これは俺たちのある夏の思い出話だ。
北宇治高校2年生だった俺らに、ある辛い労力と他に、楽しみの権利が与えられた。
それはプール掃除。
――プール掃除
学生時代を通して、最もやりたくなかったことの一つであり、今世からは最も憧れることとなった待望の一つの出来事であった。
それは、プール掃除という『苦』を配分した先に、プール貸切券という『楽』がついているのである。
それに俺たちは色めきだった。
そうして、俺たちはプール掃除をした後で、貸し切りプールという快楽を得るのである。
――はずだったが、
思ったより人数が集まらず、
結果的に重労働だったが、それに見合うだけの快楽を手にすることとなった。
――――――――
積乱雲が高く高く登る夏。
俺たちはいま、学校のプールを貸し切って遊んでいた。
ただし優子は今残念ながら家にいる、受験勉強中だ。
「久美子っ!それっ!」
「きゃっ、もう〜やめてよぉ、麗奈〜!」
久美子と麗奈はプールに浸かりながら、キャッキャと水を掛け合って遊んでいる。
二人とも、もっとプールサイドに腰掛けるような、大人しいタイプだと思っていたが、二人の時にはそうではないらしい。
目の前の美少女である嫁の新しい発見を得て、何だか俺の気分は少しずつ高まっている。
何せ、目の前では、同級生の俺の彼女の美少女二人が水を掛け合いながら、水着でジャレ合っているのだ。
と、いっても、二人ともスクール水着ではなく、マタニティ用の体型が隠れやすい水着を着ていて、スクール水着じゃないせいもあり、ここが学校かと忘れてしまいそうだった。
俺の嫁二人が目の前で水着になって遊んでいるのだ。
これで昂らない男はいない。
俺たちは学校のプール掃除参加者限定の、貸し切りの権利を得て、遊びに来ていた。
ちなみに掃除したのは、俺と他の小数のこの学校の学生たちだった。
俺は一つの野望があって、嫁たちと遊ぶことを考えたら、プール掃除という重労働も苦ではなかった。
ちなみにみぞれはプカプカと浮き輪で浮いている。
その長く綺麗な長髪は、帽子にまとめられて、後ろで縛られている。
普段と違い、水着で肩口が露出される分、同じようにマタニティ用水着を着ていても、エッチに見える。
マタニティ用の水着は、フリルがついていたり、スカートタイプだったりして、普段よりも腰回りのシルエットがぼやかされるようになっている。
そのためか、俺の子供がいるとは思えないほど、セクシーに思えた。
俺たちは、プール掃除の参加者が思いの外、参加者が少なかったため、丸一日貸し切ることに成功した。
部活が唯一の休みである、わずか数日のお盆休みにだけ、俺たちは学校のプールを借り切って、遊んでいた。
「ふぅ、いっぱい遊んだね」
俺の横に、これまたマタニティ用の水着を着た久美子が、その天然パーマをプールキャップに綺麗にまとめ、体についた水滴をタオルで拭っている。
普段の灼い夏の直射日光とは違い、プールの水面できらきらと水が反射しているせいか、色々な方向から光があたり、やたら綺麗に見える。
――俺の嫁が美しい
昔の人は『美人は三日で飽きる』と言ったが、そんなの大嘘である。
俺はこんなに美人な久美子に対して、飽きることなど一生ないだろう、そう断言できるほどに、今の久美子は美しかった。
髪から流れ出る水滴が、久美子のうなじをつーっと、流れて背中へ落ちていった。
久美子の肌は少女特有の甘い匂いがして、ここが学校である、と言うことを忘れさせるぐらいに、俺を昂らせる。
そんな俺の嫁に対する、熱い情熱が弾けそうになっている中、久美子は対象的に『ん?』と首を傾け、こちらににぱっとその綺麗な笑顔で微笑んでくれた。
それだけでもう、俺は久美子が好きすぎてドキドキしてしまうのだ。
そんな俺の気分をよそに麗奈と久美子はまた水着でプールに入り、
「麗奈と遊んでくるね」
と、いい笑顔で俺から離れていく。
そんな俺の昂りを察した、みぞれが今度はやってきた。
そうして、いつものまぐわいが始まる。
彼女の中には、俺の子供がいるのだ。
転ばないよう、丁寧にみぞれをプールサイドにあげたところで、いつものがはじまった。
――――――
「ご主人様、私のオクチマンコで気持ち良くなってくださいませ」
俺が椅子に寝転ぶと、早速俺の水着に発情したみぞれが、やってきて、俺の股間に顔を埋める。
「んぅ〜っ!」
何が楽しいのか分からないが、みぞれは塩素臭いプールの水に塗れた俺の水着と股間の匂いを嗅いで、楽しんでいる。
なかなかの変態に仕上がってきたようだ。
俺も主人として嬉しい。
そうして、巨大化したペニスを見ると、みぞれはその様子に目を輝かせ、ひんむくようにして、俺を全裸にさせた。
学校のプールで全裸になる、というのも中々背徳的で趣深いものがあった。
そうして、学校の先輩を性奴隷として、俺に奉仕させている、という事実。
中々に味わい深い。
股間から、みぞれが美味しそうに俺のペニスを咥える姿が見て取れる。
――んずっ!んんずぅ〜っ!
慣れた様子で玉を撫で回し、顔を前後させて、ジュップジュップと俺に快感を送り込んでいる。
みぞれの肘は俺の太ももの上におかれ、体を安定させているが、そのみぞれの体も濡れていることもあり、普段と違う艶やかさを俺に見せつけてくる。
いつもはみぞれに制服や、メイド服を着てもらっての奉仕だが、今日は、学校のプールで、マタニティ水着を着ての、俺への奉仕である。
その非日常的な光景が、俺をさらなる高みへと追いやる。
みぞれの女性らしい男性よりも温かい体温が、俺のペニスを通じて、俺に快感を送り込んでくる。
セックスとかでマンコとするときとは別の、吸い上げられるような快感。
口という突起物の少ないモノでしごかれる、優しい快感。
俺の中に、快楽と暖かさで満たされてきて、ますますこの奴隷の中で射精したくなる欲求が湧き上がる。
俺の精液が、この娘の一部になるのだ。
何だか、高坂に飲尿されてから、俺もすっかり嫁たちの中で放つ癖がついてしまった。
性癖が歪んでしまったのはわかるが、俺のものがこの娘たちの一部になるという感覚、それでもやっぱり気持ちいいのだ。
じゅっぽ、じゅっぽ、と俺たち三人しかいない学校のプールに、フェラチオの音が響き渡る。
久美子と麗奈は、未だ水遊びしていて、俺たちがもうセックスを始めたことに気付いていない。
じゃばーん、と久美子がプールで軽く麗奈に飛びかかって遊んでいる。
もう身重なのだからと思う反面、美少女同士の絡みから目が離せないのであった。
そんなことを考えていると、みぞれが手を伸ばして、俺の乳首に触ってきた。
予想外の攻めに、ビクンと、反応してしまうと、みぞれがニヤニヤと、不意打ちを成功させたのを満足しているようだった。
これには俺も申し訳なく思う。
セックス中に他の女を想うなど、流石に申し訳ない。
だが、そのしたり顔をする奴隷には、主人として罰せねばならない、という感情がムラムラと湧いてきた。
俺は体位を変えさせ、立ち上がり、みぞれを膝立ちにさせる 。
みぞれは、これからオナホとして使われることに悦びか期待かは分からないが、期待と興奮で体を震わせている。
「口を開けろ」
俺はそう主人らしく堂々というと、みぞれは素直に口をアーン、と開けた。
みぞれほどの美少女が口を開けっぱなしにしている、という絵面も面白い。
俺はそんなことを思いながら、みぞれの口の中にペニスを挿入した。
「んんぅっ!んちゅっ!」
俺はみぞれの口奥深くにペニスを挿入すると、頭を鷲掴みにして、顔を前後させる 。
もちろん、俺も腰を前後させるのを忘れない。
「んんぐぅっ!んぐじゅっ、んんゔっ!」
口元から美少女らしくない音を立てながら、みぞれは一心不乱に俺の腰振りを受け止めている。
余人には許されない巨大なペニスを喉奥で咥えながら。
ペニスからはツルツルとしたみぞれの喉奥の感触が伝わってきている。
小さい体格に相応しく、その喉奥すらも小さいみぞれは、もはやその全てを俺に捧げており、当然喉奥をオナホールのようにしごいても、文句一つ垂れることはない。
――もはや俺の忠実な奴隷だ。
みぞれの喉奥の体温が、さらに暑くなり、みぞれが興奮してきているのがわかる。
落ち着いた立ち居振る舞いに反して、みぞれは心の底からマゾ奴隷なのだ。
オスの体を、主人の体を受け入れられて嬉しい、悦しいという感情に満ち満ちている。
その証拠に、みぞれと目が合うと、
発情したかのような興奮しきった目になっている。
その目線はみぞれが射精を飲みたがっているのを理解した。
ずっちゅ、ずっちゅ、という音をみぞれの喉奥から響かせながら、みぞれの喉奥を堪能する。
ペニスから暖かさと、きゅっとしぼんだ喉奥に突き入れる快感を堪能し、絶頂しそうになるのを三度我慢したところで、背中に壮大な快感の電流が走る。
――みぞれの喉奥で盛大に射精した。
どぴゅーっ、どくんどくんっ!どくどくどくっ!どくどくん!
「ん゛ん゛ぅ〜〜っ!」
みぞれは盛大な射精量に目を白黒させながらも、俺の清液をごくんごくんと頑張って飲み干していた。
俺は飲み干しているみぞれの顔すらエロすぎて、さらに射精量が増えるのを感じる。
どぴゅーっ、ぴゅびゅーっ!
みぞれの吸い込みの激しいフェラチオで身体中に鳥肌が立ち、快楽が身体中を駆け巡る。
そうして、こくっ、こくっ、とその白い喉元を上下させると、嬉しそうに飲み干した口を開けてきた。
「……偉いぞ」
そうして、頭を撫でてやると嬉しそうにしている。
俺は射精後の快感の余韻と共に、俺の性奴隷であるみぞれが嬉しそうにしているのを、幸せに思った。
胸の内から、幸せがこみ上げてくる。
そうしていると、久美子と麗奈の二人がプールサイドに上がってきた。
「二人だけ先にしてるのずるい〜」
そう頬を膨らませて、怒ってますアピールをする久美子。
もちろん本気で怒っているわけではないのを互いに知ってはいるが、なんだかその様子が微笑ましい。
「私も混ぜて」
そう宣言する麗奈は、言葉こそ冷ややかなものだが、その表情は紅潮しており、言葉と表情が一致していないのが面白い。
そうして、俺と久美子たちとのセックスが再び始まった。
――――――
俺の股間にうずくまるのは麗奈。
俺は学校のプールサイドに裸で立ち、同級生に囲まれているという桃源郷を体現していた。
「……おいしそう」
先ほどのフェラチオにて、みぞれの唾液と俺の清液で光るペニスを見て、興奮している。
「こっち向いて……」
久美子は俺を振り向かせて、顔を鷲掴みにして、俺に強引なキスをしている。
久美子はキス魔の魅力も持っている。
そのふっくらした唇は俺を飽きさせることがない。
ましてや、久美子も俺を気持ちよくさせようとしているのか、キスだけでなく舌で互いの舌を絡めあったり、唇を甘噛みしてきたりしている。
それはペニスから送られてくる官能とはまた別の気持ちよさを俺に伝えてくる。
「……御主人様、ご奉仕させていただきます」
そうして、ペニスを麗奈に咥えられ、口も久美子に塞がれた俺は、後ろの下の方からみぞれの気配がしたと思うと、次の瞬間、背筋に走る新たな衝撃を受けた。
「〜〜っ!」
思わず声を出しそうになる。
なんとみぞれは俺のアナルを舐めてきたのだ。
今までに走ったことのない快感が俺を責め立てる。
身体中に、鳥肌という鳥肌が立ち、快楽の電流が俺に突き刺さる。
麗奈が俺の下で声をあげた。
「んんんぅっ!」
みぞれの俺へのアナル舐めによって興奮が伝わったからか、ペニスがさらに巨大化している。
俺も実感しているが、それによって衝撃を受けたようだ。
高坂もみぞれに負けじと俺にフェラチオを開始する。
じゅっぷ!じゅっぷ!という音が、学校のプールに響き渡る。
久美子も負けじと、俺に対してキスの嵐を降らせる。
「ちゅっ、んちゅっ、れろっ」
俺の口内という口内を舐め回す。
それもいつも以上に積極的にだ。
麗奈やみぞれに負けたくない、という思いもあるのかもしれない。
俺の第一の妻は久美子だというのに彼女のいじらしさが伝わってくる。
そうして、久美子への愛情へ浸っていると、急に背筋の後ろ側へと、気持ちが引き戻される。
みぞれが俺の尻に舌を入れてきたのだ。
今まで感じたことのない、あまりの快感に、キスとフェラチオも合わさり、俺は急に絶頂においやられ、
――体中を快楽で鳥肌を立たせながら、
――麗奈の口内に射精した。
「ん゛っ!ん゛ん゛ぅ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
今までにない射精量に、麗奈が驚いているのがわかるが、俺もそれどころではない。
頭が真っ白く、蕩けていくような今までにない快楽に、体が打ちのめされるのが分かる。
身体中が快楽のあまりブルブルと震え、鳥肌を立ててイッているのがわかる。
――みぞれに尻を舐められたことで、俺は意図せず絶頂の高みへ押し上げられてしまった。
幸せと、性感と、絶頂感と、興奮のないまぜになったまま、頭が白く何も考えられなくなり、絶頂する。
麗奈の口内へ射精し続ける。
本能からか、思わず腰を突き出すような形になってしまったが、麗奈はそれを柔軟に受け入れてくれた。
むしろ麗奈が、口よりさらに喉奥へ受け入れようとしてくれて、ペニスからさらなる快感が俺に伝わってくる。
それもさらに絶頂を加速させ、射精することと、幸せ、性感、興奮、絶頂、それしか考えられなくなる。
そうして、俺は麗奈に大量の清液を飲ませ、
――気付いたら脱力して、麗奈たちに抱えられていた。
そうして、3人でのセックスが始まって数分程度しか経っていないのに、俺は絶頂させられていたのだ。
俺は自信があった。
顔もいいし、この世では数少ない男だ。
モテる。
それも逆オタサーの姫状態のところである、吹奏楽部にいるのだ。
セックスも久美子や麗奈、みぞれ、葉月、緑輝など、数々の女を絶頂させ、満足させてきた。
当然俺自身も彼女達で絶頂し、中出しして、孕ませるに至った。
しかし、なのにである。
ここに来てみぞれは『アナル舐め』という技術を覚え、そんな俺の自身など木っ端のごとく吹き飛ばした。
――落ち着いて、聞いてみる。
「みぞれ……、主人として聞いておきたいんだが……、どこでそれを知った?」
すると、みぞれは恥ずかしそうな顔をして、
「ご主人様におマンコとか、『穴』を舐めてもらうの気持ちいいので……、私もご主人様の穴を舐めて気持ちよくして差し上げたいと思ったら、気付いたらそうしてました……」
みぞれは照れて恥ずかしそうに言う……。
つまり、誰から言われることもなく、みぞれは俺のことを気持ちよくしたい一心で『アナル舐め』と言う境地に達したのだ。
俺への愛情、からくる境地だろう。
俺はみぞれの性奴隷としての才能を主人として素晴らしく思うと共に、気持ちよくしてくれたことを感謝して、頭を撫でた。
嬉しそうにはにかむその姿は天使のようで愛らしい。
学校で、先輩(性奴隷)にプールサイドでアナル舐めしてもらうとか、前世では想像のできないシチュエーションに頭がクラクラする。
思わず、感慨に浸ってしまう。
すると、未だ敏感なペニスから、快感が送られてくるのが分かる。
ジュジュゥと音を立てて、ペニスが吸われている。
ゾクリとした背中に走る快感を感じると、高坂はニヤリとして、ペニスから口を離した。
「こっちも負けてないんだからね?」
そうニヤリと微笑む高坂は、いつもの自身満々で、先輩に喧嘩を売るときのような綺麗な顔をしていた。
顔を急に女性らしい力強い力で振り向かせられ、気付いたら久美子の顔が目の前にあった。
「んんん〜っ!ちゅっ、ちゅぅっ!」
そうして、俺の唇を吸いまくる久美子。
おれに快感を送り込もうと必死だ。
「私も麗奈にもみぞれにも負けないんだからね……!」
そうして、嫉妬心丸出しでこちらを見つめる姿は、やっぱり俺の愛らしい妻である久美子で、その嫉妬心を嬉しく思い、俺の心が暖かくなるのを感じた。
俺は嫁がいる幸せと共に、日がくれるまで交わり続けた。
思ったより時間が空いてしまいました。
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