戦国恋姫の世界で鬼に転生してしまった件について 作:人中の蝮
この勢いで続けたいと思っていますが・・・
俺はとりあえず、下の息子が化け物かする前に何としないといけないがこの状況だとどうすることもできない。下手に動けば嫌われる心配もあり行動に移せないでいた。
それにしてもこんな光景はもう一生どころか生まれ変わっても見れないじゃないかと言うほどうれしい光景だが同時に生まれ変わって鬼として最大の危機を迎えていた。
正直に言って前の敵に鉄砲や弓矢に撃たれまくったほうが余裕があるという状況、もう誰でもこの場の空気を壊してほしい。
もし、邪魔が入ればこの場を切り抜けれる策がすでに四個も思いつきました。なのに現実はいろんな意味で残酷だ、誰だよ地下に外と変わらない空間を作った上に温泉とか作った馬鹿はどこにいる・・・その馬鹿は居ましたわ、俺だわ。やばい、自分で作ったものに追いつめられるとかどんだけ馬鹿なんだ。
それともこれはすべて詩乃ちゃんの作戦なのか、自分を否定するためにわざわざこの場に連れてきたとでも言うのか。流石、今孔明だけにあってこれだけは言いたい。
これは孔明の罠だ。
詩乃視点
一緒に入ってから鬼さんの様子が少しおかしくなったと思えば黙り込んでしまいました。あんまり風呂は好きではなかったかもしれませんね。本当ならお話をしたいのですがこちらと顔を会わせようとしない辺り難しいかもしれません。
それにしても鬼さんが人に近い姿になれるとは知りませんでした、もっと早く教えてほしかったです。それにしても人に近い姿になった時の鬼さんは本当に・・・
そんなことを考えていたら熱い風呂が余計に熱くなってしまいました。深くは考えないことにしましょう、ですが向こうは私のことをどう思っているのか気になりますがどうすれば。
そう思っていたら鬼さんが先に上がると言って立ち去ろうとしましたが私は気になったことがあり呼び止めたら鬼さんが慌てて後ろに無理向こうとしたのか盛大に転んで大変なことになると思いましたがそこは鬼と言うべきでしょう。ほとんど傷はありませんでしたが・・・代わりに見えてきたのは殿方が持っているたくましいものであった。
それを見た時は私は鬼さんが女性と見てくれていたと思うと同時に好奇心と欲がまるで今入っている温泉のように湧き出てて来たのです。
そしてそれが自分では止められないほど大きく気がついてみると私は・・・
主人公視点
終った、すべてが終わった。必死に隠していた息子が最後の最後にバレるなんて・・・もう死にたい。ゲームならロードを迷いもなくするレベルにやり直したい、ゲームじゃないから無理なのはわかっているけど・・・でももしかしたら死んだらある程度まで戻れるじゃないか。とあるアニメでもそんな作品があったぐらいだ、そうと決まればすぐにやり直しを・・・
それを実行しようとしていたらその前に詩乃ちゃんに止められたのである。これは間違えなく先ほどの息子は何だと言うものであろうからとりあえず、誤魔化そうとした時に耳を疑う言葉が来たのであった。
「殿方の下が辛そうですね、私で・・その・・宜しければ処理しましょうか」
・・・ごめん、俺の脳みそはとうとう逝かれたみたいだからとんでもない言葉が聞こえてしまったみたいだ。早く、死なないととんでもないことになりそうだ。だから早く終わらせようとしていたら詩乃ちゃんが俺の息子を手に取って性行為を始めたのである。
何が起きているのか正直に言って頭が追い付いてこれなかった。だが、ここで負けてしまってはいけないと思い、我慢をしようとしたがここで下の息子が脳内に直接語るように
親父、いい加減出したらどうだ。相手はあんなに可愛い子だぞ、もう二度とないかもしれないだぜ。
ダメだ、こんな時に出したら今は良いかもしれないが後々の禍になる。それに彼女の気持ちとか何も聞いていない。
ここまでやってくれているだぜ、好きに決まっているぜ。だからさあ、出してもいいだぜ、これは子孫繁栄のためだ。何一つおかしいことじゃないぜ。
それはそうかもしれないけど・・・だが、場所とかその場の空気とかまだ何も揃っていない。昔から天地人がそろって行動しないといけないと。
なら逆に言うけど孫子の兵法書にも大将が一旦外に出たら君主の言うことを聞かないこともあると言う言葉があるのを知っているか。言わせてもらうけど今がその時だぜ。
それを言われ我慢していた息子がとうとう限界を超えそうになったがここは最後の力を使って詩乃ちゃんに対して
「詩乃ちゃん、これ以上は本当に危ないから息子からあれが出るからやめてくれ」
そうして必死に言葉に返ってきたものは
「鬼さんの物なら構いません、どうか出してください」
そんな小動物みたいな顔をして甘えてくる詩乃ちゃんの姿を見て最後の砦も陥落して息子から多くの精子を出したのであった。
詩乃ちゃんは最初こそは驚いたがすぐに息子から出た物を口で舐め始めたのである。正直に言って俺の気分は二つあり一つは最高の天国、すなわちこんな美少女にこんなことをしてもらって嫌な男はいない。
そしてもう一つはまだ彼女の気持ちも知らないのにこのようなことをしてしまった、罪悪感。同時に来てどうも言えない気持ちになっていた。
だが、この時に詩乃ちゃんが俺に対して
「少し多くて驚きましたが・・・私が好きでしたことなので気にしないでください。それでも気にしているのでしたら・・・もう少し温泉に付き合ってくれると助かります」
そう言われて俺は己に抱いている罪悪感もあり素直に詩乃ちゃんの言葉に従い温泉に戻っていくのであった。それは詩乃ちゃんの気持ちを確かめるためにも俺のことが本当に好きなのかを確かめるためにも・・・
始めて一話で二千文字超えたけど・・・
まあ、読んでお察しの通りでございます。