※この作品はR-18です。

戦国恋姫の世界で鬼に転生してしまった件について   作:人中の蝮

1 / 71
一章、物語の始まり編
戦国恋姫の世界に転生しました


俺はどこにでもいる歴史やアニメなど好きなオタクの今川信鬼、歴史関係のアニメやゲーム等をすることが生き甲斐になるほど大好きなのである。特に最近、はまっているのが戦国恋姫という作品である。

 

 

簡単にいうと戦国時代にタイムスリップしたと思っていたらほとんどの武将が女性になっていてそこで主人公が生きていく話。有名な恋姫無双の続編と言うべき作品であり三国志から今度は戦国時代になりそこで繰り広げる物語である。

 

 

俺は本当にどれだけ憧れていた生活だなと思いながら生まれ変わったらこの世界に転生したいなと思いながら仕事をやり終えてそのまま、パチンコ店で戦国恋姫の台を打ち始めたのである。

 

 

結果的に今日もパチンコで戦国恋姫のやつをしたがいまいち勝てなかったな。まあ、楽しめたことだし良かったかなと思っていたら

 

 

急に視界が空に舞ったのである。これは交通事故になったなと思いながら頭から落ちて意識が無くなったのであった。

 

 

 

それからどれぐらい時間が経過したのであろうか、目を覚ましてとりあえず置かれている状況でも整理するかと目を開けてみたらそこには見たこともない大自然の中にいたのであった。

 

 

あわてて俺は回りを確認しようとして動き出したがどうにも違和感を感じていた。何か人間でないような感じをしたのである。

 

 

そうして小さな池がありそこで自分の姿を確認したのであった、そこには戦国恋姫で敵と出てくる鬼の姿があったのである。

 

 

どうしてこうなったと心からそう叫んでいたら森の方からこの姿なら絶対に会いたくない森一族の声が聞こえてきたのであった。

 

 

「ほう、まだこの近くに鬼が残っていたか。全部倒したと思っていたら生き残りを逃がしそうになるとは私として不覚だな」

 

 

「流石に歳だと感じ始めたか、母。なら残りの獲物は私が頂くぜ」

 

 

やばいやばい、こちらの方に向かってきている。ここは急いで逃げる。いきなりこの世界に来てすぐに死ぬのは嫌だー好きなキャラとせめて話ぐらいはして死にたい。

 

 

欲を言えば童貞卒業したいー、好きなキャラと結婚したいーだからまだ死ぬわけにはいかない。

 

 

俺は全ての力を逃げるに使ったのである。流石に鬼と言うべきなのであろうかどんなに走っても体力が無くなりそうもない。

 

 

とりあえず、そのお陰で命は助かることに成功したが現状の状況がわからないままであった。分かっていることは自分が鬼に生まれ変わっていることに前世の記憶を持ち合わせしていたりいろいろと良い面、

 

 

悪い面は力は強くても人と仲良くできる自信がない。だってこの世界で鬼と仲良かった味方キャラなんていなかったはずだから

 

 

絶望的である。確かに戦国恋姫の世界に転生したいとは思っていたけど鬼では無理があるだろうと心のそこからそう考えていた。

 

 

その時であった空から一枚の紙が落ちてきたのである。それを拾って確認するとそこにはこう書かれてあった。

 

 

どうも選ばれし者よ、君にはこの世界で好きなように生きれる権利を得た、やりたいように生きるが良い。

 

 

 




本当に大丈夫かな、この小説……
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。