※この作品はR-18です。

戦国恋姫の世界で鬼に転生してしまった件について   作:人中の蝮

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ふっと思いついた日常話です。


日常、織田家と信鬼その3

俺がゆっくりと詩乃と過ごしている間にも久遠たちは波乱な展開もあったが無事に恐竜テイムに成功したのである。ついでに成功したのは久遠、和奏、結菜に剣丞の四名であった。いずれもユタララプトルであるがその中でも和奏のユタララプトルはほかのユタララプトルに比べてかなりの強さを誇っていた。

 

 

気になった俺が調べてみたらなんとレベルが軽く二百越えをしていたのである。それは強いはずだ、俺のユタララプトルでも最高が百二十ぐらいであるのでどれだけ強いかはよくわかる。

 

 

そして和奏はいつも変態のオーラを出しながらストーカーをしてくる実の姉を排除するように指令を出したら見事に倒したみたいでご機嫌がよかった。ついでに姉の朝美はと言うとユタララプトルじゃなくて私は和奏ちゃんに攻撃を受けたかったのにとかなり悔しがっていたが俺は気にしないことにした。

 

 

 

それからしばらくは俺の屋敷でみんなが泊まるようになっていた。俺の屋敷はいろんな設備が整えてあるので久遠たちに気に入ってしまったらしく勝手に泊まるようになっていた。まあ、反対はしないけど・・・詩乃ちゃんが二人きりじゃなくてイライラしているだけだから。

 

 

 

けれど最近、すこしばかり不自然なことが起きすぎているのでここはこっそりと監視カメラを取り付けたのである。みんなを疑うのは少し気が引けるけどこの中に不自然なことを起こしている犯人がいるはずだと思い取り付けた翌日にみんなを広場に集めたのである。

 

 

みんなは何事だと思い集まっていたが俺がここで集まってもらったことを話したのであった。

 

 

「みんなを疑うわけじゃないが最近、不自然なことが多く起きている。これは久遠たちが俺の屋敷に泊まり始めてから起きていることを考えると・・・まあ、実際に見てみないとわからないから監視カメラでとらえた映像を見て決めよう」

 

 

俺の言葉に剣丞以外の者たちは一部の言葉が理解できないので首をかしげていたが剣丞だけは理解できたみたいでなるほどと納得していた。

 

 

俺は大きなテレビをつけて監視カメラの映像を映し出した。ついでに起きている最中には問題はなかったので夜中だなと思い夜九時ぐらいから再生を始めた。

 

 

最初は久遠たちはわかっていなかったが途中で俺が映像に映って久遠が驚いて剣丞に尋ねてみたのである。

 

 

「剣丞、あの中にもう一人の信鬼がいるぞ、どんな現象であるか」

 

 

「まあ、簡単に言うとこの場所の過去を映りだした物でこの映像から見ると昨日の夜だな、だからもしかしたら夜中に起きたら映るかもしれないよ」

 

 

剣丞がそう言うと半数以上の者たちが少し顔色が焦っているようにも見えた。と言うか半数以上も後ろめたいことがあるのかよと思いながら再生続けていたらまず最初に出てきたのは犬子であった。

 

 

「あ、これは犬子だワン。ここで犬子は満月みたいだからワオーンと言ったワン」

 

 

まあ、犬子ならあり得ることだなとみていたら犬子が言ったとおりに起きてそのまま満足そうに部屋に戻っていったのでこれで犬子の容疑は無くなったと思ったら次に和奏が映り始めた。何か慌てているようにも見えたので一旦、止めて聞いてみた。

 

 

「和奏ちゃん、何か慌てて隠蔽工作をしているようにも見えるけど、何かやったのか」

 

 

「ち、違うよ、僕は・・・ただ・・」

 

 

「大丈夫、これは言葉も再生できるやつだからそのうちに嫌でもわかるから」

 

 

そう言って再生を再開していたらここで映像の中の和奏が

 

 

「や、やばいおもらしをしちゃった。は、早く洗濯場所にもっていかないと」

 

 

これにはとある二人以外は目を温かい目で和奏を見つめたのである。見つめられている和奏は真っ赤になって恥ずかしそうにしていた。問題なのが

 

 

 

「嘘ーーー、可愛い妹のおもらしした布があるの。急いで回収しないと」

 

 

この変態姉が問題であったがここで和奏が涙目ながら姉に対して

 

 

「この変態姉貴ー、くたばれー」

 

 

思い一撃を食らった朝美は満足そうな顔をしながら鼻から血を吹き出しながら気を失っていた。和奏の攻撃を受けて出たのかもしくは和奏に攻撃されて興奮して出たのかぜひとも前者であってほしいと願うばかりである。

 

 

和奏は真っ赤なままであったが俺は見ていないことにするからと言って再生を始めた。そうして次は麦補さんが映り始めたのである。

 

 

そうして向かった先は台所であり何をするかなと思っていたら料理を始めたのであった。俺は映像を止めて麦補さんに対して

 

 

「鬼の家で勝手に料理をしないでください。しかもかなりおいしいそうな料理ですね、今度教えてください」

 

 

「はい、今度先ほどの料理を教えますね、楽しみしてください」

 

 

「いやいや、信鬼。もっと言うことがあるでしょう」

 

 

剣丞がそんなツッコミが来たが俺はボケたつもりはないのだがそして再生を開始した瞬間、今度は部下の才蔵が出てきて二人で仲良く夜食をしながら話を始めていた。なかなか良いものを見れたと思いながら見ていた。

 

 

ついでに麦補さんと部下の才蔵は先ほどの和奏みたいに真っ赤になって端っこでできる限り気配を消していた。ここでからかったらかわいそうと思い再生を続けることにした。

 

 

そうして今度出てきたのは任月であり外で静かに読書をしている映像を見たのである。まあ、読書なら特に問題はないな。本も子供になつかれやすくなるコツと言う本で特に変わった内容ではなかった。二人目と三人目のことを考えたらね。

 

 

そうしてしばらくは特に異変はなく夜中二時の時に今度は結菜が映りだした。結菜は向かった先はこの広場であった。そうしてこのテレビをつけたのである。そうしてやりだしたことはアニメの観賞であった。

 

 

意外だな、結菜がアニメに興味があったなんてしかもヒーローみたいなアニメばかり見ている中でここで映像の中の結菜が

 

 

「私もあんな風になってみたいな。もし、私だったら・・・・・私はセラー華蝶、蝶に変わって成敗よ」

 

 

ここでポーズも決めて楽しそうに言っている映像を見て俺は今回間違いなく一番の爆弾だと思いながら結菜のほうを見ていると恥ずかしさの余りで泣きながらお家流でテレビを壊そうとしていた。俺は慌てて止めに入ったのである。

 

 

ついでに剣丞は同情の表情をして久遠は盛大に笑っていた。ほかの者たちも少しだけ笑顔を出して者に和奏はお互いにこのことは見なかったことにしませんかと誘ってさまざまであった。

 

 

そうして結菜は泣きながら真っ赤になりながら正座していた。流石に見ていられなかったので再生を再開した。そうして今度は剣丞・・って、みんな起きるかいと言いたくなるほど起きていた。

 

 

剣丞はトイレに向かって歩いて帰りに結菜と久遠に寝ている部屋に入っていた。ここで止めて

 

 

「剣丞ーー、何をやっている。男としてどうなんだ」

 

 

「いやいや、俺はただ可愛い寝顔を見ていただけで他には特に。確かに少しやりすぎたと思うけど許してほしい」

 

 

「剣丞、我が油断したらそのようなことを今度は許さないから覚悟しておくがよい・・・もし、やったら今度は我が・・・・」

 

 

「・・・剣丞、今回の出来事を忘れるからあなたも先ほどのことを忘れなさいよ、忘れなかったら許さないだから」

 

 

久遠は少し怒りながらも実は照れていて、結菜はこれは好機と思うばかりに剣丞に言うのであった。結菜さん、もう俺の中では一生忘れることはないからいろんな意味で安心して。

 

 

そうして最後であってほしいと思うばかりに久遠が起きてどこに向かうのであるかなと考えていると麦補と同じ台所につくと俺が作った冷蔵庫を開けて取り出したのは今日の昼に食べようとしていた焼きプリンであった。

 

 

まさかと思いながら見ていたら見事に食べて完食をしたら今度はチョコレートクリームをなめまくってさらに金平糖を多く食べて部屋に戻った。まあ、これぐらいなら許してあげる・・・と思っているのかと思い久遠のほうを見てみるとすでに久遠はいなく遠く逃げていた。

 

 

「こらーー、久遠。食べ物は恨みは深いぞー。皆の者、久遠を捕らえた者にはこの出来事を隠蔽工作してやる」

 

 

そう言ったら和奏と麦補、特に結菜がものすごい勢いで久遠を追撃したのであった。ついでにほかの者たちも俺の後に続いて久遠の後を追った。

 

 

そして一人残った詩乃がほっとしながら

 

 

「良かった・・・このまま続いていたら」

 

 

そう詩乃はテレビの映像を見ていた。それは久遠の後に実は詩乃が動いておりそして信鬼の部屋に忍び込み、そのまま詩乃が性行為を始めていていたのである。寝ている信鬼なので詩乃が好きなように楽しんでいた。

 

 

「本当に久遠殿には助けりました、これがバレたら流石に危ないところでしたがこれはこれで使えそうですね。今度はこの監視カメラを信鬼観察のために使いましょう・・・ウワキヲシナイヨウニ・・・ツカッテアゲマスヨ・・・フッフッフッフ」

 

 

今日も詩乃ちゃんのハイライトは有給休暇中状態であった。




久しぶりに長く書いたな、今度は織田家ではなくほかの家に行く予定です、。
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