※この作品はR-18です。

戦国恋姫の世界で鬼に転生してしまった件について   作:人中の蝮

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お気に入りが減ってきている・・・・そんなに嫌になった原因は・・・・私?(作者)


合流してからの作戦

私はこの気まずい空気の中でも愛菜と一緒に門を出て外に歩き出していたらそこで予想もしない物を発見したのである。

 

 

 

それは巨大な足跡であった。足跡の大きさを見ただけでもかなりのサイズの生物がいる。しかも見た目が恐竜ぽっいので余計心配である。だが、後退すれば幻魔に殺されるのは間違いないので覚悟を決めて前に進んだのであった。

 

 

出来ることなら間違いであってほしいと願いながら私は進んでいったが進むにつれてどんどん否や予感が確信に変わりつつありこれは前門、恐竜、後門、幻魔と言った感じになっていた。

 

 

 

そうしてとうとう恐竜がいる場所に到着してみるとそこにはトリケラトプスみたいなやつが十頭ぐらいいてさらにカルノタウルスみたいなやつが三頭もいた。間違いなくやばい奴だと思ったがお互いに攻撃して来ないのを見ると人もしくは人に味方する何かが指揮をしていると思いここは勇気を持って歩いてみた。

 

 

 

こちらには特に攻撃はしてこなず奥に進むとそこには櫓がありまだ活気があるようにも見えた。もしかしたらここにはまだ生き残りがいるのじゃないかと思い櫓に入ってみるとそこには鬼と呼ぶべき者みたいなやつがいてやばいと思い急いで逃げ出そうとしたが急に鬼みたいなやつが光りだして人みたいな姿になった。

 

 

そこまでは別に驚くことではなかった。幻魔も人に擬態することはできるし鬼が出来てもおかしくはないがそこではなくて亡き親友に非常に似ていてまさかと思い声をかけたのであった。

 

 

 

「お前、もしかして信っちじゃないか」

 

 

 

 

 

主人公視点

 

 

 

俺はここで衝撃な物を見たのであった。それは別にほかの者は大して驚くことではないかもしれないが俺にとっては古い親友でこの世界に入るはずもない者でもあったが今、目の前に現れて俺は少しばかり動揺していたが向こうが逃げ出そうとしているのを気がつくと急いで鬼人の姿になりそして向こうは驚きながらも

 

 

 

「お前、もしかして信っちじゃないか」

 

 

 

「そう言う言葉を言うことはお前は雅っちじゃないか、まさか、こんな世界で出会えるなんて夢にも思ってもいなかったぞ」

 

 

 

「それはこちらのセリフだ、転生したら鬼になっていましたと言う状況だろう。でも元気そうで何よりだ」

 

 

 

「雅っち、もう外から来たと言うことは状況もある程度わかっているだろう。お互いに知っている状況を交換しないか」

 

 

 

 

「確かに知っている状況を交換することはとても良いことだ。もしかしたら突破口が見つかるかもしれない」

 

 

 

お互いに今までのことを情報を交換し合っていろいろと分かってきたことがあった。この幻魔と言う者は鬼武者の世界で敵として出てきて鬼の力を持った侍が倒していくゲームで親友は1ならやったことがありある程度知識があった。

 

 

 

 

逆に親友は戦国恋姫のことを全く知らないためにいろいろと説明した。すると親友は何かやばいことをやったと顔に出ていたがまあ、親友のことだ。愛菜を助けるためにほかの原作キャラを殺してしまったと言うことだろう。親友の行動は本当にわかりやすい。それにこんな状況である、無理もないことだ。

 

 

 

俺は鬼武者のことをよくわかっていないが親友が無理なら無理なのであろう・・・普通はね。でも俺にはいろんな能力があると説明したら親友が

 

 

 

「マジでお前はついに主人公に昇格したのか、本当にようやくだと思ったがついにお前の時代が来たのだな。そうなると私はお前の親友枠を頂くぜ、どうせ私は彼女いない歴=実年齢だからな。どんなにヒロインが多い世界に行ってもできる自信はないがヒロインに嫌われる自信はある」

 

 

 

「おい、それは自慢にならないから好かれるように努力してくれ、お前だって頑張れば行けるかもしれない世界だからさ」

 

 

 

「・・・・恋姫無双の世界で行った想像をしてすべてのヒロインと敵対する未来図しか描けない私が、できると思いますか、信っち」

 

 

 

「・・・・・・無理だね(笑)」

 

 

 

お互いに笑いどうでもいい話もしながらついに真面目な話に戻した、これからどうやってこの春日山城を奪還することと長尾景虎を救援するかの二点で話し合った。すると親友が提案をしてきたのである。

 

 

 

それは自分が囮となっている間に手薄になっている場所から侵入してまずは長尾景虎を救援して恐竜とかに乗せてそこからこの櫓に戻って体勢を立て直してから攻勢に移そうと言う考えであった。

 

 

 

確かに一番わかりやすくて成功しやすい作戦だがと思っていたら親友が実は私もチート武器があるのですよと言って見せてくれた。それは拳銃と刀であったがこれがただの拳銃や刀ではないことはすぐに分かった。

 

 

なるほどだから自身があるのか、まあ、親友はこれがなくても一応戦えるだけの力はあるし逃げ足も速いことは知っているので任せることにした。

 

 

 

 

そうして作戦を開始させた。今回は隠れて行動をしないといけないのでまた再び呼び寄せた。今度はユタララプトル、三頭を召喚した。それを見ていた親友はかっこいいと言っていた。まあ、親友は未だに中二病くさい所があるからな。このようなことは好きかもしれないな、ついでに俺は大好きである。

 

 

囮の方で愛菜が一緒に行きたいと言ってきたが親友がお前では足手まといになるから来るなと言って作戦に参加させないでいた。彼女はかなりの不満であったが特に何も言わなかった。

 

 

 

親友がなぜ彼女を連れて行かなかったかを聞くと彼女と連携を取れる自信がないと言うことであった。そうなると愛菜の前で原作キャラを殺したのかと思った。確かにこいつは子供に危害を加えようとするなら相手がどんな奴だろうと喧嘩をしていたからな。

 

 

 

それが大きくなって警察まで来たこともあったな、流石に警察まで来たらおとなしくなるだろうと思っていたが無理でした。結果的に親友は警察にお世話になりました。

 

 

 

だが、子供や仲が良い奴もしくはリンチされている状況じゃないと喧嘩はしないし自分だけのことだとすぐに逃げ出すからな。その時の逃げ足の速さには驚いて笑ったよ。

 

 

 

そんなこともあり今回の作戦は大丈夫だろうと思い囮は親友に任せて、俺は別行動に移した。それから離れて行動して向こうの方が騒がしくなってきたのを確認して侵入をしたのである。

 

 

 

親友のおかげで敵の幻魔はだいぶ向こうに行き手薄になっていた。俺はばれない様に静かに一体ずつ始末していった。そうもしてかなり上の方に登っている時に親友の様子も見ていたがかなり楽しそうであった。

 

 

流石、親友。どんな場所でも変わらないなと安心して再び上に目指した。そうして天守閣で一人の少女が待っていた。明らかにここの越後の龍、長尾景虎であったがこの様子を見てやはりと思いながら声をかけた。

 

 

 

「いきなりですみませんがあなたが長尾景虎殿で間違いないですか」

 

 

「いかにも私は長尾美空景虎・・・・幻魔となりこの地の支配を任されたものだ」

 

 

「すみませんが人に戻っていただきませんかね。幻魔だといろいろと面倒なことが多そうだし人の方が可愛げがあっていいしね」

 

 

 

それを言い終えた瞬間、長尾は消えたのであった。どこに行ったと思っていたら後ろから気配して急いで離れてみるとそこには長尾景虎がいた。まさしく今までの幻魔と比べ物にならないほど強さが違った。

 

 

しかし、ここで逃げ出したら日の本はいずれは幻魔の手に落ちてしまう。まあ、その前に鬼と決戦するかもしれないけどどちらにせよここで勝たないと人類に未来はない。

 

 

俺は覚悟を決めて名乗りを上げるのであった。

 

 

 

「俺は、北遠江の鬼の棟梁、信鬼なり。長尾景虎殿、いざ尋常に勝負」

 

 

そうしてお互いの一閃が繰り出し天守閣で火花が散ったのである。今、春日山城の天守閣で日の本の未来を決める戦いが幕を開けたのであった。

 




毎日、更新はキツですよ。少しばかり休んでも良いかな?


お気に入りが増えてくれるなら頑張れるけど・・・


減っているとは・・・精神的にきつい。
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