戦国恋姫の世界で鬼に転生してしまった件について 作:人中の蝮
ちょっと次男とその・・・・いろいろと邪魔をしてきて
戦っても絶対に勝てないのでどうしよう・・・・・(昔、得物を持って戦って負けています)
越後が平和になり信鬼たちはしばらく越後に滞在していた。越後の復興を手伝ったりしながら過ごしていた。そんなこともしながら信鬼はまたいつものように地下に空洞を作り園庭みたいなものを作り出した。
ここも恐らく長く仲良くなると思いいっそのことこんなものを作り出して見せようとしていた。越後の夏は思っている以上に暑いのでここで親友も驚くものを作り出して見せようとして美空たちを探していた。
誘いたい中の一人はすでに後ろに長い間尾行されているからそれは後にして探していた。そんな時に声をかけてきた者がいた、秋子さんである。
「どうしたのですか、信鬼さん。誰か探しているのでしょうか」
「もちろん、美空やそれに秋子さんたちも探している。連れて行きたい場所があるから来てくれると嬉しいけど大丈夫ですか」
「私は構いませんがほかの皆さんたちは果たしてどうでしょうか」
秋子さんと会話していたら後ろから会話に入り込んできた、貞子が
「ついでに私は勝手について行きますから気にしないでいてください」
「はいはい、貞子さんはもうどこに行くのかは分かっているでしょうか。内緒にしてくださいね、意外と頑張って作った場所なのですから」
秋子さんは少しばかり意味が分かっていない様子だった。まあ、地下に園庭を作ったと言っても誰も信じてくれないだろうし。強いても親友ぐらいだろうだからな、逆に驚く姿を見るのが楽しみしている。
そんなことで二人にほかの皆さんを集めてもらうようにお願いして俺は最終準備をした。それから間もなくみんなが集まってきたのであった。
「どうしたのかしら私たちを急に集めてどこに連れて行ってくれるのかしら」
「そうだな、驚く場所に連れて行ってあげるよ、雅っちはどこだと思う」
「わからないとは言わないが、ここは言わないで楽しみにしていることにする。まあ、美空たちは絶対に驚く場所だと思うがな」
そうして俺はいつも通りに地下の園庭に繋がる道に案内して入り始めた。親友除いてはどこに向かうのかが分からずにいたが親友はやはりそうかと言うばかりの顔をしていた。親友にはいろんな力があると教えていたから気がついたか。
そうして連れてきた場所を見て美空たちは信じられない光景を見ているかのようであった。これを見ていると最初に見せた詩乃ちゃんの姿を思い出す。それに引き換え親友はお前は本当にとんでもない力を貰ったなと言って笑っていた。
まあ、前回作った園庭よりもさらに自然の環境に近くなりもうほとんど外と変わらない環境に作ることに成功した。これでいずれ地下にもう一つの国を作ってもいいかもしれにないと思っていると愛菜が
「こ、これはとんでもない所にきってしまったのでありますぞ、ドーン」
「私はある程度親友の考えは分かっていたから予測はしていたけどこれは本当に分かっていてもすごいと思うよ。しかも地下にも大きな屋敷を作っているとは・・・しかも建築センスがすごい」
「地下にこんなものが多くあれば領土なんて関係ないっす」
「本当にすごい」
みんな驚いてくれたみたいでよかったと思いながらも歓迎会みたいなものを考えており外が暑い夏だからここはこの時代に来ただろうスイカを使ってスイカ割でもやってみよう。
スイカならたくさんあるしそれにこの時代に楽しめるものもあんまりないし楽しめてくれるかなと思いみんなに伝えて準備をして始めた。
「それでは皆さん、スイカ割の簡単な説明をします。まず、目をこの布で隠してその後に棒を持ちみんなの言葉に信じながらスイカの場所まで行きスイカをこの棒で割ります。上手く割れた人には・・・何かあるかもしれませんので頑張ってください」
「なるほど簡単そうね、誰か外す人がいるのかしら」
「はいはい、私、私、昔やって外しました」
「・・・・まあ、あんな馬鹿は置いといて早速始めたいと思います」
「信っち、少しひどくない。まあ、早く始めたいし始めようか」
そうしてスイカ割を始めたがこれが想像以上に難しいらしく美空はじめみんながスイカに当てられないでいた。ついでに俺もやってみたが見事に外してみんな無理だと思っていたらここで空気を読まない親友が
「よし、成功したぜー。どうだ、信っち、成功してやったぜ。みんなが外している中、私はやり遂げたぜ・・・どや」
その顔に意外とイラっと来た俺と美空たちは親友を縛り上げて地面に埋めて隣にスイカを置いて愛菜ちゃんにもう一度やっていいと言ってやらせた。
「愛菜ちゃん、もう少し右だよ、右」
「いやいや、完全にその方角はスイカじゃなくて私だよね。これ絶対に私が棒で頭を叩かれる展開じゃないですか」
「本当に会っているのでありますか、どや」
「えぇ、間違いないわ。そしてもう少しだけ前に前進してね」
「美空さんもなんでノリノリなの、そこまでして私の頭を叩きたいですか。もうこれは決められた運命なのですか、ネタキャラの定と言うのですか」
「良い調子っす、愛菜。そこで止まって後は力いっぱいまっすぐに叩きつけるっす」
「ダメだー、味方がどこにもいませんでした。私も男だ、覚悟を決めてやる。愛菜、さあ、こいネタキャラの再生力を今、ここで見せてやる」
「それでは全力で叩きますぞ、ドーン」
そうして愛菜が全力で叩いた親友の頭は見事にでかいたん瘤になり気を失っていた。やったぜ、これで悪は去ったと思っていたら
「それで終わりだと思っていたお前たちの姿はお笑いだったぜ、はっはっはっは」
流石、ネタキャラと言うだけにあって再生能力が高い。昔から無駄に再生能力は高かったけど・・・
それを聞いた美空、俺、松葉、柘榴の四人は笑顔で三人はお家流、俺はアトリエの能力で作った巨大爆弾を構えていた。それを見た親友は笑いながら
「私はそろそろお暇させていただきます、では明日また会いましょう」
親友は全速力で逃げたが・・・こんなこともあろうかと入り口に仕掛けを作っており俺がこちらのレバーを下におろすとこの地下の空間から出られない仕組みになっており逃げていた親友が扉で立ち止まっておりそこに笑顔で三人が迫ってきており
「美空様、松葉様、柘榴様、暴力はいけないと思うですよ。だから話し合いましょう、同じ人ですから話せばわかります。ですからどうか・・・お話を聞いて・・・」
「「「却下よ、(っす)(です)」」」
「ふっふっふっふ、わかりました。ですが三人ともそんなお家流とか捨ててかかってこい、楽に殺してはつまらないでしょう」
三人とも別に楽しいけどと言って親友は流石に諦めたのか刀を手に持ちながら最後の断末魔みたいなやつで
「野郎ぶっ殺してやるー」
もちろんのことぶっ殺されたのは親友の方で流石にあれだけ食らったら死んだだろうと思っていたら翌日には何事もなかったように親友が元気よく俺に対して挨拶をしてきたのであった。
これで分かったことがある、ネタキャラ恐るべし。ついでに親友はこれで松葉殿に柘榴殿に殺されかけたけどこちらも前に殺したからこれで貸し借りなしだよねと親友が聞いてきたが分からないと言って返すだけであった。
正直に言って一族みんなが頭おかしすぎる。
戦国恋姫で言うならうちの一族は森一族みたいで困る。
こんなことを書いている作者も昔の性格は小夜叉と愛菜を足して割る二をした性格でしたが・・・
そのためか無駄に愛菜にはいろいろと親近感がある件について