俺と嫁達が二年生になった10月。
俺たちは音楽室でアンサンブルコンテストで揉めていた。
「……と言うわけで、我々北宇治高校はアンサンブルコンテストに参加します!」
バン、と久美子が黒板を叩くと、皆引き締まった顔をしている。
――ああ、北宇治の本質が戻ってきた
と俺は感じられて嬉しかった。
全国大会を優勝して、皆少し緩んでいたのだ。
優子先輩やみぞれ先輩たちは晴れて部活を卒業したし、残るは新部長となった久美子、副部長となった俺、そしてドラムメジャーとなった高坂麗奈。
俺と嫁達が重要な役職を独占していた。
「文化祭で一般投票と部員による投票を行い、アンサンブルコンテストに出場するチームを決めます!」
●
「あぁ~~~~~ッ! 悔しいっ! 悔しいですっ!」
文化祭後、俺の部屋でボクシングをしている奏がいた。
そのお腹はぽっこり膨らんでおり、妊娠しているのが分かる。
俺の子どもだ。……そのことについついニヤニヤしてしまう。
あれから嫁とセフレ達は皆、俺と入籍した。
高坂が排卵誘発剤を飲み始めたのを機に、皆俺の子を妊娠したのだ。
その時の喜びと言ったら、天上のモノで、歓喜に打ち震えたといってもいいだろう。
一方、妊婦としてあまり差し支える運動はしてほしくないのだが……、という俺の内心を知ってか知らずか、奏は俺が抱えるソファーのクッションを相手にボクシングをしていた。
ボフッ!という音と共に、奏の右ストレートが突き刺さる。
ボフボフボフッ!と綺麗に決まる右左のワンツー。
「私たちが両方二位だったのに~~~~~っ!」
そうなのだ。
奏達の奏でる、金管八重奏は、コンテストによる一般参加(コンクール関係ない人気投票)と、部員による投票(コンテスト出場者を決める投票)の二つにおいて、両方二位だったのだ。
それはそれは悔しいというモノだろう。
彼女の目は少し腫れぼったくなっており、俺がボクシングに付き合うまでこっそり泣いていたのが窺える。
ボフッとクッションが殴られる度に、彼女が常々言っている「私、平和主義者ですから」って言葉はなんだろうと思わされる。
「うぅ~~~~っ!」
そうして崩れる奏。
思わず、駆け寄ると、逆に女性の腕力で床に押し倒されてしまった。
「せーんぱい。他の奥さん以外の女の子には、こんなことしないでくださいね♪」
全部計算済みだったんだろう。
少し泣いた跡がありながらも、ニヤリ、とこちらを見る様は悪女そのもの。
でも、そんな仮面の下に、奏の寂しさと、悔しさと、フラストレーションが溜まってるのが見て取れる。
——もちろん。
そう答えると、彼女は満面の笑みで告げる。
「今晩は先輩を犯します♡ 犯して、犯して、犯しぬきます♡」
そう言うと、奏は俺を今度は抱き起こし、キスしてきた。
奏らしい、強引だけど計算高いキス。
奏らしい薄い唇。
しかしそれでもうっすらとしたピンク色をしており、俺の本能をさざめかせる。
お腹にあたるぽっこりとした奏の孕み腹。
――この中に俺の娘がいるのだ。
その中に今から出すと思うと、背徳感と、圧倒的な性感への期待から、ブルッと打ち震えてしまう。
「どうしましたか?私でコーフン、しちゃってるんですか?」
「………」
そうだと答えるのが恥ずかしく、黙っていると、奏に連れられて気付いたらいつものベッドルーム、ヤリ部屋に連れられていた。
彼女の焦げ茶をした北宇治高校のセーラー服を脱がす。
暗い照明でも、彼女の色素の薄い肌はピンク色をしており、これからセックスすることへ、昂ぶってくれているのがすぐ分かってしまった。
「えへへ……、少しお腹、大きくなったの、分かります?」
奏はそうして、少し膨らんだお腹を見せてくる。
俺達は全裸だが、奏は何故か白のソックスだけは脱がないでいた。
裸ソックス。こちらを喜ばせようとしてくれているのが見えて、とても嬉しい。
お腹をなでる。
そこには確かに生命の気配があった。
――俺の子だ。
そこにオスとしての喜び、達成感が湧き上がってきた。嬉しさもひとしおだ。
そして、奏のおっぱいも、赤ちゃんの成長に合わせ、母として妻として、お乳をあげれるよう少しずつ張ってきているのがわかり、それがとても俺を充実した気分にさせる。
15歳の少女が、俺の妻として、母となるのだ。
これほど嬉しいモノは無い。
「じゃあ、エッチ、しましょうか♪ せーんぱい♡」
そう言って、奏は俺のことをベッドに押し倒す。
今は妻だが、下級生に押し倒されるというのも乙なモノだ。
おっぱいも下から見ると、より張っているのが如実に分かる。
手を伸ばすと、いつもマシュマロのような感覚だが、肉々しさが増し、母としての準備が整いつつあることに、嬉しくなってしまう。
「んっ……、んふぁ…………!んんっ……!」
既に興奮しているのか、乳首は勃起し、指で転がしただけでも喘ぎ始める奏。
「ぁ、んぅ……、あんっ……、んっ、んぅ……♡」
股間に当たるマンコも、じゅくじゅくと音を立て、俺のペニスにこすりつけられる。
奏の顔を見ると、完全に発情していた。
手を胸板の上に乗っけると、俺の乳首をさわさわと触り始める.
こそばゆい感覚が乳首を通じて上がってくる。
気持ちよさに少し背筋がブルブルとしてしまうと、
「ふふっ……♡ センパイ、カワイイですね~♪」
自称平和主義はどこへ言ったのか。
奏は悪そうな顔でニヤニヤしながら、マンコを押し当て、俺の乳首をさわさわともてあそぶ。
マンコの愛液がペニスを通じて流れ、ベッドに落ちていくのが感じられた。
すると、奏が俺に覆い被さり、耳にやさしくささやいてくる。
吐息が当たる度に、性感とは違った心地よさが俺を満たしていく。
「いまから、犯しますよ〜♪」
奏がそう言うと、奏のマンコに俺のペニスが挿入された。
「んんんぁ~~~~~っ!♡」
奏も相当ストレスが溜まっていたのだろう。
それが性感に反映され、盛大な喘ぎ声をヤリ部屋に響かせる。
にゅるにゅるとマンコがペニスに絡みつき、股間から想像以上の快感がせり上がってくる。
「んっ、んんふぅ……!」
奏は必死に快感に耐えているようだが、挿れたばかりなのに、俺も既に限界が近い。
今の彼女のマンコはかなりのキツマンだ!
短い天井、キュウキュウに絞められたマンコの幅、それもこれも妊婦として赤ちゃんを宿しているからに違い無い。
奏も興奮しているのか、マンコのヒダヒダが立ち上がり、俺のペニスをゴシゴシと擦り上げる。
「んぁっ♡ んぁっ♡ センパイ、センパイ♡ きもちぃいぃれす~~~~っ!」
奏は腰を振り始める。
それに俺の脳内はピンク色になった。
――ゆさゆさと揺れ動く大きくなったおっぱい
――びたんびたん、と俺の太ももにあたる奏の細尻
――ぬるぬると汗をかいて一体化していく、俺たちの肉体
――響き渡る奏の喘ぎ声
――脳裏を焦がす、奏の甘い愛液と汗のにおい
視覚、嗅覚、聴覚、全てが一体の快楽となり、俺に襲いかかる。
薄暗い部屋もムーディーで、より俺の興奮を高めた。
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、せんぱい、のぉっ! おちんちん、きもち、いい、ですっ! ぁぁっ! ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁああっ!」
奏がスパートしていく。
パン、パン、パン、と奏の細尻がぶつかる音が響き渡り、俺の快感も高まっていく。
――娘がいる孕み腹に出す背徳感
この非日常の興奮も、一癖あるスパイスとして、俺の絶頂感、射精感も昂っていく。
「ぁっ、ぅぁっ、あっ、ぁっ、ぁああんっ! イキそう! イキそうですぅっ! きてぇ、きてぇっ! いっしょにぃっ! いっしょに~~~~~っ!♡」
奏の絶頂感は高まり、手を恋人繋ぎをしてやると、奏は幸せそうに絶頂した。
「イックぅうううううううううううっ♡」
彼女に合わせ、俺も射精する
――ドピューっ!!!!ドクドクドクっ!ドクンドクンっ!ドクドクドクっ!
ああ、俺は今娘がいる胎の中に出しているのか。
――背徳感が興奮を加速させる。
ドクドクドクドクっ! ドピュピュピュピュピューっ!! ドクドクドクっ!!
「ぜはぁーっ♡ ぜはぁーっ♡ ぜはぁーっ♡んっ……、んはぁ……♡」
奏は俺の腹に手をつき、息を荒げている。
その間も奏のマンコは絶頂から、ビクビクと俺のペニスを擦り上げ、子宮へ精液を吸い上げていた。
その間も、ビクビクと湧き上がって子宮に吸い込まれていく精液に、体を嬉しそうに振るわせている。
俺と目があう。
――興奮に目がギラつき、
――まだまだやり足りないようだ
すでに胎に子がいる妊婦だというのに、中学生の初めてヤった時から、彼女の本質が変わっていないことに嬉しくなった。
――平和主義者の皮を被った、
――獰猛なトラブルメーカー
お腹の子が心配であるが、彼女は一人の女でもあるのだ。
1:7の男女比のこの世界。
彼女は俺を離したくないし、俺も彼女を他の誰にも渡したくない。
俺の中に独占欲がムクムクと湧き上がる。
射精したばかりだというのに、まだまだ大きくなるペニス。
「あっ……♡ 先輩のおちんちん、まだまだイケそうですね♪」
奏は嬉しそうにこちらを見やる。
「今晩はセンパイの事、い~~~~っぱい♡犯しますから♡」
――覚悟しててくださいね♪
笑顔で俺の球袋を揉む奏。もう次の射精をさせようとしているのだろう。
彼女の瞳には、俺と同じように独占欲が見て取れた。
俺は嫁となった後輩が、俺だけに見せてくれる加虐心、独占欲、俺という夫を愛してくれる気持ちに嬉しくなり、奏を抱きしめる。
「この子を産んでも、いっぱい子ども作ろうな」
「~~~~っ♡ はいっ♪」
――その晩、俺は空になるまで犯され続けた。
アンケート取ってるので、できればお待ちしてます♪
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