「遅くなっちゃった・・・・・・」
ブローディアは近くの村へと配達に行った帰り道で一人呟いていた
両親に配達を頼まれて、村まで行くとお礼にとお茶とお菓子を差し出され話に付き合うよう言われ、断れず今まで話続けていた
「やっぱりもうすぐ暗くなりそう・・・・・・近道しようかな?」
村の側の森を駆け抜ければ日が沈む前に家に帰れるかもしれない、その思いでブローディアは森へと足を踏み入れて行った
配達で帰りが遅くなりそうな時や急いでる時にいつも近道として森を通っていた
今まで害虫の被害に遭ったという報告は受けた事は無いため安全な道だと思っていた、その時は・・・・・・
「何か音が普段と違う?・・・・・・まさか害虫?でも気配しないし・・・・・・」
普段ならば鳥や虫の音がするはずだが、ほとんど聞こえない事に違和感を覚えるブローディア
配達という事で普段花騎士として活動する時に持っている魔法銃は家に置いてきてしまっていた、不安で藤色の髪を束ねる髪止めが揺れる
突然ガサガサッと目の前の茂みが揺れる
「きゃっ!?・・・・・・あ、タヌキ」
茂みから飛び出してきたのは害虫ではなくタヌキった為安心し、ホッと一息つく
緊張し過ぎて息苦しく感じた為、指で胸元を広げるブローディア
そこに木の上から何かが広げられたブローディアの胸元へと落ちてきた
「きゃっ!!な、なに!」
突然落ちてきた何かが服の中で動き回りパニックを起こすブローディア
その正体は小型害虫乳首ねぶりスラッグであった
害虫レポートT-319-B
個体名:乳首ねぶりスラッグ
分類:ナメクジ型害虫
性別:雌雄同体
小型の害虫であり、番で行動する
主に森の木の上に住み、通りかかった人間の頭上から胸元目指して落下し、無事に侵入出来た場合、乳首を目指して移動を開始する
乳首を発見すると特殊な粘液を出しながら乳首をイボイボの口でねぶり始める
粘液の影響で乳首をねぶられる度に強い快楽を受ける
餌は魔力であり、粘液により敏感になった乳首へ快楽刺激を与える度に液体として放出される微量の魔力を吸い上げ、満腹になるまで食事を続ける
乳首ねぶりスラッグの粘液を一定時間以上浴びた対象は勃起した乳首が長時間元に戻らず、その後も敏感になった乳首を自ら刺激しても満足出来なくなり再び乳首ねぶりスラッグの元を訪れる、または乳首ねぶりスラッグを自らの住みかに運びこむようになる
乳首ねぶりスラッグのオスが運悪く服の隙間に入ってきてしまったのだ
服の中で蠢く何かを追い払おうと叩いたりするも乳首ねぶりスラッグは必死にブローディアの下着にしがみつく
「うぅ・・・・・・だ、誰も来ないだろうから脱いで取った方が早いかな・・・・・・」
ブローディアは意を決して上着を脱ぎ始める
露になった地味な白いブラジャーに包まれた形の良い胸には乳首ねぶりスラッグがまとわり付いて、隙間から侵入を試みていた
「は、離れてください!!」
小さな害虫を指で摘まもうとするもヌルヌルの体液を出す乳首ねぶりスラッグの身体は滑り、上手く掴めずその隙に下着の中へと侵入されてしまう
「外でブラジャー外さなきゃいけないなんて///・・・・・・でも外さなきゃ掴めないよね・・・・・・うん・・・・・・///」
森の中で害虫に教われ生乳を曝す、人目が有ればやらないような事をブローディアは恥ずかしがりながらも実行した
形の良い胸と少し大きめの乳輪、乳首ねぶりスラッグが這いずり回っていた為かブローディアの乳首は既に勃起しており、プクッと膨らんだ目標を乳首ねぶりスラッグの両目が捉えていた
乳首まであと少しで到達しそうな乳首ねぶりスラッグを今度こそ捕まえようとするブローディアの胸に新たな影が落ちてくる
「ひやぁっ!!?な、なんなんですか!!?」
乳首ねぶりスラッグは番で行動する、オスが先に獲物へと取り付き、注意を引き付けている隙にメスがタイミングを計って獲物に取り着く
無防備な反対の胸に取り付かれた事にさらにパニックを引き起こしたブローディア、必死に払い落とそうとするもヌルヌルボディと全身を使ったしがみつきの前には無力であった
そしてオスの乳首ねぶりスラッグがブローディアの乳首に辿り着いてしまった
乳首ねぶりスラッグは通常のナメクジと違い口がヤスリ状ではなくイボイボになっている
大きく口を広げ、粘液を分泌しながら乳首をイボイボで擦り挙げる事で乳首に刺激を与えていく
「ッッッ!!?」
ヌルヌルの粘液と共に刺激された乳首から今まで感じた事のない快楽にブローディアの動きが止まってしまう
ブローディアは本能的にこれ以上刺激されたら大変な事になると察知した
何度も乳首にくっついたナメクジを摘まみ剥がそうと試し、ようやく掴む事に成功して引っ張るが乳首にイボイボを押し付けた乳首ねぶりスラッグは剥がれず、むしろ敏感に成りつつある乳首に強い刺激を与える結果となってしまった
「ひっっ!!」
突然背筋に電気が走り、乳首ねぶりスラッグから指を離すブローディア
このまま引っ張ってもナメクジは取れず、むしろ強くしがみつき快楽が増すだけだ
そうしてるうちに反対側の乳首にも乳首ねぶりスラッグがねぶり始めていた
「んんんっっっ!!」
両乳首をコリコリとねぶられ、感じてしまうブローディア
普段オナニーするときも乳首を触ったりして気持ちを高める事はあるが乳首だけでこれほどの快楽を受けた事が無い
未知の体験に恐怖と困惑、これからどうなるのかという不安を胸に抱く
コリコリと乳首をイボイボの歯で攻められ腰を抜かしてしまいそうな為、近くの木に手を付いて倒れ込まない支えようとしたがその前に前のめりに倒れ込んでしまい、地面に四つん這いになってしまった
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・ああっ!!!」
その時に重力に引かれた乳首ねぶりスラッグが乳首にぶら下がる状態となりブローディアは軽く絶頂してしまう
必死にぶら下がる乳首ねぶりスラッグは再びブローディアの体に貼り付こうと自らの身体を揺らしていく、その度にブローディアの乳首に強い刺激が伝わり身体を震わせてしまい結果的に乳首ねぶりスラッグも貼り付けないという悪循環を産み出していた
「んっ・・・・・・あっ・・・・・・そんなに動かないで・・・・・・今横になるから・・・・・・」
ブローディアは四つん這いの状態から身体を地面に預け、仰向けの姿勢を取る
ようやく身体に張り付けた為か乳首ねぶりスラッグも動きが落ち着き、一時的な休息をつく間が生まれた
「はぁ・・・・・今はぁ・・・・・・私、害虫におっぱいしゃぶられて・・・・・・こんなに感じちゃうなんて・・・・・・」
落ち着きを取り戻したブローディアは今の自分の状態について意識を向ける余裕が出来ていた
ビンビンに勃起した乳首、全身汗まみれであり、股関は汗なのか乳首を弄られて溢れ出た蜜なのか分からなくなる位グチョグチョに濡れており、不快だからパンツを脱ぎ捨てるという選択肢が頭に浮かぶが恥ずかしがり屋なブローディアにノーパンで帰るという事は出来なかった
「とにかく害虫に離れて貰わないと・・・・・・んっ・・・・・・胸がなんだか変・・・・・・何か出そう・・・・・・///」
ブローディアの乳首に乳首ねぶりスラッグの粘液が徐々に浸透していき、ついに大きな変化が起こり始めた
「ひゃっ・・・・・・何か出ちゃいそう!・・・・・・はぁん!!」
ブローディアは胸の奥がムズムズする違和感を感じていた時に乳首ねぶりスラッグが再び活動し始め、乳首を吸い上げるように口を動かしてきた
そしてブローディアの胸から本来出る筈の無いものが出てきた、母乳である・・・・・・正確には魔力を母乳に変換した白乳色の液体である
勢いよく吹き出た母乳のほとんどは乳首ねぶりスラッグの体内へと吸い上げられたが、吸いきれず隙間から漏れた母乳をブローディアは見つけて困惑した
「え?え?これって母乳?・・・・・・まだ妊娠したこと処か男の人とそうゆう経験無いのに?」
ブローディアは処女であり、妊娠やら病気やらで母乳が出たという事も経験がない
消去法で考えていくとナメクジ型害虫により何かしらの影響を受けたと思い至るがそれと同時に乳首ねぶりスラッグが母乳を吸い上げる為乳首をねぶる
「あぁっ・・・・・・!!おっぱい吸われちゃってる!!ふぅっ・・・・・・!」
今までの刺激と違い、身体の中の何かを吸い上げられていく感覚に頭が真っ白になっていき‥‥‥
「イクッ!イッちゃう‥‥‥!!ンンンンッッッ!!!」
ブローディアの足がピンと伸びて、身体が反るように跳ね上がり、勢いよく母乳が吹き出る
何度か痙攣を起こした後、ブローディアの股関から暖かい液体がパンツから漏れてくる、あまりの快楽に失禁してしまったのだ
「はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥だ、ダメっ・・・・・・今イッたばっかりだか・・・・・・あぁん!!」
害虫に乳首ねぶりを止めさせようと声を掛けるも止まる事は無く、その後も何度も何度もイカされる続ける事となった
その後も乳首ねぶりスラッグが満足するまで乳首責めをされ何度も絶頂し、潮を吹き続けたブローディア
解放された頃には周りはすっかり暗くなり月明かりが水溜まりの中で倒れるブローディアを浮かび上がらせていた
「はぁはぁはぁ・・・・・・ようやく終わった・・・・・・」
ブローディアは身体を起こして自分の状態を確認する
胸は母乳と粘液まみれになり、口からはよだれが垂れ、服も蜜やおしっこで汚れてしまっていた
「・・・・・・帰らなきゃ・・・・・・んんっ///」
ブラジャーを身に付けようとした時に乳首が擦れただけで甘い声が出てしまうブローディア
粘液の影響は抜けておらずちょっとした刺激で快楽の波が押し寄せ、母乳が溢れ出してしまう
「・・・・・・どうしよう・・・・・・」
仕方なくブラジャーを配達に使った布に隠し、上着を着ると乳首が擦れないよう前屈みになりながらゆっくりと帰宅した
家に着くと両親がひどく心配してくれたが配達先で話したりお手伝いしてきて、帰り道で夕立に会ったと言って誤魔化したブローディア
「大丈夫、大丈夫だから心配しないで・・・・・・あ、お母さん、洗濯桶貸してほしい・・・・・・服汚れちゃったから・・・・・・」
ブローディアは洗濯桶を受け取った後、部屋で胸を締め付けない服に着替えて、桶に汚れた服やパンツを入れて、一人洗い始める
その間、この後どうするかを必死に考え続けていた
翌日、騎士団に人が集まり始めるより早い時間に執務室を目指す目の下にくまの出来たブローディアが居た
ドアをノックし、団長が中に居ることを確かめると入室する
「おはようございます団長さん・・・・・・朝早くにすみません・・・・・・その、ご相談が有りまして・・・・・・」
ブローディアは団長に昨日遭遇した害虫の話をし、その後上半身を晒し、今の身体の状態を見せた
突然脱ぎ始めたブローディアに慌てる団長だったがブローディアの胸を見てから目付きが変わった
「団長さん・・・・・・あまりジロジロ見ないで下さい・・・・・・恥ずかしいです///」
ブローディアのTKBはビンビンに勃起し、何もしていないのに母乳が滲み出ていた
「昨日家に帰ってからずっとこのままで寝てても寝返りうつ度に擦れて目が覚めてしまい・・・・・・」
団長はブローディアに触れて良いかと尋ねた後、ゆっくりと乳首に触れる
「んんっ///」
軽く指が擦れただけでブローディアの身体は震え、プシュッと母乳が吹き出る
その様子を観察した団長は棚に並ぶ書類のひとつを取り出し、一枚の報告書を探し始める
しばらくすると一枚の報告書を取り出し、ブローディアへと差し出す
「なんですか?・・・・・・乳首ねぶりスラッグの生態及び治療方法についてのまとめ?」
書かれていたのはブローディアを襲った害虫の生態、被害者の状態、そして治療方法であったが内容に対してブローディアは赤面した
「い、異性の体液を塗るまたは性交渉って・・・・・・」
異性の体液に含まれる微量の魔力が乳首ねぶりスラッグの浸透した粘液に反応し、症状の軽減が起きるという記述が報告書には載っていた
団長はブローディアさえ良ければこれを実行する、そして全ての責任を取ると言っていた
「つまり結婚を前提としたお付き合いを?・・・・・・ま、前から告白するきっかけが欲しかったと言われても・・・・・・い、いえ!嫌だと言うわけではなくむしろ嬉しいと言うか・・・・・・その不束者ですがよろしくお願いします///」
後にブローディアはこの日をきっかけに団長と多くの子を授かり、幸せな日々を送ることとなる
ブローディアを襲った害虫達は魔力を大量に吸い上げて満足げに木の幹の中で眠って居るのを団長の指揮の元、結成された調査隊の捜索で発見され、特殊な箱に保管され害虫研究所送りとなった
幸い卵等も産み付けられておらず二次被害の発生は起きる事はなかった
「団長さんっ!!もっと吸って下さい・・・・・その!!私の魔力入り母乳で気持ちよくなって下さい///」
毎日以前より敏感になった乳首を吸われ、弄られながら団長との治療と言う名の愛の営みを行う日々を過ごすブローディア
今日の営みを終えてベッドの中で抱き合う二人、ふとそんな時にブローディアは心の中で思う
(もし、団長さんに相談せずあのまま乳首ねぶりスラッグ達を放置していたら・・・・・・私はどうなって居たのだろうか)
そんな不安げな表情を浮かべたブローディアに気がついた団長は不安を和らげようと、ブローディアを抱き寄せ優しく頭を撫でるのだった
もしも、あの選択をしなければ・・・・・・そんな未来も書きたいですね
どのような話が好きかアンケートです、アンケート結果を参考に話を考えたりする予定です
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