夏休みと言えど生徒に安寧の日々が訪れる事は無い、渚は今正しく夏休みの宿題と言う名の苦行を味わっていた。何だあのタコと思いたくなる様な絶妙に頭と時間を使う宿題に当初予定していた7月中に終わらす目標はあっさり覆させられた。そんな訳で必死に宿題を終わらせようと朝からかれこれ4時間近く、終わりが見えそうで見えないなんていう風に倒錯しながら進めていると・・・
「ちょっと渚ー!何時まで机に向かってるのよー!私に構いなさいよー!!!」
「イリーナ先生・・・宿題やってる時に大声出さないで下さいよ!」
「何よー、私よりも宿題をやる方が良いって言うのー?そんな事よりもぉ、もっと楽しくてぇ、気持ち良い事しない?ねぇったらー。」
後ろからイリーナの誘う様な甘い声、つい誘いに乗って甘えてしまいたくなるが何とか堪える。そもそも殺せんせーが出した宿題と言っても1~2割はイリーナも関与しているのだ、英語の課題は殺せんせーの出した物に加えてイリーナが出した物もあるから単純に量が多いだけでなく難易度も跳ね上がっていた。そう言うならもうちょっと宿題を簡単にしてよと心の中で思いながら渚は宿題を続けた。
「宿題に区切りがつくまで今日はずっとこのままですからね。」
「えーっ!?区切りって、後何分よ?」
「何分って1ページとかじゃないんだから・・・まぁ後2~3時間位じゃないかな。」
「何よそれ!宿題なんか何時でも出来るじゃない、今日のエッチは今日しか出来無いの!」
「それを言うなら今日やる宿題は今日しか出来ませんよ、もうちょっと大人しくしていて下さい。」
「ムキーッ!」
ムクムク勃とうとする肉棒を押さえ付けながら努めて冷たく言い放つと、イリーナは悔しそうに下着を脱ぎ散らかしながら、
「何よ!この、エッチ!スケベ!絶倫!早漏!巨チン!甘えん坊の渚ちゃん!」
と言い放ち浴室へ向かって行った。
「・・・最後のは最早罵倒なのか分からないよイリーナ先生。」
その後も宿題を続けていた渚だったが、結局イリーナの事が気になって1時間程で1区切り入れて浴室に向かって行った。取り敢えずノックして御機嫌を伺う事にする。
「イリーナ先生?入っても良いですか?」
「つーん、薄情者の渚なんて知りませーん。」
「うわめんど・・・こほん、イリーナ先生僕が悪かったですから機嫌直して下さい。」
「・・・いっぱい構ってくれる?」
「構います構います。」
「今日はずっとエッチしてくれる?」
「何時もの事ですが、良いですよ。」
すると扉を少し開けてひょっこり頭だけ出したイリーナは、
「じゃあそこで裸になってから扉を開けて来なさい。」
「いけない子ね、先生とエッチな事したいだなんて・・・」
「脱がさせた挙げ句に何言ってるんですか。」
「ムーッ!!!」
「・・・こほん、そ、その、ごめんなさい、けど、僕どうしても先生とエッチしたくて・・・」
どうやら生徒と教師の背徳プレイがしたい様なのでそれっぽい言葉で合わせる渚、そもそも僕達生徒と教師の関係でしょと思ったり思わなかったり。
「こんなにおちんちん腫らしちゃって、先生をどうするつもりなの?」
「それは・・・その・・・」
「エッチな目付き、先生の事普段からそんな風に見ていた訳ね・・・」
イリーナはそう言いながら豊乳を強調する様に腕を組み、挑発する様に渚を見下ろすと、
「良いわ、可愛い生徒だもの、いっぱい甘やかしてあげる・・・」
渚の手を取り自らの豊乳を触らせる。毎日嫌という程触っているのだが、こうして改めて視点を変えて触ると新鮮な感じがする。渚は当たり前の様に揉んだり吸ったりしていたが、実際は許されない背徳の行為であり、それを感じさせるこの芝居の状態は渚にいつもと違う興奮を起こさせていた。
「どうかしら・・・、先生のおっぱい触ってみた感想は?」
「とっても柔らかくて、何時までも触っていたいです。」
「素直な感想ね、遠慮しないでもっと触って良いのよ・・・」
イリーナに促され少し激しく揉みしだく。このまま存在を主張している乳首に吸い付き母乳を味わいたい、そんな誘惑に駆られる渚だったが、敢えて乳首には触れずひたすら豊乳を揉みしだき続ける。乳首を触ってくれない事に焦れたイリーナが渚を睨み付けながら、
「意地張って大人を試そうなんて生意気よ、乳首、舐めたいんでしょ?」
と若干きつめに渚に言う。渚は言い返そうかと迷ったが大人しく豊乳に甘える事にする。半ば抱きかかえられる状態で渚は片乳の乳首を捏ねながらもう片乳を舐めしゃぶる。
「ああん、そうよ、いっぱい舐めて、いやん、乳首気持ち良い、気持ち良くて母乳出ちゃう・・・」
「先生の母乳美味しいです、もっと飲んで良いですか?」
「良いわよ、もっと飲んで、もっと乳首いじめて・・・」
しばらくの間たっぷりと乳首をいじめ、母乳を飲み下し、イリーナの体を堪能した渚はそろそろ肉棒の抑えが効かなくなってきたので、理性が飛んだ生徒の様にイリーナにおねだりする。
「先生、なんだかおちんちんが変です・・・」
「そう・・・、もう我慢出来ない?」
「僕、先生の膣内でもっと気持ち良くなりたいです、先生の膣内で射精したいです。」
「それがどういう意味か分かってるの?ゴムも着けないで先生の膣内で射精したら、妊娠するかもしれないのよ?」
本来なら、既に妊娠していてもおかしくない日々を送っているが、任務の為に自分の体を使う事もあったイリーナはあらかじめ秘密裏に作られていた薬服用する事によって渚の精液をどれだけ膣奥に溜め込んでも妊娠しない様になっていた。よってこのイリーナの発言は真実ではない。しかしこう発言する事によって禁忌を犯している様な、ある種の興奮が2人を襲っていく。
「もう我慢出来ないです、先生の膣内で僕のおちんちん気持ち良くして・・・」
「・・・分かったわ、もう先生も我慢出来ないの。一緒に気持ち良くなりましょう・・・」
イリーナが渚を抱き締めながら肉棒を蜜壺で咥え込む。散々焦らされた蜜壺はあっという間に肉棒を奥まで飲み込み、ギチギチヌルヌルグチョグチョと締め付け扱き精液を搾り取ろうとしてきた。今朝起きてから初めての膣内の感触に渚は気持ち良さの余りに溜め込んだ精液を一気に解き放った。圧倒される様な快楽と共に膣内を精液が駆け巡っていく。
「本当に射精しちゃったのね・・・。あなたは誠実な関係より気持ち良さを取っちゃったのよ・・・」
そう言いつつも射精し終わらない内から腰を降り始めるイリーナに童貞喪失したばかりの少年の様に悶える渚、勿論芝居なので大袈裟にしているが、半日とは言え久方振りのセックスは気持ち良過ぎて堪らなくなる。今は宿題の事は忘れてこの許されない関係を演じ続けようと渚は思いつつ何度も中出しを続けた。
「あん!ねぇどうだった?はぅん!今日のエッチ、意外と楽しかったでしょ?やぁん!もう渚ったら、おまんこと乳首を同時に責めないで・・・いやぁん!」
「確かに新鮮だとは思いましたけど・・・何で最後は心中セックスなんですか・・・射精るっ!」
「キタァ!渚のザーメンッッッ!!!・・・はぁ、はぁ、だってこんな気持ち良いの何度も味わっちゃったら永遠に別れるくらいなら一緒に死んじゃっても良いんじゃないかなって思ったのよ。」
「考えが極端過ぎますよ。別れても何とかして再会しようとするんじゃないんですか?」
「世の中そんな甘くないわよ。」
「・・・第一今の関係だって何時壊れるか「駄目よ。」・・・え?」
「そんなの許さない、お互い苦しみ続けて、漸く得られた安らぎを奪われる・・・?嫌よ、渚は私の物。私に甘えて、求めて、気持ち良くならなきゃいけないの。絶対に認めない、渚は私と居るべきなんだから・・・」
渚をぎゅっと離さない様に抱き締めぽつぽつと呟くイリーナ、初めて見るイリーナの黒い感情に渚は困惑するしか無かった。流石に怖いと思ってしまったが体は未だにイリーナの体から離れようとはしない。そんな渚の様子を見たイリーナは笑みを浮かべて、
「大丈夫よ渚、あんたが気にする事なんて何1つ無いわ。ただただ私に甘えてくれれば良いんだから・・・」
そう言い放つ。しかし渚はイリーナの笑顔、その口元が笑っていない事に気付いていた。この生活を続けるなら確実に訪れる母親との対談、その時もしまた喧嘩になればイリーナは何をするのだろうか。肉欲に溺れきった渚はいざという時どう行動するのか、それは誰にも分からない・・・。
殺すか死ぬかの世界、選択肢はあって無い様な物。そう考えるとイリーナも好きで人を殺したりしていないと思います。そう言う事もあり、歪んだ人生で出会った安らぎ、ここ最近手に入った1番の宝物を奪われるとしたらそりゃ怒るという物です。最悪の事態を避ける為にも渚君の母親との対談は非常に重要なイベントとなります。しかしそれはまだ暫く先の事、渚君にはまだまだじっくりたっぷりとイリーナに溺れて貰います。
ところでこのイリーナ先生、若干病み気味になってますがヤンデレの域には入ってますかね・・・?渚君的には入って欲しく無いだろうけどね!