ついでになんか書いてるうちに増えたんで三つに分けました
まだ先だろうけど、とりあえず次のヒロインが(そこまで続くとしたら)シスターだよってことは言っておきますね
――香月桔梗。
実のところ陽人は面識こそないものの、彼女のことを前から知っていた。
というより、このあたりの人間で彼女を知らないものの方が珍しいだろう。彼女がちょっとした有名人だったから名前を知っていたという、それだけの話。
では何故彼女が有名なのかといえば、桔梗本人ではなく香月の名が大きく関与している。
彼女の家であるところの香月家は代々神職を受け継いできた者たちであり、彼女らが維持管理してきた香月神社がここら一帯の信仰を纏めているのだから、彼女が有名人であるのも頷ける話だろう。
香月神社自体は県外まで知っている人がいる程大きな神社というわけでもないのだが、ここらの人は何かあると香月さんに感謝しなきゃね、ということを言ったりする。
普段からお参りにいくほど熱心なのは老人ばかりになってしまったが、香月神社が奉っている神へと日頃の感謝を籠めた舞を奉納する夏祭りなんかは中々の規模を誇っている。
そんなわけで、将来的に神社を継ぐことになるであろう彼女――香月桔梗という少女は幸か不幸かちょっとした注目を集める人物となっているのだ。
「……それで、香月さんは俺に何か話があるんだよね?」
「はい。このような端女にお手間を取らせてしまい、申し訳ございません。それから、どうか桔梗、と呼び捨てにしてくださいませ」
楚々とした動作でお茶を運んできた桔梗はまさしく絶滅したと疑われていた大和撫子そのもの。些か自己評価が低すぎるような気もするが、これほどの美少女と話すことが出来るなど、朝倉陽人の人生ではありえないことだった。
「ちょっとハードル高いな……桔梗さん、もしくは桔梗ちゃん、くらいでどう?」
「御主神様がそう仰られるのでしたら……どうぞ、お好きなようにお呼びください」
「じゃあ、あの、桔梗さん。なんで俺のことを御主神様って呼ぶの……?」
「何かおかしなことでもありますでしょうか?」
本当に何が問題なのか分からない、という顔だった。
逆に自分の方がおかしいのだろうかと疑問に思ってしまうくらい、あまりにも自然な調子だった。
――いや、本当に自分がおかしいのか?
一度そう納得してしまえば、先程まで感じていた妙な違和や気恥ずかしさはどこかへと消えていく。
朝倉陽人という「人間」はもはや存在していなかった。
そこにいるのは、どこまでも冒涜的で神秘的な存在へと造り代わった「ナニカ」だ。
香月桔梗という少女はそのことを理解していながら、狂気と熱を孕んだ瞳を青年に向ける。
「まず初めに、当主不在のためとはいえ私のような者がお相手させていただくことをお詫び申し上げます。先程当主には御主神様ご降臨の報を入れましたが、何分遠方に出ております故、戻るのはまだ先となります」
そこに、それまで含まれていたどこか気安いものはない。
今までのが素に近い桔梗の姿で、これは「香月」としての桔梗ということなのだろう。
「それまでの間、未だ修行中の身ではございますが、この桔梗めが御主神様の身辺のお世話をさせていただきたく存じますが……よろしいでしょうか?」
「特に問題はないけど……」
妙な言い回しだと思った。まるで陽人がしばらくここで滞在するかのような……
一応、まだ仕事だったり生活だったりがあるからすぐここを出ると思うのだが。
「――では、早速」
彼がそのことについて聞こうとしたところで、巫女は静かに帯を解いた。
障子越しの薄明かりに照らし出された新雪のように真白な肌。胸を押さえつけていたサラシを緩めたことで、たわわに実った果実がぶるりと震えながら姿を現す。
文字通りに何も遮るものは無い。
染み一つない張りのある若々しい肌、柔らかな大質量の丸み、その頂点に薄く色づく桃色、果ては――とろりと蜜を零す秘裂さえも。
全部が曝け出されている。
青白い月光の元で見る少女の裸体はため息が出そうなほど美しく、だからこそ非現実的だった。
「どうか御主神様のお好きなように……」
「待っ――」
制止しようと動かしたはずの手は胸を掴んでいた。
いや、掴まされていたというべきなのか。どちらにしろ、男の理性がぷつりと切れたことに変わりはない。
むにゅり、とどこまでも沈み込んでいくような温かな柔らかさ。
手の平から零れ落ちていきそうなくらい柔らかく、それでいてずしりとした重みすらあるのに、手を離すとふるりと震えて綺麗な放物線を描く。
「あっ……はぅ……」
下から掬い上げるように揉めばより大きく迫力が増して見える。
ぐっ、と少し力を籠めてマッサージするように揉めばその柔らかさが手の平を通して伝わってくる。
手の内でやわやわと形を変える胸は一時間揉んでいても飽きはしないだろう。
夢中になって揉んでいると、次第に肌はしっとりと汗ばんで乳首が触ってほしそうにぴんと自己主張を始めた。
あえてそこには触れずにぷっくりと膨らんだ乳輪をなぞる。
「んっ……んんぅっ……!」
甘く蕩けるような、もどかしそうな声。
それでも決して自ら求めようとしないのは従者の矜持が故か。
――その余裕も無くなるほどに焦らして苛めて弄んだら、この
脳裏に浮かんだ悪い考えに、口元に歪んだ笑みを浮かべながら片方の手はそのままに、もう片方を下半身へと移動させる。赤色の袴は漏らしたように変色していた。
くちゅ、と粘度の高い水音が鳴った。
「ふぁ……っ! やぁっ……!」
そのまま布越しにゆっくりと指を上下させる。
ぴりぴりとした快感こそあるものの、イクことが出来る程ではなく。いっそなりふり構わず強請れば楽になれるのだが、矜持が邪魔をして口を開けない。
そんな巫女の内心を見透かした陽人がより笑みを深めて、ぼそりと耳元に囁く。
「もどかしそうだけど……触れて欲しい所でもあるの?」
「っ……いえ、桔梗は……ぁっ! 御主神様のモノですのでっ……お気になさらず……お好きなよう、にぃっ……!」
「その割には随分と身体を押し付けてくるね?」
「あ……それはっ……ひぅっ!?」
自分でもそんな動きをしているとは思っていなかったのか。一瞬だけ桔梗の表情に羞恥が混じる。ほんの僅かな気の緩み。その瞬間だけは神に身を捧げた巫女ではなく、自らの行動に恥じらう少女だった。
だからこそ、邪悪な笑みを浮かべた神がそれを見逃すはずもなく。
散々焦らし続けたそこをぐりっ、と摘まんだ。
「ぁっ……ふああぁっ……!?」
びくり、と巫女が身体を大きく震わせる。
同時に指先で感じる水気が一気に増し、部屋の中に甘いような香りが満ちる。
「はぁ……ぁ……っんん!」
どこか焦点の合わない目でぼんやりと顔を見上げてくる少女の唇を荒々しく奪いつつ、さらなる快楽へと導くために肉感的な身体を横たえる――
根源のモチベ低下中……しばらく書けんかも分からんね
次のプレイは?
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正常位で揺れるおっぱい
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騎乗位で揺れる乳
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パイズリでたわむπ