もっとエロくしたいしもっと話長くしたい
あと僕の中では朝六時を以て日が切り替わりますのでまだセーフです
6
――遠く離れた地、日本で何か大きな力を持つモノが動いている。
イングリッド・ソールバルグが大司教から命じられたのは、そのモノが何であるかを調査することだった。
それが人類にとって……否、彼らの信仰する宗教にとって有害か無害かを調べる。
遠い異国の地、それも宗教そのものがほとんど浸透していない低俗で野蛮な人種の国とあって少し障害はあるかもしれないが、大した問題なんてない。
それこそ、子供のお遣い程度の簡単な仕事――
の、はずだった。
(何よ……それ……)
それは余りにも暴力的で、慈悲的で、高貴で、低俗で、悍ましくて、神秘的な――
「はぁ……っ、はぁ……っ!」
身体の自由が効かない。
思考も支離滅裂で纏まらない。
突如として全身を襲った『熱』がぐるぐると出口を求めて駆け巡っている。
どろどろとした粘性の『熱』はやがて胸と股間へ――
「違う、違う違う違うちがうっ!! ワタシは……そんなコト求めてないっ……!」
いつの間にか快感を求めて動いてしまった腕を抑えこんで悶える。
とろりと何かが太ももの間を滴っていく感覚を敢えて無視しながら、その神を睨みつける。
夜に在るモノ。
夜を統べるモノ。
夜――そのもの。
「ワタシはっ、負け……ない……っ!」
修道服ごと胸元にぶら下がっていたクロスを握りしめ、彼女の信じる――信じている/いた――神への祈りを口にする。
滝のように滴る汗と風邪の時みたいに荒い呼吸で、聖句を何とか唱え――
目が、合った。
「あっ、ぐぅ……!?」
必死に構築していた精神防壁など紙よりもあっけなく消し飛んで。
聖別された布で作られた修道服も、各所に仕込んでいた聖水も、握りしめていたクロスでさえも。
ただ視られた。
それだけで一切の力を失った。
「……ひっ、ぁう」
漏れ出した小さな悲鳴が自分のものだと理解した瞬間、一人の修道女が夜に呑まれた。
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朝倉陽人が目を覚ましたのは午後六時、つまりは陽も落ちて辺りが暗くなり始める頃合いのことである。
初めて桔梗と身体を重ねてから数日後。
あれから毎日のように彼女を抱いていた。
最初のうちはまだ若干抵抗感や罪悪感が残っていたのだが、慣れてしまったのか――あるいはその精神が変容してしまったのか――今では当然のように香月桔梗という少女を自分のモノとして扱っていた。
「……六時、か」
スマホには会社からの着信やメールが山のように入っていたが、何の感慨もなくそれを無視すると、自分の腕の中で意識を失っている少女の髪を手で梳く。
都合32回。
彼女の中で果てた回数はそれだけの数になるが、子供が出来るという不安や恐怖も今では無くなり、むしろそうなるべきであるとすら思う。
「……ん」
不意に。
意識の端に何かが引っ掛かる。
人で例えるならそれは、喉のどこかに小骨が刺さっているかのような違和感。
自分の領域に異物が入り込んだというのはそういう感覚だった。
「……なるほど。『神の子』の信者か。忌々しい」
思えば自分がこの星で生きとし生けるもの達に畏れ敬われていたのを退け、暗い海へと追いやったのも彼らだ。
矮小なる人の身でよくやった、と思わないでもないが……流石に目に余る。
元はといえば此処は我が領域、我が肉、我が玩具の一部だ。
そろそろ返して貰ってもいい頃だろう。
「……御主神様。異国の羽虫が一匹迷い込んでいるようですが、潰しますか?」
「いいや。
「はい、御主神様の御心のままに」
二つ返事で頷きはするものの、桔梗の顔には不安が浮かんでいる。
「なに、この数日で我の力も少しは戻ってきた。受肉直後ならいざ知らず、今なら定命のモノに後れを取ることはない」
「申し訳ございません。御主神様のお力を疑うなど……この桔梗、命を以て償いを」
「いらん」
異物の方も自分に気付いているのだろう。
だが今のように神気を撒き散らしている状態では自分に辿り着くまで何日かかるやら。楽しみをお預けにされて待っていられるほど気長ではない。
故に。
神気を絞る。
こうしてやればすぐにでもこちらに向かってくるだろう。
ああ、楽しみだ。
一体どうやって弄んでやろうか。
『朝倉陽人』は
――それはとても、無邪気な邪悪だった。
一応言っておくと、この話は実在の宗教、団体、思想には一切関係ないフィクションです。
僕自身どちらかといえば神道寄りの考え方をしていますが、だからといって他の宗教に何か含意があるというわけではないです。
今回はエロ無しですが、多分明日か明後日にはエロ話の更新をします
次のプレイは?
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正常位で揺れるおっぱい
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騎乗位で揺れる乳
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パイズリでたわむπ