戦国恋姫の世界で鬼に転生してしまった件について 作:人中の蝮
俺はこれはこの世界に転生させた者、つまりは神様みたいなやつが俺をこの世界に転生させたと言うわけか。
そして特典として俺の好きだったゲームの能力と異性を落とす魔性の魅力の力を与えたと言っても所詮鬼だし意味がない。
だが、好きなゲームの能力は気になると思い試してみたのであった。
それで分かったことは本当にいろんなゲームの能力を使えるようになっていた。しかし、ドラ○エはあんまり好きではなかったせいで魔法は使えなかった。
逆によく遊んでいた、マイ○クラフトやアークサバイバルなどの力が使えることが分かった。
正直に言ってこの力はチートに近いものであった、こんな世界にこんなやばい鬼が来たら終わりでしょう。普通に死にますわ、ゲームだったらクソゲーだよ……まあ、俺がその鬼なんですけど
ともかくこの世界でも何とか生きていけることはできそうだ……あの森一族に遭遇しなければ……ね。それだけは心のそこから祈るばかりだよ。
そう言えば原作だとどの辺りになってあるのかなまあ、あの森一族の母が生きているということは越前攻めの前だけは確かけれど
「雛ー、和奏ーここに鬼が本当にいた。早く倒そうよ」
「よし、私が倒すからな二人は邪魔をするなよ、雛」
「言われなくてもそうするよー、雛はゆっくり待っているからー」
明らかに織田の三馬鹿ではなくて三若じゃないですか。どうして転生した初日から戦闘をしないといけないんだ。
後、言うことは雛ちゃんかわいいヤッター。今すぐに頭を撫でてあげたい。でも今は逃げないと殺されるのでここはマイ○クラフトで言うなら直下掘りで逃げてやるぜ。
スゲー本当にマイ○クラフトみたいに地面を削れている。そして手に入れた土で上をすぐに埋めた。これで安全は確保できた。後は適当に掘り続けて行きますか。
「鬼が地面に逃げちゃた。どうしよう、麦穂様になんて伝えたら良いのかな」
「仕方がないからそのまま報告するしかないねー。それよりも雛はあの鬼の動きが気になるかなー」
「どうして?何かおかしなところがあったの」
「うんうん、何か違和感を感じただけだよー」
「それよりも犬子は剣丞と一緒に美濃に行きたかったよ。鬼がいるかもしれないと言われなければ……」
こうして俺はここで歴史を大きく変えていたことに気がつくのはすこし先のことであった。
そう本来ならば犬子は剣丞と一緒に美濃に行かなければならなかったことを信鬼が変えていたのであった。
それは竹中……いや、今孔明と呼ばれている人物の未来を大きく変わってしまったのである。
それが吉となるのか凶になってしまうのかはいまだ知るものはいなかった。だが、言えることは台風みたいなやつが来ては原作通りにならないことだけは確かなのであった。
勢いで書いてしまったけど……良かったかな?