しばらくはこっちをメインにやっていきます
あ、あと今回から効果音とハートマークなんかのそれっぽいの入れてみました
……早くシスター出してぇなぁ
丑三つ時――とは昔でいうところの午前二時から二時半頃である。
人だけでなく草木までも静かになったように感じられるこの時間帯はこちらの世界とあちらの世界が繋がり、向こうの住人……つまりは妖怪や幽霊といった存在に遭いやすいと言われている。
それは、確かに事実だった。
此の世にあってはならないものたちは主のいなくなった地上を悠々と歩き回っていたのだ。
けれども、真の主たるモノは還ってきた。
もはや誰一人として覚えていない――それこそ、あちらのモノたちですらおとぎ話程度にしか考えていなかったような
存在が浅く弱いものたちはそれだけで雲散霧消し、深く強いものたちでさえ息を荒げ膝をつき涙を流しながら必死に赦しを請うた。
朝倉陽人という人間が飲み込まれたのはそういう存在だ。
理不尽に、唐突に、適当に、曖昧に、冷酷に、夜に在るモノたちを強引に従わせる暴力的管理装置。
――それは当然、人間も例外ではなく。
近くに住む者たちは巨大で恐ろしく、それでいてどこか安心するナニカの気配を感じ取って目を覚ました。
陽人のいる場所から離れている者たちは夢に何かを感じた。
遠く海を隔てた地の聖職者さえもその朧げな悍ましい気配に怯えながら、日本へと使徒を送ることに決めた。
それ以外にも、夜に在るモノを「視る」ことが出来る者たちはそのほとんどが精神に変調を来たした。
で、あれば。
彼のもっとも近くにいた少女がどうなったのかといえば――
「はぁっ……はぁっ……あぅ……んん”ぅ……!」
自我を崩壊させかけていた。
心の底から敬愛する主の手によって与えられる刺激の一つ一つが気を失う程の強烈な快楽。加えて行為が進めば進むほどに増していく神気を間近で浴び続けているのだ。快楽によって脳の神経が焼き切れるのではないかというほどに全身の感覚は鋭敏になっている。
穴という穴から様々な体液を垂れ流しながら、息も絶え絶えに身体を震わせる少女はそれでもこれまで感じたことのない幸福に包まれていた。
再びこの地に降臨した主に見えるというのは香月家にとって100年以上前からの悲願である。しかもそれだけでなく、自らに触れて愉しんでいただいている――。
自らを無形の神に仕えるモノと定義している彼女にとってそれは無上の歓びだ。
「御主神様……もう、もう桔梗はっ……」
そう言って自ら秘裂を押し開く姿は貞淑さの欠片もない卑しいものだったが、もはやそんなことを気にしている余裕もない。
巫女としてはあるまじき――否、神に身を捧げた乙女としてはこの浅ましくいやらしい姿こそ正しく在るべき形なのだ――とは少女の脳内で繰り広げられる言い訳である。
……少し
神気は万物をより根源に近い所へ堕とす。
強く蝕てられれば、清らかな聖女とて一瞬で肉欲に溺れ快楽を求める雌へと堕ちるだろう。
人からただの雌に堕ちる――神と交わるとはつまりそういうことだ。
そして桔梗は……香月桔梗という狂人は、むしろそれを歓迎している。
仕える主から与えられるものであれば何でも歓び受け入れる一族の末裔であるが故に。
幾多の恥辱と苦難に阻まれ、本来の名を棄て元の故郷から遠く離れた辺境に来てもなお降臨することのない主を待ち続けた香月という一族の、積もり積もった願い。歪み狂い捻じ曲がった呪いともいうべき『夜』の道具としての矜持は彼女をより淫らに変えていく。
「この卑しい桔梗に、どうか……お情けを……」
「……いいのか? 一度でも繋がれば俺の眷属となる。そうなれば二度と朝に戻ることは叶わないぞ」
言いつつ放出していた神気を僅かばかり絞ってやれば少女の瞳に理性が少しだけ戻ってくる。上気した頬や張り付いた髪はそのままに、巫女は神の問いに返す。
「元よりこの身は御主神様への捧げモノに御座います。より御主神様のお近くへと行けることに、どうして躊躇う必要がございましょうか」
狂気を隠そうともせず、されど厳かに言い放った。
神の目から見ても歪な精神状態だが……なるほど。これはこれで面白いかもしれない。壊れたら捨ててしまえばいい。
「……挿入れるぞ。精々気をしっかり持つことだな」
「は、い……ぃっ!?」
つぷ……と狭い膣穴を押し広げて肉槍が侵入していく。
執拗に弄ばれていたせいで膣内は驚く程とろとろだが、それでいて処女特有の初々しく異物を押し戻そうとする肉襞の動きが侵入者の表面を愛撫する。
そうやって、まだ誰にも拓かれたことのない未知の領域を力強く掘削した先で、こつりと柔らかな壁に亀頭がぶつかる。
つまるところ――
「……まだ処女だったか」
「あ、と、当然です! 桔梗はこの身を御主神様に捧げているのですから! 他の塵芥に貞操を赦すようなふしだらな女ではありません!」
「ああ、いや、そうだよな。すまん……じゃあ、行くぞ?」
「あ……桔梗の、
ぷつんっ、と。
16年間守られ続けてきた乙女の証が、あっさりと破られた。
実際のところそんな音が聞こえるはずもないのだが、少なくとも少女の耳にはその音が聞こえていた。
下に視線を向ければ処女だったことを示す赤い一筋が流れている。
「ああ……やっと、やっと桔梗は……御主神様のモノになれたのですね……」
涙さえ零しながら、巫女は歓びに身体を震わせる。
神気の影響なのか痛みはない。ただ暴力的なまでの快楽があった。
「動いても……よさそう、だな?」
「はい……♡ どうぞ御主神様のお好きなように……♡」
……一応、身体を気遣って動きを止めていたのだが。
むしろ早く動いてほしいと言わんばかりに腰をぐりぐりと押し付けているあたり、余計な気遣いだったらしい。
脇腹を掴むと、遠慮なく前後に動かし始める。
しっとりと汗ばんだ肌が手の平に吸い付く。
身体を揺らすと同時に大きく震える胸の動きが、腰を打ち付ける度に響く少女の甘い声が、次第に男の理性を削り取る。
「あっ……はぅ、ん……っ、むね、よわ、くてぇぇ!?」
「いいな、締まりが良くなったっ……!」
「もう、だめ……だめです……! 達してしまいます……ぅ!」
「……っぐ」
視線は自然と、ゆさゆさと重たげに揺れる胸に行く。鷲掴みにするような動きで揉みしだくだけで桔梗は面白いくらいに反応した。
そして驚く程あっさりと絶頂へと達する。
「はっ……ぁう……♡」
ぶぴゅ……ぴゅるっ……と少女の股間から液体が噴き出す。
一体どれだけの快感を覚えているというのか。
肉棒に纏わりついてくる蜜壺は早く子種が欲しい、と訴えかけてくる。
……ああ、しとどに濡れそぼったこの穴に思いっきり射精したらどんなに気持ちがいいのだろうか?
「……だらしないな。俺のモノだっていうなら、自分から動いて愉しませるくらいはしてくれないと」
「ぁ……はい……もうしわけ、ございません……」
どこか覚束ない視線を彷徨わせながら桔梗が陽人の上に跨る。
夜が深まる中、神と人が交わる儀式は激しさを増していく――
……という感じで1に繋がります。
話の繋がりが分かりにくいかもですが、次は後日譚的な感じでシスターの話へとつなげようかなーなんて
ちなみに3000倍です(何がとは言わないですが)
適当に設定解説しておくと、陽人は人から神へのアップグレード作業中なので力も安定せず、意識も人と神とを行ったり来たりな感じです。
作中では挿入直前あたりまで神モード、それ以降が人モードといった感じでしょうか。
エロにはそんな関係ないですが。
あとどうでもいい話ですが、個人的にはあんあん言うより濁点のついた獣みのある喘ぎ声の方が興奮します。
次のプレイは?
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正常位で揺れるおっぱい
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騎乗位で揺れる乳
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パイズリでたわむπ