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私、高坂麗奈は、元旦の朝はやくから、彼の家に向かっていた。
目的は一つ、私と久美子と奴隷となったみぞれ先輩とで、初詣に行くことだ。
早速ピンポーン、と家の呼び鈴を鳴らすが、誰も反応がない。
おかしいな、約束したはずなんだけど……。
そう思い、合鍵を取り出し、我が家のように勝手に入る。
「お邪魔しまーす」
と、大して思ってもいないことを言ってみる。
もうすっかり我が家なので、ただいまの方がそれらしく思える。
1月の乾いた空気、ひび割れるような冷たい空気。
それらを通り抜け、私は慣れた手つきで家に暖房を入れていく。
そうして、いつもの寝室に向かうと、そこには性臭が撒き散らされ、シーツが愛液と精液、汗とよだれでぐちゃぐちゃになった壮絶な光景があった。
「さすが……」
彼ほどオスらしいオスもいないだろう。
その肉体はか細いのに、筋肉で引き締まっていて、女性として興奮しない女性はいないだろう、というぐらいに魅力的だ。
そのオスとして優れた肉体からオスのフェロモンを撒き散らしている、と言っても過言ではない。
そんな彼を中心に久美子と性奴隷となったみぞれ先輩が寝ていた。
しかし、それぞれ離れていて、一人が騎乗位になってまたがり、脚を置くぐらいのスペースがありそうだ。
私はこの部屋に漂う性の匂いを嗅いだだけで、条件反射で体が熱くなってくるのがわかる。
「……私も、婿始め。しちゃおうかな?」
そう呟いてみると、さらに自分が興奮するのを感じ取る。
股間から愛液がとろとろと分泌されているのが、分かる。
――服が染みにならないうちに
――早く、セックスを始めよう。
――――
起きると、股間がマグマのように熱い膣肉で締められていた。
脳髄に股間から送られてくる快感。
官能の悦び。
寝ぼけた思考は一気に吹っ飛び、覚醒へと加速する。
みぞれか?久美子か?と思いペニスから伝わるマンコの感触を確かめると、どうやらそうではないらしい。
――このザラザラしたキツいマンコは……
そうして、迫り上がる快感を元に、意識をさらに覚醒させ、目を開くと、
そこには、
――『振袖姿の高坂』が俺の上でまたがっていた。
「おはよ」
そう言って優しくこちらに微笑む高坂は、いつも通り見ほれてしまうような美人だった。
優しい瞳をこちらに向けながらも、高坂の尻は俺に快感を送り込むことを忘れない。
ぐりぐりと腰を360度回して、ペニス越しに愛液を垂らし、快感を俺に送り込む。
――思わず声が出そうになる程、気持ちが良かった
振袖の前、帯から下の部分は開かれ、俺に接合部を見せつけている。
高坂のシミひとつない綺麗な下腹部が俺のペニスを飲み込んでいた。
その肌は紅潮し、発情しているのは明らかだった。
「目が覚めた?」
と、穏やかで優しい声音でこちらに聞いてくる高坂。
ああ、とだけ返すと、
「私とも……、婿始め。しよ?」
この世界では、男女の貞操観念が逆転しているため、『姫』始めではなく、『婿』始めとなるのだ。
俺は高坂のその言葉が嬉しく、高坂のマンコの中で、ペニスをさらに大きくした。
「んぁっ……! もっと、おっきくなった……!」
そう言って、高坂は俺がヤル気になってくれたことに、嬉しそうに微笑む。
高坂は俺の上でメスらしい腰振りを開始した。
ずちゅん、ずちゅん、と濡れたマンコが俺の上で音を鳴らす。
高坂は振袖だ。
その赤と金に彩られた振袖は派手だったが、高坂の魅力が強く、普通の女であればその振袖に負けているだろうが……、さすがは高坂。
高坂は振袖の強い色合い、派手な装飾に負けず、その振袖の強さを取り込み自身の魅力としていた。
高坂の上下運動でしなやかな髪がその振袖にかかり揺れるが、黒い髪が揺れることで奥にある振袖の煌めきがさらに印象的になる。
……思わず、
「綺麗だ……」
そう高坂に伝えると、いつものクールビューティーな姿はなりを潜め、優しくこちらに微笑んでくれる。
「嬉しい。頑張って着てきた甲斐があった……! 私、いっぱい頑張るからね……! いっぱい婿始め、しようね……!」
そう言って高坂は早速俺から精液を絞り出すべく、そのマンコをぎゅうぎゅうに締めつけ、俺のペニスをしごき上げる。
「出してっ! 出してっ! わたしにも、く……久美子とおなじように……!出してぇ……っ!」
俺の中で昂ぶる快感。
背筋から脳髄、手の指先に至るまで、快楽に満たされる。
愛する人との幸福が俺の中で満たす。
満たされ、さらにペニスが大きくなる。
そうして満たされ、さらに感じ、巨根化したペニスがイキそうになるを察したのか、高坂が俺のペニスをますます締め上げた。
「イクっ! わ、わたしもイっちゃうからっ! だしてぇっ! せいえき、わたしにだしてぇっ!」
どぴゅーっ!どくどくどくっ!どぴゅぴゅぴゅっ!ぴゅぴゅぴゅっーっ!
「イクっ! イっちゃってるよぉおっ!イっ!イクぅっ……!わたし、イっちゃってるぅうっ……! あっ、あたまがっ、しびれるーー!!」
ビクンビクンとその綺麗な長髪を体ごと震わせる高坂。
高坂の子宮に、子供部屋に、俺の精液がドクドクと注がれる、注がれ続ける。
そうして入りきらなかった精液、高坂が感じるあまり出てきた愛液、
――それらが入り混じったものが、
――俺の股間の上に垂れていく。
――絶頂後の幸福感が俺を満たす。
あまりの気持ち良さに、相性の良さに、セックスの気持ちよさを再確認する。
そうして、それらが落ち着いてくると、俺はこんな美人の中に出したことに満足感を覚えた。
また高坂を『俺の精液でマーキング』、俺のメスにした。
このメスが俺にぞっこんなことに嬉しくなる。
こんな素晴らしい女に中出しした征服感、姫始めした喜び、振袖高坂とのセックス、女三人に囲まれた中でのセックス。
それらの喜び、多幸感、満足感、セックス による絶頂が俺を幸せにした。
――そうして俺は、またこの女から抜け出す気もないが、『抜け出せない』ことを知る。
高坂は、はぁはあ、と息をなんとか整え、発情したメスから、いつものクールビューティーに戻った。
互いに1分あるいは数分、言葉にしなくても伝わる幸せがあった。
たしかに存在していた。
そして時間が経ち、互いにそれらを堪能した後、高坂は俺にまたがったまま、小声で囁く。
「二回戦、シよっか?」
そうして高坂は俺の答えなど聞かず、腰を振りながら器用に俺にそのまま覆い被さり、キスをせがむ。
その様子に俺は嬉しかったが、こうして高坂はクールビューティーから、発情したメスに戻った。
「んんっ! んっ、ちゅっ、じゅぅ、ちゅっ!」
メスのスイッチの入った高坂は、いつもの冷静で理性的な高坂とは違い、
――歯止めの効かない獣のようになる。
「ん゛っ!んん゛! ぢゅっ!」
高坂は俺の口に吸い付き、唾液をねだる。
俺は高坂の舌に俺の舌を絡め、舌についた唾液を送り込む。
んっんっ、と高坂は俺の唾液を飲み込む。
俺が下になっているだけあり、送り込める唾液はたかがしれたものだが、それでも高坂は嬉しそうだ。
ペニスと舌、『上』と『下』から送られる快感。
俺は高坂を下から突き上げた。
「んん゛っ!?」
高坂の子宮口に、ペニスの大きさを生かしてダイレクトに責める。
ボルチオの辺りをぐりぐりとしてやると、
「ぁあっ! いいっ!それっ!それぇっ……!いいのぉっ!」
と嬉しそうに俺の耳元で喘ぎ声を上げた。
俺はその反応に嬉しくなり、コツ、コツと高坂の子宮口とボルチオを刺激する。
「んぁっ! んんっ!んんんぅっ!」
甲高い喘ぎ声をあげ、ギシギシとベッドを弾ませる俺たち。
高坂は俺の腰の上下に合わせ、慣れた様子で華麗に腰を上下させ、俺のペニスをマンコで最大限咥えて、最大限離すようにストロークを調整している。
「んんっ!あぁんっ!あぁっ!イイっ、イイよぉっ!」
高坂は俺の上で腹ばいになり、その快感に身を震わせている。
マンコの締め付けが一層キツくなる。
子宮が先ほどから降りっぱなしだ。
体はそのメスとしての本能で、雄の精液を欲している。
体の側は、『優秀な雄とは誰か』、わかっているらしい。
俺は高坂の尻を掴み、腰を下ろさせた状態で一層奥をペニスでグリグリと押し付ける。
「いぅっ!イっちゃう! わたしだけ、イっちゃうぅーっ! 深いっ、ふかぃよぉおおおおっ!」
ザラザラとしたマンコのつぶつぶが一層粟立ち、快感にイッているのが分かる。
じゅぶっ、じゅぶじゅぶっ、と愛液が高坂のマンコから溢れて、俺の玉袋を濡らす。
下腹部にあたる感触から、高坂のクリトリスが肥大化しているのが分かった。
ぶるぶると快感のあまり、小動物のように震える高坂。
俺は高坂をさらなるセックス中毒へと落とすべく、精液を爆発的に射精したいのを我慢して、高坂から送り込まれる官能の暴虐を我慢して、、深い腰ふりを続ける。
「イ゛ッ! いっぢゃっでるからぁっ! やぁっ、やめっ、やめ゛でぇっ!」
高坂の懇願を無視して、子宮に強烈な圧力を突き込み続ける。
高坂は唾液と汗を顔から垂らしながら、俺のペニスの上ではとどまることの知らない愛液を吐き出している。
じゅぱん、じゅぱん、とマンコとペニスがぶつかり合う音が部屋にうるさいぐらいに響き渡る。
高坂のマンコはさっきから、粒と言う粒が粟立ち、快感という快感を俺にもたらしてくる。
そうして、さらに奥に一突きすると、高坂は
「ああああああぁっ! いっ、いっ!イっちゃってるぅううううっ!」
高坂がそうして爆発的にイッている最中に、
――高坂のマンコが精子を欲するために、
ポンプのように送られてくる快楽に耐え切れず、俺は爆発的に射精した。
溜めに溜め込まれた精液が、
――高坂の子宮口を直撃する
どぴゅーっ!どぴゅぴゅぴゅーっ!どくどくどくっ!どくんどくんどくんっ!
「い゛っ!? イクイイクイクぅ!イグぅううううっ!!あぁあ゛あ゛あ゛っ!! あついっ、あづいぜいえきっ! ぎてるよぉ゛ーーーーっ!!」
高坂は今までにないほどの、あられもない大声をあげ、俺の上で果てる。
汗という汗が流れ出し、びくびくと体を小刻みに、かつ盛大に震えさせ、絶大な絶頂を味わい、浴び、感じている。
俺も我慢していた射精を盛大に行い、高坂の下で絶頂の快感、射精からくる快感に満たされている。
今までにないほどの精液の奔流が、高坂の子宮、赤ちゃん部屋に流れ込む。
子宮という子宮の隅々にまで俺の精液が満たされて行くのが本能的にわかった。
高坂は、どぷっどぷっ、と入りきらなかった精液をその鼓動とともに、マンコから逆流させているのが、ペニスから伝わる感触でわかった。
分かってしまった。
俺が尻を揉むと、
「ひゃぁっ……!」
とマンコを締め、俺のペニスにさらなる快楽を送り込むと同時に、これ以上精液が漏れ出ないよう、そのマンコを閉じさせる。
奴隷のみぞれや、正妻の久美子だけなく、
――高坂にも種付けしたい。
――俺の子を孕んで欲しい。
最近そう考えるようになっている。
「……三回め、しようか」
俺はそう言って高坂に、美少年の全開の笑顔で微笑むと、高坂はさっきまで獣のようにまぐわっていたのに、
――紅潮した。
……しかし、
――目は蕩け、
――俺に惚れきっている顔で、
――処女が初めてのセックスをするような面持ちで、
『俺に頷いた』
俺は高坂のたまに見せるフレッシュさ、可愛さに、改めて高坂に惚れ直した。
そうして、昨日のセックスの疲れからか、隣で深い眠りについている久美子とみぞれが起き出すまで、
――俺と高坂は、
――種付けセックスを続けた。
息抜きに短編を書きました。
よろしければ作者ページからどうぞ。
『精子提供命令書』〜お前の精子を私によこせっ!〜
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