前編は説明メインでエロなしになります
害虫レポートT-H0RNT
個体名:タトゥーホラァント
分類:アリ型害虫
性別:オス・メス共に確認されている
お尻から睡眠を誘発する体液を放出して人を眠らせて身体にタトゥーを彫る害虫
眠らせた人間にタトゥーを彫る以外の事は危害を加えず、タトゥーを掘り終わると安全な木の根元やふかふかの草の上に人間を置いて去っていく
人の言葉を理解する知能を持ち、主食の果物や野菜を頻繁に持って会いにいくと友好関係を築く事も可能である
過去にタトゥーを彫った相手を再び眠らせてしまった時はタトゥーを掘る事無く、安全な場所に置いて立ち去る
一般的に無害な害虫扱いされ、一部の人々はタトゥーを掘って貰うため接触を図る場合もある
「あの⋯⋯本当にここですか?」
「ああそうだよ、さぁ中に入りな」
とある国の郊外、人気の無い林を抜けた先にポツンと建つ一軒家の前に一組の男女が立っていた
女性は困惑していたが自らの目的を果たす為に男によって開かれた一軒家の扉を潜り、中へと入る
窓を暗幕で覆い、光源はランプのみの薄暗い部屋の中に二人の女性が立っていた
「いらっしゃい、ようこそ。私はモウセンゴケ」
「私はオダマキです」
「ところで先に言っていたイラストは用意してきた?」
「これです⋯⋯本当にここが格安でタトゥー彫ってくれるお店なんですか?」
「そうよ、安心して⋯⋯正規のタトゥー彫りとはちょっと違う所もあるけど大丈夫よ」
モウセンゴケとオダマキと名乗る二人の女性が交互に話し終わるとモウセンゴケが案内してきた男にゴールドの入ったゴールドを放り投げる
「報酬よ、お疲れ様」
「まいど」
「じゃあ始めましょうか」
ゴールドを受け取り男が扉を閉めて去るとモウセンゴケとオダマキは客を奥の間に導いていく
奥の間にベッドとサイドテーブルが置かれている以外照明のランプが吊るされているだけであった
「ベッドに横になって」
「⋯⋯はい」
「じゃあこのイラストをお腹に彫るで良いかしら?」
「⋯⋯はい」
ベッドに横になった客へ二人が質問を投げ掛けていく
彫る場所・タトゥーの大きさ・他に彫って欲しい場所等を確認し終えた後、オダマキが奥の部屋に居るタトゥー彫り師を呼びに行く間客である女性は不安に駆られていた
(このお店、本当に大丈夫なのかな⋯⋯騙されてないよね⋯⋯)
不安に駆られて震えていると奥の部屋の扉が開き、呼びに行った女性と共にある生き物が出てきた
「お待たせしまいた、当店の彫り師です」
「ガフッ!」
「が、害虫!?キャァァァァ!!騙したのね!」
「ちっ!落ち着きなさいよ!」
「離して!イヤッ!」
「あーあ⋯⋯やっちゃって」
「ガフッ!!」
突然現れた害虫にパニックを起こす客、暴れる客を押さえ込むモウセンゴケとそんな客に呆れつつも害虫に指示を出すオダマキ
その指示に従い害虫はお尻から白い液を客の顔に吹き掛けた
「イヤァァァァ!なにこれ!離し⋯⋯て⋯⋯zzz」
客が顔に掛かった白い液を拭おうと暴れていると徐々に大人しくなり、眠りについてしまった
「ようやく落ち着いたわね⋯⋯タトゥーホラァント、このイラスト通りにお腹にタトゥー彫って頂戴」
「ガフッ!ガフッ!」
モウセンゴケにタトゥーホラァントと呼ばれたアリ型害虫はベッドに眠る客の隣に立つと服を捲って白いお腹を露にする
そこに爪を立てて極僅かな傷を付けながら染料代わりの無害な毒を流し込み、色を着けていく
あとはひたすら模様を彫り、染料を入れていくタトゥーホラァントをじっと見つめ続けるモウセンゴケとオダマキ
「ガフ~」
その後一時間程経つ頃にはタトゥーを彫り終わり、一仕事終えたとタトゥーホラァントが息を吐き出す
「お疲れ様、はいよ」
「ガフッ♪ガフッ♪」
モウセンゴケから労いの言葉と果物を受け取り、満足げに隣の部屋へと戻るタトゥーホラァント
それを横目で見つつ、客の女性のお腹にワセリンを二人で塗って処置は終わりを迎えた
「んっ⋯⋯私寝て⋯⋯!?害虫は!?」
「おはよう、タトゥーは彫り終わってるよ」
「えっ!?」
自らの腹部を見つめる女性客、そこにはイラスト通りにタトゥーが彫られており、痛みもほとんど感じられなかった
「風呂入っても大丈夫ですがあまり擦らないようにしてくださいね、ではお代を頂きましょうか」
「⋯⋯ええ」
女性客は二人を不審に思いつつも、相場よりかなり安い代金を支払う
「まいどあり、じゃあ帰りはオダマキが送るわ。あとあの害虫の事は他言無用でね」
「⋯⋯」
女性客は導かれるまま店を後にした、それがこの店のいつものやりとりであった
相場よりかなり安いが裏があるタトゥー彫り師を抱える店、他言無用とは言われているが人の噂話を止める事は不可能であった
「憲兵隊だ、これより家宅捜索させて貰う。あと店を営業する許可証を見せて貰おうか⋯⋯抵抗は無意味だ、花騎士にも捜索に協力して貰っているから君達二人だけじゃ押さえきれんぞ」
「やってみなきゃわかんないだろ!やるよオダマキ!」
「はい、モウセンゴケ様!」
モウセンゴケとオダマキはそれぞれの武器である小さな毒針付きの鞭と糸を巻き付ける苧環(おだまき)を模した形状のメイスを構えるが、制圧する為に出てきた花騎士の手により無力化され拘束された
その後の捜索や事情聴取により違法営業及び害虫の存在が発覚、二人は花騎士から犯罪者へと身分を変える事となったのだった
害虫レポートT-H0RNT追記
《これより先は閲覧権限を持つ花騎士及び団長のみ閲覧が許される害虫図鑑の記述となります、一般人の閲覧が行われた場合即座に処罰されます》
タトゥーホラァントの彫るタトゥーは一般人には無害なタトゥーですが、花騎士及び花騎士の素質がある者に掘られた場合、対象者に異常が発生する場合があります
タトゥーを彫られた花騎士の周囲半径二十メートル周囲にオスが居た場合、そのオスの精子を体内に一定量摂取するまで発情状態が発生し、オスに対して求愛行動を行います
また求愛行動中はオスも発情状態が伝播する場合があります
被験者を募集し、タトゥーホラァントのタトゥーを模倣して掘った場合症状が現れなかったため、害虫の毒と加護が干渉した場合のみ症状が発生すると推測されます
また害虫と思えぬほど人懐っこく手懐けやすい為、悪事に利用される場合が多く警戒が必要です
某国地下に広がる巨大な害虫研究所にてとある実験が行われようとしていた
「え~これよりタトゥーホラァントの生態調査に関連した実験を行う、被験者の情報は手元の資料を見るように」
白衣を着た壮年の男の周辺には男女合わせて二十名程の白衣を着た人々が居た
彼らは手元の資料を広げて確認していく
タトゥーホラァントに関する資料の後に被験者の情報が続く
第一実験:タトゥーホラァント淫紋再現実験
被験者A:オダマキ
性別:女性
年齢:二十台前半
経歴:花騎士→犯罪者
第二実験:タトゥーホラァント淫紋再現実験その二
被験者B:モウセンゴケ
性別:女性
年齢:二十台後半
経歴:花騎士→犯罪者
目を通した研究員達の多くが顔を歪めた、今までの人体実験は全て犯罪者しかも最低でもかなり重い罪を犯した者を対象としていた
しかし今回ばかりは花騎士のみで確認されると言う特殊性から犯罪者花騎士を被験者とする事となった
「目を背けるな、彼女達の犠牲により他の花騎士に発生しうる事故を未然に防ぐ事が可能になるんだ」
「「「「「⋯⋯はいっ!先生!」」」」」
「よろしい、では第一実験に移る、被験者Aを連れてきなさい」
先生と呼ばれた男の指示に従い、研究員の一人が別室にて待機していたオダマキを連れてくる
正確にはオダマキを拘束しているベッドを運んでくるであったが
「離しなさい!ここはなんなんですか!モウセンゴケ様はどこですか!」
「やぁ、被験者のオダマキくんだね」
「被験者!?何をするつもりですかこの変態共!いきなり牢屋から連れ出されたと思ったら眠らされてベッドにくくりつけられて!」
「まぁまぁ落ち着いて」
「これが落ち着いていられますか!」
ベッドに手足を拘束されたオダマキは唯一動かせる首を起こして先生に噛みつかんばかりに怒鳴り散らす
「はぁ⋯⋯とりあえず君にはタトゥーホラァントの淫紋を模した紋様を筆で描く、その後結果次第で淫紋を彫る事になっている、イイネ?」
「アッハイ⋯⋯なんて言うわけないじゃないですか!私の肌にタトゥーを彫る?ふざけるのも大概にしなさい!私の素肌に触れていいのはモウセンゴケ様だけです!」
「あ~暴れられると困るからちょっと落ち着いて貰おうか、ガス用意」
「はいっ!」
先生の指示に従い、研究員の一人が小さな筒を持ってきてオダマキの鼻の前で開く
「何を⋯⋯え?⋯⋯意識が⋯⋯朦朧と⋯⋯?」
「さぁ今のうちに」
先生の指示の元、女性研究員がオダマキの服をはだけさせ、待機させていた画家花騎士にタトゥーのイラストを見せながら下腹部からお腹にかけてハートマークを描かせていく
「んんっ⋯⋯ち、ちょっと何を!///」
ハートマークを描き終えると同時にオダマキは混濁した意識が鮮明になってきたのか自分の身体の変化に気がついた
「な、なな、何をしているんですか変態共!///」
「ふむ、最初の実験結果としてはタトゥーの模写は変化なしか⋯⋯次に移ろう、睡眠ガス注入」
「はい!」
「またですか!やめっ⋯⋯また⋯⋯意識が⋯⋯zzz」
次の実験の為に今度は睡眠ガスを嗅がされ眠りについたオダマキ
「よし、じゃあ彫り師呼んできて」
「はい!」
研究員の一人が控えていた彫り師をしている花騎士を呼びに行き、連れてくる
彫り師花騎士は自らの彫り道具である針と染料入りのボトルに加護の力を流し込みつつ皮膚に差し込み、傷を付けつつ染料で色を付けていく
二時間程時間を掛けて彫り終えるとワセリンを取り出し、傷を覆うように塗り付ける
「⋯⋯終わった、あまり皮膚を擦らせないように」
「お疲れ様でした」
「⋯⋯あとはよろしく」
そう言って部屋を後にする彫り師花騎士、残された研究員達はオダマキの様子を観察し続ける
狂気に満ちた研究は始まったばかりであった
続く
後編も早めに投稿します
どのような話が好きかアンケートです、アンケート結果を参考に話を考えたりする予定です
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異種姦
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獣姦
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海洋生物姦
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オトモ姦
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人間による強姦
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肉体改造
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洗脳
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ニプルファック
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触手
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奴隷堕ち
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ふたなり
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アナル開発
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同性愛
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産卵・出産
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母乳
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悪堕ち
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ロリ化
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石化・銅像化
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NTR
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肉便器