私、吉川優子が彼に出会って一目惚れしたのは、私が二年生になった直後の4月のことだった。
一瞬だけ見て、もうその時点で惚れてしまっていた。
こんな『少年漫画』みたいなことあるのか、とも思ったし、これが恋か!?と、初めて遭遇する恋に対して、私はてんやわんやで、心ここにあらずと言った調子で、すっかり何をしていたのか当時のことを思い出せない。
その部分の記憶が抜け落ちてしまっていた。
気づいたら新入生向けの歓迎演奏は終わっており、授業中となっていた。
その時は心臓がバクバクしており、初めて恋した異性についてのことばっかり考えていた。
今年から受験の準備も当然始まるだろうし、新学期からこんな様子でどうするんだと、自分を叱る。
しかし、私は集中しようとする意志に反して、彼のことしか頭になかった。
そうして、彼と部活で遭遇したことに驚いた。
なんでも彼は、『彼女に誘われて』この吹奏楽部に入ってきたらしい。
その時私は神に感謝した!
私はチャンスがあるのか、と一瞬期待してしまう。
この世は多妻一夫制なので、私が彼を夫とすることもできるんじゃないだろうか、とチャンスを願い、彼がトランペットに来るように祈る。
何しろトランペットは吹奏楽の花形だ、何もしなくても、こっちに来るだろう。
という自信と傲慢があった。
そしたら先輩権限で少し細工をして、彼を引き入れてしまおう。
という邪な考えがあったが、そんな私の意に反して、彼は、
――彼女と一緒に低音パートを選んだ。
私は落胆した。
さっきまでは神に感謝していたのに、今は神を呪っている。
低音パートとトランペットパートは話こそ少ないものの、接点もそう多くはない。
そんな私を落胆を、私は自身で日々慰めていた。
――――――
夜。
私はいつものように、オカズをネットで探していたが、頭を過ぎるのは彼のことばかり。
いつものようにインターネットでグラビアを探すのをやめる。
そうして、いつも通り、後輩を思い浮かべ、オナニーを始めた。
それがもう癖になってしまっている。
「んっ、……んんっ!」
ブラジャーと胸の間に手を突っ込み、乳首を自分で弄る。
サワサワと目を瞑りながら彼のことを思い浮かべ、もう片方の手は膣の周辺をいじり始める。
すでに体はオナニーの気配を感じ取り、すでに私の奥から愛液が出てき始めている。
「はぁっ……、はぁっ……」
そのまま、指を中に差し込む。
「うあぁっ……!」
未だに誰も受け止めたことのない私の膣は、じゅぷりと音を立てて私の指を飲み込んでいく。
いったん指を取り出してみると、そこには透明な愛液が尾を引いていて、とろりと私の手に伝っていく。
未だに誰も受け入れたことのないこの体……。
彼に受け入れてもらえるだろうか……?
経験がない方が男性は喜ぶっていうけれど……。
そうして私は引き続きオナニーを続ける。
浅いところで指を抜き差しする。
オナニーを繰り返しているうちに、私はあることに気付いてしまった。
指を軽くまげて、内側にひっかけるようにするととてつもなく気持ちがいいことに。
そこを触ると全てが弾けるかのような快感が私を襲うことに。
「んんっ!はぁ……はぁっ……!」
全てを忘れてこの快感に集中する。
かの後輩だけのことを考えて、オナニーに耽る。
達することに全てをかける。
精神を集中し、絶頂に向かって無になるよう心がける。
そうして、指先の爪で、内側の気持ちいいところをコスった時に、それはやってきた。
「い……ぃくぅ……!」
小声で、家族に悟られないように声を出してしまう。
最近気付いたのだが、声を出しながらイクと猛烈に気持ちがいいことに。
家族にでも見られてしまったら、社会的に死ぬのだが、この気持ち良さが癖になってしまい、抜け出せないでいる。
浅く指を引っ掛けたところから、体に痺れが走る。
子宮を中心として、体に電撃のような快感の波が走っていく。
ビクビクと体を震わせた後、そのままベッドに倒れ込んだ。
シーツがすごく濡れてしまっていて、拭かなければとは思うが、絶頂直後のきだるげな感覚が、私を動かさない。
「はぁ……、気持ちよかったけど……」
何か、虚しい。
あたしは最近発情した猿のようにオナニーをしてしまっている。
オカズはもちろん、かの後輩、新一年生。
最近かの後輩以外に考えられなくなっており、好きな人でシコるという快感から抜け出せなくなっている。
『少年漫画』で見た初恋はもっと素敵なものだと思っていたけれど……。
気付いたら私はオナニー猿になっていた。
そんな後悔しながらも、私は眠りについた。
新入生を加えて本格的な部活が始まった。
私は香織先輩が好きで、香織先輩にトランペットパートのソロを吹いてもらうために、高坂と揉めているうちに、彼は高坂側についてしまう。
私は嫌な先輩だと思われているだろう……。
そうして、二年生として活動のほとんどが終わるまであと数ヶ月となった時、友人達がセックスについて話しているのを聞いてしまったのだ。
なんでもその内容によれば、女が男を誘うのは、自然に外に連れ出してやればいいとのことで、男は自然についてくるだろうとのことだった。
その考え甘くない?甘くないか?なんて思ったが、実際それで誘えた子もいるらしい……、もちろん断られた子もいるのだが。
子作りしている同級生もいっぱいいるし、学校にだって保育士さんも滞在していて、学校に赤ちゃんを預けていい。
実際、預けている同級生もいるし、その姿を見てきた。
妊娠したままセーラー服で登校している同級生達もいる。
――なんらおかしいことではないんだ!
――今まで私が奥手で恥ずかしがっていただけなんだ!
そう思うと、今まで初恋相手にどう近いたらいいか分からなくって、自分のことを引っ込み思案だとは思っていなかったが、この件に関してはまさしくそうだったのだと、思い知らされてしまった。
そのことを聞いた私は、今までの勝手に彼に対して積もり積もっていたエネルギーが、気付いたら爆発してしまっていた。
放課後、彼のことを呼び出して、そこから、彼のことをホテルへ連れて行ったが、彼は別に嫌がることも、抵抗することもなく、私に連れて行かれた。
――そこからは忘我の極地だった。
めぐりめく快楽。
身体中を走る快感の痺れ。
度重なる絶頂。
彼から送り込まれる怒涛のような本流の数々。
何より、初恋で彼と結ばれたこと。
それらが何よりも幸せで、彼の家族の仲間入りができたことが嬉しかった。
しかし、彼が帰宅してから凄かった。
あれだけ私を翻弄して、絶頂させ、手玉に取っていた彼が、
――黄前ちゃんと、高坂さんと、みぞれに、
――完全に手玉に取られていたことだ。
彼女達がいかに彼の弱いところを知っていて、手早く責め立てることができたのだと、彼との付き合いの差を思い知らされる。
そうして、
「あ……、アタシ、一番下の女でいいからぁ……」
と敗北宣言を出すも、みぞれは、
「一番下の女は私」
と宣言してきて、私はその時は困惑して分からなかったが……。
あとで彼とみぞれから話を聞いて思った。
『性奴隷』
普通の恋人同士ではない。
歪な関係だが、みぞれは幸せそうだ。
私は一瞬、みぞれの将来の幸せのことを思い、彼に怒りが湧いてしまいそうになったが、みぞれと彼がイチャイチャしているのを見て、なんだかその気持ちも霧散してしまった。
その友人を思う気持ちとは別に、もう一つ私の中で湧き上がった感情があった。
『私も支配されたい』
そういう気持ちが自分自身湧き上がったことにも驚いたし、彼の虜となって、さらなる快楽を貪りたいという気持ちがあることが驚いてしまった。
そして何より、『妻』という言葉より魅力的に聞こえてしまう。
『性奴隷』
その言葉が私に取り憑いて離さない。
そうして一週間後、気づいたら私は彼の『性奴隷』となることを志願していた。
――
優子先輩が性奴隷に志願して2週間、優子先輩はみぞれ先輩のトレーニングを受けているという。
俺はまた変な知識が吹き込まれないか心配だったが、ついにその日がやってきた。
指定された場所、と言ってもいつものヤリ部屋だが、そこに優子が待っているという。
そこで、俺はワクワクする気持ちとは裏腹に、平静な表情を装って、扉を開ける。
するとそこには、
――M字開脚をしている優子先輩の姿があった。
「……はじめまして、ご主人様。
今までのあなた様と後輩の麗奈様に壁を感じていた、吉川優子はいなくなりました。
今日、ここにあるのは、あなたさまの奴隷となるべく、先輩奴隷であるみぞれ先輩に躾けられた、一人の牝豚です。
どうか、私にご主人様の寛大な心で、お情けをください。
あなたの奴隷として生きることをお許しください、誓わせてください」
そうして、腰をカクカク、ベッドの上で空振りしている1匹のメスの姿がそこにはあった。
腰を振るたび、そのマンコからは潮が出ており、ぴゅっぴゅっと、純白のシーツを愛液で灰色に染め上げている。
体は紅潮し、いくら暖房を効かせているとはいえ、冬なのにその身体は緊張で汗がにじみ出ている。
部屋にはお香が炊いており、リラックスさせると同時に高揚するような相反する情熱的な香りがして、それがまた俺を昂らせる。
俺はベッドに向かって歩むと、奴隷となるべく、M字開脚をして待機している優子先輩に向かう。
その顔は今までみぞれに躾けられたせいだろうか、俺が脱ぐと同時に、顔が色めきだっているのがわかる。
そうして、俺はM字開脚をして、俺を待つ優子先輩の前に、ペニスを最大限に起立させた。
せっかく優子先輩が、奴隷として、挨拶をしているのだ。
――俺も主人として、それに答えねばなるまい。
「……お前が、俺の性奴隷になる吉川優子か?」
「はいっ、私があなた様の性奴隷の吉川優子です」
「ならば、俺のペニスに誓いを立てろ」
そう鷹揚に主人として告げる。
そしてペニスでピチピチとこの新しい性奴隷の頬を軽く叩くのを忘れない。
この性奴隷はもうそれだけで、発情していたのが、獣のようにペニスを早く貪り尽くしたいと、さらなる発情した獣となる。
「わ、私、性奴隷の吉川優子は……」
目の前に突きつけられたペニスに発情しているのか、興奮のあまり言葉が出てこないようだ。
再度ペチペチとペニスで叩くと、我を取り戻したように、口上を再開した。
我を取り戻したと言っても、完全に冷静になったわけじゃ無い。
このペニスへの魅了されている感情を取り戻しただけに過ぎない。
「このオチンポ様を生涯の伴侶とし、オマンコ奴隷として、一生涯をかけて、体の穴を使って尽くすことを誓います」
そうして、心からの誓いをうっとりと、ねっとりと、高らかに奴隷として、宣言した。
俺は優子先輩に向かって、目線でペニスにしゃぶりつくことを許可する。
すると、堰を切ったように、俺の巨根に吸い付いた。
「じゅるるるるる、ぶじゅう〜……!」
猛烈な音を立てて、吸い付いている。
早速のその圧倒的なバキュームに、思わず出しそうになってしまう。
少し、先走りが出てしまった。
さすがトランペット奏者で部長である。
その圧倒的な肺活量からくるバキューム力、凄まじいものがある。
麗奈ほどでは無いが、フェラチオの才能があるようだ。
そして何より嬉しいのが、俺と目が合うと、発情し嬉しそうにしているのが俺の心を暖かくする。
俺は頭を撫でると、その笑顔がさらに発情するのを感じる。
そうして、優子先輩は嬉しくなったのか、舌の先でチロチロと俺のペニスをしゃぶっているのがわかる。
みぞれが教え込んだのだろう。
みぞれはみぞれで、寡黙だが積極的な奴隷に対し、こちらの優子先輩というのは、どうやら明るくて積極的な奴隷でもあるらしい。
前年度全国大会出場校の部長として、普段はキリリと部を熱心に指導しているが、今は俺の性奴隷として嬉しそうにペニスをすすっている。
その対比が素晴らしく、俺はこの性奴隷を一生手放せない気が初日にしてしている。
そのまま、丁寧に頭を前後させて、俺のペニスを吸い上げていく。
早く精子を飲み込みたい、私の体の一部としたい、そう言うかのように。
両手で俺の尻周りと腰回りを抱き込み、より奥まで俺のペニスを飲み込んだあと、ギリギリまで口から出して、再度飲み込むを繰り返している。
テクニックは拙いが、その愛情溢れるフェラチオに、俺は再度、感情が奥底からこみ上げてくる。
普段部活であれだけ強気で、勝気で、みてくれがよく、我が強いように見えて部のことを第一に考えている素晴らしい先輩である優子先輩が、
――俺の下になって俺のペニスをしゃぶっている。
そんな非現実とも言える光景が、俺の理性を揺さぶるが、送られてくる電流のような快楽がこれが現実なのだと俺は思い返す。
この光景が強烈過ぎて、俺の心臓は興奮のあまりはち切れそうだ。
しかし、みぞれに教わっただろう『奉仕』を積極的に頑張っている。
俺は優子先輩から快楽の電流が送られてくるたびに、目の前の優子を見て、愛着を高め、それがいっぱいになったときに、優子の口内に射精した。
どぴゅーっ、どぴゅーっ、どくどくどくっ、どくんどくん。
「んんん゛ん゛ん゛〜〜〜っ!」
優子先輩は性奴隷となってから初めての射精に、驚いている。
優子先輩の口に射精するのは2回目だが、未だに俺の射精の量の多さに慣れないらしい。
こくん、こくん、とその綺麗な首筋が、音を立てて俺の精子を嚥下して行く。
動揺している様子だったが、俺が撫でてやると、少し平静を取り戻し、精子を飲み干していく。
いつもの勝気な様子ではなく、性奴隷として従順な様子だった。
そうして、十数秒か、数十秒ほどの射精が終わると、優子先輩は幸せそうだ。
この部屋は汗と愛液と精臭ですごい匂いがしているが、その匂いに酔ったのか、すごくいい表情をしている。
満足げで、満たされていて、幸せそうだ。
俺は性奴隷となった優子先輩を押し倒し、そのトロトロに蕩けたマンコに挿入していく。
「んんんん〜っ!あぁんっ、んぁ〜っ!」
優子先輩はもともと体温が高いのか、挿れただけでも熱いと感じるマンコが、その身はすでに快楽の炎でほてっており、いっそう熱く感じた。
前回挿れた時ですら、優子先輩は喘ぎまくっていたのに、今回はさらにその上をいっている。
挿れただけで、絶頂し、俺の目の前でブルブルと震えては帰ってこない。
俺は傷がつかないように、太ももを軽く引っ叩くと、
「ひゃうんっ!」
かん高い声を出しながら、優子先輩はやっと戻ってきた。
「主人が許可していないのに、勝手にイくんじゃない」
「はっ、はいぃ……!申し訳ございません!」
涙目になりがらも謝罪する奴隷の優子先輩。
みぞれから教わった通りに、がんぱって膣を締め上げ、俺とのセックスに奉仕しようとしている。
それでもよかったが、せっかくなので、背面座位で犯すことにする。
優子先輩に背中を向けて俺に座らせるようにして、挿れてから落とした。
「ふぅ、ふかっ……、ふぁあああああああっ!ふかぃいいっ! 」
グチュリ、と音を立てて俺のペニスが優子先輩のマンコに呑まれていく。
ぞぞぞっ、と快感が股間から身体中に回っていく。
優子先輩が小柄なせいもあり、彼女の髪が俺の胸板に張り付いていくが、それすらも心地がいい。
彼女の髪から漂うシャンプーの香りが、普段抱いている久美子とも、麗奈とも、みぞれとも違う心地よさで、それが今、新しい別の女を抱いているのだなと俺を興奮させる。
俺の性奴隷となった優子先輩を見てみると、体重をかけて、俺のペニスに乗り上げたみたいな形になっているので、もう快楽のあまり微動だにできないらしい。
みぞれがここまで優子先輩を調教していたのは意外だったが、よくやってくれたようだ。
そうして、優子先輩は見ていると、プルプルと鳥肌を立てて軽くイッている。
先ほどの奴隷となっても、主人より先にイクなという忠告は聞いていなかったようだが、今回は寛大な主人ということで許してやろう。
後ろから、その大きくとも小さくともないおっぱいを弄る。
「ひゃぁんっ!」
甲高い声を出して、喘ぐ優子先輩。
乳首をゆっくりといじってやるが、もうすでにビンビンに勃起していたので、その必要はなかった。
乳頭周辺をマッサージしてやり、リラックスを促す。
と同時にクリトリスに手を伸ばして、さすってやると、
「ひぃんっ、あぁんっ、ん〜っ! そ、そこはだぇでしゅっ! かんじすぎちゃぅーっ!」
そう言って、再度ビクンビクンと俺の腕の中で果てた。
鳥肌が身体中にたち、快楽の電流に彼女が呑まれているのが良く分かる。
加えて、愛液がペニスに向かって子宮奥から洪水のように押し寄せる。
子宮がすでに降りきっており、優れたオスの精を受けたがっているのは明らかで、すでに俺らが座っているベッドのシーツの下は水たまりのようになっていた。
「……はぁんっ、はぁんっ」
優子先輩はまだ快感に喘いでいるが息を整えようとしている。
が、俺のいたずら心を出してみることにした。
「……主人より先にイクな、と先ほど厳命してから二度、お前は破ったな」
「はっ、ひゃぁんっ! ひっ、ひぅっ! はいぃ……!」
優子先輩はこちらをみることもできず、絶頂の余韻に浸ってブルブルしながらも、主人の言葉の続きを待っている。
あまりの余裕のなさと、主人の怒りに少し涙目になっているようだ。
優子先輩は後ろを向いて俺に座っているので表情が見えないが、少し涙が見て取れる。
快楽に震えるのと、主人の怒りに触れて、余裕がないらしい。
まぁ俺の怒りは嘘なのだが、そういう演技だ。
「……この落とし前、どうしてくれよう」
そう冷静に告げると、優子先輩は、再度奴隷の宣言をした。
「こ、この孕みマンコを……、ご主人様のお好きなようにしてください……!ごしゅじんさまの……射精汁でいっぱいに私を満たしてください……! だいすきです……!愛してます……! あなたの赤ちゃんを私に孕ませてください……! この雌豚に、どうかご慈悲を……!」
そうして優子先輩はみぞれ先輩に教わったのか、より下劣な奴隷宣言を改めて俺の上でしたあと、
――俺の上で腰を猛烈に回し始めた。
「んんんーっ! うぁああんっ! き、きもちいいれしゅっ、おっきいぃ! おっきぃすぎるよぉ!ごしゅじんしゃま、しゅきっ!しゅきれしゅっ!」
自分で腰を動かし始めたくせに、快楽のあまり、呂律が回っていない。
が、余裕がないのは俺も同じだった。
心底誠意がこもった雌豚宣言に俺の方も精神的に昂ったあと、このキツイマンコによる腰振り運動で、俺ももはや余裕がなかった。
体に快楽の痺れと電流が走り、それらに我慢しているのにもかかわらず、あっという間に、もう振り切れそうだ。
視界が明滅するほどの気持ちよさ。
もはや目の前の牝の中に、大量に種を播くことしか頭になくなっている。
優子先輩は後ろ手に俺に抱きつき、
「しゅきっ、すきでしゅっ……!しょうがいっ、おつかえしましゅっ!」
と叫びながら、ビタンビタンと俺の股間に尻をぶつけ、快楽を貪っている。
俺はその愛が伝わってくる言葉と、彼女のマンコから送られてくる圧倒的な快楽に我慢できず、そのまま中で爆発的に射精した。
どぴゅーっ!どぴゅぴゅぴゅっ!どぴゅーぴゅぴゅぴゅっ!どくどくどくっ!どくんどくんっ!びゅびゅーっ!
「イッ、イクぅううううううううう〜っ!」
目の前で再度絶頂の極みまで果てる俺の牝、優子。
きゅうきゅうと奴隷となった彼女のマンコが精を欲してさらに締め上げる。
俺は快感に震えながら、なるべく奥までペニスを突き込み、その子宮口に向かって精を出し続ける。
もともと彼女の性感の昂りで子宮が下がっていたのに、さらに下がってきて、俺のペニスに優子の子宮口がキスをするのがわかってしまった。
もちろん、その中へペニスを押しつけ、さらに精子を送り込み続ける。
その奔流が優子の子宮に直撃し、精子をさらに吸い続け、俺のペニスを絞り揚げ、快楽の波に俺が浸る。
優子は精子が直撃した子宮口の震えから、性感がさらに高まり、快楽に浸り続け、俺を搾り続ける。
――その無限ループのような快感から抜け出せたのは、
――10分ぐらい経ってからのことだった。
――――
気づいたら、二人して、ベッドに横になっている。
俺たちの股間のあたりは、愛液と精液と汗ですごいことになっていた。
最悪ベッドも買い替えかも……と、思わず冷静になってしまうぐらいに俺たちは大量に出していた。
俺の性奴隷となった優子は気が飛んでしまったのか、すっかりそのまますやすやと俺を背にして寝ている。
「ごしゅじんしゃま……」
と、彼女は寝言を言うが、その様子は幸せそうだ。
俺は彼女を後ろから抱きしめ、新たに俺の家族として加わった女を愛おしく思う。
その温もりは確かにここにあり、新しい俺の孕み袋となったのだ。
俺はこの奴隷を永遠に愛すと同時に、この牝を孕ませたいと心から思った。
また、新しい俺の妻であり、牝奴隷がここに生まれた。
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