだフワフワ……するの……!」
みぞれ先輩は俺に懇願するが、俺は構わず腰をふる。
ぐっちゅ、ぐっちゅ、とまだ数ストロークしかしていないのに、音をたてるみぞれ先輩の膣は俺にその狭さから来るキッツイ快感を俺に与えてくる。
その清らかな精神性、性格とは裏腹に、身体は雄を欲し、精をその身が求め、きゅうきゅうと収縮し、俺のペニスを求めてくる。
「イッってる……!イッてるからぁ!」
――止めて!
と先輩は泣きながら俺に懇願する。
俺はその涙目の表情に嗜虐感を覚えつつ、奴隷となった先輩に構わず、巨根で犯しつづける。
「うぁっ! うぁあっ!」
と、先輩は獣のような声を上げるが、それが俺の心をまた満足させる。
そんな中、先輩の中を俺の肉棒の先が感じた。
ポッコリと何かが俺のものを圧迫してくるのだ。
「でちゃう!でちゃう、なにかでちゃうからぁ……!抜いて、抜いてぇ!」
先輩はさっきから、イキすぎて顔が蕩けに蕩けている。
その目は普段の冷静さなどなりを潜め、情欲の炎が灯り、獣のようにセックスを受け入れている。
すでにその柔肌は普段の汗ひとつ書かない冷静な様子からはうかがえしれないくらい、身体からありとあらゆる体液をベッドに流している。
汗、愛液、は言うに及ばず、涙、よだれ、処女膜が破れた血をすでに俺たちの下にあるベッドに撒き散らしている。
……まさか!?俺はそう思い、ストロークを止めて、先輩の膣からペニスを抜き去るが……!
――どうやらもう遅かったらしい。
――むしろハメていたペニスという栓を抜いたことが決定だとなったようだ。
「……見ないでぇ……」
先輩のそんなか細い声が、俺たちしかいない部屋に響き渡った途端、黄金色の水がぴゅぴゅっ、ぴゅーっと小さい音を立ててベッドの上に流れ始めた。
みるみるうちに純白のシーツをシミに染めていく。
――快感のあまり、失禁してしまったのだ。
「……こんなの、あんまり……」
そういって、ベッドの上で手を顔に当て、羞恥心に塗れ、大層赤くした顔を隠そうとする先輩。
先輩の尿はまだ止まりそうにない。
僅か1分弱だったのだが、先輩には永遠に思えたのだろう。
男女の貞操観念が逆転し、男女比が1:7となった世界。
男らしいと女性らしい、という概念が入れ替わった世界。
処女(前世でいう童貞)を捨てされる!と思ったら快感のあまり失禁。
俺はそれぐらい感じてくれることに嬉しく思うが、みぞれ先輩はそうではない。
「……ぅう……」
そう涙目になりながら、俺のことを見やる。
だが、みぞれ先輩はもう俺の奴隷なのだ。
――主人が奴隷のことなど気にかける必要もない。
俺は再び、みぞれ先輩に挿入する。
「うぁあぁっ! 狂うっ、気持ちよすぎてくるっちゃうよぉ……!」
ずぷん、とすんなりみぞれ先輩の膣は再度俺を簡単に受け入れる。
さっきは泣いていたが、こういうときは快楽に狂わせるほうがいい。
膣は先ほどまで処女だが、快感のあまりでろでろに蕩け、愛液がたっぷりと分泌されており、スムーズな挿入ができている。
「い、イクの、止まらない、きっ!きもちいいよぉーっ!」
グラインドを開始すると、もう何もわからないかのように快感の喘ぎ声を上げるみぞれ先輩。
快感のあまり、先のお漏らし騒動などすっかり抜け落ちてしまったようだ、それが目的でもあるが。
「イッ、イクの、イッチャってるのぉおおおおっ!」
グラインドをするたびにガクガクと快感に腰を震わせ、子宮から外側に向かって鳥肌がたち、快感にむせび泣いているのが見える。
俺はペニスの先から、愛液がびゅびゅびゅっと中から吐き出されていくのを感じる。
それがすっかりといいスパイスになり、俺に新しい官能をもたらしている。
まるでシャワーのように俺のペニスに圧倒的な量の愛液をかぶせてくるのだ。
俺は奴隷となったみぞれ先輩の反応がうれしくなり、あえて浅いところ、Gスポット付近をペニスでゴリゴリと削る。
「お、おかしくなるぅっ!! き、気持ちよすぎて、おかしくなるよぉおおおっ! 孕ませて! 孕ませて! はやく出してぇ!!!」
と、もうすっかり我慢できず喘ぎっぱなしのみぞれ先輩。
普段のクールビューティはなりを潜め、今はもうすっかり、淫靡で、淫らな、セックス 大好きな性奴隷となった。
俺はその様子に満足し、奴隷の欲求を満たしてやろうと尊大な気持ちでペニスを子宮口にあてがう。
「ひゃぁうんっ!」
奴隷となったみぞれ先輩はボルチオで感じた後、俺のペニスにきゅうきゅうと子宮口を本能的に押し当て、俺の射精を促した。
俺はちゅうちゅうと吸われるその快感に、奴隷からの膣を使って搾り取るような射精要求に、耐えきれずそのまま盛大に中出しした。
どビューっ!どびゅどビュドビュっ!どビュビュびゅびゅびゅー!どくどくっ!ドクン!
「ぁあああああああああああああっ! きてるぅっ! 赤ちゃんの素、私にきてるぅっ!!!」
みぞれ先輩は子宮口で射精の勢いを受けた影響か、さっきからイキっぱなしだったが、さらに盛大にイッた。
「ぁああああああっ!」
腰が浮き上がり、さらなる射精を俺にさせようと、奴隷マンコを締め上げ、主人である俺のペニスをもっともっと搾り取ろうと膣がさらに収縮する。
もともとかなり狭く、キツマンだった先輩のマンコは、俺のペニスを食いちぎらんばかりの勢いで収縮している。
俺のペニス通じて、俺の背筋には快感が走りっぱなしだった。
背筋を快感の波が走り、この奴隷に射精することしか、もう考えられなくなる。
俺も本能的に、みぞれ先輩の子宮口にさらにペニスを押し当てる。
どぷっ!どぷっ!と、さらに射精し、みぞれ先輩の子宮に本能的に精子を送り込む。
孕め!孕め!孕め!
俺もみぞれ先輩の快感に当てられ、快楽が俺の中を全て支配し、射精の興奮が収まらなかった。
もはや獣の本能でみぞれ先輩を孕ませることしか頭になく、
――みぞれ先輩と俺は、そうして射精がおさまるまで、こうして繋がり続けた。
こうして、みぞれ先輩は俺の『奴隷』となった。
長らくお待たせしました。
待ってくださっていた方々、ありがとうございます。
……難産でした。
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