思ったより長くなってしまいました。
あの日の夏、俺と希美先輩はヤってヤってやりまくった。
俺は希美先輩にセックスにすっかりハマらせることに成功した。
互いにセフレのように、互いを呼び出す。
場所、時間関係なく。
――どこでもセックス。
――いつでもセックス。
例えば、放課後の女子トイレとかでも。
「……先輩、ここ……誰か来ちゃいますよ?」
「大丈夫大丈夫、誰もこないから」
そう言って希美先輩は、周りをみて、誰もみていないことを確認した後、俺を2年生のトイレに連れ込む。
バタン、と大きな音が誰もいないトイレに響き渡る。
最近改修されたトイレは、全く臭くなく、むしろ性交臭からバレやしないか心配になるくらいだ。
先輩が、トイレの個室に誰も入っていないのを確認した後ではあるが、初めて入る女子トイレにドキドキする。
久美子とも、プールや学校でヤッたことはあるが、『女子トイレ』というのは初めてだ。
先輩はもうセックスが癖になっているようで、顔はりんごのように赤くなっており、体がぶるっと震えている。
俺はセックスを知らず、処女だった希美先輩に、これからくるであろう未曾有の快楽を体自体に覚え込ませることに成功した。
キーンコーンカーンコーン、と長閑な終業の音、帰宅時間を知らせる音が学校中に響き渡る。
当然、トイレにも響き渡るが、俺たちは個室の中で、これから時間がかかることをしようとしていた。
――交尾だ。
「んっ、……ちゅっ。んちゅ……ん、んん!」
俺と希美先輩は熱いキスを交わす。
トイレの狭い個室の中だ。
当然密着している。
希美先輩は俺を真正面から抱きしめ、俺もそれに応える。
尻を揉みしだくと、希美先輩はイヤイヤをするかのように尻を振るが、俺にはそれが誘っているように見えた。
股間を押し付け、俺のペニスが勃起していることをアピールする。
「……えへへ、おっきくなってるね。嬉しい……」
そう言って、希美先輩はさすさすとズボン越しに俺のペニスをさする。
「……あたしで興奮しちゃうんだ?」
こくり、と俺は頷いて先輩の目を真っ直ぐに見つめ返す。
先輩の目は間違いなく俺に惚れ込んでいた。
俺を見つめるその眼球は、間違いなく俺を好きなっていて、好意を隠さない瞳だった。
俺は再び、希美先輩にキスをねだり、先輩はそれに応える。
「んん……!んっ、ちゅっ……んちゅ……!」
俺は希美先輩の口内に侵入する。
希美先輩も、先日までは処女だったのに、もうすっかり慣れたもので俺とのディープキスを受け入れる。
互いに舌を絡めあい、性器とは別の快感を貪り合う。
舌から脳髄へ、脳髄の快感がさらにペニスへ。
ペニスの興奮がさらに脳髄へ伝わり、全身の性感が高まり、さらにセックスへ高まるの好ループへと入っていく。
誰もいない放課後の女子トイレ。
普段は絶対に入らないであろう『女子トイレ』という場所で交尾に及んでいるという背徳感がさらに俺を昂らせる。
この女子トイレに、キスと愛撫の音が響き渡る。
先輩のスカートのマンコあたりに手を差し込むと、じゅるり、と愛液が手に触れるのがわかった。
先輩の女性らしい温かい体温から分泌された愛液。
俺はそれでパンツ越しにクリトリスをなぞっていく。
「あんっ……、そこぉ……きもちいい……!」
先輩は喘ぎ声をあげながら、俺の耳元でささやく。
俺は先輩の耳を舐める。
舌を耳穴に入れ、丁寧に舐める。
「んぁっ……!んん……!」
先輩が快感に身を奮わせると、マンコに突っ込んだ手にさらに愛液に濡れるのを感じた。
「ぁんっ!んあぅ……!それ、いいよぉ……!もっと……、もっとぉ……!」
先輩は俺にもっと耳なめを要求する。
俺は先輩に耳にマーキングをするように、両耳を舐める。
もうこの女は魂から血の一滴まで、俺の女であると伝え、そう思わせるように俺は彼女の耳を舐る。
合わせて、愛液滴った手で、セーラー服越しにおっぱいを揉む。
「ぁんっ……!よ、よごれちゃうからぁ……、だめぇ!」
先輩はそう言って、『イヤイヤ』いうものの、俺にはもっと俺にねだっているようにしか思えなかった。
俺はセーラー服の中に手を突っ込む。
「ぁあんっ!」
ブラジャーに手をやると、そこには細かい刺繍が施されたブラジャーが手の感触でわかった。
ブラジャーの厚い生地越しに、希美先輩のふくよかなおっぱいを揉む。
「ん……、ああ……、気持ちいい……! はぁ……!はぁ……!」
希美先輩は俺のベルトをガチャガチャと脱がし、ペニスを露出させた。
火照っている希美先輩の指先は暖かくて、ペニスに触られただけで、もうそれだけで気持ちが良かった。
ゾクゾクとした快感が、身体中を駆け巡る。
セックスの高揚感。
興奮。
性感。
先輩の汗。
吐息。
喘ぎ声。
――全てが
――全てが、
俺と先輩の交尾を加速させる。
俺もまどろっこしくなって、先輩を脱がす。
一応トイレなので、先輩の服を汚さないように、荷物をかけるフックにかけていく。。
俺も先輩も、狭い個室の中で協力しあって脱いでいく。
狭い。
だが狭いが故に楽しめる。
服を脱ぐためにちょっと腕をあげただけでも肌が触れ合い、俺と先輩がセックスでかいた汗が、互いに感じられる。
「……わたし、汗くさい?」
先輩は脱ぎ合う時にちょっと真面目に戻ってしまったのか、照れたようにこちらに聞いてくる。
目線はそらし、自信なさそうに。
俺はそんな自分に自信がない先輩が許せなくて、裸になっている先輩を抱きしめた。
汗のぬるぬるとした感触が俺と希美にそれぞれ伝わる。
「やぁ……!ん、ちゅ……、んぅっ!」
希美先輩はまた抵抗しようとしたので、キスでねじ伏せる。
最近気付いて確信持てないのだが、この世界はどんな女も、こうしてしまえば優れたオスが誰なのか、本能でわかるようにできているようだ。
俺は希美先輩に優れたオスが誰なのか分からせるように、キスで責めあげる。
そうして、俺たちは二人して、誰もいない放課後の女子トイレで、交尾しようとしていた。
五分も裸で体を押し付けあうと、二人してもうスイッチが入っている。
――俺たちは、そうやって学校なのに、
――裸に靴下だけ、という格好になった。
「……何だか、不思議だね。こうして、出会ってそんなに時間の経っていない私たちが、こうしてるなんて。何だか夢見たい」
そうして、希美先輩は心から嬉しそうにいう。
――俺は先輩に微笑む
俺の体は表情が出にくく、感情や意思を人に伝えづらいが、それでも先輩は受け入れて、受け取ってくれて嬉しそうだ。
洋式便座の蓋をしめて、先輩をその上に座らせる。
「……こうして、トイレの中に連れ込んでデキるなんて、エロマンガみたい……!」
この男女の性的観念が逆転したこの世界では、女の方がセックスできるのが嬉しいのだ。
前世の常識を持っている俺としても、似たようなものだから、ますます嬉しい。
加えて、男のほうが総数が少ないので、女の方が食いついてくるのだ。
俺も入れ食い状態で非常に楽しい。
便器の上で裸となった先輩に、自身の膝を手で持ち上げてもらう
「……こう?」
希美先輩は照れながらも、便座の上でマングリ返しをしてくれる。
俺は希美先輩の調教とまでは行かないまでも、セックスの仕込み具合に満足する。
俺のペニスしか入れたことのないマンコを敢えてじろじろとみる。
「……は、恥ずかしいよ」
そう照れる先輩は、さらに愛液がどろり、とマンコから流れ出す。
俺はマンコのビラビラを開き、俺しか受け入れたことのない、綺麗なマンコをじっくりと観察する。
ピンクサーモンの色をしたひだがぶるぶると震え、いつでも俺のペニスを受け入れても良いように、愛液が奥から止め処なく溢れ出してくる。
俺はその様子に満足して、先輩の体勢に合わせて膝をおり、体重をかけてペニスを挿入した。
「きた……!んっ、んんんぅ〜!!」
先輩は快感に喘ぎ、俺たち以外人がいなくなったトイレに先輩の喘ぎ声が響く。
ゾワゾワとした快感が体に響き渡る。
マンコをペニスで打てば響くかのように、子宮から愛液が垂れ流しになっているのが分かる。
希美先輩は俺に腕を回し、足を回し、変形だがいわゆる『だいしゅきホールド』の形に持ち込んだ。
「……今日もいっぱい出して」
希美先輩にそう囁かれると、
――いつになく本気になった。
「ぁあんっ……!おっ、おっきぃ……!おっきくなった……!あぁんっ!あんっ!」
希美先輩に耳元で、射精をねだられると、安直な俺の体はすごく興奮する。
腰振りを始めると、じゅっぷ、じゅっぷ、と無人の女子トイレに音が響き渡る。
愛液が便座のふたに垂れる形になるけど、俺も先輩も全く気にしていない。
「ぁんっ……!んんぅ〜っ! いいっ、いいよぉ……!」
便座の蓋がギシギシと軋むが、まだまだ耐えられそうだ。
愛液がさらに増えて、個室トイレをさらに汚していく。
希美先輩は俺のことを食い入るように見つめている。
まるでこの状況が幸せだと、目で語っていた。
俺はそんな希美先輩の顔つき、マンコの具合、喘ぎ声、全てに夢中になりながら、ひたすらに腰を突き動かす。
突くたびに締まる先輩のマンコ。
イキそうなのは明らかだ。
俺も快感が体に溜まり始め、背筋がゾワゾワとしだす。
「……イク……!そろそろ……イク……!いっしょにキて……!一緒に……!」
そうして、先輩は俺に射精をねだる。
俺も射精にむけて、ラストスパートしようとしたところで、
――まさかの人物が訪れた。
「あの、誰かいるんですか……?」
声で一瞬でわかってしまった。
俺と久美子の幼なじみ。
俺と久美子に葵ちゃん、と呼ばれている斎藤葵(さいとうあおい)である。
「〜〜〜〜〜っ!」
動揺しているのは希美先輩。
俺は喘ぎ声を聞かせないために、希美先輩の口を必死で押さえつける。
――もちろん、つながったままで。
俺は動揺からさらに締まる希美のマンコから送られてくる快感に、ゾワゾワとした射精独特の高まりを感じる。
『女子トイレにてセックスしているのがバレそう』という今の状況が、さらに背徳感を加速させ、不必要な状況なのにも関わらず、射性感が最高潮まで高まってしまった。
万が一、射精したら俺のこの極限まで我慢した射精量だと、希美先輩に絶頂を誘発させてしまう事は必至だ。
俺は射精を極限状態で我慢させられていた。
「もしもーし……」
葵ちゃんは続ける。
「あの、そろそろ学校を閉めるそうなのですけど……、体調悪いんですか?」
葵ちゃんは、ここの当番だからトイレを点検してから閉めて帰りたいということを説明してくれるが、こちらはそれどころではない。
セックス、妊娠どんどんイこうのこの世界ではあるが、俺は前世の価値観からか、人にセックスを見られるのは乱交を除いて恥ずかしい。
ましてや、男はおしとやかに、という世界である。
『女子トイレに男が入っている』とバレたら、俺はなかなかのハレンチ扱いをされてしまう。
希美先輩もわかっているのか、快感を必死に抑えた様子で、返答する。
「う、うん……。ちょっと……、っぁ! た、体調が悪くて……!」
「だ、大丈夫ですか? 動けないぐらいなら保健室の先生呼んできましょうか?」
葵ちゃんが気を利かせてくれるが、今は余計だと大にして言いたい。
無論言えないのだが。
だが、この状況がバレると俺は前世で言う尻軽扱いされるし、何より絶頂間近で止められたせいもあり、快感がキツイ。
一刻も早く希美先輩の中で出したい。
希美先輩の奥底で射精したい。
中出しハメハメ交尾で希美先輩に種づけしたい。
もう、本能と理性の鬩ぎ合いを辛うじて続けていたが、だんだん本能に天秤が傾く。
少しずつ、本能的に腰が動いてしまう。
「……い、今はダメだって……!」
希美先輩は小声で俺に伝えるも、もう本能の動きなので俺には止められない。
「ぁ……んんぅっ!んっ、んっ!けほっ、けほっ」
希美先輩は喘ぎ声を出しつつも、せきをするかのように喘ぎ声をなんとか誤魔化してくれている。
「わ、わたしが……ぁんっ!」
「だ、大丈夫ですか? 保健室の先生呼んできますね!」
そう言って、葵ちゃんは今にも走り出しそうな勢いだったので、『俺が腰を突いて催促する』。
「ぁんっ!だ、ダメっ!!」
「えっ……?」
葵ちゃんは、救援を呼ぶことを止められて戸惑っているようだ。
「だ、大丈夫だから……あ、あなたも早く帰ってね……!わ、わたしが閉めとく……んぁっ!からぁ……あんっ!」
俺はもう限界で、ゾワゾワした痺れと、本能の催促に抗えないまま、希美先輩のマンコをゆっくりと突く。
「そ、そうですか……私、帰りますから帰りに職員室で女子トイレの鍵をもらって閉めてから帰ってくださいね」
葵ちゃんは、必死に俺から送り込まれる希美先輩の快楽に抗う声に、何か必死さみたいなものを感じたのか、素直に帰ってくれる。
そうして、人の気配がなくなったところで、俺たちは交尾するただのケモノとなった。
「だっ……、ダメっていったのに……、なんでっ……!んんっ!んぁっ……!なんで、つくのぉ……!」
希美先輩は快楽に浸りながらも、性感を味わいながらも、俺を責める。
「ご、ごめん……、気持ち良すぎて……!」
と俺は素直に謝るが、希美先輩は俺に抗議する。
ただ、俺はもうペニスから送られてくる希美先輩のマンコの快感にもう限界だった。
もう先輩の問答に付き合う余裕がない。
先ほどから希美の子宮口が俺のペニスに向かって降りてくるのがすごく気持ちよかった。
俺の精液欲しさに、子宮口の穴の部分がちゅうちゅう、と吸い付いてくるのがよく分かる。
「きてぇ……!きてっ!いっぱい、いっぱい……!ナカに精子だしてぇ………!!!」
希美先輩が腰と腕に力を入れ、だいしゅきホールドが強まる。
俺は希美先輩に愛されているのを強く感じ、
――彼女の奥底で、
――子宮口にペニスで蓋をして、
――密着射精した。
どぴゅーっ!どぴゅぴゅぴゅぴゅーっ!どくどくどくっ!どくんどくんっ!
「んんぅ〜っ!イクイクイクうっ!イッっちゃってるぅううううう!」
希美先輩の子宮口が絶頂でビクンビクンと震えているのをペニスの先で感じ取る。
マンコがきゅっきゅっ、と引き締まりさらに俺というオスの精を求められているのを感じた。
俺はさらに奥底に射精中のペニスを突きつけた。
「んんぁああああああっ!」
希美先輩が俺の目の前で盛大に絶頂する。
俺はその様子にさらに興奮して、さらに盛大に中に出した。
身体中が射精の快感で舞い上がる。
どぴゅーっ! どぴゅぴゅぴゅーっ!
「ん゛ん゛ん゛ぁ〜っ!イ゛ク゛ぅううううっ!」
数十秒、もしくは一分近くにかけて彼女は絶頂にいた。
希美先輩は俺をかなり力強く『女性特有の強い腕力』で抱きしめる。
俺も彼女に合わせて、抱きしめる力を強くする。
そうして、絶頂の最中、彼女の顔をみやると、絶頂に顔が最大の幸福を示していた。
俺の愛が伝わっていることを確信した瞬間、
――――そうして、俺はさらに追加で希美先輩の中に大量に射精した。
頭が白くなる。
心地のいい虚脱感、満足感、射性感、興奮、幸福感。
そう言ったごちゃ混ぜになった幸せな感情が俺を満たす。
――射精しきった俺は、愛液と精液まみれのマンコからペニスを抜き出す。
「んひぃっ!」
希美先輩はあまりの快感、絶頂間に目を白黒させている。
だが、体の感度はまだ高いようで、ぺニスを引き抜いただけで喘ぎ声を出した。
俺はその様子を見て、希美先輩にセックスを仕込んで、覚えさせているのが上手くいっていることを確信した。
今こうして便座の上でM字開脚状態で、精液をマンコからビュクッ、ビュクッ、と絶頂した痙攣に合わせて吐き出しているところはまさに前世のエロ漫画のようで、まさに眼福だった。
意味こそ違うが、『肉便器』と言ってもいいかもしれない。
そうして希美先輩の意識が半分飛んでいたのを観賞していたところで、
――学校のチャイムの音が響き渡った。
条件反射とは恐ろしいものだ。
あれほど意識が快感で飛んでいた希美先輩の意識が、少しずつ戻ってきた。
そして、狭い個室で見つめ合う。
そこには確かに恋人同士の甘い空気があった。
俺と先輩は、どっちが好きとか、そういうことを言ったことのない間柄なのに。
――確かに甘い空気があった。
「……家帰ったら、またシようね……」
そう微笑む希美先輩は、俺のことにすっかり夢中になっている。
確信できるほどに、彼女の視線は熱を帯びていた。
俺はセックスを仕込み、俺に惚れさせるのが順調に行っているのを見て、嬉しくなった。
俺のとある計画を完成させるまであと一歩だ。
ご覧いただきありがとうございます。
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よろしくお願い申し上げます。
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