※この作品はR-18です。

花騎士闇秋桜劇場   作:インティライミ

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最近マイルドな話ばかりだったのでこんな話を書いてみたり⋯⋯ちょっとグロいかも、苦手な方はブラウザバック推奨


花騎士闇秋桜劇場:アイリスと新人花騎士講演会 ◆

花騎士学校の講堂に卒業予定の新人花騎士達が集まり、講演を待っていた

雑談して待つ花騎士達の前に一人の女性がやってくる

長い金髪をポニーテールにしてメガネを掛けた女性は壇上に上がると手を叩き、静粛を促すとゆっくりと話し始めた

 

「皆さん、卒業おめでとうございます。私は今回新人花騎士の皆さんにお話させていただくアイリスと申します」

 

アイリスは壇上で一礼したあと、花騎士達に資料を配布していく

 

「こちらの資料は講演後、回収させていただきます⋯⋯ではまず花騎士になる皆さんに三つの大切な事を伝えたいと思います」

 

そう言うとアイリスは後ろに用意されていた黒板にチョークでその一『防御・受け身をしっかりと覚える』と書いた

 

「防御や受け身は皆さんが害虫と戦ってる時に攻撃を受けてしまう事が有りますよね。そんな時に咄嗟に防御したり、吹き飛ばされても受け身を取れば致命傷を避けれる可能性が高まります。皆さんの仕事は害虫を倒す事が大事ですが同時に生き残る事も大切です」

 

アイリスは再び黒板にその二『仲間と連携をとる』と書き込み、話を続ける

 

「仲間との連携、それは花騎士なら当たり前の事ですが今一度確認してください⋯⋯花騎士は一人で戦うのではなく協力しあい戦うものだと」

 

隣にいる戦友達の顔を見合う新人達を優しい笑みを浮かべながら眺めるアイリス

そして最後の大切な事を黒板に書く

『行軍中は一人でトイレに行かない』

 

「「「「「「は?」」」」」」

 

新人花騎士達が一斉に頭の上に疑問符を浮かべていたがアイリスは構わず話を続けた

 

「これは新人の死亡率上位の一つに入る問題です。戦闘中に死亡、拉致はよく聞くと思いますがトイレに行って拉致もよくあります⋯⋯配布された資料を開いてください」

 

アイリスに促され資料を開くととある症例について書かれていた

 

 

 

被害報告書

被害者:新人花騎士一名

被害状況:被害者死亡

行軍訓練中に一人トイレに行った際にクモ型害虫により拉致

必死の捜索を行うも痕跡を発見出来ず

一週間後パトロール中の花騎士達が害虫の巣を発見、調査すると行方不明の新人花騎士の死骸を発見

全身にクモ型害虫の噛み跡と穴という穴から害虫の精液を垂らした状態であり、体内には大量の精液が流し込まれていた

抵抗の跡は少なく、解剖時に筋肉等から微弱な毒を検出した事から弛緩効果のある毒を注入され無力化されたものと推測される

 

 

 

顔面蒼白になる新人花騎士達にアイリスは続きを話す

 

「これは過去に起きた事件の調査レポートです、もう少し詳しく説明しましょう」

 

アイリスは一息吐くと思い出すように目を閉じて語りだす

 

「あれはバナナオーシャンでの行軍訓練中の事でした⋯⋯」

 

 

 

 

 

回想中

バナナオーシャンにて長距離行軍訓練を新人花騎士十五人、ベテラン花騎士五人、団長一人で行っていました

道は険しく、装備も重い為新人花騎士達の動きは遅く予定よりも進んでいませんでした

そんな時、被害に合った花騎士⋯⋯名はジェーン・ドゥとしておきますか⋯⋯ジェーンがトイレに行きたくなったみたいでした

 

「うぅ~トイレ行きたいけど急がなきゃだし⋯⋯うぅ⋯⋯」

「よし!ちょっと休憩しよう」

 

団長様の指示で開けた丘で休憩を取り始める集団、そこから一人離れようとするジェーンを戦友の一人が呼び止めました

 

「ジェーン?どこいくの?」

「ちょっとお花を摘みに⋯⋯」

「団長さんや先輩達に声掛けなくて大丈夫?」

「だ、大丈夫!すぐ戻るから!」

「そっか~、分かった!すぐ戻ってね~♪」

 

そう言ってジェーンを見送る戦友、この時彼女がすぐに団長様達へ伝えていれば悲劇は回避出来ていた筈でした

ジェーンは暫く森の中を進み、見えなくなった辺りで服を脱ぎ始めました

彼女はトイレをするとき全裸にならなければトイレ出来ない癖があり、服を脱いで畳んだ後、茂みの中にしゃがみ込み用を足し始めました

 

「ようやくできる~ん~♪」

 

チョロチョロと尿道からおしっこが出て、地面を濡らして小さな水溜まりを作り出していく

そんなジェーンの頭上に静かに忍び寄る影がありました、今回彼女を拐ったと思われるクモ型害虫でした

クモ型害虫は糸を結び、ロープのようにするとゆっくりとジェーンの首目掛けて糸を下ろしていきました

 

「ふぅ~スッキリ!みんなの元に戻っ!!!」

 

立ち上がったジェーンの首に糸が引っ掛かるとクモ型害虫は器用に糸を操り、彼女の首を絞めてしまいました

 

「ガッ!アッ!」

 

首に巻き付いた糸を外そうとするも粘着性の高く頑丈な糸は千切れず、暴れるも木から降りてきたクモ型害虫により首筋から毒を注入され身体を動かせなくなりました

その後は全身糸に巻かれて巣穴へと連れ去られてしまい、戻らぬジェーンを心配した戦友が団長様に相談し、失踪が発覚しました

団長様とベテラン花騎士の一人は他の新人花騎士達をまとめてその場に留まり、他の四人は二人一組で周囲を探索しましたが見つかったのは脱いで畳まれた衣服のみでした

その後も人員を導入し捜索を続けましたが発見には至らず時間だけが過ぎて行きました

ジェーンが発見されたのは一週間後、パトロール中の花騎士達がクモ型害虫が出入りしている洞窟を発見し、害虫を殲滅後洞窟内を調査すると大量の小型クモ型害虫に群がられた人間の死体がありました

クモ型害虫を潰していき、確認すると行方不明の新人花騎士の特徴が有ったため毛布に包み、騎士団に連れて帰り照合した結果ジェーンと判明しました

 

 

 

 

「このような事が有ったので皆さんは恥ずかしいのを我慢して貰って、ベテラン花騎士に頼って話してからトイレに行って下さい⋯⋯そして皆さんが生きて活躍していただくのが私の願いです。以上で講演を終わらせて頂きます」

「「「「「「アイリス先生!ありがとうございました!」」」」」」

「皆さん頑張ってください」

 

アイリスが公演を終えて部屋を出ると廊下で待っていたのかナズナが水を差し出してきた

 

「アイリスさん!講演お疲れさまでした、お水どうぞ」

「ありがとうございますナズナさん⋯⋯ふぅ」

「アイリスさん⋯⋯まだ思い出してしまうんですか?」

 

講演を終えた疲労以外に何か苦しむ姿を見せたアイリスを気遣うようにナズナが声を掛けるがアイリスは微笑み返す

 

「いえ、あの日の事を思い出した訳ではないです⋯⋯ただこの時期になると夢の中にあの娘が出て来てしまって寝不足になりやすくて⋯⋯」

「まだ引き摺ってるんですか、あの新人花騎士さんを救えなかった事を」

「そうですね⋯⋯」

 

アイリスは救えなかった新人花騎士の事を思い出し始めた

アイリスこそ先ほど講演時に話した新人花騎士の行軍訓練時に着いていった花騎士の一人であった

 

 

 

 

「◯◯◯さ~ん!居たら返事してください!」

 

失踪時、私達は周辺を駆け回り捜索したが見つける事は出来なかった

そしてその後の捜索にも参加しましたが手がかりは得られず仕舞いでした

引率組の私達は別れてパトロールに積極的に参加し害虫の巣を一つ一つしらみ潰しに制圧していきました

そして拉致から一週間後のあの日、見慣れぬクモ型害虫を発見し即座に光の矢で身体中を射抜き倒して洞窟内を探索するとそこにはまだ生きた状態の彼女が居ました

身体に生まれてあまり時間の経ってない小型クモ型害虫により全身を噛まれ、クモが交尾の際に使用する口の側の触肢を膣、お尻、口、乳首、へそ、鼻、耳⋯⋯あらゆる穴の中に無理矢理挿入し精子を流し込んでいる途中でした

 

「ゲホッ!ゲホッ!だ、誰かだずげで!」

「!?◯◯◯さん!今助けます!『光弓・連輝弾』!」

 

私の弓から無数の光の矢が発射され、彼女に乗っていたクモ型害虫達を射抜き、その生命を摘み取っていく

残りのクモ型害虫も逃げ出そうとするが他の花騎士達により潰され一匹残らず処理された

私は害虫の精子で全身汚され、身体中に噛み跡のある彼女の身体を起こそうとすると両腕がだらんと垂れる

 

「アイリス先生⋯⋯勝手に一人でトイレに行ってすみませんでした⋯⋯言い付け守ってれば⋯⋯」

「いいのよ、生きていてくれてありがとう⋯⋯今、連れていくわね」

 

弱々しい彼女に毛布を掛けてから背負う、四肢は害虫の毒により弛緩してまだ動かないらしい

世界花の蜜を混ぜたジュースをゆっくり飲ませると少し顔色が良くなり、移動中に少しずつ何があったか語りだした

 

「糸に巻かれて毒を注入され運ばれた後、糸から解放されたと思ったら目の前にあの母グモが居て⋯⋯その後ろから生まれたての赤ちゃんグモ達が私の身体に群がり始めて⋯⋯」

「気がついたら口やおまんこに小さな腕みたいなのを一斉に入れてきて⋯⋯不味い白い液体流し込まれて⋯⋯抵抗したくても力入らなくて、身体動かせなくて⋯⋯」

「子グモ達が満足して離れると母グモが私の口の中にドロドロに溶かしたちょっと甘い液体流し込んできて⋯⋯多分私を生かすために栄養剤みたいなのなんだと思います」

「次の日から母グモじゃなくて子グモ達が私の身体に噛みついて毒を流し込むようになりました。一匹の毒の量はたいした事なく影響もなかったんですが数が数なので腕や足に力が入らず⋯⋯その時お尻の穴も噛まれて緩くされて⋯⋯その⋯⋯漏らしながら精子を⋯⋯流し込まれ⋯⋯うっ⋯⋯うぁ⋯⋯うわぁぁぁぁぁ!」

 

耐えきれなくなったのか涙を流し泣き叫ぶ彼女を落とさないようしっかり支えながら騎士団へと帰還しました

 

 

 

 

 

騎士団へと帰還した後、彼女の治療の為に専門病院へと輸送され、検査している時にそれは判明しました

 

「団長様⋯⋯大変な事実が判明しました⋯⋯彼女が流し込まれていた液体⋯⋯それは彼女の肉体を害虫寄りへと変化させる性質がある毒液と判明しました⋯⋯。既に彼女の肉体は害虫との間に子を宿せるようになっており⋯⋯」

 

とんでもない事実が判明し、苦虫を噛んだような表情を浮かべる団長様。私も似たような表情をうかべているでしょう

 

「いだっ!痛い!だずげで!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」

「な!何が!緊急事態だ!看護師!花騎士も呼ぶんだ!」

 

突然暴れだした彼女を医師や看護師達が押さえつけていると彼女のお腹や胸が蠢く

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ひぐぅぅぅぅ!!!」

 

叫びと共に膣内やお尻、遂には胸の中からもクモ型害虫の子供達が湧き出てくる

 

「うわぁぁぁぁ!くるなぁ!」

「キャアァァァァァ!」

 

彼女の周りに居た医師や看護師にクモ型害虫が群がると一斉に噛みつき、害虫の毒に耐えきれず死んでいく

クモ型害虫達は通気孔から外へと逃げようとする中、団長様は壁や通気孔付近にランタンを投げつけ火を着けると炎魔法の得意な花騎士達に部屋ごと燃やせと指示を出しつつも自ら害虫を産み出した彼女を救いに部屋へと突入していきました

私も共に行き、彼女を回収後部屋ごと焼却され害虫の流出は防ぐ事には成功しましたが医師・看護師・そして彼女の計五人の犠牲者を出す結果となりました⋯⋯

死亡解剖の結果、彼女の肉体は害虫寄りへと変化した上に、母グモが卵を膣、肛門、弛緩し拡張された乳腺内に産み付けており子グモ達の精子で受精。急速に孵化して今回の結果を引き起こしてしまったと推測されました

またクモ型害虫自体も変異種であり、現在も調査が進められており、見つけ次第駆除が推奨されている

 

 

 

講演を終えた夜、寝ているアイリスの枕元に一人の女性の霊が現れ何かを囁き微笑みながら消えていく

翌朝、アイリスが目覚め夜中見た夢を思い出し呟く

 

「もちろん新たな花騎士が誕生し、卒業する度に貴女との約束を果たすわ⋯⋯だからおやすみなさい◯◯◯」

 

彼女を救えなかった罪を背負ったアイリスの贖罪の日々は終わる事なくいつまでも続くのだった⋯⋯害虫が居なくなるその日まで⋯⋯

 

 

どのような話が好きかアンケートです、アンケート結果を参考に話を考えたりする予定です

  • 異種姦
  • 獣姦
  • 海洋生物姦
  • オトモ姦
  • 人間による強姦
  • 肉体改造
  • 洗脳
  • ニプルファック
  • 触手
  • 奴隷堕ち
  • ふたなり
  • アナル開発
  • 同性愛
  • 産卵・出産
  • 母乳
  • 悪堕ち
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  • 石化・銅像化
  • NTR
  • 肉便器
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