※この作品はR-18です。

戦国恋姫の世界で鬼に転生してしまった件について   作:人中の蝮

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二人の読者様たちに温かい感想を頂き大変嬉しいです。


信鬼VS美空とメサスの思惑

二人の戦いが幕を開けた、お互いにかなり強者であり一合、一合の強さが違く遠くからでもわかるほどであり俺は早く決着をつけないとこの春日山城が大変なことになると思い短期決戦を望んだが向こうはその逆の長期戦を望んでいた。

 

 

 

今までのことで体力を無くなっている俺のことを知っているのだろう。このままだと負けると感じたがここで相手の様子が少しばかりおかしいことに気がついた。

 

 

 

どうやらまだ完全に幻魔になりきっていなさそうな感じであった。それにしても不完全でこれですか。流石越後の龍と呼ぶしかない。だが、これはチャンスだ。ここでこの好機を逃せば次はない。

 

 

 

俺は後先を考えずに今、できるだけの力をこの戦いに出そうと決意した。すべての力を宝玉に注ぎ込んですれ違いの一合をした。もちろん俺もかなり痛い思いをしたが向こうはさらに重傷でありなんとか勝った。

 

 

 

だが、このような簡単に勝てたのは彼女が完全に幻魔に支配されておらず抵抗を続けていたおかげだ。流石ですよ、越後の龍ちゃん。

 

 

 

 

 

メサス視点

 

 

 

 

いくら囮だからと言ってこれは多すぎじゃないですかね。旗を見てみると直江に宇佐美、甘粕、柿崎などの家紋を掲げている敵幻魔の集団と戦っていた。これは流石に少しばかりやばいかなと思い始めていたら貸してもらった恐竜たちがかなり瀕死状態に近くなってきていたので後退命令をした。

 

 

殿はもちろんのこと、私です。生きて帰れるかなと思いながら待ち受けていたらそこで見たくない光景を見た。

 

 

 

あれ、おかしいな私が殺したはずの者がいるぞ。松葉さんと柘榴さんと言ったかな普通に生き返っているしと言うか敵の数が減っていないことに私が気がつくべきであった。鬼武者でも信長が2で倒されたはずなのに3でピンピンしていることも知っていたはずなのに。

 

 

 

それにしても無限わきしてくる相手をどうすればいいの、無双ゲームみたいに拠点長を倒せばいいの、それとも士気を低下させればいいの。まあ、どちらにせよ今はこちらが低下中だけどね。

 

 

 

どうやっても勝ち目がないのですが・・・本当にここに明智左馬之助はいないのですが助けてください。鬼武者1で時々出てくる味方の武者みたいに危機的な状況に置かれていますのでどうか助けてくれませんか。

 

 

 

現実はかなり残酷です、誰も来てはくれません。こうなったら親友でも助けを呼ぼうとして上を見てみたらひとりの少女を抱きかかえていた。もしかしてあの子が長尾景虎・・・と言うより親友、マジで強くない。

 

 

もう勝ったのこれは嬉しい出来事だ。これならば拠点にしている櫓と別の方角なら逃げてもよさそうだ。そうと決まれば敵に対して私は

 

 

 

「良いのかお前たち、一つだけ先に言っておくぞ、このまま戦えば死ぬことになるぜ」

 

 

 

「そのような自身はどこから出てくるのを聞いても良いですか」

 

 

「そんなに美人だから素直に言うけど・・・・それは戦えば死ぬことになるのは私だから・・・死にたくないので・・・・逃げるだよーー」

 

 

 

私は逃がす仲間をすべて逃がしたと自分も全力で逃げ出した、自分だけの時にはこれに限る。もちろん向こうも少しばかり・・・・状態であったがすぐに追撃を開始した。

 

 

「ここで逃がしてはいけません。必ず殺しなさい」

 

 

「先ほどの礼がまだっす、逃げないでくださいっす」

 

 

「右に同じ」

 

 

 

そんなことを言って待っているやつがいるか・・・でもみんな可愛いからありかも・・・いや、今は逃げないと絶対に殺されるし・・・夢のためにも絶対に逃げ切られないと・・・そう、親友をハーレム主人公にしたげ上げるまでは死んでも死にきれない。絶対に原作主人公よりもハーレムにさせてやる。原作知らないけど・・・。

 

 

 

・・・え、私はどうかですか。無理ですよ、自己中で意地が無駄に大きく性格も凶悪で彼女どころか友達すらも出来ずらいほどだから無理。これまでの行動を見れば一目瞭然ですよね。

 

 

 

私は親友が亡くなった時を聞いてすぐにいつもの女神(ニート)に対して親友をハーレム主人公になるように転生をお願いしただからな。しかもチート多めに異性に対してはモテやすいように。女神が仕事をするなんて珍しかったが本当に良かった。なお、賄賂は送り続けたがな。

 

 

 

親友に童貞のオーラが感じられなかったのを見てもうヒロインの一人は攻略したのであろう。そしてこの出来事でさらに増えるに違いない、さらに後ろの今、幻魔になっている美人、美少女たちもアイツが助けに行けば必ず、良い展開になる。

 

 

 

「だから私は親友が主人公らしく来るまで逃げ続ければいいだけだーーこれが主人公の脇役の親友の仕事だー。しかも全員助けられて一石二鳥だぜー、ヒャッハーーー」

 

 

 

私は心の底から楽しそうにそう叫びながら春日山城でリアル鬼ごっこを繰り広げることになった。どうですか、このような美人に美少女に追いかけられるのはいかかでしょうか。誰か、ここに代わってくれる勇者は居ませんか。今なら命がお代金でできますがいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

主人公視点

 

 

 

俺は親友が俺のことを気を使ってくれたのか、俺とは真逆の方に逃げ出したらしい。本当にいいやつ過ぎるだろう。それなのに彼女がいないとかありなのと聞いたらありなのと返ってきたが・・・それはともかくなんとか越後の龍ちゃんも助けられたことだし櫓に戻ってとうとう反撃ができる。

 

 

 

それまでの辛抱だ、親友よ。絶対に助けに向かうからな、こんなところでお前を死なせたりしないからな。それにしても本当に可愛いよな、美空ちゃんはでも駄目だ、これ以上剣丞の女性たちを取ってはいけない。

 

 

これ以上欲張れば天罰が下る、と言うか絶対に攻略なんて無理だからこんな正ヒロインクラスを落とせるわけがない。むしろ、殺されるじゃないかと心配しているがまあ、恩人に手を出さないよ・・・ね?

 

 

 

そもそも同盟を結びたくて来たのだからお礼に同盟をしてくれるように言えばいいか。さてどんなことを言おうか。ふるふる、俺は悪い鬼じゃないよ・・・無いな。

 

 

 

しかし、これで春日山城まで奪還してくれたら流石に話を聞いてくれるでしょうと思い、ここに春日山城奪還作戦を話し始めた。

 

 

 

やはり地元の人の話を聞かないといけないので鬼になった斎藤さんに目を覚ました貞子さんの3人で話し合いを始めたのである。まずは幻魔になった者たちをどうするかと言う話であったが俺が作った薬が大量に生産しており弱り切っているところに与えれば元に戻ると言うことが貞子さんが体を張って証明してくれた。

 

 

 

後はどこかで迎え撃つことだがどこが良いかと考えていたら立っているのも辛そうにしながらもこちらに美空が来たのであった。もう、目が覚めたの、ヒロインはやっぱりすごいなと思いつつ美空がそれならここが良いと教えてくれた。

 

 

そこは迎え撃つのに最適な場所であった。しかし、いくら今は味方にいると言ってもこんなに城の構図を教えても良いのであろうかと思ったがこれは彼女の俺に対する信頼と言うことでそう決めた。

 

 

「ありがとうございます、長尾殿。これで何とかなりますぞ」

 

 

「礼を言うならこちらの方よ、普段は言わないけどこれほどしてくれたら流石に礼ぐらいはするし協力もするわ」

 

 

「それでもです、他人に協力を求めてこない長尾殿がそう思ってくれるだけでもうれしい限りです」

 

 

 

「・・・そ、そ、そのような恥ずかしいことは言わないでほしい。それに勘違いしないでほしい別にこちらが助けてほしいと言っていないだからね」

 

 

 

「はい、でも救援の協力を認めていただきありがとうございます。必ず、ほかの者たちも救って春日山城を奪還して見せます」

 

 

 

そう言い終えると彼女はまだ調子が良くないのか赤くなり会議場から立ち去ったのである。やはり無理をしていたのだな、ならこちらも無理をしてでも助けに行きますか。それに頑張っている親友のためにも。

 

 

ついでに先ほどの光景を見ていた斎藤さんはようやく越後にも春が訪れたのですなと意味わからない言葉を喋っていた。対して貞子は流石の鬼小島でも相手が越後の龍となると・・・とそれを繰り返しており本当にこのメンバーで大丈夫なのかと思いつつ作戦の準備を始めた。

 

 

 

俺は親友と一緒に目的の場所に幻魔たちを誘導するために親友のもとへと向かったのである。

 




そろそろ戦いのパートが終わりそうです。そろそろ18禁らしいこともやらないと18禁の設定した意味がない。(真顔)
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