※この作品はR-18です。

【R18】喘げ!ユーフォニアム!!   作:朝比奈小町

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麗奈×先生もしくは久美子じゃないと無理という方はブラウザバックでお帰りください。


第5話 あがた祭り編 前編

―――――――

 

盆地たる京都にて、夜なのに湿気と共にうだるような暑さが俺と久美子を襲う。

今、おれたちはぼんぼりの明かりが、優しくたゆたう、あがた祭りに来ていた。

 

旧都たる京都の、それも伝統ある由緒あるお祭りだ。

この日だけは、強豪高なみの練習量を誇る北宇治高校吹奏楽部は部活が短めになる。

 

生徒は楽しみにしているのだ。

――もちろん先生すらも!

 

俺は久美子と手を繋いで歩く。

指を互いに絡め、ひじを組んで歩く。

密着して久美子の体温を手と腕から、その女性らしい男性よりも暖かい体温を感じる。

 

久美子は黄色がベースで花柄がちりばめてある浴衣に、赤い帯を締め、髪をアップでまとめている。

ちょっと子供っぽいのもまた愛らしい。

 

いっつも思うのだけれども、和服はフェチの塊だ。

 

女性の首元がエロい服なんて、世界各国見渡してもそうそうない。

 

おまけに致す時にも便利だ。

はだけてもすぐ直せるし、男性も女性も浴衣は前を開くだけですぐにセックスできる。

おまけに帯はフェチの塊のように見える。

どれだけ着崩れても帯だけは着崩れずにそこだけ残るのだ。

昔は浴衣は着衣セックス専用着だったんじゃないか、なんて訳の分からん妄想もしてしまうぐらいには、浴衣はすぐに脱着できるし、何よりエロい。

 

俺と久美子はお互いにヨーヨーの売店で買ったゴムでできた水ヨーヨー、を互いにバシャバシャと鳴らしながら遊んでいる。

これ、正式名称はなんていうんだろうな?なんて不毛なことを考えながら俺たちは歩いている。

 

目的地は祭りの通りを外れた後の、地元の山、大吉山の頂上だ。

 

どうやらそこで久美子は高坂と演奏の約束をしているようだ。

俺も彼氏とはいえ、何故か付いていっている。

久美子はどうやら俺が一人で帰るのに不安らしい。

 

ナンパされたら嫌だとかなんとか、言っていた。

嫉妬してくれていることに嬉しさを感じる。

 

大吉山でのセックスもいいのかも知れない、なんて自分の昂ぶりを我慢しながら。

 

――高坂麗奈について考えてきた。

 

ここ近年、平々凡々な成績の吹奏楽部に何故か入部してきた、トランペットのトップエース。

香織先輩と日々、トランペットの技術を競い合い、トランペットのレギュラーのライバル争いをしている。

 

入部した当初、俺も学校横の高台で一緒に練習していたことがあるので多少はお互いのことを知っている。

もちろん久美子ほどではないが。

 

――彼女が一番人生とは何かを知っている節がある。

――自身の積み上げが大事なのだということを

 

楽器とはバランスなのだ。

演者によっても左右されるし、楽器によっても左右される。

 

ギターなんて特にそうだ。

アメリカ産が高級品とされるが、中国産のが作りが丁寧だったりする場合もある。

――――木材は別だが。

 

特にギターはバランスが整っていないと、ダメだということを思い知らされたことがあった。

アメリカ産のブランド物、国産中堅メーカーオーダー品、ゲームとの大手メーカー製コラボ物、5万円程度で買えるギターと色々試してみたが、最終的にたどり着いたのは小規模ギター工房の国産ハンドメイド品だ。

 

エレキギターなのに、電気を通さない状態で鳴らした状態でも素晴らしい。

それぐらいに生鳴りと呼ばれるエレキギターにおける本体とネック(左手で持つギターの細い部分だ)が共鳴しており感服した。

ギターにとって最も大事な部分、ピックアップを通さない部分でもそうなのだ。

ギターを定番の真空管アンプに通して、試奏でワンストロークした時には涙が出てしまった。

まさに啓蒙。

楽器とは何か、蒙を啓かれた気分だった。

 

そしてそんなハイレベルのギターは弦を変えただけでバランスが壊れてしまう。

 

それぐらいに本当の楽器というのは素晴らしいが繊細なものなのだ。

 

高坂は演者として意識が高く、誰よりも努力している。

そんな高坂の横で邪魔にならないようにではあるが、俺も練習させてもらった時には非常に気持ちが良かった。

 

たまに互いを意識しあっているのか、目が合うが、それもふにゃりとしたものではなく、キリッとした目つきで

 

『私の方が同じ時間での練習量で先を行っているでしょ』

と、嫌味ではなく、純粋に4月から入部した俺と変わらないのに、その僅かな時間でできる努力量にて俺と張り合っている目つきだった。

――――無論、言葉によるものではないが。

 

俺もがむしゃらに努力した。

パーリー会議なるもので、他の人が無為に時間を浪費する中、がむしゃらに努力した。

 

俺の好きな作家が言っていたのだが、努力はしてみるもなのだ。

此処からは俺の持論だが、それでもダメなら、ダメなのかもしれない。

でも、努力はしてみるものなのだ。

 

高坂は楽器も当然学校のものではなく、自前のものだ。

手入れされている様子が目に取れる。

 

楽器は手入れするか、弾いてやらないと古ぼけてくる。

ちょっとクロスで磨いたり、たまに弾いてやるだけでも大分違う。

 

楽器に関しては、しっかり手入れもされており、相当なものだろう。

 

演奏力もそうだが美貌も本当に素晴らしい。

他学年からわざわざ見に来るやつがいるくらいの美少女なのだ。

 

髪は黒のストレートで本当に真っ直ぐだ。

クセのくの字もない。

モデルなぞなんのその、という様子だ。

腰まで伸びたそのストレートの髪が、制服のミニスカートと組み合わさり、本当にエロい。

 

久美子と知り合わなかったら、俺はこの人を正妻にしたかっただろう。

 

なにより特筆すべきはそのわがままボディ。

普通、痩せ型の人間は脂肪は胸から減っていくと嘆く人が多いのだが、彼女だけはボン!キュッ!ボンッ!を素で行っている。

そういった悩みとは無縁そうだ。

最初、某国民的泥棒アニメの主人公がよく恋するヒロインかと思ったぐらいにはスタイルがいい。

 

プール実習の時には、水着しか着ていないのに隠せるものがなく危うく勃起がバレて恥をかくところだった。

男性は貞淑が良しとされる世界だ。

―――――――俺は真逆を行っているが、恥をかきかけた。

 

しかもこれでも高坂は15歳だ。

女性の成長は16歳で止まるとされているが、成人男子が25、26ぐらいまで実際身長が伸びるように、女性も実は16をすぎても成長している。

 

これからの成長が楽しみだ。

あんなわがままボディで美人を第二婦人にできたら最高だろう。

 

そんな下心満載のことを考えながら久美子と歩いていると、ほっぺたをつねられて、痛みと共に現実に戻された。

 

「今なんか変なこと考えてたでしょ」

 

そう言って頬をむくれさせて起こっている久美子が可愛すぎてしょうがない。

怒られているのにかわいいと思ってしまう俺は久美子にぞっこんだ。

 

さすが久美子だ。

俺の妻であり、嫁であり、彼女であるだけ俺のことを良く分かっている。

 

思わず押し倒しそうになったが、セックスにおおらかな社会とは言え、人が大勢いる路上ですることはできない。

 

――脇道の木陰程度なら構わないのであるが。

 

本当に、なぜこんなに超絶技巧の高坂が北宇治に来たのか、分からない。

何か理由があるんだろうか?

 

久美子とともに、わき道へそれ、円蔵山の山頂への道を登っていく。

 

なぜか久美子はユーフォニアムを担いでいる。

重いので互いに交互に持ちながら、俺たち山頂を目指した。

 

盆地で湿気がたまりやすい京都ではあるが、浴衣は日本古来より伝わる服装だ。

ヨーロッパの寒地で育った洋服文化と違い、袖口が広く、胸元や足元が空いており、風が通りやすくなっている。

ジメジメと蒸し暑い京都では、特に快適に過ごせる。

 

久美子と俺は交互にユーフォニアムを持って上るが、互いに履物が下駄やサンダルなので山道はさすがにキツイ。

久美子も俺と同様の感想を持ったのか、途中で休憩することにした。

 

普段よりも久美子が綺麗に見える。

先日スローセックスしたおかげだろうか。

 

普段よりも愛着を持って過ごせる。

 

久美子も俺に同様の感想を持ってくれたのか、寄り添ってきた。

暑さでムラムラきたのか、俺の浴衣の前をはだけ、股間に手を入れてくる。

 

「………シよ?」

 

そのHにノリノリな様子の久美子を見て俺は

 

――――あまりの可愛さ

――――欲望に揺らめくその姿に、

 

「うん」

 

と、うなづくことしかできなかった。

 

お互いにベンチに並んで座り、静かな山の中腹で、お互いにぐちゅぐちゅと生々しい音を立てながら、お互いの股間を楽しむ。

 

久美子も今日はデートで脱ぐ想定なのか、タオルを巻いていなかった。

和服や浴衣はスレンダー(胸囲がないの意)の方が美人に見えるからと言って、前回は胸にタオルを巻いており脱いだ際に思わず笑ってしまい、久美子に思いっきりぶん殴られ、恥を掻かせてしまった。

 

男女の性差からくる無知とはいえ申し訳ないことをしたと、現在では恥じておりまする……。

 

今日はどうやらタオルは巻いていないようだ。

もともと俺と脱ぐ予定だったらしい。

 

久美子のうなじから見える首元が興奮し、汗が張り付き、街頭のライトに照らされて、艶やかに見える。

 

俺は久美子の膣に入れた感触、出てきた愛液。

そして久美子は俺の勃起と先走りの様子に、お互いにイク感覚が近いのを自覚する。

 

俺も背筋が鳥肌立ってきた。

ぞわぞわとした性行特有の感覚が俺の皮膚を襲う。

 

そのままお互いに行ってもいいのだが、俺は普段とは違うことを思いついた。

 

「……せっかくだし、山頂でセックスしないか?」

 

すると久美子は、『山頂でのセックス』という謎のパワーワードに惹かれたらしい。

 

「……いいよ♩」

 

と言ってノリノリな様子で同意してくれた。

ただの思いつきだったのにすまん。

 

互いに互いの愛液で濡れている手を繋ぎ直し、二人でのんびり山頂に向かった。

 

ちなみに勃起しているのが恥ずかしくて、前のめりに歩いていたら、

 

「二人しかいないんだから、気にしなくてもいいよ?」

 

と優しく言われた。

 

今は京都中があがた祭りに浮かれており、観光地やハイキングスポットであるここの山の全くと言っていいほど、人の気配がしない。

 

だから俺も堂々とおっ立てて歩くことにした。

 

久美子の手を通じて、久美子の鼓動が山頂に向けて高まってくるのを感じていた。

 

俺の鼓動も、高度を上げるにつれて最高潮に高まる。

 

――――――

 

山頂に上がり見下ろす、京都の街々は非常に綺麗だった。

青い蛍光灯の光もあり、ぼんぼりに染まる赤い光もあり、幻想的ですらあった。

 

今この瞬間なら言える。

北海道にある100万ドルの夜景と呼ばれる超有名写真スポットにも!

今この瞬間なら劣らないだろう。

 

「綺麗……」

 

久美子も、その言葉しか出てこないようだ。

俺はその町の光に明るく照らされる綺麗な久美子の顎を指でこちらに向けさせ、軽く触れるだけのキスをした。

 

すると、

「今のでなんかスイッチ入っちゃった……」

 

と、久美子は山頂にある正方形の東屋の背もたれがないベンチに俺を押し倒し、俺の浴衣をその女性特有の強い腕力で剥きにかかる。

俺は反射的に抵抗してしまったが、それも久美子のお気に召したらしい。

今までにないほど欲情している。

久美子は浴衣ごしですらも先ほどより濡れているのが分かる状態だ。

 

でも、俺もこんなすごいスポットで青姦できるなら、万々歳だ!

 

久美子は前回のキャンプ以来、俄然俺とのセックスに積極的になっている。

しかも、生にハマってしまったのか、俺にゴムをつけさせる余裕すら与えない。

 

久美子が俺の子を欲しがっているのもわかる。

今までお互いに愛し合ってきた。

俺も久美子と結婚したい。

幸い俺には不安定だが収入があるし、まだその収入により得た貯金がある。

だが悲しいかな……。

この世界では子を授かる確立が前世よりも低いみたいなのだ。

 

しかも多妻一夫性なことが多く、女性優位の世界だ。

男は種馬扱いされることもある。

 

しかし誰が妻の中で一番なのかというところで揉める場合もあるのだ。

久美子はそんなことにならないように既成事実を作りたいのかもしれない。

 

久美子はおれに馬乗りになりながら、そのぬるぬるした割れ目をおれの肉棒に差し込んだ。

 

「ひゃあんっ!」

久美子は自分から入れておきながら、快感に声を上げてしまったようだ。

 

「うぁあ……!」

それにつられて、おれの喘ぎごえも漏れる。

 

 

「くぅうっ!」

とおれは久美子にまるで赤子の手をひねるように声を上げさせられ、久美子は久美子で、

 

「アンっ!アァンっ!」

 

とハードなジャンクセックス(男性主体の女性の中でオナニーするセックス)ではないものの、おれの上で腰を飛び跳ねさせている。

 

そのまま、お互いに山の途中から高ぶっていいたまま、我慢もせずにお互いにイった。

 

「イっちゃうぅ!」

「んんん・・・!」

 

お互いに山頂に人がいないからって、声を出し放題だ。

互いになんだか声を上げてセックスするのにハマっている節がある。

 

久美子の両親がいない時には久美子の部屋でやるがマンション。

おれの部屋は一戸建て、両親は海外出張中でやるときはお互いに大音量だ。

 

するとどっちでやるかなど、決まっている。

そしておれと久美子は暇さえあれば、やっている。

実際の所、久美子もおれも部活で忙しいので、合間合間にという感じではあるが。

 

互いにゼーハーゼーハーと、呼吸を整え、着衣を整える。

 

「……もう一回する?」

久美子がおれに問いかける。

もうおれは久美子中毒だ。

久美子の存在なしでは生きていけない。

 

現に久美子に中出ししたばっかりだというのに、早くも久美子の膣を再度中から圧迫し始めている。

 

すると、久美子がおれを起こし、対面座位の状態に起こす。

 

そして、強引にキスをして舌を差し込んできた。

 

「んぅんんん~っ!」

 

俺は思わず変な声を出してしまった。

久美子はさっきイったばかりだというのにも関わらず、さらに欲情し、俺の頭を抱きかかえ、強引に俺の歯茎と歯を犯していく。

 

すると、久美子は俺の首筋を舐め始め、その右手で俺の乳首をさすり、左手で股間をまさぐり始めた。

子種袋を丁寧に揉み揉みしながら、俺の耳元に吐息を吹きかけるようにささやく。

 

「人がいないし、もっと大声で喘いでもいいよ?

大声で喘ぐの、気持ちいいよ~?

人もいないから気にしなくていいよ?」

 

と、俺を甘い誘惑に落とし込もうとする。

俺は街側に向いた状態だ。

久美子が背面の登山道側に向いている。

 

久美子がそういうならそうなのだろう。

実際、大声でするセックスは男女問わず気持ちいいものがある。

 

久美子に性感帯である乳首と首元、そして耳を舐められてのそれである。

俺はじれにじらされている。

 

久美子は最近は排卵日らしい。

 

俺は久美子を妊娠させたい。

 

俺は全力で腰を振る。

ぐっちゅぐっちゅと、愛液が粟立ち始め、俺の背筋も射精間近特有の感覚を持って、自分の官能に伝わる。

俺は我慢などせずに、自分の全精力と精神力を持って久美子の中に中出しした。

 

「う、うぉおあおあおああああッ!」と、射精の瞬間に、久美子の中に出す。

 

久美子も感じるものがあったらしい。

俺のことを優しく見つめ、

 

「よく出来ました……」と

 

耳元で癒しの言葉をかける。

 

すると、後ろの登山道側で、ガサゴソと音がするではないか。

セックスにおおらかな世界とは言え、あくまで俺個人は人にセックスを見られるのと恥ずかしい。

――3Pとかそういうプレイでもない限り。

 

正面にいた久美子と目があってしまうが、久美子はニヤニヤしていた。

 

俺は変な予感がして後ろを向くと、股間を開いて木陰でオナニーしていた高坂がいた。

 

――――――

「や、やぁ……どうも……」

 

と俺が挨拶すると、高坂も自分がオナニーをしていたのが恥ずかしかったのか、

 

「う、うん……」とだけ気まずげに答えた。

 

どうやら前世でいう美少女の俺の雄たけびセックスの声を聞いてむらむらしてしまったらしい。

 

浴衣の裾から見える脚には、愛液が多量に漂っている。

そしてその右手はヌメリを帯びている。

それに気づいたのか、高坂はさっと右手を後ろに隠した。

 

俺は久美子の顔を見直す。

その顔は相変わらずニヤニヤしていた。

 

その瞬間悟った。

――俺は久美子に二重の意味でハメさせられたのだと。

 

そしてこの後、

――高坂とも交わうのだろう、とも

 

 

次にやるプレイ内容

  • 麗奈に逆バニーで誘われる編
  • 久美子大学生編朝から晩まで子作り生活
  • ツインテールはフェラチオハンドル委員会
  • 専業主夫no優子とみぞれに愛されセックス
  • ツ●スターゲームからの崩れ落ち乱交
  • バレンタインタコパ、AV見てしまい乱交に
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