――
この高校に入った一年目の夏、俺はみぞれ先輩を俺の『奴隷』とした。
久美子は第一の妻、高坂は第二の妻。
そうして同級生の女の子を妻としておきながらの、先輩を『奴隷』である。
しかも『性奴隷』だ。
でも、先輩は何だか嬉しそうだ。
この間、家では奴隷として色々身の回りの世話をしてくれてるが、外で彼女扱いすると、大層嬉しそうにしていた。
そのあまり表情が出ない顔を、珍しく大きくほころばせ、一緒に外出した時にカップルのようにアイスを舐めたりした。
先輩はこういう日常が欲しかったようだ。
今までは、機械的に一心不乱に、オーボエに打ち込んでいたが、何だか最近は演奏にも心の充実が現れてきたようで、先輩は公私共に充実していたようで何よりである。
そうして、俺とみぞれ先輩は、性と快楽と官能の海に溺れる爛れた生活を送っている。
――――朝、みぞれ先輩は俺を起こす。
「……ご主人様、おはようございます」
そういって、すでにセーラー服の状態で俺を起こす。
俺の奴隷であるみぞれの朝は早い。
みぞれ俺のために甲斐甲斐しく、朝ごはんを作り、制服にアイロンをかけ、何もかもをしてくれる。
当然、朝の『世話』もだ。
「うーん……」
と、俺がまどろみの中にあり、おきられないでいると、ズボンをずり下げる感触が伝わってくる。
ごそごそと、慣れた手つきで俺の服が脱がされていく。
みぞれ先輩の華奢な指先が俺のペニスを軽く握った。
そこでようやくまどろみから覚め、覚醒した俺はみぞれ先輩に目を合わせると、みぞれ先輩は嬉しそうにはにかんだ。
学校では見せることのない、極上の笑顔。
――俺はそれだけで、もう胸一杯になる。
「……おはようございます、ご主人様」
「うん、おはよう、みぞれ」
挨拶もそこそこに、俺は命令を下す。
「みぞれ」
――――しゃぶれ
はい、とみぞれ先輩は嬉しそうに、そのまま薄い化粧のしてある顔を俺の巨大なペニスに近づけ、まずは頬ずりをする。
俺は主人として、奴隷がペニスに挨拶する動作を覚えさせた。
その熟練して手慣れた動きに俺は満足感を覚える。
そうして、みぞれ先輩は性奴隷として、日課になった朝の奉仕活動を始めるのだった。
まずはみぞれはペニスをしごきやすいように、その小さな口を開けよだれを垂らして濡らしていく。
超絶美人、美少女であるみぞれ先輩が、あられもなく口を開け、俺のよだれを垂らしている姿を見ると、もうその姿だけで射精してしまいたくなるほど魅力的だ。
その小さな口からテロテロと、みぞれ先輩のよだれが俺のペニスにたっぷりと落ちていく、
そうしてみぞれ先輩は寝ている俺、そのペニスの上に、ゆっくりと顔を近づける。
みぞれ先輩は俺のペニスが十分に濡れたのを確認すると、ペニスをゆっくりと口に含む。
この習慣は一ヶ月ほどしているが、みぞれ先輩は今だに俺のペニスの大きさに慣れないのか、口にするとき、結構きつそうだ。
俺の股間の上に這いつくばり、ペニスを必死で口に含む姿は嗜虐感を俺の中に催す。
俺はちょっとしたいたずら心から、少し腰をあげ、みぞれ先輩の喉奥を一突きしてみると、
「ゔうっ」
と、美少女なのにくぐもった声を出して、少し涙目になった。
俺のいたずらに、抗議の声もあげず、涙目になるその姿が、さらなる嗜虐心を俺の中に呼び起こした。
みぞれ先輩の頭を掴み、勝手に抽送を開始する。
もちろん、喉ちんこの奥を突き抜け、喉まで行うディープスロートだ。
ぐっちゅ、ぐっちゅ、とみぞれ先輩から唾液、その他液体が分泌され、それが俺の耳朶を打つ。
朝なのに、快感という快感がペニスから湧き上がり、全身を快楽へ満たしていく。
みぞれに目をやると、涙目になりながらも、素直に奴隷として主人の行いを受け入れているようだ。
この状態はあまり長く続けるとみぞれは苦しいだろう、という主人の慈悲の心を持ってみぞれに出してやることにした。
あえて、みぞれの頭と喉奥をオナホ替わりに使用していることは無視する。
そう、みぞれは、俺のオナホなのだ。
俺が主人で、みぞれは性奴隷。
みぞれは血の一滴、魂に至るまで、みぞれの全ては俺のものなのだ。
スパートを早め、自分が快楽に達したのを機に、あえてみぞれの口を浅いところにペニスを留めて、みぞれの口の中に出した。
どぴゅーっ!どぴゅどぴゅどぴゅぴゅーっ!
「んっ、ん゛ん゛ん゛っー!ふぅーっ、んっ、んっ、ん゛ん゛っ!」
俺のオナホと化したみぞれは、必死で大量に発射される俺の精液を受け止めている。
「まだ、飲むんじゃないぞ」
みぞれに命じて、口の中で精液を貯めるように命じる。
みぞれは目でこちらに理解したことを合図しながら、必死にその小さなお口で俺の大量に出される精液を貯めていく。
俺が射精の快感から脱し、精子を出し切ったのを見計らったみぞれは、その小さな口を俺の巨大なペニスから離していく。
ちゅるん、と音を立ち、ペニスとお口の間に精液と唾液の橋がかかり、そして落ちていく。
みぞれを見やると、頬が膨らんだ小動物のようなみぞれがいる。
その姿はまるでリスが食事のために、頬張っているような愛らしい姿だったが、頬張っているのは俺の精液。
小動物のような可愛さを持つみぞれだが、今は俺の『性奴隷』として、『奉仕の才能』を開花させていた。
みぞれが俺の精液をまだ飲んでいないのを確認すると。
「口を開けろ」
命じると、みぞれはおずおずと口を開け、俺に精液で満たされたその口内を見せる。
口を開けようとすると、その量からみぞれはこぼれそうになった精液を手で受け止めようと、手を口の下で広げ、もっと精液の恵みを求めるようなポーズをする。
俺はそんなかつては『先輩』だったみぞれが、今や『性奴隷』となり、俺の精液を受け止めているの姿を見ると満たされる、
あの純白、純潔、清楚だった先輩が、今やこのように、淫らで、爛れた、性奉仕をする俺の性奴隷となった。
――その事実が俺を満たす。
満足すると俺は、「飲め」とみぞれ先輩に命じたところ、みぞれ先輩は食事を待ちわびる犬のように、目で精液のおねだりしながら、嬉しそうに飲み出した。
こく、こく、とその細くて色白な喉元が上下していく。
俺の精子が、みぞれ先輩の中に入っていく。
そうして、1分近くかけて、みぞれ先輩は俺の精子を飲み干した。
まるで濃さと風味をその喉と舌で味わっているようだ。
もうその目はとろん、と蕩けており、発情した1匹のメスが此処にいる。
しかもそのメスは俺の所有物であり、従順な性奴隷だ。
――するべきことなど、
――決まっている。
俺は起きて、みぞれのセーラー服のスカートに手を突っ込み、主人の権利として、当然のように奴隷であるみぞれのパンツを確認する。
ぐちょぐちょに濡れたパンツがそこにはあった。
もはやパンツの用など無してはおらぬ、愛液に染まりまくった恥ずかしい布がそこにはあった。
「おねだりのポーズをしろ」
そう俺が命ずると、みぞれはベッドに指で三つ指をつく。
それも、俺とは『反対側に』正座し、頭を下げ、尻をこちらに向けた状態となる。
そうして、みぞれ先輩は尻をその状態のまま、持ち上げる。
――土下座しながら、尻を持ち上げ、オスを誘うメスのポーズだ。
そして、みぞれは発情しながらも、その清楚な見た目からは似合わない慣れた様子で、その口上を口にした。
「ご主人様、発情した私に、お情けをお恵みください。
どうか、どうか、私にご主人様の精液でマーキングをしてください。
孕みますので、ご主人様の子供を孕みますので、どうか私にその精液を、赤ちゃん汁、赤ちゃんの素を注ぎ込んでくださいませ。お腹いっぱいに満たしてくださいませ」
そして、みぞれ先輩は土下座しながら尻を上げた状態で、そのまま尻を振り始めた。
ベッドのシーツの上に、すでにデロデロに蕩けたみぞれ先輩のマンコから、愛液が飛び散っていく。
雄を求める1匹の牝、主人を求める1匹の性奴隷がそこにはあった。
「いいだろう、何人でも孕ませてやる」
そう言って、俺はみぞれ先輩のキツキツのマンコの中に背後から巨大なペニスを挿入した。
バックからの態勢、後背位という体位だ。
「あ゛っ!来たぁ……! んんぅっ!」
すっかり俺だけのものとなった性奴隷みぞれは、主人のペニスがあるべき場所に戻ってきたことに、体と膣を通じて悦びを露わにした。
挿入しただけで膣が軽くイキ、膣のつぶというつぶが粟立ち、俺のペニスをきゅうっと絞り上げる。
淫らな牝となった体が、主人の精を今か今かと欲し、待ち望んでいるのがわかる。
いつもよりも興奮状態にあるのか、トロトロに蕩けたマンコを突き進むと、もう早速子宮が降りてきているのがわかった。
「ああっ! そっ、そこ、……いいですっ!いいのぉおっ!」
コツコツと子宮口を叩いてやると、その奥にある子袋から愛液を垂れ流しているのがわかった。
俺は全力でストロークを開始する。
「ひゃっ! んあぁっ!んんっ、あんっ! いいっ! いいですぅ、ごしゅじんさまぁっ! おっ、おめぐり、くださりぃっ! あっ!あんっ! ありがぁっ! ありがとうござい、ますぅっ!」
みぞれは奴隷として感謝の言葉を口にする。
バックから犯していて、みぞれの顔が見れないのが残念だが、その表情が感謝と悦びに満ちているのが本能的にわかった。
ズドン、ズドン、とペニスをみぞれの子宮口へ打ち込んでいく。
グリグリとポルチオをペニスで軽くいじると、みぞれが肩を震わせ、快楽に耐えているのがわかった。
――その耐えている自我を破壊し、
――もっとセックス狂いにさせてやる。
――――もっと俺に依存させてやるっ!!
そう、決意すると、ポルチオをゴリゴリと力強くペニスの先で刺激してやる。
もう快楽に蕩けきっているみぞれは、さらなる深い官能の海へと一歩踏み出した。
「ぁあああ゛あ゛あ゛〜っ! イクっ! イッてますからっ! ご、ごしゅじんさまっ! も、もう、むぅりいっ! むりでひゅっ!!」
人のものとは思えない喘ぎ声を出しながら、みぞれ先輩は俺の目の前で果てる。
どぴゅどぴゅっと、今まで見たことのないような量の愛液が、俺とつながっているみぞれ先輩の股間から流れ、ベッドに溢れ出し、水たまりを作っていく。
みぞれ先輩の顔の方を見ると、よだれと涙と鼻水がベッドに流れ、入り混じっていた。
バックから犯している今、正面からは見れないが、見たらきっと、あの美少女のみぞれがとんでもない顔をしているのは明らかだった。
みぞれ先輩のマンコは、『ご主人様の精をください!もっと、もっと!』というかのように今までにないほど俺のペニスをキツキツに絞っている。
出したいのは山々だったが、みぞれをさらなる快楽に沈めるため、そこから1分ほどさらに我慢し、強烈なストロークを続ける。
すると……、
「あ゛あん゛っ!ぁあああぁ゛! ご、ごしゅじ、ごしゅじんひゃまっ! もうぅっ! もう、むりでひゅっ! ざっぎがらっ! ずっと、じゅっと! イッてましゅ!」
と快楽に打ち震えるみぞれがいた。
その背筋は汗という汗にまみれ、常に鳥肌がたち快楽に震え、もはや足腰立たぬ様子で、ペニスだけをマンコで咥え、かろうじてセックスの姿勢を維持している。
手どころか体の全てに力が入らず、その華奢で綺麗な髪は、獣のようなセックスの影響で、布団に肩から流れるように落ちていた。
俺はみぞれがまた一歩、性奴隷として、高みに登ったのを感じ嬉しく思いつつ、みぞれの中に中出ししてやることにした。
「出すぞ、受け取れ」
王のように雄大な気分で、みぞれの中に射精する。
どぴゅーっ!どくどくどくっ!びゅびゅーっ!どくんどくんっ!びゅびゅーっ!どくどくどくんっ!
「んんんぅっ!ぁあああぁ゛っ!き、きもちよしゅぎるぅうううううっ!ひゃあああああああああああっ!」
みぞれが中出しの悦びに震えるのがわかった。
まるで食いちぎるかのように、俺のペニスを締め上げる。
俺はみぞれの奥という奥、子宮口から直接みぞれの子宮へ、精子を大量に吐き出す。
その奔流がジェット噴射のように、みぞれ先輩の快楽部分である子宮へと直接当たる。
さらに鳥肌を立たせて、快楽に打ち震え、官能の海へもう一段深く潜っていくみぞれ。
みぞれの快楽が俺にも伝播したのか、
どくどくどくっ!どぴゅーっ!どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっ!
と、さらに俺は射精する。
気持ちよすぎて、めまいがしてくるんじゃないかと心配になる程、俺は気持ちよくみぞれの中に中出しした。
あまりにも射精量が多いのか、繋がっているみぞれのマンコと俺のペニスから、精子と愛液が一体になったものが、逆流してくる。
どぽっ、どぽっ、と重い音を立てて、それらがベッドに溢れていく。
みぞれ先輩は、快楽のあまり、気絶したのか、消耗したのか、そのままベッドの上で、愛液と精液混じりの水たまりに股間を浸しながら、そのまま崩れ落ちてしまった。
俺はみぞれの横からその顔を見やると、それは意外にも安らかな寝顔だった。
鼻水、涙、よだれ、汗、様々な液体で大変なことになっているが、それでも俺の愛しい奴隷のみぞれだった。
その額にキスをして、みぞれをぬぐい、セックスで大変になった部屋の後片づけをすると、そのまま眠りに落ちた。
――そうして、二人揃って学校を遅刻した。
――――――夜。
みぞれと二人でお風呂に入るために、みぞれに脱がしてもらうことにする。
「ご主人様、脱がさせていただきます」
と、みぞれが俺の服を脱がしにかかる。
当然、その距離は近くなる。
「んっ」
みぞれの吐息が肌にかかる。
みぞれの髪のシャンプーの匂いが俺を刺激する。
さらり、とみぞれの髪が俺の肌を撫で、もう辛抱たまらなくなりそうだったが。
――その状態は俺だけではなかった。
「はぁ……、はぁ……。ご主人様……また、お情けを……」
と、みぞれは俺にセックスを要求してくる。
奴隷の身分なのに大したものだ。
俺もセックスしたいのだが、ここはあえて我慢。
「ダメだ、朝にもしただろう」
そういって、みぞれに『待て』の状態をさせる。
そういって、俺は入浴を済ませ、発情したみぞれにあえて、体の隅々を拭かせることにした。
「……はぁっ……、はぁ……」
みぞれは美少年である俺の体を拭きながら、発情している。
が、しかし。
「今夜のセックスはない」
と、みぞれ先輩に命じてからは、発情しているが、セックスができないと知って落胆しているが、でもやっぱり体が発情してしまっていて、辛そうだ。
そうして、背筋から、玉袋の裏まで、俺の奴隷であるみぞれに1ミリも拭き残しが無いように、拭かせる。
みぞれ先輩は、顔を紅潮させ、明らかに発情していた。
俺はみぞれを抱きしめ、その頬や唇、額にキスをしたり、鎖骨や背中を舐め回すが、みぞれが発情しているのを知っていても、あえてその程度にとどめている。
そうしていると、
「ご主人様……、はぁ……、はぁ……」
そういって、みぞれが自分の手を自身のパンツにあてる。
そうしてから、パンツをずり下げ、スカートに手をかけ、そのままスカートを持ち上げる。
――スカートのたくしあげだ。
「ご主人様、どうか……、私を……。淫らな、私を……叱ってください……!」
そうして、奴隷は奴隷らしく、主人の寵愛をせがむ。
俺はその淫らで圧倒的な光景に見とれていた。
発情した俺の性奴隷、みぞれ。
普段奥手なみぞれが、こうして自身の意志を露わにすることなど、めったにないが、今はみぞれが精一杯の意思表示をしている。
でろでろになった粘度の高い愛液が、つーっと脚を滑り落ちていく。
ぐちょぐちょになったパンツは、愛液にぬれるあまり、その色を白から灰色へ変えていた。
黒のガーターベルトが、みぞれ先輩の色白な姿を淫靡に彩っていく。
そうして、俺が見とれているのをみぞれは拒否されたと思ったのか、
「……だめ、ですか?」
そう、上目遣いで俺に問いかける。
その涙目の姿、上目遣いで主人のペニスをもの欲しそうにする姿、
――俺は堪らなくなり、
――みぞれをベッドに連れ込んだ。
――――
俺の寝室、セックス部屋と化している部屋のキングサイズのベッドの上で、裸となったみぞれは俺の上にまたがる。
いわゆる騎乗位、というやつだ。
その身は靴下とガーターベルト以外ついておらず、裸よりもさらに淫らな情欲を掻き立てる。
そしてみぞれ自身、欲情しきったあまり、肌が紅潮していた。
発情状態なのは明らかであり、みぞれのその調教具合は主人として嬉しい。
「……ご主人様、失礼します」
ジュルッと、盛大に愛液をこぼしながら、俺のペニスをみぞれは幸せそうな顔をして、俺のペニスを挿入した。
「うぁああっ!ああ……! 気持ちいい……、幸せぇ……!」
みぞれは顔をほころばせ、俺の上でガニ股でまたがっている。
俺のペニスから、快楽の波が伝わってきた。
みぞれの狭いマンコが、俺のペニスを通じて、俺を官能の海に浸らせる。
きゅうきゅうとペニスを締め上げるマンコ。
すでに発情しているだけあり、ヌルヌルとしており、まだグラインドしていないのにだいぶ気持ちがいい。
下からその乳房を揉む。
みぞれの柔肌がまるでマシュマロのような弾力で揉んでいて気持ちが良かった、揉み応えがある。
そうしてみぞれの胸に手をあてていると、みぞれの心臓の鼓動が俺にも伝わり、いつもは平静なみぞれが、その肢体を昂らせているのが如実にわかる。
みぞれは、俺の手を握り、さらに胸に押し当て、
「気持ちいいですか……? ご主人様?」
と、俺にしか見せない笑顔で、俺に聞いてくる。
みぞれの笑顔が俺も嬉しくて、
「ああ」
としか、みぞれに返せなかった。
みぞれはその言葉に嬉しそうにすると、では動きますね?と一声掛け、俺の上で尻振り運動を再開した。
じゅぷん、じゅぷん、とみぞれのマンコが俺の上で上下する。
みぞれの尻たぶが俺の脚の上にあたり、ペニスから伝わる快楽とはまた別の気持ち良さを俺に伝えてきた。
「あぁっ、はぁっ! んんっ! んんんぅっ!」
みぞれは俺の上で、ギシギシとベッドを鳴らしながら、盛大に上下運動をする。
みぞれのあまりない胸が上下に揺れるところは、高坂と比べれば見劣りがするが、これはこれでいいものがあった。
みぞれはかつては、俺の『先輩』だったが、今は俺の『奴隷』。
俺の奴隷が、主人の上で幸せそうに腰を振っている。
俺はその事実で胸がいっぱいになると、むくむくと湧き上がる征服感が俺のペニスをみぞれのマンコの中で膨らませる。
「あっ……、さらにおっきく……! 嬉しいです、ご主人様っ……!」
そう目を輝かせ、俺を見下ろしてくる奴隷のみぞれ。
みぞれは俺のペニスのさらなる巨大化をきっかけに、スパートに入った。
「ひゃんっ、やぁああんっ!はぁっ、はぁっ、あぁんっ……!」
バチン、バチン、バチン、と俺とみぞれ、主人と奴隷の性交の音が盛大に部屋に響く。
みぞれのマンコの奥の方、ボルチオが本能なのか、俺のペニスに一瞬吸い付き、そしてグラインドともに離すを繰り返し、俺の官能を高める。
みぞれは主人への奉仕が嬉しそうに、
「ご主人様、いつでもイッていいんですよ?」
と、優しくこちらに伝えてくれる。
俺はみぞれのその優しい気持ちに満たされ、俺の身体中が快楽が高まった感じた瞬間、みぞれの中に俺の子種を放出した。
どぴゅーっ!どぴゅどぴゅっ!どぴゅぴゅーっ!どくどくどくっ!どぴゅーっ!
「んっ、んっ、んんんぁぁぁっ! わ、わたしもぉ、イっちゃってるぅ!いちばん、おくにぃっ! どぴゅどぴゅどぴゅっ! きてますぅっ!んひゃぁああっ!」
みぞれも、快楽の海に浸りながら、俺の股の上でイッた。
その子宮から、快楽の海が広がり、鳥肌が広がっていく。
ビクンビクン、と体を絶頂に震わせ、みぞれの綺麗な藍色の髪が、汗をかいたみぞれの肌に張り付いていく。
俺もみぞれの中に出した満足感が、俺を満たし、快楽の余韻が心地いい。
みぞれの中で今だに硬い俺のペニスは、みぞれの中にある。
みぞれは快楽の海にまだ浸っているようだ。
俺の上でガクガクと震え、1分か2分ほどしても戻ってこなかったので、バチン、と奴隷であるみぞれの尻をひっぱたき、正気に戻した。
「ひぁんっ!」
「主人に奉仕する奴隷のお前が、主人の俺より気持ちよくなってどうするんだ」
――もう一度だ。
俺のその言葉に、みぞれは嬉しそうに、
「……はい」
とだけ答え、また俺の上でグラインドを開始した。
俺たちの夜は長い。
まだまだ続く。
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