戦国恋姫の世界で鬼に転生してしまった件について 作:人中の蝮
私がどうしてラスボスたちと戦わないといけなくなったんだ。私は愛菜を助けに向かっただけなはずなのに大ピンチも良い所の状況である。
敵は八人、こちらは一人まずはこちらから仕掛ければ負ける・・・ここは敵の出方を待ち対応しなければ・・・と思っていたら前にいる幹部クラスの幻魔が攻撃を始めてきた。
私は避けてでかい幻魔に対してジャンバーを顔に向けて投げつけた。敵の幻魔をそれを斬りつけたがもちろんそこには私はおらず元々護身用として持っていたサバイバルナイフで私は幻魔の目に対して刺したのである。
やはりどんな生物でも目は有効な手段だったらしい、かなりひるんでくれた。これで包囲を突破して幻魔王のところまで突撃した。無論なことに幻魔王も攻撃してきたが避けて幻魔王の体に張り付いた。
そこで頭の上に幻魔王の目玉があることを知っておりそこに向かって毘沙門天の刀で突きさした。後は振り落とされないようにしながら刺した毘沙門天の刀で傷口を広げてやる。
相手の幻魔王はかなり苦しい状況らしく必死に私を振り落とそうとしていたがこちらも必死に毘沙門天の刀しがみついていた。それで幻魔王が暴れるたびに傷口が大きくなり弱り始めていた。
だが、ほかの者たちもこのままではと思うばかりに援護攻撃を始めてきた。私は流石に今の状態だと殺されてしまうので一旦、幻魔王から離れて捕まっている愛菜のもとへ逃げ込んだ。
これで秘策は無くなったしやばいなと思っていたらこんな時に女神から頭の中に直接に
「雅也ー、今、やっているオンラインゲームで新しいイベントが始まったから早くその世界で仕事を終わらせて戻ってきてよ」
「状況を見ろ状況を今、絶体絶命だわ。何でもいいから助けてくれ、一人だけでは無理だ」
女神(ニート)が分かりましたと言い切る前に近くであろう所から
「ヒャッハー、お嬢ちゃん。今日こそは襲ってやるぜ(官能的に)」
「また、あなたですか、いい加減にしなさい。雅也、こいつを今、そこに送るからよろしく」
それを聞いた瞬間、私の脳内にはある言葉を浮かんだ。この戦い、我々の勝利だ。戦闘面だけならチートの中のチートが援軍に来てくれるとは・・・私の出番が無いがまあ、よかった勝利は確定だ。
そうして敵が目の前にいたが案の定、その前に召喚された。召喚されたのは私の世界にいるどこにもいないやつで、どこかのそこら辺に出てくる世紀末の姿をしている。ついでに仕事はしておらずあの女神(ニート)の仲間になる。
そしてとても大切なことなので二回も言うけどこいつは貧乳好きだ、もう一度言う貧乳好きだ。そして今、敵になっている宇佐美が一番後方にいて前には幻魔王やその部下たちだが・・・私の弟子(馬鹿)はどうすると思う。
貧乳美少女に向かって全力で襲い始める(官能的に)。もちろん邪魔をする者はすべて蹴散らしてな、ついでに言っておくけど相手が神だろうが魔王だろうがアニメの主人公だろうが止められはしない。
どうしても止めたいときは私の世界にいるヨイという少女にお願いするしかない。あまりにもその少女はけた違いの強さを持っているので誰でも倒せる。
しかし、力加減が苦手らしくよく私の弟子(馬鹿)を倒してその流れ弾に当たってよく死ぬ。今回も死んだ後にあの女神(ニート)に仕事を押し付けられてきたと言うわけだ。
まあ、親友がいたことだし結果的には良かったが。それはともかく早速私の弟子(馬鹿)が
「師匠じゃないです・・・・ヒャッハー、こいつは上玉の女だ」←私から宇佐美を見て
それを見た弟子(馬鹿)は宇佐美に向かって突撃した。道中にいた幻魔王やその配下たちは見事に飛ばされてものすごいことになっていた。まあ、実力だけはあるからな。
だが、残念なことにあまりにも強すぎるので時間制限があって僅か二分しかいられないのである。まだウルトラマンの方が居られるじゃないかと思うが二分もあれば私の弟子は魔王や神などを平気で倒してくれるから問題ない。
そして今回も宇佐美を官能的に襲おうとした時に時間が過ぎてしまい、元の世界に帰ってしまった。その時の表情はものすごい絶望していたがまあ、元の世界で養ってやれば過ぎに元気なるだろう。
まったく早く仕事をしてくれないと本当に養うのは大変だ。でもこんな時に助けてくれるからいいだろうと言われたら何も言えない。
でも助かったことだし帰ることにしようとしていたらこの幻魔の世界が崩れ始めた。やばいと思い女神に対して
「すまない女神、ここにいる松葉、柘榴、宇佐美、愛菜そして私を現実の世界に転送してくれ」
「嫌です、めんどくさいから。それよりも早く帰ってきてくださいよ、イベントに乗り遅れますから」
「わかった、わかった。助け出した人の分だけガチャを回せるまで付き合ってやるから」
「本当ですか、ならあと四回回したいと思っていたところなので四人助けますね」
待て、それだと一人だけ・・・この展開はまさか・・・
「なので雅也は頑張って逃げてくださいね」
そうして覚悟を決めて目を覚ましていた愛菜に対して
「愛菜、不思議な力でお前と知り合いのねえさんたちを元の世界に戻してやるからその後は仲間たちと合流しろ」
「お主・・・・本当に大丈夫でありますか、どや」
「安心しろ、私は必ず元の世界に戻るから先に帰っていろ。信じろ、お前の姉さんたちを救ったんだ。信じられないか・・・・どや」
「わかりました、必ず戻ってくるのでありますぞ、どや」
そうして愛菜たちを元の世界に返して私自身も元の世界に帰るために逃げ始めようとしたら生き残っていた幻魔の幹部の一人が異空間の扉を開けて増援してきた。
でも残念だったなもう逃げる気なので特に気にし・・・な・・い。いやいや、ものすごいやばい者を召喚してきやがった。だって聞いてくださいよ、幻魔のくせにホラーゲームのやつらを召喚してきた。
ただやることは変わらない・・・・逃げるだよーー。しかし、今回は追ってくる相手が怖いので泣きながらであるが・・・・
主人公視点
こちらが戦闘も終えて今度こそ、親友に合流しようと準備していたらここで原作キャラの愛菜たちと合流した。これで長尾勢は一人覗いてすべて合流した。良かった、いろいろとあったが原作キャラを死なせずにことが終わらせそうだ。後は残りの一人と合流するまでと考えていたが
それよりも親友の姿がないことに不安を覚えていたら愛菜が泣きながら
「信鬼殿、助けてください。メサスが私たちを逃がすためにまだ幻魔の世界と言う場所に取り残されていますぞ、ドーン」
嘘だろ、親友は原作キャラを逃すために己を囮にしたのか。親友のことだ、愛菜みたいな子供がいたなら喜んでやるやつだ。でも親友は人間だ、一族からはくっさた死体とかどくどくゾンビとかウーパールーパーとかいろいろ言われているが・・・一応、人間のはずだ。
俺は急いで幻魔の世界に繋がっている門がある場所に向かった、。その門を開けてみたら遠くの方で戦っている親友の姿あった。急いで助けに向かおうとしていたら近くに倒れている少女の姿があった、それはまだ合流していない名月である。恐らく親友はここにいることが分かっておりわざと逃げずに戦っていたんだなと思い急いでその子を元の世界の場所で安精させてから大声で
「雅っちーーーーー、後はお前だけだぞ。速く逃げてこいー」
そうして声が届いたのか、親友が泣きながらものすごい勢いで逃げてきた。俺は門をいつでも閉じる用意をして待っていた。そして親友が門を潜り抜けて元の世界に帰ってきたことを確認して俺は急いで門を閉ざした。
その後、俺はアトリエで作った巨大な爆弾でその門を破壊した。まあ、周りも少しばかり被害が出たがこれでようやく戦いが終わった。こちらも疲れでそのまま倒れこんだ、そして親友が
「ナイス、流石主人公だな」
あちらも疲労が限界まで来たのか倒れながらそう言ってきたので
「お前こそ、お疲れさまだ」
お互いそれを最後にその場で休んだのであった。かくして越後の乱と呼ぶべきものは終息をついたである。