桜散る春、優子先輩が俺の牝であり、妻もしくは彼女であり、性奴隷となってから数週間がすぎた。
彼女は最初の麗奈の頃のような半同棲の状態で、俺の家に入り浸っている。
そうして、優子は俺の彼女というか、そういうのになるのが遅れたのをちょっと焦っているのか、それともその性欲を持て余しているのかは知らないが、彼女は俺をさらに引きつけようといてやまない。
実際、彼女はなんと驚くべきことに『乳首ピアス』をして、俺の目の前に立っている。
誰にも相談せず、誰にも言わず、俺を驚かせたいがためだけにピアスの穴を開けてきたようだ。
「……どうですか、ご主人様? 貴方様のために……、恥ずかしいけど、ピアスを開けてきました」
そういって、彼女は腕で胸を寄せ、胸を目立たせるように、生まれたままの状態で俺の前で立っている。
みぞれ、久美子よりは大きいが、麗奈よりは小さい普通サイズの胸を俺に見せる。
その胸の先には、赤いハートが金色のチェーンにぶら下がった、乳首ピアスをしている。
ハート型のピアスが照れて、緊張からか桃色となった優子の肌の上で、妖しく輝き、ブラブラと振れることによって俺を誘っていた。
金色のチェーンは、優子の肌の上でこれまた燦爛と輝き、彼女の淫靡さを際立たせている。
――淫靡、
あまりにも『淫靡』。
麗奈のような女性らしいグラマラスなエロさではなく、久美子のような心底から愛するが故の愛情からくるエロさでもなく、『人工的に』『手を加えた』エロさ。
まるで前世のアダルトコミックのような非現実のように思えるが、これが現実。
……なのだが、非現実を目の当たりにしたような衝撃、究極的に男を悦ばせるためだけのエロさがそこにはあった。
当然、このような積極的な自己改造を受け入れない度量など俺は持っていない。
これは優子から俺に対する愛であり、奴隷としての自分をさらに高め、さらに俺に対する捧げ物をしたいがために生まれた『愛』故の結果なのだ。
「……美しい」
そう主人として尊大に言うと、優子は俺の下に跪き、奴隷としての口上を述べる。
「……ゆ、優子は……、貴方様の牝豚です……! 今夜、貴方様のオナホ、孕み袋として、ご奉仕いたします。今夜貴方様に楽しんでいただけるのが私の幸せでございます」
優子は照れているのと、これから訪れるであろう快楽の暴虐に体をフルフルと震わせて期待させながら、牝奴隷としてさらに口上を述べた。
「こ、今晩も、存分に私の中にお出しくださいませ。私のおマンコをご堪能くださいませ。」
優子に伏せた状態から起きるよう命令し、いつものようにキスをする。
「ん……っ! ぁっ……、んんっ!」
優子は俺にキスをねだる。
俺の牝奴隷となったくせに、一丁前に主人の口を犯しに来ていた。
まぁ、その点も積極的で可愛いのだが。
優子の舌が俺の口内に進入し、俺の歯茎や舌を丁寧に舐め上げ、俺に気持ち良さをもたらしてくる。
途中、目を開けてみると、キスをしているのだから当然なのだが、優子の綺麗な顔が目の前にあった。
そのニキビ一つない顔は、久美子、麗奈、みぞれとはまた違った造形で、可愛らしく、愛らしい顔立ちをしている。
薄らと施された化粧は、高校生である彼女の可愛らしさを際立たせるにあまりあった。
その亜麻色の胸まである髪が、俺の肌にも張り付き、優子が極上の女の一人であるせいか、それすらも心地よい。
俺は彼女を抱き寄せると、緊張からか汗ばんでいる。
尻たぶを揉み上げると、
「ひぁんっ!」
と声をあげ、唇を離してしまい、可愛いい初心(うぶ)な反応を見せる。
――乳首ピアスまで自分からしてくる変態であり、
――尻を揉み上げただけで感じるこの淫乱さであり、
――セックス を覚えて1ヶ月も経っていないのに、この素晴らしいエロさ。
淫乱さと、積極さと、敏感さと、初心を兼ね備えている、属性盛り盛りになっている牝が優子なのだ。
「はぁっ……、はぁ……っ!」
優子は俺に抱きつかれ、キスをされ、尻たぶを揉まれただけですっかり発情している。
俺は右手を優子の股へ滑り込ませると、
「んぅっ……!」
そこにはすでにグチャグチャに濡れ、ペニスの挿入を発情しながら待っている俺の孕み袋である、牝マンコが待っていた。
「ご主人様ぁ……、どうかお情けをください……!」
そうして、発情し、興奮を待ち切れず、俺に涙目になる俺の性奴隷、孕み袋である優子。
俺はベッドに彼女を仰向けで寝かすと、俺のいきりたったペニスを彼女のマンコに挿入した。
「んんん〜っ!きっ、キてますぅーっ! イクっ、イクぅ……っ! イっちゃうーっ!!!」
どぽっ、どぽっ、とマンコの奥から愛液が出され、マンコ自体が痙攣しているのがわかる。
ずぞぞ、と俺のペニスから快感が競り上がり、俺の中でも快感に思わずイッてしまいそうになるが、我慢する。
目の前を見ると、子宮あたりから鳥肌が身体中に広がり、早速快感を受け入れている優子がいる。
その顔は快楽に塗れ、ここ一ヶ月でセックスの悦びを覚えたとは思えない牝の姿があった。
せっかく開けてきた乳首ピアスだが、乳輪ごと乳首が立ち上がり、牝の本能として、体自体が猛烈に興奮しているのが見て取れる。
それにその様子だと、誰が本当の雄なのかを体で理解しているのだろう。
この俺こそが、優子の主人であり、優れた雄であり、彼女は俺という雄の所有物であることを、『体』と『本能』で理解しているのだろう。
実際、優子がイッてから、子宮が明らかに降りてきており、ちゅうちゅうとその子宮口でもって俺のペニスにキスをしている。
イッても主人の精を求め続ける優子は、牝奴隷としての素質があるようだ。
そうして、イッてから1分弱ほど経ち、優子は快楽から戻ってきた。
すでによだれを垂らし、その可愛らしい顔が台無しになっている。
――が、それもまた俺に興奮する性奴隷だということで、そのスパイスが俺をさらに昂らせる。
まじまじと見ている俺を見て彼女ハッと我に返り、俺に謝罪してきた。
「……ご、ご主人様! も、申し訳ありませんっ!」
そういって、謝罪してくる優子であるが、俺の下で仰向けになっており、俺に挿入されたままだ。
なんというか、格好がついていないのが面白かった。
ヘソの下あたりを少し押し込んでやると、硬く挿入された異物があるのがわかった。
その上に、ペニスとは感触が異なる柔らかい感じがあった。
そこに、俺の所有物である子宮があるのだ。
俺はこの牝を必ず孕ませてやることを、心の中で誓う。
「次、お前がイッても俺は動き続ける。
イキ狂え」
――それでお前の謝罪を受けいれよう。
そういうと、彼女は嬉しそうに顔を破顔させた。
そうして、さらなる絶頂の予感に躰を震わせている。
そうして、彼女に覆いかぶさった俺の抽送が再開される。
「んんぁっ!んんんっ、あんっ、あぁんっ!」
ビタン、ビタン、と部屋に俺の股間と彼女の尻たぶがブチ当たる音が盛大に響き渡る。
同時に、俺の巨大なペニスに掻き出された愛液が、ベッドにドバドバと流れ出ていった。
腰を大きくひき、ペニスの先がギリギリまで抜けそうになるところで、再度腰を戻し、大きく突く。
「んぁっ! んんんぅっ! イクっ、イクゥ!」
先ほど絶頂にあった体は、既に最高潮に敏感で、さっきから一突きするたびに愛液を撒き散らし、俺の下で吹奏楽部員たちには見せられないような、快感に崩れた顔をしている。
彼女がイク度にきゅうきゅうと、俺のペニスを締め上げるもんだから、序盤にして俺もイキそうになっている。
だが、我慢だ。
彼女を快楽狂いにすることが、今回のセックスの目的なのだから。
すでに俺以外目に入っていない様子だが、さらに俺に浸らせたい、俺色に染め上げたい、という欲望がある。
さらにバツン、バツン、と腰を動かし、グリグリと彼女の子宮口横のボルチオに快楽を送り込む。
「ぁあああっ!イッて!イっちゃってまひゅう! イクイクイクゥーっ!や、やめぇーっ!」
俺の下では、相変わらず優子が快楽によがり狂っている。
あまりの快感に、さっきから呂律が回っておらず、俺の牝であり、孕み袋である優子がそこにいる。
――普段のシャキッとした部長など、
――ここにはいない。
「んっ、あんっ、んん〜っ!!」
優子の喘ぎ声が部屋中どころか、家全体に響き渡る。
俺は腰を振ると同時に、優子のおっぱいに目を向けていた。
乳首ピアス、実際目にするまで見たことのない文化であったが、これはいい文化であると直感できる。
俺がペニスを突き入れる度に、優子の程よく大きいおっぱいが前後して、優子の淫靡さに花を添える。
――だが、それに加えて、乳首にぶら下がった金色のチェーンとハート色のアクセサリーさらに前後して、俺に視覚からも快楽を突きつけている。
なんというか、視覚にも性感があるのか、と錯覚するぐらいに究極のエロと、フェティシズムを感じさせる。
それらは彼女が快楽によがり狂う度に、それが揺れ、さらに俺のペニスを大きくさせ、優子に快楽を送り込む。
そうして快楽を送り込まれた優子は、乳首ピアスとアクセサリーを揺らし、さらに俺の興奮を誘い巨大化したペニスでさらに俺に感じさせられて、マンコを締め付けイキまくりよがった結果、さらに乳首ピアスを揺らして最初に戻る、という無限ループに陥っている。
「イグゥ!イッぢゃっでますぅ〜!! イッぢゃっでまぅっ!んんんぁっ!んんんんんぁうっ!」
その無限ループは、俺に圧倒的な快楽をもたらした。
股間から上がってくる快感が、この女を孕ませることしか考えられなくなり、腰をふってペニスを前後させる運動すらも、彼方へ追いやられていく。
ひたすらにもうこのメスを食い貪ることしか頭になくなっていく。
そうして、身体中に快楽の電流がビリビリと走り、
溜まりに溜まった性感がペニスに集まるのを感じると、
――盛大に優子の中に射精した。
どぴゅーっ!どぴゅぴゅぴゅーっ!どびゅびゅびゅーっ!どびゅびゅびゅびゅびゅーっ!どくんどくんっ!どくどくどくっ!びゅびゅーっ!
「んんぁああああああああああああっ! 」
彼女は人のはずだが、もはや言語ですらない、まるで獣のような喘ぎ声を上げて、盛大にイッた。
優子がイッたことで、マンコがさらに狭まり、そのヒダヒダが俺にさらなる精を求めんと、俺にさらなる快楽を送り込む。
ぞぞぞっ、と快感がペニスから駆け上がってきたと思ったら、俺はさらに射精してしまった。
どぴゅーっ!どくんどくんっ!どぴゅぴゅーっ!」
絶頂による快感、幸福感、開放感が俺を満たす。
下を見ると、丹精な愛らしい顔から、よだれをたらすと言う恥ずべき姿を晒しながら、北宇治高校吹奏楽部部長の吉川優子はイッていた。
それも、
――俺の性奴隷として。
写真を撮ったとしても、これが優子だと誰も信じないだろう。
それぐらいみっともない姿を晒しながら、俺の射精の奔流に当てられてイッている。
だが俺にとっては、
――そんな姿が愛おしい。
そうして、射精が終わった開放感と、程よい疲労感と、愛すべき女を孕ませるべく中出しした幸福感を感じて、俺は優子の上に優しく倒れ込んだ。
優子にキスをするが、反応がない。
優子の方を見やると、優子はとても全国大会に行くような強豪校の部長の顔ではなく、俺の下で快感に喘ぎに喘いだメスの顔をしていた。
未だに快感から帰ってこられていないようだ。
よだれと、汗が顔じゅうにあふれている。
普段整えられている綺麗な髪はバラけにバラけ、顔と体に張り付きとてもいつもの整えられた様子ではない。
まさに『乱れている』といった風貌であったが、俺はそんな風に乱れてくれるぐらい、優子が感じてくれて嬉しかった。
俺は優子の上で、若いメス特有の甘い匂いと、優子の髪や体から漂う石鹸の優しい香りを胸に、セックス後の余韻を楽しんだのだった。
――――――
10分後。
俺たちは相変わらずセックスを楽しんでいる。
今度は彼女が立って、前に手をついたところで、俺が後ろから犯している後背位という体位だ。
「わっ、わたひをっ!はらましてくだしゃいっ!あなたしゃまのこだねをっ、わたしにくだしゃいっ!」
と、下品な言葉で彼女が俺に精をせがむ。
普段のお上品な品のいい彼女は今はここにはいない。
――今は俺の精をせがむ、ただの孕みマンコ、性奴隷優子だ。
彼女はもう獣のような本能の腰振りで、俺の種を軽くイキながら体でせがんでいる。
俺が腰を引くと、それに合わせて彼女は体を前に動き、ペニスが抜けるか抜けないかギリギリのところを見定め、俺がペニスを押し込むと彼女は一気に腰を俺に打ち付け、性感と快楽と絶頂を最大限引き出そうとしている。
しかも彼女自身、本能でやっているようだ。
そうして、イキ癖がついてしまったのか、一突きする度に、彼女はイッているのだ。
「んぐううううっ! んぁあああっ!ん゛ん゛ん゛ん゛〜!」
その度に部屋に彼女の愛液が飛び散り、俺たちの真下の床が凄まじいこととなっている。
さらに、精液と彼女の愛液の匂いが部屋中に充満して、それも俺たちを興奮させる要因となっている。
俺の方が背が高く、彼女が下向きのグラインドを受け入れる形になっているため、このまま出したら、子宮に精液が溜まりそうなのが楽しみだ。
「んひぃっ!んぁああああっ!イッてりゅっ!イッちゃっちぇるぅ!」
優子が常に絶頂しているため、マンコがキツく俺もゆったりとセックスを味わえない。
このまま優子とセックスするときは、獣のようなセックスしかできないんじゃないかと危惧するが、俺の下で喘ぐ優子を見ると、それもそれで楽しい気がしてきた。
何よりこの発情マンコが妊娠したら最初の数ヶ月、マンコでセックスできない体となるが、そうなったらこのセックス狂いはどうなるのだろう、ということが俺自身楽しみでならない。
背筋に快感が競り上がり、もうそろそろ限界が近い
「そろそろ……、俺も出そうだ……!」
「だひてっ!だしてっ! わらひのナカにっ!おせーしくだひゃいっ!」
呂律が相変わらず回っておらず、もはや何をいっているのかわからないが、俺の種を欲していることだけはよくわかった。
バチン、バチン、とさらに奥深くへ、ペニスを打ち込み子宮口に向かってペニスで深くキスをする。
「ふっ!ふかぃいいいっ!ふかしゅぎるっ!ふかしゅぎましゅ〜っ!」
そうして、彼女が何度目かも分からない絶頂にあるなか、子宮がさらに降りてきて、俺のペニスのキスを受け入れ、ちゅうっと吸い上げてきたので、
――俺は身体中に走る快感を爆発させた。
どぴゅーっ!どびゅびゅびゅびゅびゅびゅーっ!どくどくどくんっ!どびゅーっ!
「い゛っ!いゔうぅあああああああっ! イっちゃってまぅっ!いっぐぅうううううううーっ!」
嫌々をするように体を震わせる優子。
しかし、俺はその体に種付けするべく、体を後ろから抱き抱え、快感から彼女を逃さないようにした。
本来、女性の方が男性より腕力が強いこの世界だが、度重なる絶頂によって、彼女は立っているのもやっとの状態だ。
――俺から逃げられようはずがない。
そうして、優子が震え、俺から送り込まれた射精の奔流で、身体中に快楽が満たされていくのがわかる。
ブルブルと逃げようとするが、俺がそれを逃さず、そうして彼女に送り続けているうちに、射精が終わると、
――彼女はそのまま崩れ落ちた。
そのお腹からは、ぶびゅっ、ぶびゅっ、と快楽の余韻からか、潮と俺の精液が入り混じったものを吹き出している。
そんな俺の射精でイキまくってくれたのが嬉しく、彼女を優しく抱きかかえると、そのままベッドへ移動する。
「……しあ、わしぇ……」
どうやら優子が寝言を何か言ったようだが、さっきまでの快楽狂いの顔とは違い、今の彼女の寝顔は幸せそのものだ。
愛に満たされている、と言っても過言ではない。
そうして、数分、セックス後の余韻を満喫していると、コンコン、と扉をノックする音が聞こえた。
返事をすると、入ってきたのはみぞれだった。
――しかもなんと素っ裸だ!
股間から愛液を垂らし、床にひたひたと水たまりを作っている。
「……家中に響いておりました。私を含め、奥様も、私のように自慰をしてなんとかおさめている始末です……」
――どうか、お慈悲を……!
そういってこちらを見やるみぞれのさらに後ろには、同じく素っ裸になって股間を隠している久美子と麗奈の姿があった。
――長い夜になりそうなのを俺は予感し、そのまま三人を抱き寄せた。
三人とのまぐわいが終わったのは、夜が明けてからだった。
――翌日の学校が大変に眠かったのは言うまでもない。
(読まなくてもいい後書き)
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