※この作品はR-18です。

花騎士闇秋桜劇場   作:インティライミ

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花騎士闇秋桜劇場:害虫レポート ミゴモリバエ ◆

昔、コモリバエという小型益虫が居た

仕事等で子供の世話を出来ない時に代わりに子守りをしてくれる益虫である

赤子や幼子を優しく抱き上げ、揺らしたり飛んで高い高いと喜ばせていた

しかしある時、一匹のコモリバエが害虫の毒を受けてしまった

その個体は体格が大きくなり、腕にトゲが生え、力も強くなりいつものように子供達をあやそうとして傷付けてしまったため人々に追い出され森の洞窟で隠れ住み続けたのだった

コモリバエと呼ばれた益虫はいつか害虫ミゴモリバエと呼ばれるようになっていた

 

 

 

暗い洞窟の中でモゾモゾと動く物が居た・・・・・・害虫ミゴモリバエである

ミゴモリバエは自分の巣の中を巡回して回る

大きな空間のある洞窟の中には男女様々な人々が地面に敷き詰められた木の葉の上で横になっていた

ミゴモリバエは寝ている人々に近づき呼吸をしているか確める

横たわる人々のほとんどが息をしておらず力尽きていた

ミゴモリバエは悲しそうに鳴き、生きている人々を傷付けないように持ち上げ、別の洞窟へと運んでいく

運び終えると死体から衣服を器用に剥ぎ、裸にしていく

剥いだ衣服や装飾品は一ヶ所にまとめ、死体に消化液をかけて肉を溶かしていく

溶けて柔らかくなった肉を吸盤状の口で吸い上げる

2、3人の肉を食べ終わるとミゴモリバエは洞窟を出て、人間を探しに出かける・・・・・・子守りを頼んでくれる人間を

 

 

 

街道を一台の馬車が進んでいく

馬車に乗っているのは5人の花騎士と花の蜜入り瓶の詰まった大量の箱だった

5人は全員若く、うち一人はとても幼い容姿をしていた

 

「目的地まであとどれくらい?」

「うーん、日が暮れる頃までには着くはず・・・・・・」

「ここ、先輩達が気を付けるよう言ってた場所の近く」

「も~、あんなの先輩達の冗談だよ~」

「で、でも用心してた方が!」

 

五人はまだ花騎士に成り立てなのか警戒心があまり無く、先輩花騎士の忠告を真に受けていなかった

もしその忠告に従い、街道周辺の森に警戒していれば悲劇を避けれた可能性が有った

しかし現実は非情であった

 

「コモリィィィィ!!!」

「!?何の音?キャァァァ!」

 

木の影に隠れ潜んでいたミゴモリバエの体当たりを食らい馬車は横転してしまう

 

「みんな!?大丈夫!?」

「無事です!二人が頭を打って気絶!」

「わ、私は大丈夫です!」

「よし!早く馬車から降りて状況のか・・・え?」

 

部隊の隊長と思われる花騎士が他の四人の状況を確認し指示を出そうとした時、急に浮遊感を感じ下を見るとミゴモリバエによって空高く持ち上げられていた

 

「は、離せ!離せってば!」

「タカイタカイィィィィ!!!」

 

花騎士が状況に思考が追い付かず離れようと武器をミゴモリバエの脚へと振り回す

脚の一つに武器が当たり、掴む力が緩み花騎士は重力に引かれ落ちていく

 

「やった離れ・・・・・・あっ」

 

地面へと背中から落下した花騎士は背骨や肺に衝撃が伝わり痛みと圧迫間に一瞬息が止まるがすぐに押し寄せる激痛に悶え苦しみ始める

 

「そんな!今助けるから!」

 

もう一人の花騎士が落下した花騎士の元へ向かい助けようとするがミゴモリバエは花騎士の背中目掛けて急降下し、のし掛かる

 

「コモリィィィィ!!!」

「ガッ!ぐるじい!だれが!」

 

突然巨大な物体に押し潰され動けなくなった花騎士の頭を掴み撫で回す

 

「ナデナデェェェェ!!!」

「いだいいだいいだい!はなじで!」

 

ミゴモリバエの脚に生えたトゲが花騎士の顔や頭に刺さり細かな傷を着けていく

痛みで意識が飛んだ花騎士を横たえると馬車に隠れていた幼い花騎士へと近付いていく

 

「こ、来ないで!」

「コモリィィィィィィィィ!!!!!」

 

幼い花騎士を見てミゴモリバエは大声で鳴き、距離を詰めていく

 

「ヒィィィ!来ないで、来ないでよぉ!」

 

泣き叫ぶ花騎士のいる地面に水溜まりが出来ていく、恐怖で失禁してしまったのだ

 

「オシメェェェェ!!!」

「ヒィッ!パンツ破らないで!」

 

ミゴモリバエが花騎士の足を前脚を使い掴んで開き、残る脚で湿ったパンツを引き裂く

まだチョロチョロと秘部から漏れる尿を見て、ミゴモリバエが吸盤状の口を伸ばし吸い付き尿を吸い取る

 

「イヤァァァァ!オシッコ吸わないで!こんなのヤだよ!ママァ!パパァ!ウワァァァァン!」

 

まだ幼い花騎士には耐え難い状況だったのか泣き始めた花騎士を泣き止ませる為、持ち上げ上下左右に激しく揺り動かすミゴモリバエ

 

「コモリィィィィ!!!」

「やめっ!とまっ!オエッ!」

 

強引に揺り動かされてくうちに三半規管が揺さぶられ、胃の中のものを吐き出しぐったりと四肢を足らし静かになった花騎士をミゴモリバエは大事そうに抱え、他の四人の鎧に脚を引っ掻けて洞窟まで引きずっていった

 

 

 

ミゴモリバエは抱えた幼い花騎士を木材と葉っぱで作ったベッドに寝かせ、他の花騎士達を別の広場に寝かせた

そして落下した花騎士のパンツを脱がせて、お尻にある卵管を花騎士の秘部へと挿入していく

 

「あっ!ひぎっ!痛ッ!アアアアァァァァ!私害虫に!挿入!され!イヤァァァァ!」

 

落下したが世界花の加護の力で少し動けるようになったのか卵管を抜こうと地面から盛り上がった石を掴み這い出ようとするもミゴモリバエの脚で捕まれ身動きが取れない

ミゴモリバエは人間から赤子を預けて貰えなくなったと嘆き続けた結果自らが人間と子供を作り、その赤子を育てれば良いのではと結論付けた

そして人々を拐い、卵を産み続けた

しかし卵は受精していないため幼虫が産まれる事は無く、いつまでも満たされぬ思いに苦しみ続けるのだった

 

「コモリィィィィ!!!」

「お腹の中に何か!痛い!拡げないで!」

 

処女膜を破り子宮の奥まで進んだ卵管はゆっくりと震えながら卵を排出していく

子宮が卵で満たされた時卵管は抜かれ、その拡がった膣の隙間から産みたての卵が一つ二つと転がり落ちるのを気にせず次の花騎士へと卵管を挿入していく

 

「卵・・・・・・私、害虫の卵産んじゃう・・・・・・害虫のおかあさんになっちゃう・・・・・・アハ、アハハハハ・・・・・・」

「オエッ・・・・・・ゲェ・・・・・・」

次の花騎士は卵管を挿入されても泣き叫ぶ事は無く卵管が動く度に軽くえずき、子宮に到達し卵を産み付けた瞬間吐き出し始めた

 

「ん、ここは?ハッ!?害虫!!起きて!逃げるわよ!」

「ん~?もう着いた?え?なんで腕掴んで立たせるって皆!?」

「走って!今のうちに逃げなきゃ!」

「でも皆を助けな・・・・・・」

「バカ!私達二人だけじゃ無理よ!」

 

産卵中気絶していた花騎士達が目覚め、逃げ出していく

ミゴモリバエは追いかけようと思うが産卵中であること、そしてすでに外は暗く他の害虫達が動いている為逃げ切れないと考え見逃した

産卵を終えて、幼い花騎士の様子を見に行く事にした

 

「コモリィィィィ!!!」

 

ベッドの上で静かに横たわる花騎士を抱えあげ上下左右に揺り動かす

昔子供達を揺らすと喜んでくれたが今では悲鳴と嗚咽しか上がらない、しかしこの花騎士はそれすら言わない為ミゴモリバエは勝手に喜んでいるのだと解釈し揺らし続けた

すでにその花騎士は首の骨が折れて絶命している事に気が付かぬまま

 

 

 

 

害虫レポートM-5111

個体名:ミゴモリバエ

分類:ハエ型害虫

性別:メス

かつてコモリバエと呼ばれていた益虫が害虫化した個体です

赤子の世話をしたいために人間を拐い、卵を産み付けます

基本群れを作らず単体で行動しますが、まれに他のハエ型害虫と共生し巨大な巣を作り上げた例も有ります

今回の個体は長年住み処を転々とし潜伏し続けた個体で、巣から脱出した花騎士達の通報で発見・討伐されました

巣の内部には犠牲者の死体や骨、衣服等また数名の生存者が発見されました

生存者の証言よりミゴモリバエの消化液で溶かした果物と襲撃した時に手に入れた花の蜜を混ぜたスープのような物を強制的に摂取させられていたという事が判明しました

更なる調査を行い、判明次第レポートを更新します

どのような話が好きかアンケートです、アンケート結果を参考に話を考えたりする予定です

  • 異種姦
  • 獣姦
  • 海洋生物姦
  • オトモ姦
  • 人間による強姦
  • 肉体改造
  • 洗脳
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