戦国恋姫の世界で鬼に転生してしまった件について 作:人中の蝮
ここはどこにでもある剣と魔法のファンタジー世界である。ここは越後の国の地下世界、物語はここから始まる。
俺様はどこにでいる普通のティラノサウルス、腹を空かせて今は朝飯を探している最中だぜ。どうやらこの先にほんのわずかだかエサがあるみたいだ向かってみるぜ。
そしてどうやら俺様の勘は正しかったみたいだぜ、まだ生まれたばかりであるが少しは足しになりそうなディノニクスの子供がいたぜ。早速、頂くぜ。その時であった。
「クックックックックック、私たちに気がつかないとはとんだ間抜けな恐竜だな」
「その行動に考え、人格が悪魔に支配されていますぞ、どや」
「誰だーーーーーーーー」
「私は島袋雅也、どこにでもいるただの本業社畜、副業が趣味のやつだーーー」
「同じく、越後きっての義人、樋口愛菜兼続でありますぞ、ドーン」
「俺様の朝食の邪魔をするとはいい度胸じゃないか。分かったお前らの行動であいつらを食うのはやめてやる・・・・ただしその代わりにお前らが今日の朝食にしてやるぜーーー」
「人を甘く見るなよ、結束した人間の力を思い知らしてやるぜーーーーー」
島袋雅也と樋口愛菜兼続を捕食せよ。
「まずは俺様のターンーーーー。受けてみろ、ジュラ紀奥義、ギガデス・・・フレアァァァァァァァァァ」
島袋雅也は15456523434653m、三途の川を渡った。
樋口愛菜兼続は1454242454242m、三途の川を渡った。
「どうだぁぁぁぁぁぁぁ」
「確かに強いだがお前ははやり私たちを殺すことなどできぬ」
「強がるなァァァァァァァァァァ、次でとどめを刺してやるぜーーーー」
「お前は三本の矢を知っているか。一人二人ではできないことも力を合わせれば成し遂げることが出来ると言う話を」
「それがどうしたァァァァァァ、負け犬が吠えるなーーーー」
「すでに布石を打っていると言うことでありますぞ、ドーン」
「その通り、お前を殺すの三本目の矢だァァァァァァァァ」
俺様はその言葉ですでに背中に乗っている存在に気がつき見てみるとそこには頭いかれているピエロ姿の殺人鬼がいた。
「ぶっぽるぎゃるぴるぎゃぽっぱぁぁぁぁぁーつ!」
その殺人ピエロみたいなやつは奇声を出しながら俺様の首に対して巨大なチェーンソーで俺様の首を斬り始めやがった。俺様は急いで振り落とそうとしたがそれ以上にこいつの腕が上手くどんどん斬られてゆき、俺様の首は盛大に宙に舞った。
俺様は生命活動を停止した、そう死んだのである。
私はどこにでもいる社畜の島袋雅也、今現在は川越市に住んでいる知り合いにティラノサウルスを殺してもらったところだ。
「急に読んで済まなかったな、今度何かおごるから許してくれ」
そう言ったら知り合いは今度またお見合いするからその時に立ち会ってくれたらいいと言って元の世界に帰った。それにしても最初に会った時よりもだいぶ言葉を喋るようになったな。昔は奇声しか出せなかったのに。
そう思っていたがそれよりもディノニクスの子供たちを守り切れてひとまず安心だ。それと親友の様子でも見に行くか。最初に何を言おうかな・・やはりと考えていたら親友に会って愛菜と二人で一緒に
「「昨夜は楽しめましたか、どや」」
それを聞いた瞬間、親友の様子が変わり始めて怒りに近いオーラを出しながら笑みでこう聞いてきた。
「そうか、そうか。今回のことはすべてお前が黒幕なんだな」
「もちろん、念のために秋子さんには発情するように食べ物に薬も入れておきました。どうでしたか、ゆっくりと出来ましたか」
そしてそれを聞いてきた秋子さんもこちらに笑顔にしながら質問してきた。
「それは愛菜も共犯なのですか」
「もちろんでありますぞ、どや」
そして親友と秋子さんが二人で笑いながら私に対してこう言ってきた。
「「そうでしたか、よくぞやってくれました、褒美に死を上げましょう」」
恐怖の笑顔を出している親友と秋子の二人を見て死の恐怖を感じた私と愛菜は二人恐怖で抱き合いながらこう親友と秋子さんに言った。
「「い、いらっしゃいませ、ドーン」」
信鬼と直江秋子景綱が襲ってきた。
私は選択に迷いもなく親友に対して泣きながら土下座した。
「勝手なことをしてごめんなさい」
「許すかボケェェェェェェェ」
島袋雅也は1547865563247525665451215453132135m、宇宙に向かって吹き飛ばされた。
「さて、私も愛菜に対してやらなければなりませんね・・・愛菜、覚悟しなさい」
秋子は愛菜に対して子供の説教攻撃をした。
樋口愛菜兼続は泣き出した。
戦いに勝利した。
こうして島袋雅也は宇宙のかなたに飛ばされたのである。
俺は信鬼、いろいろと朝から忙しくしているただの鬼だ。とりあえず愛菜は秋子さんに任せて俺はディノニクスがふ化したことを美空たちに報告しておこう。
そう思い俺は春日山城に目指した。それから特に問題ごともなくたどり着いて朝のことを美空たちに伝えていたらここで美空が秋子さんに対して
「あら、秋子。今日は朝から大変なことがあったのに随分と元気そうじゃない・・・なにあったのかしら」
「さあ、御大将が言っている意味が分かりません。ただ、私は信鬼さんと一夜一緒に過ごしただけですよ」
「バレバレなのよ、秋子に先に越されるなんて・・・覚悟しなさい」
やばいなぜか知らないけど美空が怒っている。美空、お前が本気で切り出したら秋子さんがマジで死ぬからやめろと言おうとした瞬間、秋子さんは何事もなかったように避けた。
「御大将、残念でしたね。どうやら・・・信鬼さんとその・・・交わりあって鬼の力を手に入れてしまったみたいです」
「それがどうしたと言うのよ、それで強くなったつもりなら勘違いしているわ。それは偽物の力よ」
「それは違うと思います、御大将。これは立派な愛の力なのですから」
あのー、そろそろお互いに辞めてくれると助かるのですがほかの皆さんが怯えていますよ。いつも元気な柘榴ですら青ざめているから状況がどれほどやばいかわかる。下手にするとここで殺し合いに発展する、発展するのはパチンコのリーチだけでいい。
早く、この空気が終わってほしいと思っていたらこの前にアトリエで作ったスマホから臨時ニュースが来た。
内容はこの地球に巨大隕石が迫ってきていると事であった。それもこのままだと必ず当たってしまうらしい・・・・あれ、鬼生終了の知らせ?
でも俺が出来ることはそれが外れることと今の修羅場を何とかするだけであった。後は女神でも祈っておこう。
一方、宇宙では
クックックックックック、俺は巨大隕石、どこにでもいる天体型エイリアンだ。破壊こそ我が喜び、今回も破壊尽くしてやるぜ。6500万年前にはたくさんのトカゲどもを滅ぼしてやったが今回はまた違うやつらが作っている文明とやらを破壊尽くしてやる。
その時であった。
「そこの巨大隕石止まりなさい」
「誰かと思えば女神ちゃんじゃないか、まさか、我を止めに来たのか」
「もちろんです、誰かが祈っているせいでオンラインゲームに集中できないのですから。あなたを倒して地球の平和・・・ではなくてオンラインゲームをするために」
「だが、一人で何ができるのかな」
「安心してください、とっておきのやつを準備しましたので・・・・ネタ作者砲弾、イケーーーお前に追加でギガントフレア」
女神は信鬼に飛ばされてきた島袋雅也は女神から受けたギガノトフレアをまといながら砲弾代わりにして隕石にぶつけた。
巨大隕石は粉々に砕け散った。
「島袋雅也はネタキャラですよ、笑かすに決まっているじゃないですか・・・最も笑ったのは巨大隕石についていた死神ですけど・・ね」
今回も無事に平和に終わることが出来ました。ネタ作者を犠牲が出ましたが何とか地球は救われました。
彼も多くの小さな命を救えて本望でしょう、よく言っていました。子供たちのためなら命を張れると・・・性格はともかく彼の行動は種族としては正しかったかもしれません。
未来を作るのは子供たちなのですから。しかし、どこかの世界では老人ばかり保護している国があると聞きます。確かにそれは必要なことかもしれません。時代を繋いだ者とそれなりの温厚は受けるべきですが・・・
一番大切なことは子供たちだと私はそう思います。子供たちを大切にしない国に果たして未来はあるのでしょうか。
彼のいた世界にある少子高齢化、これを今一度考えていただきたい。本当に一番大切にしないといけないことは何かを・・・・
ですがこればかりは何とも言えません一人一人考え方が違うのですから。ただ言えることは・・・
今日も越後は平和だった・・・・
END
「何、勝手に死んだことにしている女神ー」
「生きていたのですが」
「生きていましたよ、それよりも例の物を準備できましたか」
「もちろんですよ、これで仕事を多くやってくれるなら安い代償ですから」
元の作風の作者の名前は高橋邦子と言う作品を元にしていますので興味が出来たなら見に行ってください。
さて二章もだいぶ終わりに向かって来ていますよ。(今のところの予定では)