中学三年生の春、久美子の部屋で俺は久美子に組み敷かれていた。
外はカァカァとカラスが鳴き、夕暮れからか窓からオレンジ色の光りが差し込んでくる。
久美子のベッドから、いつもの久美子の香りが立ち上がり、俺の本能をそそる。
恥ずかしそうにする久美子は顔が真っ赤だが、手は俺の手を恋人握りしており、手汗が凄い。
だが、久美子が俺を押し倒してくれているのが嬉しい。
俺と久美子は幼なじみだった。
——でも、そこから『俺たち』は、関係を一つ先へ踏み出す勇気を持ったのだ。
久美子が緊張から動けないのようだ。
彼女を引き寄せ、俺の腹の上にのせる。
「ぁっ……」
久美子が俺の肩の上に顔を乗せる。
彼女が俺の上にしっかり乗ったのを確認すると、俺は久美子を横に転がし、その上へまたがった。
「う……♡」
「久美子……、好きだ……」
久美子に顔を近づけると、緊張と照れからか、目をつむる彼女だが、嫌がる様子は無い。
「んっ、ちゅ……、ちゅぅ、んちゅ……♡」
久美子の唇はとても熱くて、久美子が興奮してくれるのが分かる。
俺にとっても今世で初めてのキス。
久美子から女の子らしい甘い香りが立ち上ってくる。
「ちゅ、んちゅ……、んふぅ……!」
久美子とキスする度に、俺の中で、熱い熱い気持ちが湧き上がってくる。
「あ……♡」
久美子が期待に満ちた顔で俺のことを見る。
中学の紺色のブレザーのボタンを外し、黒色のリボンを外すと、Yシャツ越しに久美子の下着の色が見えるようになっていた。
「は、恥ずかしくて死にそうだよ……」
「大丈夫、久美子は綺麗だから」
俺が久美子に優しくささやくと、久美子は真っ赤だった顔をさらに真っ赤にさせる。
カチンコチンに固まり、目をつむり、うつむいている久美子。そんな様子が愛らしくて、俺の股間もさらに昂ぶっていくのを感じている。
「久美子、愛してるよ」
「う、うん……。…………わ、わたしも……。………ってこの状態、恥ずかしいよぉ……♡」
「大丈夫、気持ち良くしてあげるから」
久美子にやさしくキスを浴びせかける。
——ちゅ♡んちゅ♡んっちゅ♡
久美子の部屋にちゅっちゅとキスの音がやけに響く。
久美子を精一杯愛そうとキスしていると、久美子はすっかりキスだけで蕩けていた。
「ふぁ……♡からだ、あつくなってきた……♡」
とろんと蕩けた瞳で俺を下から見上げる久美子。
久美子は俺がジャケットを脱がすと協力的で、ワイシャツの前ボタンを開くのに、抵抗しなかった。
俺の前には、はだけたワイシャツとスカート、淡いグリーンのブラジャーの久美子がいた。
刺繍はシンプルで、素朴さがあるが、少女らしい可愛さが同居している中学生らしい下着だった。
スカートに手を伸ばす。
「んっ、ひぁんっ♡」
久美子のマンコは既にジュクジュクに濡れていた。
期待に高まり、興奮してくれているのだ。
「はっ!はずかしいよ……」
「大丈夫、久美子に汚い所なんてないから……」
久美子のスカートに入り込む。
ムワっとした汗と愛液の甘い匂いが鼻をくすぐる。
久美子が感じてくれているのを実感出来て、胸が熱くなる。
パンツを脱がせると、クリトリスは可愛らしく勃起していた。
「ひぅんっ♡ ぁっ、ぁっ♡」
クリトリスを甘噛みすると、久美子は面白いように喘ぐ。
「ん、んひぃっ♡」
ビクンビクンと腰を持ち上げそうになっているが、腰を押さえ込んで久美子に快感をたたきつける。
「ぁっ、ぁっ、んっ、んひぃ〜〜……♡」
プシュッ!プシュッ!とあっけなく潮を吹く久美子。
すっかり愛液で俺の顔はベトベトになったが、久美子は顔どころか、カラダを真っ赤に染め上げている。
——挿入する準備はできてそうだ。
「久美子……、挿れるね」
「…………うん、きみならいいよ」
——来て
その一言が嬉しくなり、俺の勃起したペニスを押し当てる。
「ぁ……♡」
久美子の初めてを、俺がもらうのだ。
そのことに嬉しくなり、ペニスがさらに一回り大きくなった。
「そんなの、はいらないよ……♡」
「大丈夫だから」
俺は久美子のマンコがほぐれているのを確認すると、少しずつ、ペニスを挿入していく。
「んっ! 痛いけど……、んっ! んふぅ……♡」
久美子が痛がる顔は彼氏として見たくない。
久美子の胸や、脇を撫で、リラックスさせながら、キスでもリラックスを促す。
「んんっ♡ んっ、んっ、んむぅ! んふぅ〜〜♡」
上と下でつながるだけでこんなに気持ちいいものなのか。
ゾクゾクと、体中に快感が走り、俺も彼女も産毛まで立ち上がるのが分かる。
マンコからは『初めての証である赤い血』がつーっと、純白のシーツに流れ落ち、赤いシミを作っていく。
俺はそれが嬉しかった。
幼なじみの久美子の「初めての男」になれたのだ。
久美子と出会って、10年程。
物心ついた時から横にいる幼なじみ。
——思ったことがすぐ口にでちゃう、愛嬌のある女の子
——くせっ毛が魅力的なのに、それを気にする愛らしさ
——まっすぐな性格になりたいけど、なりきれない素直さ
俺の下で抱かれている久美子を見ると、顔が紅潮し緊張しているようだが、同様に快感と初めての痛みに耐えているように見える。
——ニキビ一つない肌
——手入れされたつやつやの髪の毛
——本人は気にしているが、慎ましくも愛らしいおっぱい
乳首を触ると、「ひぁんっ♡」と可愛らしい声を上げる。
「ぁっ♡ ぁっ♡ んっ、んんっ♡」
乳首を優しく転がしながら、ペニスを挿入していく。
「ん〜〜〜……! 痛いけど、我慢するからぁ〜〜……! んっ、んぁっ♡ お、奥まで、来てぇ……!」
久美子のその優しさが嬉しい。
俺は丁寧に、優しく久美子の緊張をほぐしながら、初物らしく固いマンコがペニスを迎え入れる。
かなり、狭い……!
「んはぁっ! はぁ……、はぁ……」
奥まで達すると、久美子と俺の恥骨同士がぶつかっているのが分かる。
グジュグジュに蕩けてはいるが、それでも狭い。
ビクビクとした気持ちよさがせり上がってきて、互いに初めて同士の成果、俺も快感をコントロールできない。
「久美子、動くよ……」
「ちょっと待って……♡ まだ、痛いからぁ……♡」
久美子が何か言っているが、オスの本能として久美子に種付けするよう、カラダが勝手に動き始める。
「ぁっ、んっ、ぁっ、ぁっ、んっ、んん……♡」
時々、痛そうな声をあげながら、あえぎ声をあげる久美子。
その喘ぎ越えが心地よく、より奥まで久美子を堪能したい、と奥までペニスを打ち付けてしまう。
「ぁっ、んっ、ふぁっ♡ だ、だめぇ……! もっと、ゆっくり、お願いぃ〜〜……! ひぃんっ♡」
ゆっくりを久美子が望んでいるのに、ダメだ、全然止まらない!
突けば突くほど、久美子のマンコは俺のペニスに吸い付き、ぞわぞわとした快感を俺に送り込んでくる。
初めてのセックス、俺も制御できない。
——カラダが勝手に女を求めて動く
頭がピンク色に染まり、久美子と快感だけに意識が集中される。
パン、パン、パン、と部屋に鳴り響く音。
ジュク、ジュク、ジュク、とそのたびに股間から鳴り響く音。
音すらも、心地よい。
ペニスからキュキュキュっと絞まったマンコの感触が、俺の理性を絞り上げていく。
「ぁっ、んっ、んうっ♡ ぁっ、ぁっ、あぁ〜〜〜〜っ♡」
久美子は初めてなのにイキそうになっている。
俺の才能なのか、それとも久美子の才能なのか、どっちか分からないけれど、俺の女が俺のペニスで絶頂しそうなのだ。
——オスとして、
——これほど嬉しいものはない
「ぁっ、ぁっ、んっ♡ くるっ、なにかっ! きちゃうっ♡」
「久美子、それは『イク』って感覚なんだよ。俺も、もうイキそうだ」
「はぁんっ♡ イクイクっ♡ これっ♡ きもちいいのっ♡ きてぇっ! 私のナカに出して出して出してぇっ♡!」
久美子が脚と腕を絡ませ、俺羽交い締めにする。
「んっちゅ♡ んちゅ♡ んじゅっ♡ ちゅぱぁ……♡」
抱きしめられて、キスを求められた。
もうそれだけで男としては感無量だ。
オスとしての達成感、優越感を感じる。
ゾクゾクと再び快感が俺の中を満たす。
コツコツと奥にペニスでぶつける度、キュンキュンと締まり、ペニスに快感を与えてくる。
もう、久美子の中に出す以外考えられなかった。
「ぁっ、ぁっ、んっ、好き好きだいすきぃっ♡ だしてぇっ! だしてぇっ、だしてぇ〜〜〜っ♡ わたしを、あなたのモノにしてぇっ♡」
「いっぱいいっぱいっ! きざみ、つけてぇっ♡ ぁっ♡ぁっ♡ぁっ♡んっ♡ んひぃぁ〜〜〜〜〜♡ イクっ♡ イックぅ〜〜〜〜〜〜〜っ!♡」
久美子のマンコがキュキュッと絞まる。
もう限界だ。
体中が、気持ちよさに震え、久美子のことしか考えられない。
久美子の奥の奥の子宮口が、俺のペニスに吸い付いた途端、
——瞬間、俺の快感が爆発した
——ドクドクドクっ!ドクンドクンドクンっ!どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ〜〜〜〜っ!
「んぁあああああああっ♡ いっぱいナカに、でてるぅ〜〜〜っ♡ うぁ〜〜♡ おマンコ、ぁ、ぁついーーっ♡」
久美子の体が俺の射精で絶頂し、ビクビクと震える。
マンコがペニスにぎゅうぎゅうと吸い付き、精を求め、俺は求めに応じて精をどんどん吐き出していく。
——久美子が俺を求めてくれている!
「んはぁっ♡ はぁ、はぁっ♡ はぁ……、ん、んちゅ♡」
それが嬉しくて、ついつい抱きしめ、久美子が喘ぐのにも構わずキスしてしまう。
キスする度に、マンコの奥の奥にペニスを押し当て、子宮に向けて精子を吐き出す。
マンコもそれを感じ取ったのか、マンコを逆立てるように、俺のペニスから精を求める。
それがより快感を増幅させる。
「うぁ……♡ んっ、んんぅ……!♡」
——久美子を俺色に染め上げている感じが、
——とても心地よい
キスをねっとりと浴びせかける。
「んふぅっ!? んんぅっ♡ んふぅ、ん、んぁ……♡ んちゅ、んんふぅ、〜〜〜〜〜っ♡ ぷはぁっ♡」
久美子と俺の唇の間に唾液の糸が垂れる。
それすらも淫らで、淫靡で、————でも俺しか見れない久美子の痴態、エッチな姿が俺にはとても嬉しかった。
「はぁ……、はぁ……、最高に……、きもちよかったよ……♡」
「俺もだよ、久美子……」
「でも、最初痛かったのに、動いたのは許さないんだから♪」
久美子はニヤニヤと笑いながら、俺の胸板をポコポコと軽く叩く。
じゃれつく久美子が可愛くて、ついつい頭を抱きしめてしまう。
「くせっ毛恥ずかしいから、触らないでよぉ……」
「この髪も久美子の魅力だよ」
「……もう♡」
久美子の髪を梳いてやると、久美子はまんざらではなさそうだ。
久美子の横に寝転ぶと、久美子が腕枕を要求してくる。
「えへへー……♡ これ、きもちいいから好き♡」
久美子がにじり寄ってきて、俺と久美子の肌が触れあう。
互いに汗をかいた肌がじんわりと馴染み、元から俺たちは一つだった気がした。久美子が俺の脚に脚を絡ませる。
人肌のぬくもりが、俺を蕩かす。
——あらゆる雑念が消えていき、
——俺と久美子の互いを愛する気持ちだけが残った
——俺の幸せがここに合った
——そして、俺は気付かされた
——この女の子を愛して幸せにすることが、
——俺の使命なのだと
「……何かふけってるようだけど……、どしたの?」
「うん。久美子……、一生を俺と添い遂げてくれ」
「うええっ!?…………、〜〜〜〜〜っ♡」
久美子は恥ずかしいのか、急に俺から目をそらす。
それでも、カラダは俺から離さないのが、彼女の答えを物語っていた。
「……ぃよ」
久美子は俺から目を逸らして、顔を真っ赤にしながら、何かを言った。
「すまん、聞き取れなかった……」
「い、いいよって言ったの。あなたと、…………添い遂げます」
「〜〜〜〜〜っ!」
俺は嬉しくなり、再び久美子を抱きしめる。
「んっ♡ あ、あはは、改めて抱きしめられちゃうと、恥ずかしいなぁ……、なーんて……」
久美子はそう言うが、久美子の心臓がバクバクと高鳴っているのが、密着した肌から伝わってくる。
——久美子も興奮してくれているのだ。
「えへへ……、て、照れるね」
「ああ」
久美子も、ゆっくりと、緊張しながらだけれども、俺の背中に手を回してくれる。
「こうしてると……、私も気持ちいい」
「うん」
「これから、二人でこうしたイチャイチャができるんだよね?」
「ああ」
「〜〜〜〜っ♡」
久美子は俺の胸板に顔をうずめながら、すんすん、と俺の匂いを精一杯嗅いでいる。
……なんだか俺が恥ずかしくなってきた。
照れる。
久美子の髪に俺が今度は顔をうずめると、久美子の家のバラのシャンプーの香りと、中学生の少女らしい柔らかいミルクの香りがした。
「……そ、それ、恥ずかしい……♡」
「良い匂いがする」
「恥ずかしいんだけど……♡」
「絶対離さない」
「〜〜〜〜っ♡」
俺の発言が何か刺さったのか、身もだえしている久美子。
顔を見せてと言ったが、恥ずかしそうにこちらを見ようとしない。
……正直かわいい。
「これからよろしく」
「………うん♡」
顔を真っ赤にしながら頷いてくれる久美子。
その答えで嬉しくなってきた。
この女の子と一緒に幸せになっていけると思うと、どんどん俺の中から炎のような情熱が盛り上がってくるのが分かる。
それと同時に……。
「……ぁ、おちんちん、またおっきくなってきたね。…………その、……………する?」
遠回しに久美子が聞いてくる。
きっと、さっきが初めてだったからまだ恥ずかしいのだろう。
俺が頷くと、久美子は恥ずかしがりながらも嬉しそうだった。
その葛藤を持つ、少し奥手なところもまた久美子の魅力だ。
俺は嬉しくなっていると、久美子が俺の上にまたがってきた。
「今度は私が気持ち良くしてあげる♡」
久美子の軽い体重が、肌に触れる。
形のイイ尻が俺に乗っかっているというだけで、それだけでそそる。
——そうして、俺たちは初めてのセックスだったのに、
——十数回もシてしまうなんて、
——この時の俺は想像もしていなかった。
女性のほうが性欲が強い世界だ。
搾り取られて気持ち良かったと同時に、前世と違って新鮮だったのは言うまでもない。
俺と久美子は中学生だが、結婚を誓った婚約者として、改めて付き合っていくことになる。
——俺も幸せいっぱいだったのは、言うまでもない
【響けユーフォニアムの新作映画公開初日です!】
映画公開おめでとうございます!
皆さんも見に行きましょう!
私も今日早速見に行く予定です。
楽しみです!!!!
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