戦国恋姫の世界で鬼に転生してしまった件について 作:人中の蝮
俺たちが意識を取り戻しているとそこは別の惑星すなわち火星に飛ばされていた。越後の国、丸ごと飛ばされたので一瞬分からなかったが越後の国境にあるはずの国がすべてなく越後が島化していた。でもすぐには大きな大陸があり俺たちが調査してみると海岸沿いに少し小さめの屋敷があった。
俺と美空たちが一緒に入ってみるとそこにはすぐにでも住めそうな感じになっていた。俺が屋敷のいろんなところを調べてみるとそこには我が宿敵が俺たちのために残してくれた技術が多く記載されている紙やこの火星の地形の地図や十年以上も観察してある天候やこの先に役に立つものばかりこの屋敷にこのしてくれていた。
更に奥に進むと魔法で時が止まっている部屋を発見して解除して中に入ってみるとそこには恐竜の卵が発見されたのである。恐竜はフクイラプトルとフクイサウルスと日本で発見された恐竜たちであった。宿敵は恐竜とか好きな俺のためにこんなお土産まで残してくれたとは。
本当に感謝しようがないほどうれしかった。これと俺の能力が十分に豊かな国ができると思い俺と美空たちはそれから富国を行い更に恐竜が住めるように大陸を整地や環境を作ったり大陸のほうにも町や港も作った。
そうしていくうちにどんどん豊かになり俺たちにも余裕が出て来てゆっくりとする時間も増えてきた。そんなある日にみんなで集まって話し合いをしていた。特に課題もない日常的な会話であったがここで昔、アニメをいろんなものを見ていた話をしていると柘榴が
「信鬼さん、ところでうちらの中で似ていたキャラとかはいたっすか」
「そうだな・・・美空に似ているキャラがいるな。それもかなり似ているだけど」
「本当ですかそれはどんなキャラでしたか、信鬼さん」
「それは緋弾のアリアに出てくるアリアと言うキャラなんだけどこれが美空に非常に似ていてびっくりするぐらいにね。そうだ、服装とか作るから仮装してみてよ美空」
「なんでそんなことをしないといけないのよ」
「まあ、ここはせっかくですから御大将やってみるのもいいかもしれませんよ。それにどこまで似ているか気になります」
「あなたたちがそこまで言うならしょうがないからあってあげるわよ。信鬼、早く準備をしなさいよ」
「もちろんだ、それとせっかくだからセリフもお願いします。セリフはここに書いておくから」
そうして美空は仮装のために一度離れた。俺はあらかじめに作っておいた服装を渡して残った者たちで本家のアリアを見てみることにした。ついでに映像やテレビなどはすべて宿敵が準備してくれていた。
それを見ているとここで秋子さんが
「た、確かに御大将に似ている感じはします」
「秋子さん、確かじゃなくて確実に御大将じゃないすっか」
「美空様が少し変わった姿で映っていますぞ、ドーン」
まあ、そうなるよね。声も似ていて髪型も同じでさらに性格がツンデレで違うのは胸の大きさと髪色だけと言ってもいいほどだからね。ここまで逆に似ていると双子ですと言っても騙せるレベルと思っていると美空が準備ができたみたいなので早速、みんなでお披露目にしたのであった。
それで入ってきた美空はもう変装がものすごくレベルが高く本人と同じと言っていいほど似ていた。ついでに髪の毛も魔法で変えてみたらしくここでずっと俺が見ていると恥ずかしそうな表情をして
「し、信鬼、そんな目でじろじろ見ていると風穴開けるわよ」
完成度が高すぎて目の前が美空じゃなくてアリアじゃないかと思うばかりであった。ほかのメンバーも
「御大将?ですよね、正直に言って全然わかりません。すごく似ていると思います」
「御大将じゃなくってアリアさん、どうも初めまして柿崎柘榴景家と言うっす。よろしくっす」
「柘榴ー、そんなにふざけていると本気で風穴を開けるわよ」
そして美空の演技力もかなり高いと言うよりマジで似ているせいか違和感がない。ついでに愛菜は驚いて映像に映っているアリアと変装している美空を何回も見比べている。
「同じ人が二人もいるのですぞ、どやどや、ドーン」
まあ、愛菜の気持ちはわかるよ。本気で似すぎて困るよな・・・待てよ、今、冷静に考えてみると確かこのアリアの彼氏みたいな人物は興奮すると力が強くなると言う設定があったはずだけど俺も武器の力解放にそれに近い・・・ってここからまさか持ってきたのか、宿敵よ。
ここに映像も残しているから可能性が非常に高い、あの世に行ったら真っ先に聞いてやるから覚悟しておけよ、宿敵と考えてみると愛菜が俺の肩をたたいてきたので愛菜に
「どうしたのか、愛菜。何か変わった物が見つかったのか」
「いいや、ここに映像を入っていた箱の後ろにこのような紙が貼っておりましたぞ、どや」
俺はそれを確認してみるとそこにはこのようなメモが残されていた。
そういえばお前たちの武器の力の出し方はこの作品が元となっていますので見ておくといいかもしれないぞ。面白いしそこそこ長いしいいアニメだと思います。
やっぱりーこの作品から来たのかその前に宿敵はこの作品が好きだったのか。これの二期みたいのは完全な百合アニメになっているのに。俺はパチンコをやっていてそれを知っているが。
そんなどうでもいい話をしながらも次第に夕暮れとなり俺は料理するために台所に向かって調理を開始した。そこに秋子さんも来て一緒に料理を作ることになった、俺は料理を作りながら
「秋子さん、あれからもう一年が経過しようとしていますね。俺はあの出来事が昨日のこと感じているのに時間はあっという間に過ぎていきますね」
「そうですね、私もあっという間でした。これも年のせいなのでしょうか、少し怖いですよ」
「違うと思います、もう説明はしたかもしれませんが。そう感じるのは秋子さんもそうですかここにいるみんなが完全な人ではなく鬼の血も入っている鬼人と言うべき存在になっているせいかと思います。普通の人なら五十年ぐらいですがこの鬼人は人の五倍、二百五十年ぐらいいきますから一年がその分早く感じるだけですよ」
「本当に長く生きることになりそうです、仏などに比べたら非常に短いと思いますけど」
「それに見た目もあんまり変わりなく若いままいられるのもこの種族の特徴ですから女性にとってはうれしいかもしれませんね」
「まあ、そこはうれしいのですがもともとが・・・はあ、信鬼さんが居なかったら結婚できたかどうか」
「秋子さんなら俺が居なくても絶対に言い人が見つかりますから心配しないでください」
そうして会話もして料理を終えて夕食をして食べながらも話し合いもしていつも通りに平和な日常が終わりそうで何よりと思いそのまま夜を迎えてみんながもう寝ているであろうが俺は不思議と今日は眠きがなく暇だから天守閣に登り夜空を見てゆっくりとしているとそこに俺と同じく眠れないのか美空が来たのであった。
「美空、どうしたの。こんな夜遅くこの天守閣に来るなんて」
「そんなことを言ったらあなたも珍しいじゃないこの時間に起きているなんて」
「まあな、今まではいろいろと作業や建築などして毎日疲れていたからすぐに寝れたけど最近はそのようなことが少なくなってきて体力が余っているせいかなかなか眠れなくてだから何となく夜空を見ていたと言うわけだ」
「なるほどね、私も今日はすぐに寝る気がなくて同じく夜空を見るために来たのだけど先客がいるんなんてね・・・隣に座ってもいいかしら」
「もちろん構わない、一人で見ているより誰かと一緒にいるほうが良いからな」
そして美空は俺の隣に座り二人でゆっくりと夜空を見ながら話を始めたのである。
「信鬼、あなたは今、幸せかしら。正直に答えてほしい」
「そうだな、幸せだ。美空に秋子さんたちと一緒に暮らせて楽しい、本当に当たり前のことだけどそれが一番の幸せなんだよな。昔、宿敵も当たり前のことが幸せなんだよと言っていたしな」
「そうかもね、当たり前のことが幸せか・・・ねえ、信鬼。その、あなたが・・・その、どうしてもと言うなら・・・」
俺は美空の反応を見て何となく美空がしてほしいことが分かった俺は静かに美空に対してキスをするのであった。言葉ではなく行動で返事をしたのである。
美空もそれにこたえるかのようにキスを受け入れてお互いに深いキスをしてしばらくはそのままキスをして終えても俺もそうだが美空も赤くなりお互いにこれでは収まり切れないと思いまた深いキスをした。
しかし、今度は俺は美空の胸を揉みながらキスをしていると美空もこちらの息子に手をかけていじり始めたのである。それはとても気持ちがよくどこでそのような技術を学んだのだと聞きたくなるぐらいに。だからお互いに気持ちよさと興奮が大きくなり美空をゆっくりと倒してゆき俺は美空の下の方もいじり始めて美空はさらに赤くなり興奮しているのかがわかる。
美空の下のほうがだいぶ濡れてきていることを確認すると俺は息子を美空のあそこにこすりつけながら美空の反応をみていた。
「し、信鬼。そんなところばかり責めると・・・良いから早く入れなさいよ。そちらも準備は出来ているでしょう。そ、そんなに大きくなって」
俺は美空の許可と可愛さに我慢できなくて美空の下に俺の息子を入れ始めたのである。そこはとても気持ちがよく美空も
「はぁあ、お・・大きいのが私の中に」
愛液で濡れているの場所はとてもたまらなく心地が良い。俺が動かそうとしたら美空が恥ずかしながら
「だ、だめ。あなたは動かないで。私がしてあげるだから黙ってされるままにしなさい」
そうして美空が動き始めたのである。美空はとても気持ちよさそうにしながら動いていたが俺はここで俺も動いたらどうなるのであろうと悪戯心が芽生えて俺も勝手に動かし始めたのである。
「こら、信鬼。か、勝手に動かさないで。このままだと私が先にイクからイっちゃうから」
もちろん美空を先にイカせるために行動しているだから当然のだが美空もかなり息子を気持ちよくさせており下手に気を抜くと出しそうになっているが頑張って堪えて先にイカせるようにしていた。
「本当にだめだから・・・これ以上・・イクから・・・イクから」
もう少しで行くと見えて俺も更に動きを速めていきここで美空から
「い、一緒に・・・一緒に・・ダメもう・・・イクーー」
そうして美空が弓が放れたようになり俺の息子も限界に迎え美空の中に出したのであった。
「はあ、はあ、とても熱いのが私の中に入ってくる。とても気持ちがいいだから信鬼、今夜は・・・寝かせないから覚悟して起きないさよ」
俺はそれを言われてすぐに息子を固くして二回戦目を迎えることになった。それからは美空が疲れて眠るまで続き俺はこのままだと美空が風邪をひくので掛け布団を持ってきて俺も眠くなってきたので美空の隣で横になり眠りにつくのであった。
翌日、二人ともほぼ同時に起きてお互いにおはようと言ってしばらく見つめ合ってした行動はキスでありこんな朝もいいなと思っているとそんな時に柘榴が来てしまってそれをばれた俺と美空が真っ赤になりそれを見た柘榴は
「昨夜は楽しめましたか、御大将に信鬼さん。その熱が朝までもって何よりっす」
少し馬鹿にしているようにも聞こえる上にそれ以上にお互いに恥ずかしくてそれを見た柘榴の記憶を消すべくお互いに一斉に行動に移した。
「「柘榴ー、覚悟しろー(覚悟しなさいー)」」
それを聞いた柘榴はやばいと感じて急いでその場から逃げ出したのであった。もちろんそれで逃がすほど俺と美空は甘くはないから追撃した。
途中で本庄繋長が立ちふさがって俺たちに対して
「柘榴のために覚悟ー。これに勝って柘榴と結婚するんだー」
何ともわかりやすい死亡フラグだなと思いつつ俺と美空は武器の技を発動して本庄風龍を天高く飛ばして柘榴の後を追った。そうして柘榴を追いつめて柘榴に対して
「大丈夫だ、柘榴。お前の今朝の記憶を消すだけだから安心してくれ」
「全然安心できないっす。明らかにやばい展開っす、御大将も許してほしいっす」
「安心しなさい、立派な墓を作ってあげるから安心しなさい」
「御大将のほうがやばかったっすー」
「「さあ、覚悟しろ(しなさい)」」
「わかったっす、どこからでも来るがいいっす。越後特攻隊長の意地を見せてやるっす」
それが彼女の最期の言葉にならなったが無事に仕返しは出来たのでひとまず俺と美空は満足して城に戻るのであった。そこには朝食の準備ができており俺と美空は食べようとしたがここで秋子さんに朝の騒動で怒っているようで吹き飛ばした二人を連れてくるように言われたが拒否しようとしたが
「そうですか・・・御大将、信鬼さん」
秋子さんが笑顔でそう言われたが背後には恐怖を感じる何かが出ておりそれに俺と美空は屈服して二人を連れてきて食事をするのであった。でもこんな日も楽しいと思いながら過ごして行った。
そんな平和な日々が過ぎてゆきそれから俺に美空と秋子さんからとんでもない贈り物をもうことになるのである。その贈り物は本当にうれしいものであった。これをできることなら我が宿敵に教えたいほどに素晴らしものだった。
美空「次回で最終話になるから、信鬼それにみんなで言うわよ」
信鬼「そうだな、最後はみんなでな」
秋子「そうですね、準備はいいですか」
柘榴「こちらは大丈夫っす」
愛菜「では言いますぞ、どや」
「「「「「最終話、未来へ」」」」」
風龍「・・・・某は・・・仲間はずれ・・」