戦国恋姫の世界で鬼に転生してしまった件について 作:人中の蝮
とりあえず拠点に戻ってきて配下になった鬼たちは実は新しく掘っていた穴に住まわせることにした。仮の居場所だから我慢してねと思いながら俺は戦闘で答えを返していなかったことの続きを詩乃ちゃんに返事をするために詩乃ちゃんの居場所に向かった。
そこでは大きな木の下で静かにゆっくりしていた詩乃ちゃんの姿があった。本当にかわいい子はどこにいても絵になるなと思いながらも話しかけた。
「詩乃ちゃん、こんな所にいたのか。まあ、ここにいると本当に外と変わらない場所だからな来るもの分かるけどね・・・それよりも先ほどの返事を言っても良いか」
詩乃ちゃんは静かにこちらを見ながらそのきれいな瞳はこちらを向けながら静かにどうぞと言われたので返事を返したのであった。
「俺の返事は・・とても嬉しい、これまで生きてきた中で一番嬉しいことだ。それは間違いはない・・・だから詩乃ちゃんを必ず幸せにして見せますからどうか、どうかこちらこそよろしくお願いします」
「・・・その言葉を信じても良いですよね。絶対に私を見捨てないと約束してくれますか」
言われた言葉はとても嬉しそうと不安が感じられる気持ちが伝わってきた、だからここは元気よく
「もちろんだ、そんなことをする前に俺の命を見捨てる・・・だから信じてくれ、絶対に詩乃ちゃんを一人にしない・・・俺は君を守る鬼となろう」
そう言い終えると嬉しそうにこちらに向かってきて抱き合って、俺はもうこの時点でパニックしていたのにさらに嬉しい追い打ちをしてきたのであった。それは・・・キスであった・・・もう俺の脳みそは考えるのをやめた状態である。
しかもかなり深いキスでやばい初めてのキスがこんな美少女なんて・・・幸福過ぎて来世がどんな風になっても文句がないほどであった。しばらくしてお互いにそのまま見つめ合ってしばらくして詩乃ちゃんが
「あの・・・もう一度しませんか、信鬼さん」
今までの中でも一番かわいい顔してきてしかも顔を赤くして断れる男がいるなら見てみたいほど可愛すぎて俺の返事の選択がはい、イエス、もちろん、君とならとすべて肯定しかなくなっていた。もちろん君とならと返して再びキスをしたのであった。
完全に二人だけの世界に入ってしまったのである。
可児視点
今後の予定を殿と相談しようとしていたらとんでもない場面に出てしまった。そう言えば先ほどの女性は普通に考えてみれば殿があれほど気に入っていたのである、奥方様と考えて普通だろう・・・それに目の前の光景がそれを決定的な証拠になる光景であった。
殿と奥方の楽しみを邪魔をするわけにはいかないと思いばれない様にその場から離れた。そうして離れたことで邪魔をすることはなくなったが・・・どうしよう、実はまだ部下がいるから連れてきても良いですかと聞きたかったのでござるが・・・
殿のことだ、きっと笑顔で許してくれるはずと思いとりあえず地下から出てほかの仲間の場所に向かった。数が多いほど嬉しいと殿が言っていた気がするでござるからな、さて某の部下を全員集合させるでござるか。
詩乃視点
この状況こそ、一番幸せと感じられるときなのでしょうか。先ほどから心の高ぶりがやむことはなくむしろ大きくなりついにキスもしてしまいました。頭と心が追い付かない状態でした。
ですが心だけが彼を求めており考えずただ思うままに彼と抱き合うのであった。深いキスも何回もしてとうとうキスだけでは足りなくなってきた。もっと深くほしいと思い私は服を脱ぎ始めました。
その間は彼は何もしてこなずただ待っていましたがこちらの気でも遣ってくれているなのでしょう。ですので私から恥ずかしいですがそれよりも
「信鬼さん・・・どうかあなたのそれをこの中に入れてください・・・でもないと私は」
心の高ぶりが収まらなくて頭が可笑しくなりそうです。
主人公視点
俺は今、間違いなく前世と現世の運をすべて使っている。この先がすべて不幸でも納得してしまうほどに、あんな可愛い詩乃ちゃんがあんなに発情しながら入れてほしいとおねだりしてきたのである。
もちろんこのような耐性は前世からの童貞のせいで身に着けておらず詩乃ちゃんをゆっくりできる限り痛みを出さないようにしながら入れていった。もう心臓はとんでもなくなっており本気で止まりそうになる思いをしながらついに最後まで入れ切ったのであろうと思われるところまで来た。
詩乃ちゃんはゆっくりと入れたとはいえやはり血も出て痛みを耐えている状況であった。俺は罪悪感は出たがここまで来たのである、最後までしてやると思いゆっくりと動かし始めた。
中はものすごく狭く気持ちいがこれに負けてはいけないと思い歯を食いしばって耐えていた。強くやりすぎて血が多く出て気がするが向こうも同じことである。むしろ都合が良く感じた。
そして詩乃ちゃんの様子がだんだん痛みが無くなってきたのか辛そうな表情から快楽な表情となってきていた。そしてついにお互いにそろそろ限界に近づいてきており俺は流石に中はやばいと思い離そうとしたが向こうが離すつもりはなく俺は
「詩乃ちゃん、そろそろやばいから俺は限界に近いから・・・だから」
「良いの、あなたなら良いの、出して・・・私の中に・・・信鬼さんのを出して」
俺はその言葉に真っ白となりただ詩乃ちゃんの中に出すことしか考えておらずそうしてついに詩乃ちゃんが絶頂を迎えた。それと同時に俺、自身も絶頂を迎えて詩乃ちゃんの中に出したのであった。
しばらくその感覚が続き終えるとお互いに向かい合いそうして俺から
「も、もう一度しないか」
詩乃ちゃんは無言であったが顔を真っ赤にしており続けたのであった。お互いに快楽に溺れていた。
気がついてみると外で寝ていたみたいだ。一瞬、寝ぼけて状況を忘れていたが思い出しては顔どころか体全体が真っ赤になりそうな思いであった。そうしている間にも詩乃ちゃんも目を覚ました。
お互いに真っ赤になったと思ったら無言になり何とかしないといけないと思いとりあえず挨拶から始めよう。
「お、お、おはよう、詩乃ちゃん、今日も可愛いね」
「はい、し、信鬼さんおはようございます」
はい、会話が終了してしまった。どうしようこの状況を打開してくれるやつはいないのかと思っていたら向こうから鬼の可児才蔵が向かって来たのである。
マジでなんとかなりそうで良かったと思いながら待っていたらなんか昨日の夜よりも多くの鬼がいる気がするがと思っていたら
「殿、私の部下の鬼、その数百でございます。勝手に連れてきて申し訳ありませんがどうか認められた二十体以外の八十体の方も殿と配下にしていただけたら大変嬉しい限りでござる」
そんなに連れてきたの、可児さん・・・と言うよりそんなに部下がいたの。マジで強かったと言うことそれは置いといてこんなに増えてしますと・・・引っ越しするしかないか。幸いなことにとても大きな空間を作った場所があるからそちらに移動するしかない。
俺はほかの八十体の鬼の方も配下にすることを認めた。詩乃ちゃんは少しばかり呆れかえっていた。
「増やしても良いとは言いましたが僅か一日で百鬼のも鬼を集めるなんて」
そうだよね、俺も予想外だよ。けれどこのような数が住める空洞を作っていたのですよ、場所はここから離れているけど地下から直通だから地上ほどそんなに時間もかからないからその場所に向かうことにした。
詩乃ちゃんが少しばかり寂しそうな表情をしていたので聞いてみたらここは思い出が深い場所だからあんまり離れたくはないのですが仕方がありませんと言ったのである。
確かに詩乃ちゃんとの出会いがある場所だから離れたくはないけど無くなる訳ではないしむしろこの地下の道に線路でも引けばいつでも帰れるようになるから作っておくことにした。きっと詩乃ちゃんも喜ぶはず。
さて、そろそろ大移動を始めますか、目指す先は遠江国の地下、空洞と地上の拠点確保。鬼たちを養える土地を確保するためにもいざ、出発。
これで二万文字なのに詩乃ちゃんしかほとんど出番がない。きっと、きっとこれから増えていくよ・・・・多分あと数話後に