※この作品はR-18です。

【R18】喘げ!ユーフォニアム!!   作:朝比奈小町

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【閑話】久美子との馴初め中編

俺と久美子の馴初めは幼稚園まで遡る。

 

前世の記憶を持ち、幼稚園児に今更なじめなかった俺に、久美子は当時から俺に突っかかってきていた。

 

「あなた、ほかのことちがうんだね」

「…………まあな」

「いっしょにあそぼ! そんなとこひとりでいたら、さみしいよ!」

 

前世の記憶が引っ張り、作曲と音楽にしか興味が持てない俺を、どうにも幼稚園になじめない俺を、引っ張ってくれたのは久美子だった。

 

「ふふっ!えがおになってくれてくれたね!良かった!」

「きゅーしょく、とりかえっこしよ!」

「いまから鬼ごっこするから! あなたが鬼ね!」

 

様々な遊びを久美子に連れられてやった。

もちろん、野菜のおかずをメインのハンバーグのオカズに交換させられたり(理不尽!)、鬼ごっこだったときは俺が最初に鬼だったり、色々やってくれた。

ガキ大将とまでは行かないが、幼稚園の久美子は今の落ち着きとは裏腹に積極的だった。

 

周りとの関係をこじらせていた俺には、久美子が常に隣にいて、一緒にいてくれてありがたかった。

 

小学校のときはまだ手を繋いでいた。

さすがに女社会の逆版である。

 

「いつまで女と手を繋いでんの?小学生高学年になったのに?」

「…………」

 

前世の感覚で言うと男が女々しく嫌味っぽい。

ネチネチした女社会のそれだ。

 

「私とこの子はずーっと一緒なんだから!それは今までも、これからもだよっ!」

 

それでも、俺の横にいる久美子は俺を守ってくれた。

当人の俺は、流していたつもりだったから、どこ吹く風だったのだが、久美子からはそうは見えなかったらしい。

 

母が女優だということもあり、母は結構な頻度で預けた黄前家に俺の食費を渡していたらしい。でも、今思い出すとそれだけでも無かった。

 

小学校の頃でも、久美子は俺をかばい、俺と手を繋いで登校していた。

段々と性格は今の久美子に似て、落ち着いては来たけれども。

 

「何かあったら私に言ってね」

「…………うん、ありがとう」

 

この頃には、俺も久美子も、隣りにいるのが当たり前になっていた。

——でも、変化が訪れたのは久美子のほうだった。

 

「あーっ!黄前、『彼氏』と熱烈だね!」

 

中学が始まり数日経った頃、俺と久美子が手を繋いで登校していると、同級生に揶揄されたのが始まりだった。

 

「〜〜〜〜〜〜っ!」

 

久美子は顔を真っ赤にさせ、手を振り払い逃走した。

 

「ぁ……!」

 

俺は久美子を揶揄した女をとっちめてから久美子を追いかけた。

学校の体育館裏に隠れた久美子を見つけ、話しかけようとしたら……、

 

「…………話しかけてくんなブス」

 

——その言葉は衝撃だった。

 

今思い返すと、多感な時期で、動揺していた状態の久美子だ。

俺の思い違いじゃなければ、耳どころか顔まで真っ赤だった久美子。

 

——気付いたら教室にいた。

 

道中は記憶にない。

それほどまでに、衝撃だった。

 

それまでは相変わらず俺に話しかけてきていた久美子。

しかし、久美子は授業の始まる間際に入ってきては、一言も無い。

耳は真っ赤に紅潮し、照れているのか、先の一言をどう取り繕うか悩んでいるようにも見えるが、俺には分からない。

 

分からない。

 

でも、俺の気持ちは確かだった。

——久美子とこれ以上離ればなれになるのは嫌だった。

 

久美子が席を外した隙を見て、彼女の鞄に手紙を入れた。

 

久美子は古風な女の子だ。

きっと俺の想いに答えてくれると思う.

 

放課後、屋上に呼びだすと久美子はしっかり来てくれた。

——そんな義理堅さもありがたい。

 

「…………なに? こんなところに呼び出して」

「…………」

 

久美子は少し拗ねた様子で、目線を合わせないまま、床を向いている。

 

さっきのことがあり気まずいのだろう。

俺はさっきまで思い悩んでいた。

だが……、今朝のことで気持ちが固まった。

 

——久美子は俺のツバサの片翼だ。

 

——久美子がいないだけで、俺の半身がなくなったかのように辛い。

 

——絶望と、

——喪失感で、

 

——改めて狂ってしまいそうだ。

 

「やっぱり俺には久美子が必要だ……。誰に言われようと、なんと言われようと、俺には久美子が必要なんだ……」

 

「ぅええっ……!? 〜〜〜〜〜〜っ!!」

 

瞬間、久美子は沸騰したように顔が真っ赤になり、茹でだこのようになっていく。

久美子は慌てて逃げようとするも、俺が久美子を後ろから抱きしめて捕まえる。

 

「はっ、離して……!」

「離さない……!」

 

久美子は女特有の強い腕力で俺を引き剥がす。

 

「うあっ」

 

思わず尻餅をついてしまうと、久美子は慌てて近寄ってきた。

 

「ご、ごめ……」

——久美子の良いところは、素直になれないこのいじらしさだ。

——そこにつけ込む。

 

「もう離さない」

「ひあっ!?」

 

床を背にした状態で、久美子を脚と腕で抱え込む。

 

「私をはめたな、もう〜〜……」

「うん、ごめん、はめた」

「……………」

 

久美子は俺の上に覆い被さりなすがままにされている。

俺が久美子のくせっ毛をモフモフしても受け入れてくれている。

——いつもの俺たちの関係に戻ってきた。

 

「ごめん……、今日ツンツンしてて。同級生にあれこれ言われて……、その……、恥ずかしかったの……」

「うん。知ってる」

「……私のこと、許してくれる……?」

「許すも許さないもないよ。全然平気」

「嘘でしょ、顔に出てるよ?」

「…………」

 

久美子がいなくて片翼がもがれた、なんて中二病染みたこと考えていたなんて恥ずかしくて言えない。

 

「………ふふっ。君も私のこと、考えてくれてたんでしょ」

「うん」

「私もね……、その、君のこと、今朝からずーっと考えてた。どうやって謝ろうとか、どうやってきっかけ作ろう、とか……。でも君が男の子なのに、私のこと気遣って動いてくれて」

 

——私、嬉しかった。

 

久美子に耳元でささやかれると、ぞわぞわとした快感が伝わってくる。

 

「今日……、私の家、お母さんもお父さんも帰りが遅いの……。来る?」

 

久美子が俺と目線を合わせないように、俺を誘ってくる。

貞操観念が逆転したこの世界では、女の方が性に積極的だ。

そして、俺にとってそのいじらしさ、愛らしさ、消極性が久美子らしくてとても好きだ。

 

「嫌……だった?」

「嫌なわけ、ない」

 

——行くよ

 

その言葉に、久美子の顔が喜悦満面の顔になった。

 

久美子と汗だくになりながら、初体験の射精をして、何度も何度も交わって女の体に魅力になっていたら、すっかり夜になっていた。

 

「うん、ぁはぁ……♡」

 

布団の中でまどろむ俺と久美子。

繁殖年齢に入りかけている俺と久美子だ。

気付いたら、重ね重ねカラダを交わらせていた。

 

俺の精液や汗、久美子の唾液と愛液とか、互いのあらゆる液体が俺たちを汚し、それもまた俺たちを一つにさせていた。

どちらかが動く度に、ぬるりとして一体になった気分になる。

それもまた気持ちいい……。

 

前世で言うローションみたいだ。

 

汗と愛液が混じった、甘くてドロドロした匂い。

それが俺らの本能を未だ興奮させていたが、互いにもう消耗して動けない。

 

動きたいけど、動けない。

でもぬくぬくした互いのぬくもりを味わいたい。

 

そうしたときに、

——久美子のお母さんは帰ってきた。

 

「ただいまー」

 

ガチャリ、と玄関の開く音が聞こえる。

 

俺と久美子は緊張した。

 

久美子の家はマンションだ。

久美子の部屋の扉一枚挟んだ先に、久美子のお母さんがいる。

扉一枚挟んだ先にいるのだ!

久美子もさすがに親にセックスをみられたくないのか、緊張して声がうわずっていた。

 

「ただいま久美子。帰ってるんでしょ?」

「う、うん。おかえりー。調子が悪いから寝てるの」

「あらそう?季節の変わり目だから気をつけるのよ。おかゆ作ってあげるからちょっと待っててね」

「あ〜、うん。ありがとう!でも、自分で食卓に向かうからだいじょーぶだよー」

 

久美子は棒読みで、廊下に返事をする。

セックス子作りどんどん行こう!なこの世界だが、さすがに久美子のお母さんに俺の裸体を見られるのは恥ずかしい。

久美子も俺の裸を見られるのが恥ずかしいのか、俺に布団の中に入れと指示する。

 

俺は同時にイタズラ心を感じて、久美子の胸に吸い付く。

 

「んぁっ♡」

「ん?どうしたの?やっぱり調子悪いの?」

「な、何でもないよっ!……ひぁんっ♡」

「そう? ならいいけど、季節の変わり目だから気をつけなさいよー」

「は、はーい……」

 

久美子のお母さんはリビングへ行ったのを音で確認すると、俺は久美子の胸に吸い付きながら、指でさっきまで散々いじくり回したマンコを触る。

 

「ひぁっ♡ や、やぁ……、お母さん、帰ってきてるからぁ……、ダメ、ダめぇ……!♡」

「んっ、んっ、んいぃっ♡ んっ、んぁぁ……!♡」

「ぁっ、ぁっ、ぁっ、んはぁっ、うぅっ、うぅんっ♡」

 

久美子のマンコをいじる度に、快感にヒートアップしていく久美子。

久美子は喘ぎ声が出るのに絶えかね、布団の中に頭まで被さってきた。

彼女の甘いムワっとした香りが布団の中じゅうに広がる。

——それが、俺の性感と興奮をより高める。

 

熱く、狭い布団の中で汗だくになった繁殖期の男女二人が密着しているのだ。

——なにも起きないわけがない。

 

俺たちは熱いキスを交え合った。

 

「ちゅ、んちゅ、んっちゅ、んっ、んちゅ、んっちゅ、んふぅ、んふぅ〜〜っ♡ んっぷ、んんん〜〜〜……!♡ ぷはぁ……♡」

 

俺と久美子は散々交わったが、最期にもう一回射精したい。

そう伝えると、久美子は俺をすんなりと受け入れる。

 

久美子の上にうつ伏せになると、俺は久美子のマンコに挿入した。

 

「〜〜〜〜〜っ!!♡」

 

いわゆる寝バックだ。

 

——久美子の尻に俺の腰が当たり、むにゅむにゅとした柔らかい尻肉が心地よい

 

——背中は少女らしい柔肌で、互いに汗だくのせいで、俺の肌ともとても馴染む。

——ぐちゃぐちゃと、互いに乱れに乱れた性感

 

——久美子のか細い肩幅が女性らしく、より俺のオスの本能を刺激する

 

——マンコはすぐさま俺のペニスにすっと馴染み、すっかり俺専用のマンコと化していた。

 

「ぁっ、ぉっ、んぁっ♡ だめぇ……♡ これ、ダメだからぁ〜〜♡ イッちゃう! すぐイッちゃうからぁ〜〜!♡

 

——マンコのヒダヒダは立ち上がり、腰を動かす度に俺に電撃のような快感を与えてくる。

 

今日が初めてのセックスでもあり、俺と久美子の記念日だ。

記念日、という言葉のマジックもあり、俺はもう高ぶりに昂ぶっている。

 

「ぁっ、ぁっ、ぅぁ〜〜〜〜〜っ!♡ ダメ、ホントにだめぇっ!♡ イクイクイクイクっ! イッくぅ〜〜〜〜〜っ……♡」

 

久美子は布団の中で、プシュゥプシュゥと愛液を吹き出し、マンコが痙攣する。

子宮口までペニスの先に吸い付いてきて、思わず出しそうになるが、必死に我慢した。

 

「ぅはぁっ……!♡ はぁ♡ はぁ♡ んっ、んはぁ……♡」

 

久美子は先の絶頂で、最期の体力を使い果たしたようだが、俺はまだ射精したりない。

俺は本能を解き放ち、セックスを覚えたての思春期の荒々しい腰使いで久美子を責め立てる。

 

 

「はっ、はっ、はっ、んっ゛♡ んぃいい〜〜〜〜っ♡ むりむりむりぃっ♡ こんなの! 我慢出来ないよぉ〜〜〜〜っ♡」

 

「あ゛っ、あぁんっ♡ はっ、はっ、はぁ♡ ぁ゛、ぁ゛、ぁ゛、ぁ゛っ!♡ ん゛ん゛ぅううう〜〜〜〜〜っ!♡ きてきてきてぇっ♡ いっぱいいっぱいナカにだしてぇっ♡」

 

「イクぅっ!♡ いっしょにぃっ♡ いっしょにぃっ♡ イコっ♡ イコうっ♡ ぁっぁっぁっぁ゛、ぁああああ〜〜〜〜っ♡ くるくるくるぅ〜〜〜〜っ♡ ぁっ、ぁっ、ぁっ〜〜〜〜〜〜っ!!!!♡」

 

久美子のマンコがギュウギュウと俺のペニスを締め上げ、快感という快感が体中に満たされると、

——俺は久美子のナカに、

——マンコの奥の奥に、

 

——ありったけの精液を吐き出した。

 

「イっくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!♡」

 

どぴゅーっ!どぴゅどぴゅどぴゅーっ!どくんどくんっ!どくどくどくっ!どぴゅぴゅーっ!どくんどくんっ!どくどくっ!

 

久美子の子宮に精液が入っていくのを感じ取ると、

——オスとしての本能が満たされていくのを感じていた。

 

——とてつもない充足感だ

 

「ぁはぁっ♡はぁっ♡ぁっ、ぁっ、んっ♡んはぁ〜〜〜〜♡♡」

 

俺に組み敷かれた久美子はとても満足そうに、絶頂の余韻に浸っている。

それも合わさり、俺はえもいわれぬ満足感が体を満たされていくのを感じた。

 

——オスとしての本能

——好きな女に種付けする征服感

——好きなメスに子作りさせる達成感

 

全ての自己肯定感が、爆上げになり、久美子の女の子らしい暖かい体温もあって、俺は満たされた。

俺も久美子の上に被さると、久美子が幸せそうに語りかけてきた。

 

「はぁ……♡はぁ……♡……今日、あなたに呼び出されて良かった♡」

「…………」

「じゃないと……、私、どうしてたか分からないよ。今もウジウジしてたかも」

「久美子が幸せそうで良かった。久美子の幸せが俺の幸せだから……」

「ふふっ♪ そんなこと言える君もすごく……、その……、格好いいよ……。男の子なのに、よくそんな言葉がすらすら言えるね」

 

久美子ははにかみながら、俺のことを褒めそやしてくれる。

なんだかこそばゆいが、恥ずかしいのと、気持ちいいので胸がいっぱいになる。

 

恥ずかしがる俺をみて、「かわいい〜〜♡」と冗談を飛ばしてくる久美子。

 

なんだか照れくさかったが、いっしょに布団の中で密着しながら和気藹々するのが心地よい。

 

——極上の幸せがここにあった。

 

目の前には、俺の好いた女が幸せそうにいる。

俺は久美子の体温を感じながら、愛し愛されていることを実感している。

 

「これからも一緒にずっといようね……♡」

「ああ」

「………他の女の子に目を掛けちゃダメだよ?」

「どうだろう……、久美子も好きだけど、他の女の子も好きになりたい」

 

せっかく貞操観念逆転世界、男1:女7の世界に生まれたのだ。

他の女に種付けして征服感とオスとしての本懐を遂げたい気持ちが俺にもある。

 

「もー……」

 

久美子は怒ったフリをしながら、俺の首筋に見よう見まねで噛み跡を付ける。

「いたっ……」

刺すような軽い痛みが首筋に流れる。

別に痛くとも何ともないのだが、思わず言ってしまった。

 

「これで、キミは私のものだから。誰が言おうと、私が最初の女だから」

 

久美子は俺を自信満々に俺を抱き寄せる。

俺も久美子を抱き寄せ、二人の胸板同士はくっつき合った。

 

汗に唾液がヌルヌルとからだを滑り、それと久美子の未だ勃起した乳首が俺に当たり、その相容れない感触がとてもまた心地よく愛おしい。

 

こうして、俺たちの初夜は、久美子の実家でゆっくりと夜更けを迎えていった。




Blu-rayゲットできませんでした……、と思ったら増産の公式報告嬉しい……。

今日から2週目です。
いっぱい見に行きましょう!

次にやるプレイ内容

  • 麗奈に逆バニーで誘われる編
  • 久美子大学生編朝から晩まで子作り生活
  • ツインテールはフェラチオハンドル委員会
  • 専業主夫no優子とみぞれに愛されセックス
  • ツ●スターゲームからの崩れ落ち乱交
  • バレンタインタコパ、AV見てしまい乱交に
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